ダリウスらは、バイオシン社が恐竜の売買をしていると知る。ブルックリンはソヨナの助手となり、闇マーケットを探る。恐竜が逃げ出し、闇マーケットは崩壊。ソヨナは逮捕され、ダリウスらはバイオシン社を追う。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していませんジュラシック・ワールド/サバイバル・ミッションシーズン3四コマで紹介
2024/10/201230WOWOW「アクアマン/失われた王国」ジェイソン・モモア安元洋貴。パトリック・ウィルソン中村悠一。アンバー・ハード田中理恵。ヤーヤ・アブドゥル=マティーン2世濱野大輝。ニコール・キッドマン沢城みゆき。ドルフ・ラングレン広瀬彰勇。テムエラ・モリソン丸山壮史。2024/10/182100日本テレビ「アリス・イン・ワンダーランド」ジョニー・デップ(平田広明)。ミア・ワシコウスカ(安藤瞳)。ヘレナ・ボナム=カーター(朴璐美)。クリスピン・グローヴァー(藤原啓治)。マット・ルーカス(小形満)。アン・ハサウェイ(深田恭子)。2024/10/042100日本テレビ「名探偵ピカチュウ」ライアン・レイノルズ(西島秀俊)。ジャスティス・スミス(竹内涼真)。キャスリン・ニュートン(飯豊まりえ)。オマ...2024年10月の吹き替え
地震により、北米大陸が水没の危機に陥る。EMPで氷山を破壊する作戦は失敗する。水がまを作り、海水を逃す作戦が行われる事に。作戦は成功し、海水が収まる。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「アメリカ沈没」(2023年米)四コマで紹介
「アメリカ沈没」(2023年米)アサイラム製ディザスターもの。邦題は「日本沈没」を意識した感じだが、実態はそれほどでもないのでは。とは言え、アサイラムなら、それくらいやるかもと言う気もする。米大陸の東西で大地震が発生し、水没の危機に。ホントにアメリカが沈むんすね。いつも出てくるような専門家が、48時間で米国が沈むと報告。するとマイケル・パレ将軍が、47時間で解決しろと言うヤマト的対応をする事に。地底を進むマグマライザーみたいなマシンを15基出動させ穴を開けて水がめを作り、海水を逃がす事に。専門家が現場で奮戦するが、犠牲者が出たりして、1基が起動できなかった。するとパレ将軍が、その1基はリモートで操作するから大丈夫だと連絡。全部リモートで動かせよ。アメリカが水没すると言っていたのに、メキシコとカナダが水没し...2024/09/29「アメリカ沈没」
「デイ・アフター・トゥモロー2024」(2023年米) 四コマで紹介
海底地震で海流が停止し、地球全体の温度が急速に低下する。ウッズ博士は潜水艦ダラス号に乗り込む。作戦は不調で、ウッズらは艦の修理に追われる。地震を誘発する事で、温度は上昇する。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「デイ・アフター・トゥモロー2024」(2023年米)四コマで紹介
2024/09/28 「デイ・アフター・トゥモロー2024」
「デイ・アフター・トゥモロー2024」アサイラム製のディザスターもの。海底で発生した地震による地滑りで、海流がせき止められてしまい、地球上の温度が急速に低下。48時間で地球全体が氷結してしまう事態に。女性地質学者のウッズ博士が、潜水艦で攻撃して、海流を再開させようとすると言う展開。そんな地球の運命を決める判断を、彼女1人に委ねていいのかという問題もあるが大半が潜水艦の中で描かれる為、派手さには程遠い。CGがあるんだから、NYや東京も凍ったみたいなシーンを入れても良そうだが。潜水艦が損傷した為、ウッズ博士らは修理しようと奮戦し司令を出した国防総省の長官も、故障した暖房の修理に奮戦するので修理ばかりしてる印象。最後に海流が元に戻って万事解決みたいになるけどその間に人類の大半が死んでると思う。2024/09/28「デイ・アフター・トゥモロー2024」
「ヌードの映画史~黎明期から現代へ~」(2020年米) 四コマで紹介
映画創成期に裸は規制されるが、徐々に映画に裸が出てくるようになる。価値基準が変わり、ヌードシーンはどんどん増える。80年代はいろんな映画でヌードがあった。すべての表現が多方面から検証されるのだ。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「ヌードの映画史~黎明期から現代へ~」(2020年米)四コマで紹介
2024/09/21 「ヌードの映画史~黎明期から現代へ~」
「ヌードの映画史~黎明期から現代へ~」ヌードの出てくる映画の歴史を振り返るドキュメンタリー。あるジャンルの作品群を振り返るドキュメンタリーは色々観たが本作は「ジャンル」と言うのには語弊があり、紹介される映画のジャンルは様々。「〇〇って映画で△△が脱いでるらしいよ」と言う話題で映画に注目する事はあるがあちらにもそういう目線で映画を観てる人がいるんすね。ただし、秘蔵映像集みたいなものを期待すると、そう言う感じではなくて裸が出てくる映画が、規制されたり容認されたりと言う推移を説明される。それはまあまあ興味深いんだけど、80年代くらいから以降は、ポルノ映画風の作品も紹介されてこの映画で有名女優が脱いでますと言うのと同列になって、ごった煮みたいに。全裸の女子留学生がウロウロすると言うコメディなんか、AVみたいな発想...2024/09/21「ヌードの映画史~黎明期から現代へ~」
エズラらは、それぞれの想いを抱えて活動を続ける。エズラはロズウルフと言う存在に出会い、導かれる。ケイナンが犠牲になり、エズラらはショックを受ける。帝国軍に勝利するが、エズラの行方はわからないままに。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していませんスター・ウォーズ反乱者たちシーズン4四コマで紹介
2024/05/28スター・ウォーズ反乱者たちシーズン4「マンダロアの英雄たちパート1」#1-ISIの上にも30x年2024/06/04スター・ウォーズ反乱者たちシーズン4「マンダロアの英雄たちパート2」#2-ISIの上にも30x年2024/06/11スター・ウォーズ反乱者たちシーズン4「反乱組織の名の下にパート1」#3-ISIの上にも30x年2024/06/20スター・ウォーズ反乱者たちシーズン4「反乱組織の名の下にパート2」#4-ISIの上にも30x年2024/06/27スター・ウォーズ反乱者たちシーズン4「占領」#5-ISIの上にも30x年2024/07/04スター・ウォーズ反乱者たちシーズン4「ディフェンダーの飛行」#6-ISIの上にも30x年2024/07/12スター・ウォーズ反乱者たちシーズン...スター・ウォーズ反乱者たちシーズン4
2024/09/21 スター・ウォーズ 反乱者たち シーズン4「家族の再会 - そして別れ」 #15
スター・ウォーズ反乱者たちシーズン4「家族の再会-そして別れ」エズラはスローンに捕らわれる。エズラ少年サビーヌ反乱軍に戻ったヘラ反乱軍ゼブ反乱軍エージェント・カラス元帝国軍ホンドー・オナカー海賊スローン帝国軍大提督ジャイ・ケル候補生時代の同僚。シーズン1に登場ライダー・アザディ両親を知る男アリンダ・プライス帝国軍総督ルク暗殺者ヴィザーゴ海賊。シーズン1に登場ケツー賞金稼ぎアソーカ・タノアナキンの弟子レックスクローン兵ダーク・シディアス帝国軍皇帝起:エズラはスローンに捕らわれる。承:皇帝は誘惑するが、エズラはそれを断ち切る。転:空飛ぶ巨大な怪物の力を得て、帝国軍を撃滅する。結:帝国の恐怖支配は終わる。ブライス総督は捕らわれていた。ブライスの着陸コードを使い、エズラらは帝国軍基地へ潜入。エズラらを捕らえた風に...2024/09/21スター・ウォーズ反乱者たちシーズン4「家族の再会-そして別れ」#15
2024/05/06タルサ・キングシーズン1「老いぼれよ西へ行け」#1-ISIの上にも30x年2024/06/02タルサ・キングシーズン1「宇宙の中心」#2-ISIの上にも30x年2024/06/16タルサ・キングシーズン1「カプリス」#3-ISIの上にも30x年2024/07/14タルサ・キングシーズン1「訪問」#4-ISIの上にも30x年2024/08/04タルサ・キングシーズン1「トークン・ジョー」#5-ISIの上にも30x年2024/08/16タルサ・キングシーズン1「馬小屋」#6-ISIの上にも30x年2024/09/01タルサ・キングシーズン1「戦いの地」#7-ISIの上にも30x年2024/09/07タルサ・キングシーズン1「アドビ・ウォールズ」#8-ISIの上にも30x年2024/09/1...タルサ・キングシーズン1
出所したギャングのドワイトは、田舎町タルサへ左遷される。ドワイトはタルサで権力を拡大する。ギャングのチッキーや、バイカーギャングともめる。捜査官ステイシーを買収したとして逮捕される。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していませんタルサ・キングシーズン1四コマで紹介
2024/09/16 タルサ・キング シーズン1「幸福な旅路」
タルサ・キングシーズン1「幸福な旅路」2024/09/16タルサ・キングシーズン1「幸福な旅路」
南北戦争が終わり、元北軍トーマス大佐は馬をメキシコ皇帝に売る事にする。トーマスは、山賊に狙われる元南軍ランクドン少佐を助ける。メキシコでは反乱軍が台頭しているらしい。ラングドンが反乱軍に捕らわれ、トーマスが助ける。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「大いなる男たち」(1969年米)四コマで紹介
「大いなる男たち」(1969年米)ジョン・ウェイン後期の西部劇。ウェインは北軍の大佐で、終戦で3000頭の馬をメキシコ皇帝に売る事に。近くにはロック・ハドソンの南軍少佐がいてウェインが山賊から助けたりして、双方に交流が生まれると言う展開。2人にわだかまりはないが、部下たちはそんなにすんなりは行かない。ハドソンの部下にジャン・マイケル・ビンセントがいて、ハドソンの娘を狙っているがこの娘は、先住民であるウェインの養子と恋に落ちる。ただし、マイケル・ビンセントのキャラは大人しめで、激しい衝突にはならない。終盤になって、メキシコには皇帝軍と反乱軍がいて衝突しているとわかり巻き込まれて三つ巴ならぬ四つ巴になって、ちょっとややこしくなるのが難。ハドソンはピンチになるが、ウェインは終始マイペースなのはお約束か。マイケル...2024/09/16「大いなる男たち」
先住民に育てられたジャックは、ペテン師やガンマンになったりする。オルガと結婚するが連れ去られ、彼女を探し回る。先住民が襲撃を受け、カスター将軍を恨む。先住民と協力し、カスター将軍を倒す。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「小さな巨人」(1970年米)四コマで紹介
「小さな巨人」(1970年米)ダスティン・ホフマン主演の西部劇の珍品。ホフマンとしては「真夜中のカーボーイ」と「わらの犬」の間と言う、比較的初期。冒頭で老人となったホフマンがインタビューを受け「これは110年前の10歳の時の話じゃ。。」と言うから、彼は120歳と言う訳。この時点で、本作がほら話系だとわかる。少年時代のホフマンは先住民に育てられるが、そのまま話が進む訳ではなく先住民から離れてペテン師になったり、ガンマンになったり結婚したり。ヒコックとかカスター将軍と言った、実在の人物と絡んだりもするが日本人的には知名度がいまいちで、「フォレスト・ガンプ」的なものを期待すると、少しずつ物足りない。ちなみに、ヒコックは「ホワイト・バッファロー」でブロンソンが演じたガンマンね。時々、先住民の長老の所へ戻るから、意...2024/09/15「小さな巨人」
自身の異変に気付いたバービーは、人間界にいる持ち主を探る事に。人間界は女性の世界ではないと知る。バービーランドが男社会になるが、他のバービーたちも変化に気付く。バービーランドは元に戻り、バービーは自身の意味を探す為に人間界へ戻る。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「バービー」(2023年米)四コマで紹介
「バービー」(2023年米)バービー人形の世界を実写映画化した作品。原爆開発を描いた「オッペンハイマー」と併せて宣伝された為に本作も政治的なテーマの作品と誤解されるハプニングもありました。物語はバービーランドと言うバービーの世界の話でそこにはいろんなタイプのバービーがいた。その中で中心に描かれるのがマーゴット・ロビーのバービーだが彼女の様子が次第におかしくなっていく。実は、人形の持ち主である女性の思想が影響していたと判明。つまり、メタ展開的な話だったと言う訳。だが、同様のテーマである「レゴムービー」等と違って本作の場合、バービーの世界も人間の世界も見た目の違いがなくはっきりメタ展開だと気付かせるつもりはない模様。そして映画で論点になるのが、結構露骨なジェンダー問題系の話で観ていてクスリと笑える感じにはなら...2024/09/14「バービー」
「妖獣奇譚 ニンジャVSシャーク」(2023年日) 四コマで紹介
用心棒の小太郎は、邪教紅魔衆を倒す為に雇われる。かつて忍びだった小太郎は、裏切り者として追われていた。沙代は生贄にされそうになるが、小太郎が紅魔衆の首領を倒す。信助らは巨大ザメに喰われるが、小太郎がサメを倒して救出する。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「妖獣奇譚ニンジャVSシャーク」(2023年日)四コマで紹介
「妖獣奇譚ニンジャVSシャーク」(2023年日)日本製のサメが出てくる映画。こんなのもありました。漁村を搾取する邪教集団がいてその首領がサメみたいな牙を出して人を襲ったりするが巨大なサメも操れるみたいで、サメを崇拝してるって事すかね。耐えかねた村民は、用心棒を雇うのだが、この用心棒が凄い善人ではなく、村の娘を手籠めにして怒った夫を斬り殺したりする。後半は何となくいい人みたいな感じになってるけど、引っかかるものは残ります。若手の俳優中心で、雰囲気的には今時の戦隊ものや仮面ライダー風。女性キャラはグラビアとかやった事ある人たちみたいだけどそっち方面の期待は満たされず。サメは終盤に出てくるだけで、陸上に上がって大暴れするけど登場シーンは短いので、あまりサメ映画ぽさは感じられない。2024/09/08「妖獣奇譚ニンジャVSシャーク」
トランス機長の機はフィリピンの島に不時着する。島は独立派が支配しており、乗員銃客が一味に捕らわれる。トランスは乗員乗客を救出する。機体を離陸させて生還する。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「ロスト・フライト」(2023年米英)四コマで紹介
「ロスト・フライト」(2023年米英)ジェラルド・バトラー主演のアクション作。バトラーは旅客機の機長役。燃料節約と称して、嵐のルートを指示された機は、フィリピンのジャングルに墜落。外部との連絡も取れず、生還もままならない。バトラーは、軍にいたと言う護送中の囚人と共に連絡方法を探す事に。一方、そこは独立派集団が支配する島だと判明。バトラーがいない間に、乗員乗客が人質にされてしまう。乗員乗客にはいろんな人がいるが、ほぼ描かれず、それどころか、肝心の護送中の囚人さえ、そんなに活躍していない始末。バトラーが人質を救出してからは、とんとん拍子に展開。実は墜落機を少しなら飛ばせると言い出し、島を離陸して安全な島に到達する。全編、バトラーの一人芝居と言う感じで、機長がだいぶ話を盛って、体験を説明したような印象。バトラー...2024/09/01「ロスト・フライト」
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ダリウスらは、バイオシン社が恐竜の売買をしていると知る。ブルックリンはソヨナの助手となり、闇マーケットを探る。恐竜が逃げ出し、闇マーケットは崩壊。ソヨナは逮捕され、ダリウスらはバイオシン社を追う。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していませんジュラシック・ワールド/サバイバル・ミッションシーズン3四コマで紹介
「スーパーマン」(2025年米)スーパーヒーローと言えば、個人的な印象は一にスーパーマン、二にバットマン、三四がなくて、五にスパイダーマンと言う序列。一と二はDC系で五がマーベル系で、DC優勢の印象だが近年の映画化はそうはいかず、マーベル系がずいぶんリード。DC系は「マン・オブ・スティール」でスーパーマンをリブートしジャスティスリーグに発展させて、マーベルと同じ道を歩もうとしたがゴタゴタがあって再リブートする事に。再びスーパーマンをタイトルに持ってきた訳だが、今回はスーパーマンだけでなく、いろんなキャラが登場するらしい。バットマンも観たし、スーパーマンも観ます。事前に聞いている情報は・スーパーマンの愛犬クリプトが出るらしい・グリーンランタン、スーパーガールや、その他マイナーなキャラも出るらしい。・ウルトラ...2025/07/13「スーパーマン」(2025年米)
遺伝子操作されたクモに噛まれたピーターは、クモの能力を身につける。自分の使命に気付いたピーターは、スパイダーマンとして活躍するように。親友ハリーの父オズボーンは、兵器開発の過程でグリーンゴブリンとなる。グリーンゴブリンは自滅するが、ハリーはスパイダーマンに殺されたと思い込む。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「スパイダーマン」(2002年米)四コマで紹介
ケリーはNASAの広告を強引に進め、NASA職員であるコールを閉口させる。ケリーは月面シーンの捏造を求められる。ケリーとコールは、フェイク映像を流す事を妨害する事に。無事、本物の映像が放送される。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」(2024年米)四コマで紹介
「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」(2024年米).アポロ11号のフェイク映像を作ろうとする話。宇宙の映像がフェイクだと言う話は昔から実際にあってそれを題材にした「カプリコン1」や「ムーン・ウォーカーズ」と言う作品もあった。前者は、火星探検ロケットをフェイクで再現するが、本物のロケットが失敗してしまいフェイクを演じていた宇宙飛行士が始末されるサスペンス。後者は、アポロ11号が失敗すると考え、キューブリック監督にフェイク映像を作らせると言うコメディ。本作でも、アポロ11号の失敗を警戒し、フェイク映像を用意。やがて、本物の成功失敗に関わらず、フェイク映像を放映する事になると言う展開。フェイク映像を作成するのが、やり手宣伝ウーマンであるスカーレット・ヨハンソン。そんな事とは知らないNASAの発射コーディネーター...2025/07/08「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」
砂漠の民フレメンに加わったポールは、試練を受ける事になる。フレメンを牛耳ろうとするハルコンネンは、甥を領主にする。「命の水」を飲んだポールは、予言通りだと人々を跪かせる。決闘で勝ったポールは、イルーラン姫との結婚で皇帝となる。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「デューン砂の惑星PART2」(2024年米)四コマで紹介
「デューン砂の惑星PART2」(2024年米)「デューン/砂の惑星」の映像化版の続編。原作は壮大なスケール(らしい)作品でデビッド・リンチ版は1作にまとめてこぢんまりとしてしまったが今回は数作に分けて描くとの事。おかげで前作は中途半端だった印象で、本作はその続きが描かれる原作ファンを喜ばせる作りと言う訳。ただし、ヒットしているのは、原作人気と言うよりは主役のティモシー・シャラメ人気による所が大きい気がする。ティモシー扮するポールは、フレメンと言う砂漠の住人のリーダー的存在となる。敵対するハルコンネン男爵はフレメンを倒す為、甥ウェイド・ラウサを派遣する。この甥が旧作のスティングにあたる役柄で、今回もポールと決闘するシーンもあり。ハルコンネンと甥を倒したポールは強大な力を手にし皇帝は窮地に追い込まれるが、見か...2025/07/07「デューン砂の惑星PART2」
海賊ケイン一味は、アトランティスから燃料オリカルクムを盗み出す。アーサーはオームと組み、ケインを探す。ケインは失われた王国ネクラスを復活させようとしていた。ネクラス復活を阻止。アーサーは国連への加盟を求める。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「アクアマン/失われた王国」(2024年米)四コマで紹介
「アクアマン/失われた王国」(2024年米)DCヒーローであるアクアマンの2作目。ジャスティスリーグとして集まった一員で、マーベルのアベンジャーズ流に世界観が広がるのかと思ったら、何やらゴタゴタがあって、あのまま広げるのはやめて、やり直すとの事。そういう事になったと分かったのが結構前だけど、旧メンバーによる新作が公開されたりして困惑したが、本作あたりでそれも終わりの模様。前作でアクアマンは、オームと言う王と戦い、ケインと言う海賊も敵として登場したが本作ではケインがメインの敵になり、刑務所にいるオームに協力を求めると言う展開。ケインが裏切るかもと言う雰囲気はほぼない。新たな敵が出てくる訳ではなく、出し殻感はかなり強い。ニコール・キッドマンとドルフ・ラングレンが前作に続いて出てくるが気付いたら隣にいたと言う軽...2025/07/06「アクアマン/失われた王国」
パイロットの淳、一平、記者の由利子は不思議な事件に遭遇する。怪獣が現れたりする。宇宙人が来たりする。人が異空間に消えたりもする。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していませんウルトラQ四コマで紹介
救命士のキャシーは、事故をきっかけに未来を予知する能力が目覚める。キャシーは未来を予知して3人組の少女を助ける。母親のかつての同僚シムズが、自分の敵となる3人組を狙っていたのだ。シムズを倒し、キャシーは3人組を率いて活躍する事となる。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「マダム・ウェブ」(2024年米)四コマで紹介
「マダム・ウェブ」(2024年米)マーベル系ヒーローものの一作。ラズベリー賞を受賞し、主役の人が出演した事を後悔するようなコメントをしていて観るのを躊躇してたけど、まあノルマと思って観た。能力を持つおばはんたちが活躍する話かなと想像していたが、ちょっと違った。主人公キャシーの母親がクモの研究家で、アマゾンに生息する希少なクモを発見。母親の同僚シムズがこれを横取り。母親は撃たれ、クモの力を持つ連中に助けられてキャシーを出産した後に亡くなる。キャシーが大人になって活躍すると言う訳。彼女には未来を予知する能力があるが、狙った所を見られる訳ではなく困惑する。一方シムズはクモの力で権力を握るが、夢で3人の娘たちに倒される様子を見る。それを阻止する為、現在はまだ少女である娘たちを襲撃。キャシーもそれを察知して3人を助...2025/07/04「マダム・ウェブ」
2025/07/202300WOWOW「クレイヴン・ザ・ハンター」アーロン・テイラー=ジョンソン津田健次郎。フレッド・ヘッキンジャー入野自由。ラッセル・クロウ山路和弘。アレッサンドロ・ニヴォラ堀内賢雄。アリアナ・デボーズ田村睦心。クリストファー・アボット三上哲。2025/07/171745WOWOW「ザ・クリエイター/創造者」ジョン・デヴィッド・ワシントン田村真。渡辺謙森川智之。ジェンマ・チャン恒松あゆみ。スタージル・シンプソン江頭宏哉。マデリン・ユナ・ヴォイルズ堀越麗禾。アリソン・ジャネイ小宮和枝。2025年07月の吹き替え
米国は北朝鮮とロシアの動きに反応し、緊張状態となる。米軍とロシア軍が空中戦になる。北朝鮮が核兵器を使用し、米艦隊が全滅する。ついに米国も核ミサイルを発射する。。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「米中開戦20XX年:悪魔のシナリオ」(2019年ニュージーランド米)四コマで紹介
「米中開戦20XX年:悪魔のシナリオ」(2019年ニュージーランド米)派手めなタイトルの架空戦争もの。似た題名の「米露開戦」と言うアサイラムものを先に観たので、勝手にそのシリーズだと思っていたが、日本で勝手に題名を似せただけみたい。中東やら北朝鮮がきな臭くなり、米軍はそれぞれ軍事介入。これに相手が反発して、次第にエスカレートすると言う展開。抗議するロシアとは交戦もあるが、中国は抗議するだけでなかなか出てこない。最後の最後になって、もう堪忍袋の緒が切れたと言う感じで参戦するのでタイトルに詐欺感が。アサイラム作はクオリティの低いCGで戦闘シーンを描いていたが本作はどこかから持ってきた記録映像みたいなのを繋いで人間が出てくるシーンだけ別撮りした印象。おかげで戦闘シーンがそこそこリアルだが人間のシーンとのつな...2025/06/29「米中開戦20XX年:悪魔のシナリオ」
軍の武器庫が襲撃され、バズーカと爆薬が奪われる。過激な捜査が問題視されたハリーは、市長の方針で女性新人刑事ムーアと組む事に。上司は黒人グループの仕業と決めつけるが、真犯人であるグループが市長を誘拐する。立てこもるアルカトラズ島を襲撃。ムーアが犠牲になるが、ハリーは一味を倒す。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「ダーティハリー3」(1976年米)四コマで紹介
女王は、自分よりも美しいとされる白雪姫を殺そうとする。森に逃げた白雪姫は、小人や泥棒たちと親しくなる。女王は、毒りんごで白雪姫を眠らせてしまう。ジョナサンのキスで目覚めた白雪姫は、新たな女王となる。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「白雪姫」(2025年米)四コマで紹介
「白雪姫」(2025年米)話題になったディズニー白雪姫の実写版。そもそもディズニー実写化の流れへの評価が微妙な中、本作は中でも評判が悪く、早々に配信に切り替えてしまったと言う訳。問題になったのは、主に「ポリコレ」と呼ばれる方向性。人種や性別にこだわらない配役を求めるてな考え方でかつての「宇宙大作戦」で、乗員に黒人女性やアジア系(日本人)、さらには宇宙人までいた事なんかは、その走りと言う感じ。それは悪い事ではないんだけど、ディズニーのポリコレが問題視されたのは、オリジナル作のイメージが強い作品のキャラを触ってる点。そういう評判を聞いて観たので、最初に白雪姫が出てきた時に、これじゃない感を強く感じた。「シンデレラ」の女優は良かったんすけどね。主役のレイチェル・ゼグラーが、悪評をはねのけようと作品や自身を肯定す...2025/06/22「白雪姫」(2025年米)
ブリット刑事は議員の依頼で組織犯罪の証人ロスを保護するが、襲撃を受けてしまう。ロスは死亡するが、犯人を捕まえる為にそれを隠す。ブリットは殺し屋の襲撃を受けるが、カーチェイスの末に倒す。ロスは偽者で、逃亡しようとする本物を空港で射殺する。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「ブリット」(1968年米)四コマで紹介
大昔のロミュランの技術を、他者よりも先に確保する任務に就く。モルとラアクも技術を狙っていた。マイケルは謎解きをし、技術にたどり着く。マイケルは技術を手放す事を決断。艦も宇宙の果てに放置される。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していませんスタートレックディスカバリー5四コマで紹介
「BADCGISHARKS/電脳鮫」(2019年米)サメが出てくる珍品。WOWOWでサメ映画の一挙配信をしていて、五番目に観た代物。サメ映画を作ろうと話していた少年の兄弟がいて大人になって、映画の神様みたいな存在によって、かつての脚本が現実になると言う展開。おかげで、本物のサメではないので陸をウロウロし、最後に浜辺までは行くけど、水中のシーンは全くない。このサメがネットに接触して強力な能力を持ち、人間を支配しようとする。ちょっとだけ面白そうだけど、そんなに強くなくて、割に簡単にやられる。「サメ映画あるある」を面白がるような雰囲気もあるが、そんなには盛り上がらず。最近観てるのはずっとそうだけど、全体の出来はそんなに良くない。2024/07/15「BADCGISHARKS/電脳鮫」
マシューとジェイソンの兄弟は、少年時代にサメ映画を作ると話していた。兄弟は、自分たちのサメ映画が現実になったと知る。空飛ぶサメは、サメによる革命を起こそうとする。マシューが脚本を完結させて、空飛ぶサメを倒す。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「BADCGISHARKS/電脳鮫」(2019年米)四コマで紹介
「パペットシャーク」(2023年カナダ)サメが出てくる珍品。WOWOWでサメ映画の一挙配信をしていて、四番目に観た代物。いろいろ珍品があるけど、本作はパペットによるサメもの。出来の悪いCGサメの作品もあるので、人間もパペットなら潔いのかも。物語はおとぎ話みたいな不思議な雰囲気で、よく意味は分からないけど、マペットショーやセサミストリートとかも、コーナーがこまめに変わってあ、このコーナーはちょっと前の続きだ!みたいな感じの構成になっており全体としてちゃんとした物語になっているかは微妙なのでその雰囲気は出ている気がする。面白くはないんだけど、おかげでややマシな印象。2024/07/15「パペットシャーク」
キャンプするチャンス少年らは、サメの話をする。歯科医がサメの口の臭さに困惑すると言う話もする。サメが経営者の店の話をする。漁師フレッドがサメだと知り、チャンスらは退散する。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「パペットシャーク」(2023年カナダ)四コマで紹介
「KANIZAMEシャークラブ」(2022年米)サメが出てくる珍品。WOWOWでサメ映画の一挙配信をしていて、五番目に観た代物。主人公は潜入捜査官のブラドックだが、気が付くと病室にいて、奇妙な体験したらしき記憶が徐々に甦る展開。ブラドックが潜入したのは麻薬組織だが、組織では新薬を開発しており、この影響で人々は幻覚を見たり実験に使われた動物に異変が発生したりしていた。その中に、サメとカニが合わさった、カニザメことシャークラブがいた。何かメイクラブみたいな語感すね。その見た目は、サメと言うより大き目のザリガニ(の人形)。組織が薬物を回収しようとしたり、ザリガニに襲われたりのシーンがあるが全編通して緊迫感はほぼない。「エイリアンVSジョーズ」と同じ監督作で、この人はこういうクオリティのサメ映画をたくさん作ってる...2024/07/14「KANIZAMEシャークラブ」
捜査官ブラドックは、麻薬組織に潜入する。ブラドックは新薬を勧められる。ブラドックは裏切りを疑われる。カニザメが組織を倒すが、ブラドックはサメ人間にされる。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「KANIZAMEシャークラブ」(2022年米)四コマで紹介
「エイリアンVSジョーズ」(2020年米)サメが出てくる珍品。WOWOWでサメ映画の一挙配信をしていて、四番目に観た代物。宇宙人とサメがそれぞれ現れ、時々やられる人はいるものの人々はその存在を意識しておらず、脅威になっていないと言う展開。主人公は何かの専門家の女性だが、彼女も事情がよくわかってない様子。宇宙人は、侵略か何かわからん攻撃を仕掛けるが、実は海の主みたいな存在だったサメが阻止する。物語も訳わからんが、特撮もなかなかのもので泳いでいるシーンに、サメの映像を挿入して、喰われた事にすると言う訳。この一挙配信に出てくる作品は、なかなかの低レベルでこちらの方がマシとか、こちらの方がひどいとか言うのも野暮だが本作はかなりの底辺の作品。聞けばこの手の作品を乱発している監督作らしくてこれから続く一挙配信は、この...2024/07/13「エイリアンVSジョーズ」
サメによる犠牲者が出る。付近に宇宙人が来ているとわかる。博士は、宇宙人が地球で実験していると知る。博士らはサメと協力し、宇宙人を倒す。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「エイリアンVSジョーズ」(2020年米)四コマで紹介
「ジョーズ・ザ・モンスター」(2022年中)サメが出てくる珍品。WOWOWでサメ映画の一挙配信をしていて、三番目に観た代物。本作は中国製でした。中国もサメ好きみたいです。冒頭で主人公の男性ミンがサメに襲われるシーンがあり、その後のシーンで、ミンはサメに足を噛まれた過去があると説明される。冒頭のシーンの事だなと思ったら、過去に噛まれたシーンは軽く紹介されて、終盤のクライマックスで、冒頭のシーンをまた見せられる羽目に。一番の見せ場を最初に見せたと言う構成でした。ミンは水族館を訪れるが、そこにいた遺伝子操作されたサメが暴れると言う展開。つまり「ディープブルー」のパクリすね。ミンは終始怪しげなカバンを持っていて水族館の社長がこのカバンの中にあった注射をサメに注射したところサメがすごく頭良くなってしまったと言う事ら...2024/07/13「ジョーズ・ザ・モンスター」
かつてサメに襲われたミンは、サメの遺伝子操作する水族館を訪ねる。遺伝子操作されたサメ3号が暴れ、施設が浸水する。3号は頭が良く、大海へ逃げようとしている。一同は次々やられるが、普通のサメに襲わせて3号を倒す。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「ジョーズ・ザ・モンスター」(2022年中)四コマで紹介
「サメデター」(2021年米)サメが出てくる珍品。WOWOWでサメ映画の一挙配信をしていて、二番目に観た代物。チープな作品が想像でき、あまり長いと辛い所だが、70分という短さは好感が持てる。。。と思ったけど、何かテンポが悪くて、半分くらいに縮められそうと言う印象を受ける。登場人物がちょっと移動するシーンが割に長く続いたり、エンドクレジットが妙にスローだったりと言う調子で、イライラは否めない。ちょっとウトウトしてたかも。題名から、サメと宇宙生物が合わさった存在が出てくるのかなと想像するが突然変異と言うセリフはあるものの、プレデターを思わせる宇宙生物とかの話は出てこない。全体の印象はただのサメ。人がやられるシーンはあまり見せず、突然姿が消えてやられた形に。浜辺の、水面がひざ下みたいな付近でやられるのもご愛敬。...2024/07/07「サメデター」
リゾートホテルがオープンするビーチに、人喰いザメが現れたと噂される。人喰いザメが複数いるようだ。サメが突然変異をしているとわかる。サメを倒すが、巨大なサメが光線で地上を攻撃していた。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「サメデター」(2021年米)四コマで紹介
「シャーコーン!/呪いのモロコシ鮫」(2021年米)サメが出てくる珍品。WOWOWでサメ映画の一挙配信をしていて、最初に観たのがこれだけど、一番観たかった訳ではなく、視聴済みのものを除いた自前リストの一番目にあっただけ。トウモロコシ畑にサメが現れ、次々と犠牲者が出る。サメを崇拝するサメ教団と言う連中がいて儀式で呼び出されたサメが暴れるのか、それはそれとして、別にも陸ザメがいるのかはよくわからない。妹を殺された警察署長が、殺した張本人であるサメ崇拝の男を手助けし、儀式で妹を甦らせようとする心理はよくわからず。素人が手持ちカメラで撮影したような映像で2人が会話する時に、いちいちカメラが左右に動くのは素人ぽい。すぐそばにいる仲間と連絡する為、トランシーバーを使うのも妙。チープな作品は嫌いじゃないけど、1時間45...2024/07/07「シャーコーン!/呪いのモロコシ鮫」
連続殺人が発生し、サメを崇拝するテディが逮捕される。テディは、ホホジロザメの女神の指示で人を殺していた。ベンチュリーはCIAで、鮫教団を監視していたと明かす。テディらは儀式で死者を甦らせようとするが、ビッグフットに倒される。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「シャーコーン!/呪いのモロコシ鮫」(2021年米)四コマで紹介
「ビバリーヒルズ・コップ:アクセル・フォーリー」(2024年米)エディ・マーフィ主演の刑事アクションの最新作。84年、87年と作られ、7年後の94年に3作目が公開。さらに30年後に、ネトフリで4作目が作られたと言う訳。エディ扮するデトロイト警察の刑事アクセルは元ビバリーヒルズ警察の旧友ビリーに助けを求められて、かけつける事に。ビリーは姿を消し、疎遠になっていた娘と真相を追う事に。ドタバタを経て、父娘の仲が回復する事は容易に想像できます。3作目に出なかったタガートの再登場はうれしいが、ビリーと共に出番は少ない。アクセルと、娘とその恋人と言う新キャラたちが活躍する展開が中心でああ、そう言えばビバリーヒルズコップだったねと、時々忘れそうに。エディは63歳で、ビリー役のジャッジ・ラインホルドが67歳タガート役のジ...2024/07/06「ビバリーヒルズ・コップ:アクセル・フォーリー」
弁護士である娘ジェーンが脅されたと知り、アクセルはビバリーヒルズへ急行。アクセルは、汚職警官アボットが関わっていると考える。アクセルはアボットに逮捕されるが、逃走する。アクセルは旧友ビリーらと協力し、アボットを倒す。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「ビバリーヒルズ・コップ:アクセル・フォーリー」(2024年米)四コマで紹介
2024/07/280515WOWOW「ブラック・デーモン絶体絶命」ジョシュ・ルーカス内田夕夜。フェルナンダ・ウレホラ高垣彩陽。フリオ・セサール・セディージョ田中美央。ヴィーナス・アリエル芹澤優。カルロス・ソロルサノ飯沼南実。2000WOWOW「ドミノ(2023)」ベン・アフレック森川智之。アリシー・ブラガ永宝千晶。J・D・パルド関口雄吾。ジェフ・フェイヒー森功至。ジャッキー・アール・ヘイリー山路和弘。ウィリアム・フィクトナー郷田ほづみ。2024/07/101825WOWOW「パリタクシー」リーヌ・ルノー沢田敏子。ダニー・ブーン堀内賢雄。アリス・イザーズ森千晃。ジェレミー・ラウールト多田啓太。グウェンドリーヌ・アモン今泉葉子。2024年7月の吹き替え
「コカイン・ベア」(2023年米)コカインを摂取して凶暴になったクマが暴れる話。実話に基づくとの事だが、ヒントにしたくらいで、物語はほぼ創作のようです。運び屋が飛行機からコカインを投棄。それを食べたクマが凶暴になり、回収しようとする組織の連中らを襲う展開。組織のボス(レイ・リオッタ)が惨殺されるのはお約束としてそうでない人も、結構ひどい殺され方をするのが本作の特徴。子供と母親は無傷だったり一番ひどい殺され方をしたボスの描写は暗くてよく見えなかったりでまあまあ許容範囲かな。本作はレイ・リオッタの遺作。2024/06/30「コカイン・ベア」
コカインを摂取してハイになったクマが現れる。クマが暴れ、犠牲者が次々出る。組織のボスであるシドは、コカインを持っているクマを捕まえると言う。シドがクマにやられ、他の者は生還する。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「コカイン・ベア」(2023年米)四コマで紹介
「山猫は眠らない10レディ・デスの奪還」(2023年米)凄腕のスナイパーが活躍するシリーズ第10弾。初期の主人公トム・ベレンジャーの息子ブランドンが主人公です。前作の最後で、ブランドンらは隠密活動をするチームを組む事に。まだまだシリーズを続ける為の苦肉の策かミッション・インポッシブルのような活動をする事になった訳。近作では女スナイパーレディ・デスことユキと言うキャラが登場しAKBの秋元才加が演じていたが、事務所を外れたせいか、本作では演者が変わってます。悪の集団みたいな某国を探る為、潜入していたユキが捕らわれてしまう。そこでブランドンらが救出に向かう事になるが、某国には悪の幹部みたいな連中が大勢いた。何か大変な事態ぽいけど、ユキは実際には捕らわれておらず、大勢いる悪の幹部は、序盤で簡単に倒せてしまう。調子...2024/06/29「山猫は眠らない10レディ・デスの奪還」