ここは弦代(つるしろ)公園水面にカルガモ親子の声(注1)巣にアオサギ幼鳥の声(上の写真)孵化時間差の不利を超え4羽とも幼鳥に育つ親の帰りを、餌を待つ声をあげキョロきょろ注1弊ブログ2025年06月05日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年06月17日撮影地:埼玉県久喜市アオサギ幼鳥給餌を待つ
農村・山村・漁村を歩き、撮り、聞き、調べて紹介します。身辺事象もとりあげます。写真・文章等の無断転載
台風10号襲来前稲刈りに忙しいコンバイン3台(注1)内2台は排水路を挟む隣接田に稼働遠目には付いたり離れたり(上の写真)とにかく急く稲刈り注1弊ブログ2024年08月29日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年08月29日撮影地:埼玉県久喜市台風10号襲来前コンバイン急く
2024年08月23日2024年08月26日2024年08月28日網を這い上った庭のスイカ窓際に2個着果(注1・上の写真)窓際スイカと呼ぼう2番着果にも麦わらマット(注2)妻の手造り2番着果の生長は急激短期間に1番着果を凌駕時機を待っていたよう子どもの成長も人生も然りか注1弊ブログ2024年08月23日注22番着果は弊ブログ2024年08月23日の写真6執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園458>窓際スイカに思う
台風10号、本日29日朝鹿児島県薩摩川内市(さつませんだいし)に上陸予想進路の一つは日本列島縦断台風由来の雨の前に台風襲来前に稲刈りのはず昼前、自転車を走らせる予想通り東西約300mにコンバイン3台、忙しい14:30雨降り出す執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年08月29日撮影地:埼玉県久喜市台風10号襲来前に稲刈り
Ⅰ2024年08月21日Ⅱ2024年08月26日オオタカ飛来の屋敷林一部伐採の屋敷林(上の写真・注1)稲刈り跡に自像映る(上の写真)カーブミラーとコラボ注1弊ブログ2024年08月17日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市屋敷林・稲刈り跡・自像撮り
鳴き声はすれども探し難いその一つはセミ木肌に似る色、保護色所は沼井公園、外縁林切られず残る高木(注1)桜の老木にアブラゼミ(写真1・2)ツクツクボウシ(写真3)保護色に暗い葉陰目でもカメラでも探し難い焦点合わせに一苦労注1弊ブログ2024年08月26日写真1の奥執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年08月26日撮影地:埼玉県久喜市保護色のセミ
夜は秋の虫の音、8月下旬午前10~12時、沼井公園11日ぶりの見撮(注1)とば口から西浮島(写真1)コサギ、ダイサギ、姿無し餌ねだり声無し台風は遥か南方水面も空も穏やか目にさやか(上の写真)東浮島もサギ類激減時おり、餌ねだり声注1弊ブログ2024年08月19日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年08月26日撮影地:埼玉県久喜市>日中の沼井公園静穏
武蔵国鷲宮神社七月晦日は夏越祭(注1)祭列発ちを待つ(写真2)大鳥居近く足もとに目を落とす(注2)エッ、こんなのあったのからき・すた蓋鮮やか(上の写真)注1弊ブログ2024年08月05日注2弊ブログ2021年12月08日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年07月31日撮影地:埼玉県久喜市<おもしろい足もと>らき・すた蓋
“稲干してあったよ”と妻“稲穂無いのに何で干してあるん”と知人(上の写真)それは青刈り稲穂無し稲の天日干し日経ち色変化(注1)大輪神社に供える稲わらダイジャサマに(注2)注連縄に(注3)いよいよ歳末を目に耳に注1弊ブログ2021年08月22日注2弊ブログ2021年10月14日注3弊ブログ2021年12月23日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年08月23日撮影地:埼玉県久喜市天日干し稲わら緑から薄茶へ
2024年08月06日2024年08月18日2024年08月18日2024年08月19日2024年08月20日2024年08月21日2個目庭のスイカ(注1)ついに窓際に二番生り2個(上の写真)二つの太陽から護るべく(注2)陽の恵みはほどほどに麦わらマットを妻が造る上から陽避け布どこまで生長するか期待注1弊ブログ2024年08月13日注2三つの太陽:弊ブログ2024年03月17日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市庭のスイカ這い上る
昨朝、菜園から帰宅の妻“Hさん、稲刈り終ってたよ”“雨降る前に運ぶから”(注1)コンバインで刈取り時稲わらを刻まず、そのまま長いまま落としていただくHさんに今年も感謝です陽傾く16時過ぎ束ね、一輪車で運ぶ麦わらの上に置く(上の写真)脇の耕耘機、そろそろ出番雨、夜20時頃降り出す翌朝、ブログ作成中06:42、強い雨音秋の虫の音消すこの時刻、普段、妻は菜園今朝は在宅、なるほど納得今日は写真合評会(注2)08:40出発注1弊ブログ2023年08月28日注2弊ブログ2024年08月20日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年08月21日撮影地:埼玉県久喜市今年も稲わら確保
エッ、なにこれ!道の両側に草壁(写真1)2m超えの草壁(写真2)セイタカアワダチソウだろうかとにかく驚く久しぶりの道3年前、コロナ禍前写真1の右は水田道からはっきり見えた左も水田取水口は整備され畦から漏水ない水田(注1)当時、小作田だった今、小作者なく放棄左右ともに取水口が待つ右の田は写真2左の田は写真3注1弊ブログ2021年07月26日弊ブログ2021年02月16日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年08月21日撮影地:埼玉県久喜市水田取水口は草壁の中
2021年06月28日05:092021年06月28日04:512021年06月28日04:58梅雨の早朝、水稲(注1)蒸散の滴・露朝陽に照る(写真1・3)生育順調の証脇のビルに朝陽照る(写真2)当時チョウゲンボウ見撮に陽の出前にはカメラをセット(注2)フォト・フレンズ久喜8月例会は課題に沿う作品の合評(注3)課題の一つは自然で不動(動いていない)このジャンルの代表は山私は稲の露を出す注1弊ブログ2021年07月10日弊ブログ2021年06月30日注2弊ブログ2021年07月05日弊ブログ2021年07月07日注3弊ブログ2024年08月11日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市早朝に稲の露
2024年08月11日18:312024年08月11日18:312024年08月15日17:228月お盆頃の沼井公園西浮島に営巣シラサギ少ない親の給餌を池の縁等で待っていた幼鳥(注1)獲餌できる若鳥になり日中は餌場で過ごし西浮島・外縁林等に少ない(写真3)夕方、塒の外縁林等に戻る(写真1・2)白い花が咲いたよう鳴き騒いでいたゴイサギ雛も然り(注2)若鳥になり日中は餌場で過ごすシラサギと違い、沼井公園を塒の個体は少ない注1弊ブログ2024年07月27日注2弊ブログ2024年07月15日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市沼井公園外縁林に白い花
お盆過ぎ我が家菜園の穫れたて野菜妻が7時半頃に持帰る野菜ニガウリ、ナス2種キュウリ、ピーマンオクラ、ネギ(以上写真3)カボチャ(写真2)野菜サラダに摘み添えるバジル(写真1)このバジル、菜園で摘み水挿し中執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年08月18日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園456>穫れたて野菜
Ⅰ2022年06月09日Ⅱ2024年08月11日オオタカ飛来の屋敷林(写真1・注1)一部を伐採される(写真2・3)現れたのが赤い実(写真4)陽に映える赤い実サンゴジュの赤い実萌黄の竹(写真4)青空も透けるオオタカ飛来を期待注1弊ブログ2022年02月04日弊ブログ2021年05月12日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市屋敷林一部消える
セッカが止まり(写真1・注1)周りを見渡せるヒエ・稗稲丈より高い(注2)稗は一般的には雑草雑草は稲刈り前に除去(注3)品質・等級等に係わるその除去作業を見撮(写真2・3)セッカ止まる近くの圃場<稗抜きですか>と私“そう”と作業の男性<稲刈り近いですね>“そのうちにね”注1弊ブログ2024年08月14日注2弊ブログ2015年09月29日注3弊ブログ2020年08月15日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年08月11日撮影地:埼玉県久喜市稲刈り前にヒエ抜き
路地の上に、屋根の上に緑の葉、高木(写真1)タイル6枚ほどの路地(写真1・2)中ほどに佃天台地蔵尊(写真3)入口右に太い幹、イチョウこの幹がお堂の上に伸びる地域の拠り所の一つ地蔵尊フォト・フレンズ久喜九月撮影会は築地旧居留地・佃島・月島第1回下見、06月26日に参拝第2回下見は08月14日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年06月26日撮影地:東京都中央区佃路地に地蔵尊
この時季田の中から、田の上空からヒッヒッヒッ留鳥セッカが鳴くこれまで弊ブログに2回登場(注1)しかし未撮影08月11日ついに撮る、やっとこさ撮る稲刈り探しの途次ヒッヒッヒッ300mmレンズで稲より高い稗に探す居たいた、見つけた!!50~60m先に止まる(上の写真)約3分間の独り探鳥稲刈りは撮れず注1弊ブログ2021年08月01日弊ブログ2013年01月03日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年08月11日撮影地:埼玉県久喜市田の稗にセッカ
庭の吊るしスイカ07月21日、6個着果(注1)酷暑から護るべく新聞紙(注2)この新聞紙、強い雨にも風にも負けずスイカを護り続け(上の写真)08月13日、3個登熟中妻が毎朝毎日管理これまで鳥獣害なし6個①~⑥のうち(注3)①・②は賞味③・④は登熟中(上の写真)⑤・⑥は摘果⑦は新果、登熟中肥大・登熟に果実差あり注1弊ブログ2024年07月21日注2弊ブログ2024年07月25日注3①~⑥は注1参照執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年08月13日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園455>雨風に負けず
本日で5,000日私が集計の弊ブログアップ日2010年11月26日開始話題は周防大島の石垣ミカン畑の石垣(注1)石垣の話題は42日最新は三つの太陽(注2)本日は横浜港の石垣(上の写真)これまでの皆様のご協力・ご支援に感謝致します。今後も何卒宜しくお願い致します。注1弊ブログ2010年11月26日注2弊ブログ2024年03月17日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年07月04日撮影地:横浜市本日で5,000日
フォト・フレンズ久喜8月撮影会は猛暑でなし(注1)替りに自由作品を合評但し五つの課題ありさらに3~4年内のもの課題の一つは人工で不動その写真を探すなかで候補の一つに上の写真、四阿立つ位置で柱の数は違う屋根の形は違う沼井公園の3本杭を想起(注2)ここは宮代町総合運動公園(注3)注1弊ブログ2024年08月03日注2弊ブログ2024年07月24日注3弊ブログ2023年10月31日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年10月12日撮影地:埼玉県南埼玉郡宮代町公園の四阿立つ位置で
400年余続く、八甫獅子舞(注1)2024年は07月28日09:30から地区内10ヵ所に奉納猛暑の午後、地蔵様(注2)に続き14:30、6ヵ所目の山王様に奉納ブルーシート蔽いの下で舞う(写真1)珍しい、熱中症対策7ヵ所目は炎天下に戻る15:00、十九夜様と庚申様に奉納(写真2~6)前垂れで無病息災祈願(写真3)注1弊ブログ2024年07月31日弊ブログ2023年07月31日注2弊ブログ2024年08月09日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年07月28日撮影地:埼玉県久喜市八甫獅子舞ブルーシートの下
400年余続く、八甫獅子舞(注1)今年2024年も舞い奉納07月28日09:30から八甫地区の10ヵ所に奉納納めは八甫鷲宮神社写真は5ヵ所目14時から地蔵様に奉納注1弊ブログ2024年07月31日弊ブログ2023年07月31日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年07月28日撮影地:埼玉県久喜市八甫八甫鷲宮神社八甫獅子舞
立秋の07日朝08:35クマゼミのような鳴き声故郷鹿児島で聞いた声間隔をおいて2回鳴く当地にはいない筈とにかく声の方へ出向く3回目鳴く、さがす探すいない、その後鳴かない目に入るのは多くの抜け殻その一部が上の写真セミの種類は判らず写真2は羽化を途中で止めた個体か05日朝も鳴く、今朝08日は鳴かず執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年08月07日撮影地:埼玉県久喜市空蝉数多
08月06日夕方庭で水やりの妻“ヒヨドリにやられたー”“明日とろうと思ってたのにー”悔しい、それはイチジク今夏2個目の熟果(写真3)1個目は賞味(写真1・2)我が家菜園産スイカと一緒にこのイチジクは挿し木2021年に茎を挿す(注1)親木は菜園脇に着果毎年貰い賞味(注2)2023年、小さな実をジャムに加工今年2024年、初めて生食注1弊ブログ2022年12月27日注2弊ブログ2023年09月09日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1・2;2024年08月03日写真3;同年月06日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園454>庭の無花果鳥害
鷲宮神社夏越祭(注1)の帰途雨を遣り過した帰り道歩道に水溜りそこに映る工事現場柵とクレーン(上の写真)雨後の映える水溜り(注2)注1弊ブログ2024年08月05日注2弊ブログ2023年06月03日弊ブログ2019年06月08日弊ブログ2018年09月18日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年07月31日撮影地:埼玉県久喜市雨上がりの歩道に
武蔵国鷲宮神社七月晦日は夏越祭(注1)午後、参拝催馬楽神楽の奉納(写真1)茅の輪くぐりの参拝者(写真2)形代(かたしろ)流しの列(写真3)加須市川口の古利根川(中川)へ発つその方向に雷雲あり歩きの私、行かず案の定、約1時間後、強雨注1弊ブログ2018年08月01日弊ブログ2015年09月06日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年07月31日撮影地:埼玉県久喜市鷲宮神社七月晦日の午後
8月朔日、ガスレンジの脇笊2個に赤シソ(写真1)私<これ、ジュースを造るの>妻“そっ”今朝、菜園で切ったシソ香りづけに庭の蒼シソを入れる(写真2)その後、煮立たせ(写真3)濾し液に砂糖を入れ煮る冷めてから酢を入れるジュース原液はペットボトル1本(写真4)薄めて飲む(写真4)上顎奥にカキーン、爽やか2回目のジュース造りに私も葉を摘む(写真4)執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1~3;2024年08月01日写真4;同年月04日撮影地:埼玉県久喜市シソジュース造り
フォト・フレンズ久喜7月撮影会は横浜の港日本丸を狙い(注1)エアキャビンを狙い(注2)汽車道を進む前方に赤レンガ倉庫遠景に倉庫を据える(上の写真)注1弊ブログ2024年07月06日注2弊ブログ2024年07月26日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年07月04日撮影地:横浜市横浜港赤レンガ倉庫遠景
7月下旬、09~10時誰も遊んでない広場・遊具サンゴジュを遊ばせる(注1)とんがり帽子の上にハート板の上に覗き窓の上にここは沼井公園注1弊ブログ2024年07月29日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年07月24日撮影地:埼玉県久喜市無人遊具にサンゴジュ2
我が家のスイカ妻の適切な対策が奏効酷暑に耐え(注1)獣害を克服(注2)収穫終盤に入る07月29日、次の2個切る吊るしスイカ(写真1・注3)大玉スイカ(写真2~4)5.6㎏の大玉(写真3)注1弊ブログ2024年07月25日注2弊ブログ2024年07月16日注3弊ブログ2024年07月21日①執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1~3;2024年07月30日写真4;同年月31日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園453>スイカ収穫終盤
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ここは弦代(つるしろ)公園水面にカルガモ親子の声(注1)巣にアオサギ幼鳥の声(上の写真)孵化時間差の不利を超え4羽とも幼鳥に育つ親の帰りを、餌を待つ声をあげキョロきょろ注1弊ブログ2025年06月05日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年06月17日撮影地:埼玉県久喜市アオサギ幼鳥給餌を待つ
2025年5月24日2025年6月21日弦代公園のミモザ(注1)満開から2ヶ月後、5月マメ科特有の莢が着き(写真1)さらに1ヵ月後、6月莢は赤茶(写真3・4)裂け開き種子を落とす注1弊ブログ2025年03月19日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市ミモザの今莢裂け種子落ちる
フォト・フレンズ久喜6月撮影会は次の二ヵ所(注1)①洗足池公園、②池上本門寺洗足池公園の課題は「池月」像源頼朝の名馬「池月」写真3を合評会にあげる注1弊ブログ2025年06月23日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年06月05日撮影地:東京都大田区洗足池公園「池月」像
フォト・フレンズ久喜6月撮影会は次の二ヵ所(注1)①洗足池、②池上本門寺6月5日、12名が参加池上本門寺の課題は五重塔写真3を合評会にあげる注15月撮影会:弊ブログ2025年05月28日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年06月05日撮影地:東京都大田区池上本門寺五重塔
歩き始めて約100分時は14:30、空は晴唇に垂れる汗、塩味(注1)“暑いですねー、大丈夫ですか”と女性買い物ですか、✕1ですか、と私“いや、✕2、ある所わかってるから、買いやすい”“じゃー、お先にー”と女性(写真3)気ーつけてください、と私同年輩女性に、元気なさげに見えるようになった私前方に同年輩の男性、除草剤振り(上の写真)注1弊ブログ2025年06月19日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年06月17日撮影地:埼玉県久喜市炎天下に高齢者三人
我が家菜園のスイカ蔓ボケを懸念の妻(注1)麦わら運びの後(注2)私に“スイカ、見たい”遮光ネットの中に1個6月6日に授粉(写真1・2)稲わらの下に1個6月7日に授粉(写真3・4)今後、カラスやハクビシンに気遣い注1弊ブログ2025年06月14日注2弊ブログ2025年06月18日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年06月18日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園518>スイカ2個
大宮花の丘農林公苑(注1)退苑前、バラ園で暫し休憩散歩の親子(写真3)“お花きれい”“バラの花だよ”注1弊ブログ2025年06月17日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年06月13日撮影地:さいたま市西区バラ・オブジェ・親子
歩き始めて約2時間時は14:49、空は晴唇に垂れる汗、しょっぱい脇の田に稲茶色の物がつく(上の写真)蝶か、はたまた蛾かいや木の葉か上部に白い糸状のものクモの糸に木の葉がひっかかったのか手は届かず、つかめず正体は不明執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影年月日:2025年06月17日撮影地:埼玉県久喜市あれっ!なんだー
朝5時半に菜園へ出た妻46分後、電話あり“麦わら運ぶから来て”4日前に刈取りの畑(注1)菜園から自転車で数分の畑妻が束ね縛り(上の写真)私が運ぶ注1弊ブログ2025年06月16日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年06月18日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園517>麦わら運び
撮影会候補地の下見(注1)大宮花の丘農林公苑仲間二人と行く入苑とたん、美声、鳥鳴くどこ何処!高木から、ヒマラヤスギ?一度は逃げられる、諦めず見つけたー、数十m先高木のてっぺん(上の写真)その鳥、ホオジロ(注2)注1撮影会:弊ブログ2025年05月28日注2ホオジロ:弊ブログ2019年11月08日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年06月13日撮影地:さいたま市西区ホオジロてっぺんを好む
挿秧田の畦・車道の脇に小さな赤い鳥居(注1)今年も立つ(上の写真)近くにポイ捨て禁止の標識注1弊ブログ2022年5月29日弊ブログ2020年9月18日弊ブログ2015年3月27日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日写真1;2025年5月26日写真2・3;同年月28日撮影地:埼玉県久喜市環境美化に小さな赤鳥居
我が家の菜園弥々夏野菜の収穫(上の写真)ナス、キュウリレタス、ニンジン心配なのはスイカ施肥に失敗蔓ぼけのようと妻執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1;2025年06月07日写真2~5;同月13日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園516>夏野菜収穫始まる
沼井公園、東浮島、雛の声賑やか、否騒々しい(注1)一翼を担うコサギ雨あがり近し雛は親羽の下(写真1)空腹の雛、餌をねだる(写真2)約40分後、雨あがり親もどり、激しくねだる(写真3)雛の世話を交替(写真4)注1弊ブログ2025年05月12日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年06月11日撮影地:埼玉県久喜市雨あがりのコサギ親子
田植えから約3週間田の秧は順調(注1)それを支えるのが水取水栓、暫し開くガバゴボッ、シュッシュ(上の写真)2時間後、静穏(写真3)虹の取水口もある(写真4)注1田植え:弊ブログ2025年05月13日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年05月28日撮影地:埼玉県久喜市取水口暫し賑やか
カイツブリのペアせっせと巣造り(注1)急に低く座り込む1羽(写真1)さては!予想通り命を繋ぐ(上の写真)25秒間の世代つなぎ注1弊ブログ2025年06月08日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年06月07日撮影地:埼玉県久喜市カイツブリ命をつなぐ
アジサイ陽に映える紫だけではない樹下、夕暮れ、陽少ない黒に映える白もある執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年06月04日撮影地:埼玉県久喜市夕暮れにアジサイ
赤紅の花・穂状花序試験管洗浄ブラシの様その名はブラシノキブラシの毛は雄蕊(花糸)先端に黄の葯1個の花につく4枚の蕚雌蕊、多数の雄蕊等を上の写真に見る原産地はオーストラリア等執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年05月18日撮影地:埼玉県久喜市試験管ブラシの様な花
カイツブリのつがい水面に浮かぶ草や枝水中に沈むビニール等せっせと集めて巣造り(上の写真)昨年とほぼ同じ場昨年と同じペアか否かは不明(注1)ここは沼井公園注1弊ブログ2024年06月17日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年06月07日撮影地:埼玉県久喜市カイツブリ巣造り
Ⅰ2025年05月04日Ⅱ2025年06月03日我が家菜園のジャガイモ種イモ植えから約2ヵ月(注1)開花(写真1)、しかし摘むさらに1ヵ月菜園から帰った妻“試しに掘ってみたの”“けっこうできていた”それが写真3・4注1弊ブログ2025年03月16日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園515>ジャガイモの試し掘り
2024年04月02日2024年06月25日06月25日夕方、弦代公園カワセミ(注1)の鳴き声久しぶりに聞くカメラをセットし探すパイプフェンスに♂1羽(写真3)約1分後、対岸へ飛去急ぐ、汗が目にしみる約11分後、見つける約6分後、飛び込み獲魚(写真4~6)弦代公園での見撮は04月02日以来(写真1・2)注1百態113:弊ブログ2024年03月23日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市カワセミ百態114獲魚
ミモザの色黄から青翠に(注1)今、青翠に紅柄加わる(上の写真)このベンガラ色ときに煉瓦色・濃紅等射光具合、見る角度、心象で変わる今、ミモザブラウン注1弊ブログ2024年03月08日・05月19日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年06月15日撮影地:埼玉県久喜市・弦代公園ミモザの今紅柄
家庭菜園を20分余で退散の朝(注1)07:30、弦代公園に着く護岸に、いつもの釣り人(写真1)水面はカイツブリ2羽のみいつもの導水突堤に、ヒューム管に鳥いないいるのは、いつものカメのみ(写真2)とにかく、鳥は少ない冬鳥北帰行の所為だけではなさそう4日後、06月15日探鳥会の朝、弦代公園いつもの導水突堤に鳥いないいつものヒューム管にはカルガモ4羽(写真5)ダイサギ(写真4)を撮っていると背後から男性の声“ここ、鳥少ないですね、どうしてですかね”“沼井は白いのいましたよ”私、“人間の為だけに護岸の草や水草を刈ってるからですよ”“沼井も人間も、そのうちこうなりますよ、住みにくくなりますよ”男性、“あー怖っ”少ないと思っているのは私だけでなかったこの朝、護岸内に水面にいたのは次の鳥カイツブリ2羽、その内の1羽が写...野鳥少ない弦代公園
庭のカボチャ妻の土づくりが奏効ウリハムシに負けず(注1)繁茂し、花をつけ(写真1・2)実も着ける(写真3)獣害を懸念注1弊ブログ2024年05月29日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年06月23日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園443>庭のカボチャ着果
06月20日、帰宅の妻“ネジバナ、今、きれいだよ”“撮りに行ったら”(上の写真)2日後、ブログ作成中用を済ませ帰宅の妻“ネジバナ咲いてるよ”“ピンクの花咲いてるから分かるのかしら”“あちこち咲いてるね”執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年06月20日撮影地:埼玉県久喜市ネジバナそこかしこに
フォト・フレンズ久喜6月撮影会の一つはShibuyaSakuraStage(注1)忠犬ハチ公脇を抜けエレベータに乗り陸橋へほどなく煙突(写真1)煙突を視野にStageへ(写真2・3)注1弊ブログ2024年06月20日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年06月06日撮影地:東京都渋谷区煙突のある景観渋谷
フォト・フレンズ久喜6月撮影会は次の四ヶ所(注1)①東急世田谷線電車➁「招福猫児」(まねきねこ)の名刹豪徳寺③池尻大橋の天空庭園④ShibuyaSakuraStageまず「招福猫児」ラッピング電車下高井戸・宮の坂・三軒茶屋の三駅近くで撮る狙いの一つは電車を走らせ前景・背景も明確に撮るその一部が写真3注15月撮影会:弊ブログ2024年05月25日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年06月17日撮影地:東京都世田谷区「幸福の招き猫電車」
我が家菜園のジャガイモ第1畝・第2畝(注1)06月15日朝茎葉の多くは枯れ萎れ伸びる麦が被さりそう(写真1)麦被さりはカボチャも同じ(写真1)この朝06:15から掘り始める(写真2・注2)“もうちょっと端から掘ってよ”“マルチを剥がすんだから”と妻うるさいなーと思い07:00頃、3株残して終る耕耘機かけるかと私“いいの、麦が耕してくれるから”と妻妻は麦播き溝を浅く掘り(写真3)パラパラ播き(写真4)三本鍬で覆土(写真5)“この上、軽く踏んで”と妻長靴で踏み、私の役割終わる(写真6・7)今後、写真に見える麦藁を散し麦発芽を待ち、カボチャ蔓を誘引注12024年03月24日・04月01日注2弊ブログ2024年06月07日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年06月15日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園442>ジャガイモ跡に麦
東急世田谷線等の二人撮影会の帰り最寄り駅の上空ムクドリ群れる(上の写真)次々集り、群は拡大群の形は瞬時に変わるまーよくもぶつからないもんだどこへ行くのかねの声親子単位での子育てを終え子は若鳥の生活段階夕方、無数の親子が群れる(注1)注1弊ブログ2018年08月22日・同年07月30日・2016年08月17日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年06月17日撮影地:埼玉県久喜市ムクドリ大群今年も
幼鳥の潜水事例1幼鳥の潜水事例2沼井公園のカイツブリ親1羽、幼鳥1羽(写真1・写真8)06月03日(注1)頻繁な餌の授受親の背で休む幼鳥この親子関係・生活段階から12日後06月15日、次の時間08:06~08:24、16:50~17:16餌の授受をしない目立つのは幼鳥の潜水親が範を垂れ、それを見る幼鳥(写真2)見るだけでなく度々潜るその一部が上の写真写真3・4及び写真5~7但し獲餌はない互に自立の親子関係・生活段階へ向かう注1弊ブログ2024年06月04日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年06月15日撮影地:埼玉県久喜市カイツブリ営巣06幼鳥潜る
6月探鳥会の朝大きなトンボ、前方に止まれ!止まれ!サクラの枝に止まる(写真1)撮りずらい、位置を変えるトンボも向きを少し変える写真2から写真4に腹部後方(第8節)の左右に突起物黄色に黒の極小翼(上の写真)そこを団扇に見做しトンボの名はウチワヤンマ8年ぶりに見撮(注1)その場は沼井公園今回は弦代公園注1弊ブログ2016年08月11日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年06月15日撮影地:埼玉県久喜市ウチワヤンマ8年ぶり
日本遺産「里沼」の多々良沼木立ちやヨシ原からギョシギョギョシ(注1)カーカー、賑やか野鳥の声足もとの池にはスイレン静かに涼やかに目を誘う(上の写真)注1弊ブログ2024年06月10日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年06月08日撮影地:群馬県館林市スイレン静謐に満開
我が家菜園のスイカ(注1)綿毛や花をつける蔓麦の上を這い伸びるウリハムシの害なく順調(注2)授粉は06月08日から開始(写真1)12日朝7時頃、開花妻、雄花を摘み(写真2)雌花に着ける(写真3・4)雌しべに花粉が付着(写真5)“白い粉、着いてるでしょ、見えないの”と妻そう言われても、見えない判らない私スイカ札に授粉日を認める(写真1)花粉は雨で流れ受精しない故に授粉前後の雨の有無も記す注1弊ブログ2024年06月12日・06月02日注2弊ブログ2024年05月29日・05月13日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1;2024年06月11日他写真;同年月12日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園441>スイカに授粉
行々子探しの道下(注1)パラソルから釣竿(写真1)カイツブリも鳴く鳴き声の方向、水面とヨシ原を探すズームアップのレンズに魚(写真2・3)エッ!何、生理的に跳ねたのか釣果の鮒だったここ多々良沼での見撮は初めて注1弊ブログ2024年06月10日写真1執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年06月08日撮影地:群馬県邑楽郡邑楽町釣り人さんお見事
目覚まし鳴る前に起き05:40、菜園に着く今朝は長靴を持参(注1)既に作業中の妻“夕方だよ、麦わら運びは”“写真撮ってなさいよ”何しに来た、の感スイカの花、閉じている授粉は未だできない麦刈り跡へは“藪を通るから来なくていい”と妻独りで麦わらを運び(写真1)サトイモに敷きスイカに敷く(写真2)敷き終えた妻、“濡れてるけど、今、運ぼうか、夕方より”“私の踏み跡を来て”と妻コンバインが落した麦わら寄せ集め、縛り、運ぶ(写真3・4)途中から妻はスイカ授粉準備私独りで7束運び計11束運ぶこのわら、菜園の地主さんにいただくありがとうございます注1弊ブログ2024年06月11日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年06月12日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園440>今朝はゴム長靴
しまった!寝坊した菜園に着いたのは06:52“なんで、長靴で来ないのよ!”“手伝ってもらおうと思ってたのに”妻、機嫌悪いスイカの授粉を撮る朝だった“写真ばかり撮って”“勝手にブログに載せないで”“著作権があるんだから”“早く帰って!靴の泥、ちゃんと落として玄関に入るのよ”授粉撮れず、約23分で退散弦代公園へ途中の水溜りで泥落とす気分転換に1周朝陽に照らされる百合水仙(注1)68枚撮る、その内3枚が上の写真さらに沼井公園を1周恐るおそる帰宅、08:40頃妻は食事中注1百合水仙:弊ブログ2016年06月13日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年06月11日撮影地:埼玉県久喜市癒しのアルストロメリア
ギョシギョシギョシギョシ黙れ!うるさい!ヨシ原にオオヨシキリ(注1)暑苦しい歩きには不快この鳥、別名は行々子夏の季語「行々子口から先に生まれたか」(小林一茶)多々良沼の行々子2羽1羽、約50m先のヨシ原撮れるなら撮ってと挑発鳴き約40分探す、カメラボディは熱くなる焦点合わせに苦労(写真1)1羽、ヨシ原脇の桑の葉陰縄張り鳴き、雌は抱卵中かソロリそろり、発見(写真2・3)私に気づき飛去私が離れると戻り、ギョシギョシ注1オオヨシキリ初撮り:弊ブログ2011年05月28日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年06月08日撮影地:群馬県邑楽郡邑楽町オオヨシキリ多々良沼に
麦秋ど真ん中(注1)群馬県の米麦二毛作地麦刈り真っ最中(上の写真)車窓に黄金穂、コンバイン同機は稲刈り後、約8ヵ月ぶりの稼働か調子は今いち(写真2・3)車は栗橋歴史同好会員運転現地学習会に仲間分乗向かうは多々良沼、茂林寺足尾鉱毒事件田中正造記念館製粉ミュージアムさらに麦都館林のうどん注1弊ブログ2024年05月26日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年06月08日撮影地:写真1;群馬県館林市写真2・3;同県邑楽郡邑楽町車窓に麦秋
沼井公園のダイサギ外縁林は伐採され営巣適地は狭く主に東・西の浮島その中でアオサギに次いで巣を構える雛孵化もアオサギに次ぐアオサギが孵化を終えた頃ダイサギの孵化は始まる(上の写真)写真1と写真2・3は別の巣・個体1弊ブログ2024年05月17日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年06月05日撮影地:埼玉県久喜市ダイサギ雛孵化
我が家菜園のジャガイモ03月02日に移植(注1)同月下旬、発芽(注2)04月21日、追肥(注3)05月26日、試し掘り(写真1)06月06日、掘取りを本格的に始める(写真2)06月05日夕、次の我が家菜園産を食す(写真4)レタス・シュンギク・フダンソウ(写真3)アカタマネギ、キュウリキュウリは04月29日に移植(注4)注1弊ブログ2024年03月10日注2弊ブログ2024年04月01日注3弊ブログ2024年04月24日注4弊ブログ2024年05月10日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園439>ジャガイモ・キュウリ収穫