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2014/09/25

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  • 確認

     自分の答えが間違いだと判った途端 その答えを消してしまう子どもがいます。 これでは 自分がどこで躓いたのか 何が判っていないのかを 後から確認することが出来…

  • 見たことがある数学

     数学の場合 「チャート」のような基礎的な解法が載っている参考書を軸に、 勉強することは有意義です。 「チャート」で例題を解き解法の理解・暗記をしていくことが…

  • 楽しい人生

     世の中にはすぐに「そんなの無理」と否定する人がいますが無理だ無理だと言っていたら「無理なものに努力するのは虚しいし時間が勿体無い」と思います高確率で可能だっ…

  • 継続の賜物

     難関大学に進学する「天才」と呼ばれる生徒がいますが彼らは人の見ていないところで努力を続けています高校時代受験勉強の傍らで興味のある専門書籍を原書で読んでいた…

  • 苦手印籠

    苦手分野は誰もが持っています長期間苦手を苦手の儘放置してきたとしたらそれはただの勉強不足分野です苦手という印籠をかざしてその分野の勉強からの逃避ということです…

  • 英単語

    自分が受験する試験の難易度に合わせて 難しい単語は捨てても良いと思います 書けなくてはいけない単語とは英作文で使えるもの 意味が判ると同時にスペルも覚えるべき…

  • 心持の安定

     心に生じた不安に歯止めが利かず暴走してしまう生徒は 「この問題が出来なかったら大変なことになってしまう」といった 恐怖で心が満たされています その結果 第一…

  • 続けることでの成功

     心配でも勉強する人 心配で勉強が手につかない人 前者は合格し後者は不合格になります 成功する人は成功するまでやり続けることのできる人です     受験勉強は…

  • 受験生に必要な存在

    精神的に苦労している受験生には いつも佇んでいられる大器な人の存在は重要です とことん付き合うという姿勢が本人に伝わり 安心感と信頼感を回復してくると 嵐のよ…

  • 集中力の力

    どの教科でも優秀な成績を獲ることができる学業の優れた人は 天才にみえますが、 それはいろいろな科目の学習能力が 転移し合った結果そう見えているだけのことです …

  • 突める得策

     どの教科でも優秀な成績を獲ることができる学業の優れた人は 天才にみえますが、 それはいろいろな科目の学習能力が 転移し合った結果そう見えているだけのことです…

  • 全体像の記憶から

     何かを学習しようとする場合には 先ずは全体像をしっかりと理解しておくことが大切でしょう 初めは細部を気にしなくても良いですから とにかく全体を大まかに把握し…

  • 知識の組み合わせ

    大学受験レベルの試験では 判らないのではなく知らないということが多くあります。 解き方のパターンや公式の使い方など 知っていれば解ける問題が大部分です。 それ…

  • 幸福度

    幸福な人ほど 人に対して親切であるということが裏付けられています。 親切と幸福が結びついているのなら 親切な行動を増やすことで幸福度を高めたり 悲観的で傷つき…

  • 選ぶ経験

    自分の好みや望みというものを 自分で選び自分で決める経験を積まないと 曖昧なものとなってしまいます 迷うのも当然ですが自分の感性と本能を信じて これだと決めて…

  • 確認してくれる存在

     勉強には正しい方向に進んでいるか俯瞰して確認してくれる人の存在は重要ですマンツーマンなら瞬時に軌道修正してもらえます本気で下剋上を果たしたいのら個別指導に限…

  • 幸福度

    幸福な人ほど 人に対して親切であるということが裏付けられています。 親切と幸福が結びついているのなら 親切な行動を増やすことで幸福度を高めたり 悲観的で傷つき…

  • 知っている知識

    大学受験レベルの試験では 判らないのではなく知らないということが多くあります。 解き方のパターンや公式の使い方など 知っていれば解ける問題が大部分です。 それ…

  • 関心コミュニケーション

    教えるのが上手な人は 無理に教えようとはしません 本人の興味を引くことをやって見せたり 驚きや感動を伝えようとします 本人が関心を示してくるのを待ってから よ…

  • 最強な受験生

     学校では受験勉強以外の本質的な人間教育に主眼が置かれています その土台の上に塾や予備校では 受験のテクニックを教えています 土台だけでは入試の実践の場では通…

  • 素直な表現

     「どうしてそんなこともわからないの」 「なぜそれくらいやらないの」 といった反語的表現や逆説的な表現には責める含みが伴いやすく 相手を素直な気持ちにさせるよ…

  • 伸びる子供

    慎重さは悪いことではありませんが 「教わる・学ぶ」ということに関しては この時点でもう後れをとっています 受験生でも「この問題を解いてみて」と言われて すぐに…

  • 独創性と共感性

    共感性の乏しさが有利に働くことがあります。 共感性が高いと周囲の空気や相手の気持ちを読み取り過ぎて それに合わせて行動することになりがちです。 すると 平均的…

  • 緊張と余裕

    インプットの際には「脳」と「ノート」に 自分が納得した跡を残しつつ 精神的には「また出題されるだろうな」と ゆとりを持つことです ノートに残す「緊張」とまた出…

  • 論理的開始時期

    11歳以降は 自ら仮説を立てて系統的に推論し 論理的に物事を考えることができるようになります 体験から得られた「点」の理解が 「線」として関連付けられ始めます…

  • 記憶と睡眠時間

      受験勉強というのは知識や情報を脳内に蓄積する行為です そうした知識や情報を整理整頓して長期記憶として 定着するものに睡眠は欠かせません 試験まで時間がない…

  • 身に付いている個性

      個性とは「発揮せよ」と言われなくても 自然と身に付いているものです 周囲がお膳立てをして発揮させたり 伸ばしたりする類のものではありません むしろ 周囲が…

  • 原点から

    生きるという原点に立ち戻って 新たに歩み出そうとすることはありません そんな言い訳がもう利かないというところまできて 過去の負の遺産をゼロに合わせ直すことによ…

  • 差異

     一度の説明で理解できる子どもと極限までかみ砕いた説明を何回も繰り返さないと理解できない子どもが必ず出てきます。すぐ忘れてしまっている宿題をサボっていても常に…

  • 居眠りの受験生

     受験勉強のために睡眠時間を削ってしまい 学校で居眠りという子どももいますが それは受験勉強自体が悪いのではなく 受験勉強の方法が悪いのです 世の中の受験生が…

  • 要領良い学習の薦め

      基礎をしっかり固めて上のレベルに進む勉強方法は 必ずしも正解とは限りません 最初のうちは難しくても 積極的に上のレベルの問題に取り組む方法を薦めます 但し…

  • 一緒に考える

      芳しくない成績を獲ってくることがあります 親がどんなに怒鳴っても不安に苛まれてイライラしても 子どもの成績は思い通りにはなりません しかしそれが有りの儘の…

  • 気づかないうちに

      何をやっても長続きしないという人でも 思い出せば意外に長続きしたこと 今でも何となく続けていることがあるはずです。 それが習慣になってしまうと 続けている…

  • 褒めましょう

      自己に厳しい人は 小さなミスや足りなかった努力にいつまでも拘ります。 それならどんどん進歩してミスもなくなり いつも最善を尽くせるようになるかといえばそう…

  • 才能と努力

     才能があったら努力は不要です才能のある人が努力をするのは才能がない部分についてです但し大抵の仕事は単一の才能を発揮しただけではできません一種の総合ですからそ…

  • つまらないその先

                                           「つまらない」という言葉を口にすることがあるとすれば 「私は無知です」と自ら暴露…

  • 今から勝負の復習!

    受験生は焦りから 新しいものに手をつけることばかりに懸命になります。 まだ学習していないところが残っているのが不安なのでしょう。 これまでやってきたことを復習…

  • 子供を信じる

     その時の体調や出題された問題との相性によって成績は上下します親が一喜一憂すると受験生の精神的負担は大きなものとなります悪い点数だった時にがっかりした素振りを…

  • 強み弱みを知る

    過去問題を解けと言われても 最初の頃は実力がないので解けないことが多いと思います 過去問題は実力がついてから最後の腕試しに取って置くのは誤りです 過去問題はき…

  • 算数の勢い

    算数の偏差値が70になった子どもは それにつられて残り三教科が 最低でも60にはなりますが  社会の偏差値が70になっても 算数の偏差値が上がるとは限りません…

  • 要領

    理系教科に強い子どもは 物事を合理的・効率的に処理できます。 理系の子どもは面倒くさがり屋なので 問題を解くとき どうすれば楽が出来るかを考えます。 手間や時…

  • 力試しか、解決可能か!

    模擬試験は偏差値・判定ばかりを気にしている受験生には ただの力試しですが どこで減点されているかを検討し その中で解決可能なものは解決していくという姿勢があれ…

  • 安全地帯

      子どもにとって安全地帯になっている母親の特徴は いつも傍にいるわけではないが 常に我が子のことに気配りしていて 何か困ったことが起きて子どもが求めると す…

  • 独特な能力

     独特な視点によって科学や文化で 重要な業績を成し遂げることもあります その能力の背後には 過剰な記憶力や過集中する性質が存在していることが多いのです    …

  • 未来を創る子供

    昨今子どもに矛盾しないことばかり教えていませんでしょうか。 葛藤保持力の少ない子どもほど賢いみたいになっています。 質問したら迷わないですぐ答えを言えるのがで…

  • 人の自立

    律儀で優しい人ほど周囲の存在に対して 自分が何とかしなければと思い過ぎてしまいます しかし 他人に対して責任を取るということには限界があります 際限なく他人の…

  • 言語化

     よくある問題はきちんと解いておく必要があります 大切なのは 解法を俯瞰してその意味を言語化しておくことです 問題そのものや解法の意味を言葉にすることができれ…

  • 不思議な親近感

     老人と子どもは不思議な親近性を持っています 青年や壮年がこちらの世界のことで忙しくしているとき 老人と子どもは不思議な親近性によって結ばれ お互いをかばいあ…

  • 自己愛

    多くの受験生が陥ってしまう失敗は 前半に取り組んだ問題に執着しすぎて時間を使い果たし 後半の問題が時間不足で解けなくなってしまうことです。 特に自己愛が強い人…

  • 高速回転と休憩

    大半の子どもは長時間机に向かっても 頭のモーターが低回転になるだけです。 休憩を挟まないと 高速回転で一気に瞬発力を出すことはできません。 何時間勉強したかで…

  • ラインマーカーの暴走

     教科書記載の大半にラインマーカーが引くことは危険です。 大切な部分に引くわけですが 全ての文字に引かれていたら無意味です。 片っ端から引いてしまうのは 不安…

  • 親の背中を見る

     子どもは自宅の本棚に並んでいる本の背表紙を見て育ちます。 子どもに本を読んで欲しいと思うのなら 親が楽しみながら読書をしている姿を見せるのが一番です。  ■…

  • 独創的

    独創的ということは人と違うことを考えることだと思っている人がいます。 これは不可能です。 人と違うことを考えたならばしゃべらないはずです。 「私の考えているこ…

  • 格闘している人たち

     中学まで数学が得意だったけれど 高校内容からわからなくなったというのは 中学の内容が頭を使わずにできる作業だった人の言うセリフです。 中学生でも難問に格闘し…

  • 要領

     ○○高校最下位でも難関大学に合格と聞くと レベルの高い高校のように聞こえますが 学校の定期試験を無視して受験勉強だけをしていたら 学校は最下位でも難関大学に…

  • 夢中

    問題を解けるようになると さらに難しいものに挑戦します。 難問を解けたときの快感を味わえるようになると 楽しく夢中になります。 数学を嫌いな人の多くは 解けな…

  • 出来た自分

     「個性を伸ばす」なんていうのは馬鹿な話で それは人が本来持っているものですから 邪魔さえしなければ良いのです。    「できなかった自分」から「できた自分」…

  • 模試は模試

     難関校のなかの校内偏差値なら50でも東大合格レベルですが 東大に一人も合格しない校内偏差値が1番でも どのくらいのレベルかわかりません。 同じ大学学部を受験…

  • 受験本番訓練

     緊張は自信のなさからくるものなので 念入りな準備をして同じ条件を作り何回も練習することで少しずつ減らしていくことができます。 具体的なことまで本番と同じ条件…

  • エネルギー源

    謙虚になれば 今の自分には満足しません。 満足しないから 勉強しようというエネルギーが注入されます。 今の自分に満足していれば 勉強したい しようという意欲は…

  • 勤勉努力

     勤勉な人とは 歯を食いしばって頑張る続ける能力の持ち主ではなく 他の人が苦痛に思うような勤勉を 苦痛に感じない人なのです。 だから 本当に勤勉な人は自分が努…

  • 演習

     本気で勉強しても成績が上がらない原因は 演習量不足です。 進学校の生徒は驚くほど勉強しています。 一方 周囲のレベルが余り高くなくて 知らず知らずのうちに低…

  • 偏差値

    合計点を上げられるという物差しで 全体の点数調整をしましょう。 基礎が出来ていない科目の順に時間を割くのが上策です。 40点の科目が60点になったら 別の50…

  • 挑む挑む

    参考書を読んで判ったつもりになっていても いざ問題をやってみるとうまく答えられないということが多いものです アウトプットできなければ試験では点数がもらえません…

  • 焦りは禁物

     直前期には解答時間を計って解くべきです。 それまでは 限られた時間で焦って解くよりも じっくりと考えて問題に取り組み 解説を読んで理解するとういう進め方を薦…

  • こだわり

    興味や行動の範囲が限定され 特定の物事に執着したり 手順や配置に拘ったりします 児童期では 好きなものを何時間もじっと飽きずに見つめ続けたりします これが「こ…

  • 得意不得意

     苦手教科があっても総合点で合格最低点を超えれば良いという 視点を持つことが大切です。 極端な苦手教科を作るべきではないということと ある程度までしか伸びない…

  • 受験の価値

    つらいと感じるのは 不得意なことできないことに向き合っている証拠でもあります。 そういうことを一つずつ乗り越えて 結果を出していくという経験自体に価値がありま…

  • 受験英語

     難解な英語を読解できること 最重要ポイントを指摘できること その要約を正確な日本語で書けること 正統的な英語表現を知っていることなどは 重要な知的能力です …

  • 一緒の時間

    子どもと一緒に遊園地や動物園で遊ぶうちに 自分までも子どもに返ったようになることあります 振り返ってみると子どもが楽しそうにしているときなのです 勿論大人同士…

  • 既存知識の先

     よく学習できるかどうかは 既存知識が使えて手が届く範囲に 勉強の対象があるかどうかによって決まります 既存知識が豊富だと手が届く範囲が広くなるため 新たな情…

  • 目的達成への確認作業

     努力至上主義に陥ってしまうと 目的と手段を混同し 手段の努力をすることがいつの間にか目的になってしまいます。 今やっている努力は 目的を達成するためのものに…

  • 最良な問題集の選び方

    問題集を選ぶときの目安は 60%は解けるレベルが良いでしょう 40%以上解けない問題集は難し過ぎて 否定的な気分が勝ってしまい勉強の意欲が下がります 些か手強…

  • 自分の自由

    「自由」と「責任」 「権利」と「義務」 いずれも表裏一体のものです。 自由だからなにをやっても許されるということでは 単なる無秩序です。 自由には責任が 権利…

  • 学者の条件というもの

    倫理学者の殆どは大学にいます とすると これは倫理学者の条件ではなさそうです しかし 余りにも常識に埋没した人も 倫理学者としての条件に欠けること明白です ■…

  • 敏感な人

     自分に対して否定的な見方をしているか 好意的な見方をしているかということに敏感な人がいます 少しでも自分のことをよく思っていない 不信感を持っていると感じる…

  • 勉強頭の準備

    脳が容量オーバーを起こしている上に、 遅くまでテレビやネットをしてしまっては、 益々情報負荷が過剰になり、 容量オーバーを悪化させてしまいます。 ネット依存の…

  • 身勝手な大人

     「お前は頭が悪い」と言われる子どもは、 それを言う周りの大人のほうが頭が悪いのです。 頭の良し悪しは簡単に判るわけがありません。 どういう意味で悪いのかを、…

  • 子どもの大切さ

    我慢し続けた子どもはある年齢に達すると 急に様々な問題を引き起こすことがあります 上辺だけの平穏ばかりでなく 本音で繋がることを大切にする必要があります たと…

  • 受験勉強の勝ち取り方

    勉強時間より勉強量を重視せねばなりません。 3時間で10ページやった受験生と 5時間で5ページしか進まなかった受験生では 前者が勝ちます。 何時間やったではな…

  • 受験勉強の勝ち取り方

    勉強時間より勉強量を重視せねばなりません。 3時間で10ページやった受験生と 5時間で5ページしか進まなかった受験生では 前者が勝ちます。 何時間やったではな…

  • 気づいているようで、気づいていていないこと

    愛着不安が強い人は 相手に依存し相手に完璧な親役を求め 自分の期待通りでないと 激しい怒りを向けるようになります。 一番依存している相手を攻撃するという状況に…

  • 100点を狙う

    いつも100点を取るために だんだんと疲れてきて 「100点以外はダメ」というときには腰砕けになったり、 うまく理屈をつけて逃げ出してしまったりするものです。…

  • 宿題の注意事項

    子どもを塾に通わせている親御さんの中に、 少しでもたくさんの問題を解かせようとする方が多いようです。 塾から帰ってきた子どもが、 今日習った知識をきちんと身に…

  • 不安の中にいる人

    不安の渦の中にいる人は 言わなくても判って欲しいという気持ちが強いので その部分を汲み取って貰えないとイライラしてしまいます。 不機嫌・悲痛・口を利かなくなる…

  • 最近の若い医者

    患者に知る権利があると言われても 相手の気持ちを考えたらそう簡単にはがんを告知できないものです。 それがサラリとできるのは 正しいことなんだから言わなくてはい…

  • 突き抜けた存在

    突き抜けた存在になるのは簡単ではありませんが 頭と心と身体に汗をかいているうちに 複数の強みが見つかってくるはずです。 その強みを掛け算した総体が 自分という…

  • 医療の出しゃばり

    精神科という分野は 何にでも首を突っ込み過ぎる印象があります。 何かあれば「心のケア」と称して カウンセラーが派遣されます。 本人が悩んで苦しんで時間を掛けて…

  • 満点狙いの愚かさ

    満点を狙い時間切れになるのは できが悪くて不合格になるのと結果が同じという受験システムのもとでは 合格点を獲るという目標設定のほうが大切になります。 これが甘…

  • 医学生

    知的好奇心を保っていれば 英語の勉強は必然です。 医学生・医者の多くは自らの知的好奇心を封殺しているようです。 役に立たないことは勉強しないほうが効率がよいと…

  • 子離れ

    本日の共通テストを含めて日々のスケジュール管理を 保護者がしているようでは論外です。 子離れをしなければ何も始まりません。  ■福岡市早良区西新・百道浜教室で…

  • 受験勉強の捉え方

    受験勉強は○○大学へ進学するための手段に過ぎません。 受験生だから勉強するというように 勉強すること自体が目的になってしまうと 勉強しようという動機付けの維持…

  • 素質と努力

     上手くいかなかったとき 素質のせいにするよりは 努力が足りないと思う人のほうが確かに努力はしますが 努力が的外れで 遣っている割にできない儘だと 結局は素質…

  • 子どもを守る術

    子どもの立場・子どもの味方についているというポーズは必要ですが、 冷静に対処するのが良いでしょう。 先生や学校の全面否定はしないほうが良く、 子どもではなく、…

  • コンプレックス

    人は必ずしも何もかもできる必要がある訳でも 何もかもできないと困る訳でもありません。 そもそも 何もかもできる人なんていないのです。 ある分野の些細な「できな…

  • 精神科診察室にて

    患者として連れて来られた子どもの中には その子どもから病気が始まっているというよりも 周囲との関係の中で症状を呈するようになってしまったものがいます。 本当の…

  • 空虚な意見

    子どもは学校の成績によって測られる上位の子ども下位の子どもと 相対的に分けられます。 子どもを相対的に捉えることが教育の基本になります。 一人ひとりの子どもを…

  • 奇跡を起こす

    さまざま考えてもどうせ無理に決まっていると 否定的な気持ちが拭い去れない人に 奇跡が起きて何でもできる力を手に入れたとしたら どうなりたいですかと訊ねるといい…

  • 解けないかもしれない問題

    解けるかどうか判らない問題を 解けると信じて解き続け ついに正解に辿り着くためには 解けないかもしれないという 「数学不安」に負けない精神的強さや 自信が必要…

  • 母親との愛着

    幼い頃母親と不安定な愛着を示す子どもは 安定した愛着を示す子どもと比べて 努力して自らを律することに措いても 劣っている傾向を示します。 片付けには自律機能が…

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