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愛すべき子どもたちさんのプロフィール

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ブログタイトル
愛すべき子どもたち
ブログURL
https://blog.goo.ne.jp/sanai3200
ブログ紹介文
笑いあり涙あり、児童養護施設「さんあい」での出来事や社会的養護の必要な子どもたちと職員の声を代弁でき
更新頻度(1年)

147回 / 365日(平均2.8回/週)

ブログ村参加:2014/09/25

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愛すべき子どもたちさんの新着記事

1件〜30件

  • 一枚の絵

    小2男児のRくんが昨年描いた一枚の絵が先生から返された。理由は、Rくんの虫歯予防のポスターの絵がとても上手にかけたていたので、今年の1年生のお手本として使わせてもらったと言うことだった。Rくんは、クラスでは落ち着いて勉強に集中できずに苦しんでいる。でもその絵を見ると「山下清」のちぎり絵を思わせるような風合いがある。Rくんの魂の叫びか?いつかどこかでRくんの才能が生かされて、自分と人々を慰めたり勇気づけたり出来たら最高だろう。いや、そうなるように祈ろう!この躍動感!子どもの生る力がみなぎっている。一枚の絵

  • アニマルクラブ

    さんあいでは、アニマルセラピーの一環で動物を飼っている。そして特に動物好きな子たちのために、今年度より「アニマルクラブ」をスタートさせ活動している。子どもたちに、現在さんあいで飼っている犬とウサギの他に飼えそうな動物をあげてもらったところ「ヤギさん」という声が多かった。それで実際にヤギを飼うことはどんなことなのか体験をするために、ご近所でヤギを飼っている「リセット」というレストランを訪問してヤギの餌やり体験をさせていただいた。「リセット」は森のふもとにある小さなレストランで、地の野菜を沢山使った料理を中心とした福祉的な就労の場でもある。オナーの方のご厚意で子どもたちの餌やり体験をさせていただくことができた。子どもは気まぐれなのでどこまで本気でヤギの飼育を考えているのかわからない。従って飼えるかどうか未知数だが、...アニマルクラブ

  • ハロウィン

    秋は色々あるが、最近はハロウィンなどと言うアメリカの風習を真似するようになり、職員も対応する。100円ショップで仮装グッツの購入や子どもたちへのお菓子を用意しておく。さしたる意味もないお祭りだが、子どもたちは熱狂する。その流れで夕食はハロウィンにちなんだ食事を用意し気分をあげる。秋は、徐々に寒くなるし日も短くなる。こんなイベントも子どもたちと職員の気分をあげるためにの役に立っているようだ。夕方になってくるとそれなりに怖い。夕食は、オムライス、ピーマンの肉詰、カボチャのスープ、スパゲッティをアレンジしたハロウィン食でした。アートの才能がある職員です。ハロウィン

  • 芋ほり

    秋とえば、サツマ芋堀りです。さんあいでは、初春にじゃが芋を植えて7月にジャガイモ掘り、そしてサツマ芋は5月に植えて10月に掘ります。週末は雨が続きましたが、先週末は見事な秋晴れとなりボランティアさんの協力で無事にサツマ芋掘りをすることができました。子どもたちは、少しでも大きい芋を掘り当てようと目を皿の方にして土の中に手を入れていました。こんな畑が住む家の目の前にあるのは恵まれていると思います。畑には、大根等の冬野菜だけになりました。これからも、子どもたちを土と触れ合う時を持たせてあげたいと思います。おー、これは大きそう!外側だけはスコップで慎重に掘ります。力のある男の子は、最初から手で掘ります。今年は雨が多かったので、芋が小ぶりです。採ったぞー!見事なお芋です。とれたてより洗って少し干しておくと甘味が増します。芋ほり

  • 吉本の芸人さんたちと

    児童福祉の分野で活動するNPO法人のコンパスナビのご支援で、子どもたちのコミュニ―ション力を上げるために今年も吉本の芸人さんたちが来てくれました。お笑いの原点は、お客さんとのコミュニケーション力です。流石プロの方々、子どもたちを飽きさせません。また、具体的に人との距離を縮めるための方法も教えてくれました。お笑いとは深いものですね!立っているだけで、面白い雰囲気が伝わってきます。これが生のお笑いの空気感というやつでしょうか?絵は、人との距離を縮めるの役立つとのこと。特に話が得意でない人には助けになります。そこで、子どもたに好きなものを絵いてもらいました。描いている最中から、子ども同士のコミュニケーションが生まれます。吉本の芸人さんたちと

  • 最後の切り札

    小1女児のSちゃんは、最近不満が多い。トカゲを探しているがいつも年長児に先を越されてしまうからだ。少しずつ寒くなり中庭のトカゲの数も少なくなってきた。Sちゃん:「あれは私が以前飼っていて逃がしたトカゲなのに、もうそろそろ逃がしてくれてもいいのに、ズルイ!」Sちゃん、何とか自分の思いを年長児に伝えたいが、不満が先に出て交渉が空回りし不調に終わる。そしてまた、「ズルイ!」年長児には年長児の理屈があり、どちらが悪いというわけではない。そのへんは担当職員は分かっているので、Sちゃんの話を聞きながらも特に対応することはなく、様子を見ている。そんな時にSちゃんが最後の切り札として事務所にやってきて自分の不満を申し立てる行動に。事務所職員は、コンピュータの画面を見るのを止めて、じっくり話を聞く。そして出した回答が、天気のいい...最後の切り札

  • 久しぶりの「英語であそぼう」

    久しぶりの「英語であそぼう」を開催した。今回は高崎市在住の宣教師ジョーンズ先生がお友達とノースキャロナイナ州の教会の方々を連れてきて下ささり、子どもたちのために「秋フェスティバル」を開催して下さった。フェスティバルでは、英語の挨拶から始まり、秋にちなんだ英語の歌を振付をいれて歌い、5種類の景品付きゲームの時間、神様がそのままの一人ひとりを愛してくいるという聖書のメッセージ、そして感謝の気持ちを短冊に書く時等、楽しさ満載のあっという間の2時間であった。子どもたちの飽きることなく、ある時は笑顔で、ある時は真剣な表情で参加していた。毎年この時期にアメリカのクリスチャンの方々がジョーンズ先生と来て下さる。今回の方々は、さんあいの後は台風で被害があった栃木県に行き、かたずけのボランティアをするそうだ。海外も視野に入れてい...久しぶりの「英語であそぼう」

  • 週末いろいろ

    秋の週末は、結構忙しい。特に最近週末に雨が多いので、晴れた日はいろいろあります。でも台風で被災された方を想うと生活が守られてる中で色々あることを感謝しなければなりません。避難訓練の後のお昼ごはんは、備蓄してある非常食を食べました。お湯を注げば20分(水の場合は1時間)で食べられるアルファ米のお握りを食べました。味は、普通のご飯と同じです。お握りには乾燥した梅干しが最高に合いました。晴れの週末には、ポニーちゃんのシャンプーもします。これから寒くなると風邪をひくのでシャンプー無しになります。ウサギさんの小屋もきれいにします。ウサギさんも慣れているので、あまり怖がりません。それから、女の子の希望者はボランティアの先生がピアノを教えてくれます。月1回のペースで今は4人の子が練習しています。週末いろいろ

  • 台風が残してくれたもの

    日本は世界でも珍しいほど自然災害が多い国です。この自然災害の多さが国民の文化や伝統、そして精神性を育んでいったのではないでしょうか。防災の考えや助け合いの精神は、世界的にも誇れる文化です。経済的な発展と科学技術の進歩で、防災の備えは個人から地域、そして国全体としても格段の進歩を遂げてきました。一方で、気象変動等で科学技術の想定外のことも頻発している状況もあります。今回の大風19号の未曽有の大災害の中で、苦しい生活や将来の不安を抱えている方々も多いと思います。二度と大きな災害が来ないことを望むばかりですが、起こったことは元に戻せません。あとは、そのマイナスなことをいかにプラスに変えてゆくことを考えてゆきたいと思います。人類の文明は、すべて川に近くで発展したといわれています。川は氾濫します。人の命も奪います。一方の...台風が残してくれたもの

  • 国家資格

    さんあいと同じ地域にあり障害福祉と老人福祉の分野で活動されている社会福祉法人がある。この法人は施設内に介護福祉士養成校を併設していて、仕事をしながら休日を利用して介護福祉士になるための授業も受けられるという。先日園を訪問された理事の方々が言っておられたことに感銘をうけた。「うちで働く若い子たちの中には、中卒や高校中退の子もいます。でも努力して介護福祉士の国家資格を取ると確実に変わるんですよ。つまり自信がつくんですね。自分は高校も出てないという劣等感から抜け出すんですね。もう中卒でも高校中退でもない、介護福祉士ですよ。みんな名刺にそのタイトルをいれますよ。」福祉の世界は、資格が最重要視される。東大の卒業証書より介護福祉士を持っていた方が有用なのだ。役職やタイトルが人を成長させることは、あらゆる仕事に共通することだ...国家資格

  • スポーツの秋

    子どもたちが外で元気に遊ぶのには絶好の季節になってきました。大人にとっては少々肌寒いくらいの気温とカラットした湿度の中で、子どもたちは、それぞれに熱中する遊びを見つけ出します。例年ですと縄跳びや一輪車、前転などの体操が秋のブームになります。今日の午後の中庭では、一輪車に挑戦する子が沢山いました。挑戦するのは小学生高学年から中学生が中心です。職員や上手な子に教えてもらい集中して練習すれば、1シーズンで乗れるようになります。もう少し気温が下がってくると、チーム別のリレーも始まるでしょう。そしてさらに寒くなると、一番体が温まる縄跳びが盛んになります。こうしてさんあいのスポーツの秋は、深まって行きます。ここ数日で一輪車に乗れるようになった子もいます。スポーツの秋

  • 台風被害

    大きな爪痕を残した台風19号が通り過ぎさりました。各地から大きな被害の様子が配信されてくるたびに被災した方々のお気持ちは如何ばかりか心が痛みます。さんいあのある熊谷地方は、川の決壊もなく被害は少なかったようです。さんあいも事務所への浸水一歩手前まで行きましたが、職員と子どもたちの夜を徹して排水作業で何とか食い止めることができました。ありがとうございました。昨日の夕方頃には、中庭は湖状態になっていました。この時にすでに排水機は稼働しています。ポンプの排水量に増水量が上まり、職員がバケツで水を書き出していた時に、高3男児のHくんが他の中高生に声を掛けてくれ、みんなで排水作業を手伝ってくれました。しかし雨脚は強く、21時ごろには事務所への浸水は時間の問題でした。ところが職員が機転を利かせてくれ、ごみ袋に水を入れて土嚢...台風被害

  • 台風の備え

    関東地方を直撃するかもしれない大型台風21号。今回ばかりはしっかりとした備えが必要だ。非常食や水、発電機等は日頃より用意してあるので大丈夫。大雨が予想されるので、中庭に雨が溜まった際の水中ポンプを4基用意した。それらか外にある植木鉢や花も中に入れた。明日に予定していた地域のお祭り「コスモス祭」は中止になった。残念だが仕方がない。さんあいだけでなく、台風の通過地に大きな災害がおこらないよう神様に祈ろう。兎に角、風に飛ばされそうなものは建物の中に移動した。倉庫も飛ばされないようにロープで固定4基の水中ポンプは、いつでも出動可能な状態だ。10月11日(金)午後4時まだ雨は降ったり止んだりの状態。2年前の10月、やはり台風の影響で中庭がこんな状態になってしまいました。台風の備え

  • 最後の虫取りブーム

    さんあいでは、子どもたちが虫取りに熱中するブームが年間3回ある。1回は、春先に中庭に出てくるトカゲや蝶々を取るブーム、2回目は、夏になってさんあい周辺でのカブトムシ捕獲のブーム、そして最後のブームが、秋に訪れる。暑さから過ごしやすい日々になると中庭にトカゲが戻ってくる。同時にバッタたちがそこここで飛び跳ねるのもこの時期だ。小学生たちは、学校から帰ると虫取り網や籠をもって中庭にでてきて探索活動に余念がない。沢山いる日もあるが、少ない日もある。獲った虫たちは、しばらく飼ってリリースする。何度も捕獲されてしまうお人よしの虫は、少々疲れ気味。例年だと11月中頃になれば日暮れが早くなるのでブームは去ってゆき、中庭に集まる子どもたちの数も徐々に減って行くようになる。ことしもあと2か月と3週間になった。虫たちにとっては、子ど...最後の虫取りブーム

  • 誕生会の光景

    誕生会のご飯は、主役の好きなものを用意します。そして特別な日なので食事と一緒にジュースも飲めます。用意が整ったところで、みんなで「誕生日おめでとう」の乾杯をします。普段は喧嘩もするけど、この日ばかりは皆で一つになって主役を祝福します。みんなの家庭背景や年齢は違います。学校には、それぞれのお友達がいます。でも誕生会の食事はみんな一緒です。だから家族みたいな感じです。好きなケーキを選ぶのも主役の特権です。ロウソクを消す儀式の時は嬉しさ爆発です。無事に消した後はみんなで分けて食べます。誕生会の光景

  • 応募者の波

    児童養護施設は、公立と私立が存在する。入所する児童の処遇は、公立と私立の差はないが、職員の処遇では公立の方が良い。当然公立に応募する学生が多く、7月に試験を受け9月に合否の結果で、願いが叶わなかった学生が10月を過ぎて私立の児童養護施設に応募してくるという流れがある。勿論、最初から私立に応募する学生は、6月から9月ぐらいのうち面接を受け内定を得る。さんあいでも例年10月頃になると第2の応募の波が来る。第二希望でさんあいを選んだ学生という後ろ向きな評価はしない。むしろ公立への就職は逃しても、それでも児童養護施設で働きたいという気概のある人物と評価し、さんあいへ希望してくれたことを感謝する。しかしそもそも論を言わせてもらえば、児童養護施設にとって大切な大切な職員だ。公立も私立もその処遇に差が出るような制度そのものを...応募者の波

  • 子どもの参加

    先日行われた中高生たちを中心にした「子ども会議」からの要望を受けて、職員で話し合いの時を持った。「夜11時以降もWIFIをつなげて欲しい」「夏の門限を延長してほしい」「学習室を午後5時以降も使わせて欲しい」「食事中にスマホを使わせてほしい」「休日に友達と遠方に外出する際の門限を遅くしてほしい」等々の要望を職員が真剣に話し合った。そして、条件付きで同意できる要望や子どもたち成長や他の子どもたちの事を考えて現状のままとなった要望もあった。大切なのは、子どもたちも文句と言う声ではなく、正式な意見として表明できる場を持っているということ、そして大人たちがその要望を真摯に受け止めて、話し合う場を作るということである。子どもの権利の中に、「参加する権利」という柱がある。今回の「子ども会議」の取り組みは、施設での生活ルールの...子どもの参加

  • エコの日のメニュー

    残り物を無駄にしない発想から始まった「エコの日」、今月の職員のアイデア料理を見てみます。うどん県だけあるメニューです。学校の給食にもでるうどんは子どもたちの好物の一つ。ワカメを沢山いれて栄養のバランスも考えています。こちらは、子どもたちの好物に合わせました。ケチャップライスは熊の形にして玉子焼きはお布団に見立てて、熊さん親子のお昼寝の様子を表現。こちらはスタンダードな和食です。具沢山のお味噌汁で栄養のバランスを考えています。お米もなすも地産地消です。エコの日のメニュー

  • なんで足ないん?

    株式会社AVANTI様の社会貢献事業として支えてる一般社団法人わくわくのびのびえこども塾のキャンプ(通称わくのびキャンプ長野県小諸市)の主催する秋のキャンプに小学生たちが参加しました。プログラムの中に車いすバスケットボールの体験がありました。実際に車いすの生活をしているバスケットプレイヤーがボランティアとして体育館に来てくれた時の事です。ある小4女児のYちゃんが大きな声で、「えー、なんで足ないん?、なんでそうなったん?」と熊谷地方の方言で遠慮なしに騒ぎだしました。他の子たちは、なんの言葉も発しないで見つめるだけでした。足に障害のある関西出身のそのお方は穏やかな声で、「ストレートに言う子やな」といって自分が事故で足を失ったことを、子どもたちの前で語ってくれました。Yちゃんはその話に納得したようで、違和感なく普通に...なんで足ないん?

  • 募金開始

    昨日、深谷市の更生保護女子会の方々が訪問してくださり、「愛の図書」の寄付金を頂きました。その前は、玉ねぎ、お米、布団、衣類などの寄付を頂き、さんあいが多くの方々の支えられていることを実感しております。さてさんあいの養育目標は、「思いやりのある子」です。この実践として、なるべく子どもたちには思いやりのある行動の実践を奨励しています。その一つとして、被災地への募金をしています。そして今回は台風被害にあった千葉県の方々ために職員と子どもたちで募金を開始しました。聖書には、「受けるより与える方が幸いである。」とあります。確かに人の幸せは、与えることの中にあります。誰かに役に立っている、頼られていると感じるられる場所がある人は、「自分の居場所がある」と感じます。つまり自分の存在意義を認めてもらえた時に人は幸せと安心を感じ...募金開始

  • 青い鳥症候群

    「青い鳥症候群」という言葉がある。これは、童話の「青い鳥」に掛けて、理想的な職場或いは恋人をもとめて、次々と職場や相手を変えてゆく若者たちの姿を表したものである。物語ではチルチルとミチルは、幸せをもたらすと言われている幸福の象徴「青い鳥」を探す長い旅の途中に様々な経験をし,最後は青い鳥を見つけ出すことはできず家に帰る。しかし家に着いた後に飼っていた鳩が前よりも青くなっていることに気づき、幸福は実は最も身近なところに存在していたのだと兄妹が気付くという結末で終わる。「青い鳥症候群」には、高学歴の若者が陥りやすいと言われているが、昨今の日本を見ていると学歴には関係なく学生から熟年まで幅広い世代で存在するように感じる。理想を追い求めるのは良いことだ。しかし自分の理想に完璧に合う職場やパートナーは存在しないし、そう思っ...青い鳥症候群

  • 中学校の体育祭

    体育祭が近づくと、不登校ぎみになる子がいる。因みに国が決めた不登校の正式な定義は、「何らなの心理的な、情緒的、身体的あるいは社会的要因・背景により、登校しない、あるいはしたくともできない状況にあるため年間30日以上欠席した者のうち、病気や経済的によるものを除いたもの」とある。なので、厳密にいうと2,3日さしたる理由もなく休むのは不登校とはいえない。昔から「ずる休み」はある。しかし、昨今の学校に行きたくないという児童の声を軽々に扱ってはいけない。子どもの声を傾聴してその背後に何があるのか想像力を働かせて対話しなければならない。生徒によるいじめや先生がストレスの原因になっていることもある。でも毎年、体育祭が近づくと体調不良を訴える子にも想像力を働かせる。そしてその気持ちに寄り添う。運動が苦手の子にとって体育祭は恐怖...中学校の体育祭

  • ラグビーワールドカップ開幕

    いよいよ明日、ラグビーワールドカップ日本大会が開幕する。ラクビーが盛んな熊谷地方は盛り上がっている。市内に平行に走る17号バイパスは、熊谷での開催のために2車線を3車線に拡張して、準備万端だ。さんあいのご近所には、この地方にラクビーを普及させてた功労者がお住まいだ。そのお宅は、自宅に隣接する畑を奇麗な芝生のラクビー場にして子どもたちに、その楽しさを教えている。さんあいの中学生も地元中学のラクビー部に所属している子が数人いる。先日の県大会では悲願の優勝をはたし、職員を驚かせた。つい1年前まで地区の大会ですら勝てなかったチームだったが、猛練習が実を結んだのだようだ。一つ心配なのは、さんあいの中学生ラガーマンたちが強豪高校へ進学を希望する時だ。強豪校ともなると遠征費や父母の会等で施設では対応できないことが多く出てくる...ラグビーワールドカップ開幕

  • 十五夜の食事

    あまりニュースの話題にもならなくなりましたが、昨日は中秋の名月十五夜でした。さんあいでは栄養士さんのアイデアで行事食のメニューで夕食を作りました。アレンジや盛り付けは各保育士の裁量に任されています。さてどんな夕食ができたのでしょうか!栗ご飯にさんまの塩焼き、そしてレンコンの揚げ物とサトイモ入りの豚汁、更にはサツマイモタルトのデザート、“秋の味覚の玉手箱や~!”と食レポしたくなります。栗ご飯をおむすびにして食べやすくしました。ウサギ型にしたサツマイモのタルトが可愛い!こちらは何と言っても、みやびに盛り付けた月見団子で食事全体に十五夜感を演出していますね!十五夜の食事

  • アンガーマネージメント研修

    NPO法人コンパスナビさんのご支援で、さんあいで「アンガーマネージメント研修」を実施いたしました。児童養護施設で職員が一番悩んでいる問題の第1位は、子どもの暴言や無視です。「ウザイ」「キモイ」「ババア、ジジイ」「死ね」等々。一般の職場ならハラスメントの範疇ですが、この現場は傷ついた子どもたちをケアするところなので、ハラスメントは適応されません。ただ、職員とて人間、暴言にたいして「その言葉傷ついたよ、謝って」と指導することはできます。一方、人間には感情がありますから、良かれと思ってやったことに暴言を吐かれては、子どもとはいえ怒りを覚えるのは当然です。そこでその怒り(アンガー)をどう管理(マネージメント)するかを学ぶのが研修の趣旨です。まず、怒りは神様から人間に与えられた感情で悪ではありません。「怒りっぽい」をリフ...アンガーマネージメント研修

  • 誕生日メニューあれこれ

    さんあいでは、毎日の食事メニューは栄養士がつくるので、どのユニットでも同じものを食べている。ただ、例外が誕生会だ。誕生日を迎えた子は、一番食べたいものを職員にリクエストできることになっている。職員は、誕生会の食材の購入から料理(バースディケーキを含む)そして部屋の飾り付けまで準備する。大仕事になるが、子どもたちが大切にされていることをストレートに実感できる時でもあり、手は抜けない。さて子どもたちは誕生日メニューに、何をリクエストしているでしょうか?小2のKくんの誕生会メニューは、焼きそばがメインで、ピザ、ハンバーグもあります。他は職員が栄養のバランスを考えて添えたのでしょう。コーラは特別な日だからですよ!中3のAちゃんのリクエストはお好み焼き(大阪風)でした。何気なく添えられた「午後の紅茶」が乙女の誕生会らしい...誕生日メニューあれこれ

  • 台風接近

    天気予報よると今夜から明日にかけて勢力の強い台風15号が関東地方に接近するらしい。3年前の台風21号の際にさんあいでは、中庭に水があふれ強風にも煽られて事務所棟が浸水してしまう被害にあった。その経験から大雨の状況になれば早めに中庭に水中ポンプを入れてお借りしている隣の畑に流すというのが水害の危機管理対応となっている。深谷市の小中学校では、状況に応じて明日の登校時間を遅らすなどの対策をとるようだ。深谷市周辺は大きな川も高い山もないので、自然災害は少ない。でも用心に越したことはない。気象予報士志望の中三男子Rくん、朝は少々興奮気味に天気予報の台風の動きをチェックしていた。ぶどうは先日採って食べたので、被害があっても大丈夫。同じくスイカの収穫も終わっている。ポニーの家も基礎から作ってあるので今回の予想される風力では問...台風接近

  • お疲れ様会

    今年度のさんあいは8名の新人職員が入職したが、子どもたちの試し行動や信頼関係構築のために奮闘している。特に女の子を担当した新人さんは、子どもたちの試し行動が長く苦労している。そこで、彼女たちのメンタルヘスを考慮して学期ごとに担当のユニットをローテーションすることにした。新しいユニットでまた初めから信頼関係を構築するのは、更に負担になるのではと思うかもしれない。しかし、そこは新人も成長しているし、他のユニットとは言え、子どもたちの受け入れも4月頃とは違い試し行動も少ない。何よりも大きな気分転換になるのが最大のメリットだ。小中学校の2学期が始る8月28日前には、各ユニットでは今まで担当していた新人さんたちのお疲れ様会を開いて送り出した。まぁ、同じ施設なので今まで通り以前担当した子どもたちと顔を合わせることは多いが、...お疲れ様会

  • 来たれ、さんあいへ

    いよいよ来年度に向けた保育士の確保が本格的になってきた。一般企業は大学3年生から内定を出すこところもあるが、保育園や児童養護施設は、保育士資格者や取得見込み者を採用するケースが圧倒的に多いので、学生の卒業年度に面接をして内定を出すケースが一般的だ。日本の産業全体が人手不足の状況にあり、保育士資格者が一般企業に就職するケースも少なくない。そんな状況なので、児童養護施設への就職を目指す学生数が減少している。児童養護施設では保育士資格の他に、福祉学、心理学、教育学、社会学の4分野の学位を収めた方も、有資格者として扱われる。また無資格者でも採用はできるが、行政からの人件費加算が付かないために施設側としては、財政的な視点からの判断を要する。さんあいの方針としては、勿論有用な資格があればそれに越したことはないが、資格がなく...来たれ、さんあいへ

  • 面前DV

    昨年度の児童虐待通告件数の速報値(159,850件)が発表された。報道各社は、その数字をセンセーショナルに報じるが、これは通告件数であって虐待件数とは違う。当然母数が上がれば虐待件数も上がるが、冷静に受け止める必要もある。通告件数の内訳をみると心理的虐待が1番多く約55%、特に子どもの面前DVの伸びが顕著で、全体件数を押し上げる要因の一つと考えられる。さて、冷静に考えなければいけないと言ったのは、問題の根本やその防止を考えたときに、虐待をある特定の酷い親の元で起こると考えるのではなく、ごく普通の家庭にも起こりうることを認識しなければならない。もっと言えば、子育てをしているあなたの家庭にも私の家庭にも起こりうるという認識をもつべきだということだ。例えば、夫婦の口論や一方を侮辱するような言動を子どもの前で繰り返すこ...面前DV

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