この「gooblog」の2025年11月18日にサービス終了のご連絡に伴いまして、「Amebaブログ」への引っ越しすることにいたしました。下記のアドレスです。https://ameblo.jp/puzzle-design/まだまだ不慣れですので、以前のように投稿が進まないかもしれませんが、よろしくお願いいたします。ブログの引っ越し
こういうおさめ方はいいのかな?と思いながら作ってみました。長方形の枠内に7ピースをおさめます。7Orcasの追加枠
使用するピースは、ペントミノ12種のうちの9種です。遊び方はそれぞれの枠で2通りあります。1つは、白色4ピースが互いに接(点接触・辺接触)しないように黒色5ピースを含めた9ピースを枠内におさめます。もう1つは、黒色5ピースだけを使います。その5ピースを枠内におさめて、互いに接(点接触・辺接触)していないテトロミノのスペースを5種つくります。枠は左右にありますので、4通り遊べることになります。2の遊び方にアンチスライドの指定はありませんが、どちらの枠もスライドしてしまう解はありません。PentaTetra7x7(新作です)
使用するピースは、ペントミノ12種のうち点対称でない9種です。遊び方は2つあります。1つは、白色4ピースがお互いに接(点接触・辺接触)しないように黒色5ピースを含めた9ピースをおさめます。次の写真は、白色ピースどうしが点接触していますので、解ではありません。もう1つに遊び方は、黒色5ピースだけを使います。その5ピースをおさめて、お互いに接(点接触・辺接触)していないテトロミノのスペースを5種つくります。そのとき、おさめた5ピースすべてがスライドしないようにします。次の写真は、スライドするピースがありますので、解ではありません。今回の黒色ピースは、ペントミノ12種のうちの5種に絞ったものですが、ペントミノ全12種でも調べてみました。5x9の枠内において、異なるテトロミノ5ピースを使用して、お互いに接していな...PentaTetra5x9(新作です)
それぞれの枠内に5ピースをおさめて、すべてのピースがスライドしないようにします。解は、それぞれの枠で1つずつあります。もとの2枠に2枠追加して4枠のものも作ってみました。解は、それぞれの枠で1つずつあります。2枠のものに比べ、全体の大きさはB6サイズからA5サイズへと少し大きくなり、ピースは少し小さくなりました。WrappedTetraLock(新作です)
テトロミノ5種とその関連ピース5種の10ピースで遊びます。対になった同色の2ピースは、大きい方の中に小さい方をおさめることができますが、それは行いません。遊び方は、「同色2ピースが5組とも外辺で接するようにおさめる」「同色2ピースが5組とも接しないようにおさめる」の2種類です。解はそれぞれ1つずつあります。Together・Apart3(新作です)
テトロミノ5種とその関連ピース5種の10ピースで遊びます。対になった同色の2ピースは、大きい方の中に小さい方をおさめることができますが、それは行いません。遊び方は、「同色2ピースが5組とも外辺で接するようにおさめる」「同色2ピースが5組とも接しないようにおさめる」の2種類です。解はそれぞれ1つずつあります。次の写真は、同色2ピースが外辺で接しているのが3組・離れているのが2組ですので、どちらの解でもありません。Together・Apart2(新作です)
テトロミノ5種とその関連ピース5種の10ピースで遊びます。対になった同色の2ピースは、大きい方の中に小さい方をおさめることができますが、それは行いません。遊び方は、「同色2ピースが5組とも外辺で接するようにおさめる」「同色2ピースが5組とも接しないようにおさめる」の2種類です。解はそれぞれ1つずつあります。次の写真は、外辺で接しているのが2組・離れているのが3組ですので、どちらの解でもありません。Together・Apart1(新作です)
3ピースを箱の中におさめて、外側からスペースが見えないように3X3X3の見かけの立方体をつくります。WindBell1(新作です)
4つのLテトロミノに開けた4個の穴が等間隔で一直線上に並ぶように、穴のないLテトロミノ1つと3種のペントミノを加えた8ピースを枠内におさめます。「縦または横」と「斜め」の2題です。4TacToe3(新作です)
4つのLテトロミノに開けた4個の穴が等間隔で一直線上に並ぶように、4種のペントミノを含めた8ピースを枠内におさめます。「縦または横」と「斜め」の2題です。4TacToe2(新作です)
最近作ったパズルです。先ほどオンラインストアに数点アップしました。よろしければどうぞご利用ください。最近作ったパズルです。
上下それぞれの枠内に、7ピースをおさめます。BrokenGear2(新作です)
左右それぞれの枠内に、6ピースをおさめます。BrokenGear1(新作です)
左右それぞれの枠内に、7ピースをおさめます。7Boomerangs2(新作です)
左右それぞれの枠内に、7ピースをおさめます。7Boomerangs1(新作です)
左右それぞれの枠内に、6ピースをおさめます。6Boomerangs2(新作です)
上・下それぞれの枠内に、6ピースをおさめます。6Boomerangs1(新作です)
合同7ピースを、上・下それぞれの枠内におさめます。7Orcas(新作です)
合同7ピースを、上・下それぞれの枠内におさめます。5/26投稿の「7Turtles」を「7Turtles1」に名前を変更しました。7Turtles2(新作です)
上・下の枠内に、6ピースをおさめます。ピースは「FriedShrimp1」同じ構成です。ピースのおさまり方が異なることと「どんぶりのような枠」が見つかったので、「FriedShrimp2」として新作としました。FriedShrimp2(新作です)
上・下の枠内に、6ピースをおさめます。今回のピースは、手前中央のピースのへこんだところに、「3分の1単位」または「2分の1単位」を付け加えて得られた6種類です。FriedShrimp1(新作です)
合同7ピースを、上・下それぞれの八角形の枠内におさめます。7Gorillas(新作です)
合同7ピースを、上・下それぞれの枠におさめます。7Turtles(新作です)
合同7ピースを、上・下それぞれの枠におさめます。7Goldfish(新作です)
イルカに見立てた合同7ピースを、上・下の枠それぞれにおさめます。枠の一部はヒントなのかどうなのか?あれこれと何度も試作を行い、少し変化のある枠にしました。2枠とも横の長さは同じです。7Dolphins(新作です)
左右それぞれの枠内に5ピースをおさめます。Wave2(新作です)
最近作ったパズルです。先ほどオンラインストアに数点アップしました。よろしければどうぞご利用ください。最近作ったパズルです。
左右それぞれの枠内に6ピースをおさめます。Wave1(新作です)
意図してなかった解が見つかったので、右側の枠のみ出っ張りの部分を三角形から半円に変更しました。Petals2の右側の枠の変更
左右それぞれの枠内に5ピースをおさめます。左右の長方形枠のサイズは同じです。違いは、三角形の出っ張りが上下にあるか、左右にあるかです。Petals2(新作です)
左右それぞれの枠内に5ピースをおさめます。Petals1(新作です)
大きい方の枠内に、黒いピースも含めて7ピースをおさめます。解は「黒いピースを枠につけるおさめ方」と「黒いピースを枠から離すおさめ方」の2種類あります。6+1(新作です)
4ピースを箱の中におさめて、外側からスペースが見えないように3X3X3の見かけの立方体をつくります。組み外しのトータルの手数が、平行移動のみで30です。4RoundTrips(新作です)
3ピースを箱の中におさめて、外側からスペースが見えないように3X3X3の見かけの立方体をつくります。最初の1つがはずれるまで15手です。Cave2(新作です)
最近作ったパズルです。先ほどオンラインストアに数点アップしました。よろしければどうぞご利用ください。最近作ったパズルです
長方形の枠内に3ピースをおさめて、線対称な図形をつくります。線対称な図形は、下記の5種類をつくることができます。(1)図形内に1単位のスペース(穴)ができるもの(1解)(2)図形内に2単位のスペース(穴)ができるもの(1解)(3)図形内に3単位のスペース(穴)ができるもの(1解)(4)図形内に4単位のスペース(穴)ができるもの(2解)(5)図形内にスペース(穴)ができないもの(2解)写真では非常にわかりづらいですが、一番大きなピースの中ほどに小さな円形の穴を1個開けております。これは完成図形を区別するもので、線対称には影響しないものとします。スペースの大きさによっては、解が2種類存在するものがありますので、いずれのスペース(1~4単位、なし)の場合も、見つける解はその小さな穴が対称軸上にないものとします。...5Symmetry(新作です)
長方形の枠内に3ピースをおさめて、線対称な図形をつくります。線対称な図形は、4種類(1単位の穴ができるもの・2単位の穴ができるもの・3単位の穴ができるもの・4単位の穴ができるもの)つくることができます。3ピースとも合同なので、あまり難しくはないですが、穴の大きさが1~4単位と4種類に変化することが面白いと思ったので、新しい作品にすることにしました。解は、それぞれユニークです。4Symmetry(新作です)
左右それぞれの六角形の枠内に5ピースをおさめます。5Hooks(新作です)
左右それぞれの六角形の枠内に5ピースをおさめます。5Poodles(新作です)
左右それぞれの六角形の枠内に5ピースをおさめます。解はいずれもユニークです。5SeaLions(新作です)
六角形の枠内に、黒いピースも含めて6ピースをおさめます。解は「黒いピースを枠につけるおさめ方」と「黒いピースを枠から離すおさめ方」の2種類あります。5+1(新作です)
六角形の箱の中にピースが重ならないように5ピースをおさめます。Carp2(新作です)
六角形の箱の中にピースが重ならないように5ピースをおさめます。Carp1(新作です)
先ほどオンラインストアに何点かアップしました。よろしければどうぞご利用ください。SalestooutsideJapanthroughtheonlinestorehavebegun!EffectiveApril6,2024,wehavechangedthesettingsofouronlinestoresothatcustomersoutsideofJapancanalsopurchaseourproducts.Pleasefeelfreetouseourservices.SomecountriescannotshipfromJapan.Insuchcases,wewillrefundthepayment.https://puzzle03.stores.jp/オンラインストアで海外向けにも販売開始しました!...最近作ったパズルです
六角形の箱の中にピースが重ならないように5ピースをおさめます。CrystalPack(新作です)
合同5ピースで考えてみました。ピースが重ならないように正六角形の箱の中におさめます。StrawberryPack(新作です)
大好きなパズルです。再制作しました。先ほど、オンラインストアに数点アップしました。よろしければ、どうぞご利用ください。2024年4月6日より、海外の方も購入できるように、オンラインストアの設定を変更いたしました。その旨をお知らせする告知ボードが「Lucidaの写真」とともに最初に表示されます。いつものオンラインストアの画面へは、右上のX印をクリックすることでご覧いただけるようになります。少々お手間をお掛けいたしますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。SalestooutsideJapanthroughtheonlinestorehavebegun!EffectiveApril6,2024,wehavechangedthesettingsofouronlinestoresothatcustomerso...FourLock(再制作)
箱の内部で見かけの3x3x3となるもので「ピース数が2」のものを考えてみました。最初の1つが外れるまで、11手です。CraneDance(新作です)
RattleTwistⅢの1ピースを少し変化させたものです。最初の1つを外すのに2手増えて、7手となりました。組込んだあとに内側の2ピースがぐるぐると回転しますので、その位置によっては外すのに手数が増えたりします。RattleTwist3A(新作です)
箱の中に7ピースを重ならないようにおさめます。次の写真は、箱の内部がわかるように撮ったものです。IdenticalPiecesPack6(新作です)
箱の中に7ピースを重ならないようにおさめます。次の写真は、箱の内部がわかるように撮ったものです。Holder3(新作です)
箱の中に7ピースを重ならないようにおさめます。次の写真は、箱の内部がわかるように撮ったものです。TetrahexPack5(新作です)
奥に入ったピースが見えるように、六角形の穴を1つ開けました。次の写真は、箱の内部がわかるように撮ったものです。先ほどオンラインストアに数点アップしました。よろしければどうぞご利用ください。Pocket2の制作
箱の中に7ピースを重ならないようにおさめます。次の写真は、箱の内部がわかるように撮ったものです。Pocket6(新作です)
箱の中に7ピースを重ならないようにおさめます。次の写真は、箱の内部がわかるように撮ったものです。IdenticalPiecesPack5(新作です)
箱の中に7ピースを重ならないようにおさめます。次の写真は、箱の内部がわかるように撮ったものです。Holder2(新作です)
奥に入ったピースが見えるように、左上と右下に丸い穴を開けました。次の写真は、箱の内部がわかるように撮ったものです。TetrahexPack4の制作
TetrahexPack3も、両面にプリント加工したMDFでピースを作りました。次の写真は、箱の内部がわかるように撮ったものです。TetrahexPack3の制作
2枚を貼り合わせるより、1枚の方がピースの精度がより良くなりますので、「TetrahexPack2」でも両面にプリント加工したMDFを使用することにしました。次の写真は、箱の内部がわかるように撮ったものです。TetrahexPack2の制作
2月19日の記事では、Tetrahexpack1の天板の開口部の形を2種類(平行四辺形・長方形)用意していましたが、最終的に平行四辺形の方にしました。そして、奥に入ったピースが見えるように、右上に三角形の穴を開けました。また、以前の写真では、2枚を貼り合わせて1つのピースを作っていましたが、両面にプリント加工したMDFを使用することにしました。その分、中板の厚みが薄くなっております。次の写真は、箱の内部がわかるように撮ったものです。TetrahexPack1の制作
箱の中に7ピースを重ならないようにおさめます。次の写真は、箱の内部がわかるように撮ったものです。IdenticalPiecesPack4(新作です)
箱の中に7ピースを重ならないようにおさめます。奥に入ったピースが見えるように、右上に1単位の穴を開けました。次の写真は、箱の内部がわかるように撮ったものです。IdenticalPiecesPack3(新作です)
箱の中に7ピースを重ならないようにおさめます。次の写真は、箱の内部がわかるように撮ったものです。IdenticalPiecesPack2(新作です)
箱の中に7ピースを重ならないようにおさめます。次の写真は、箱の内部がわかるように撮ったものです。IdenticalPiecesPack1(新作です)
「5PentaPack1」「5PentaPack2」「6PentaPack3」「6PentaPack4」の4種類は、ピースがMDFのものも作りました。ピースが木の方は「ピース1組と箱2種」で1セットにすることにしました。「5PentaPack1&2」のピースは、パープルハートです。「6PentaPack3&4」のピースは、モビンギです。先ほどオンラインストアに数点アップしました。よろしければどうぞご利用ください。ピース:MDF
合同なピースでも考えてみました。箱の中に7ピースを重ならないようにおさめます。次の写真は、箱の内部がわかるように撮ったものです。Holder1(新作です)
箱の中に7ピースを重ならないようにおさめます。次の写真は、箱の内部がわかるように撮ったものです。Pocket5(新作です)
箱の中に7ピースを重ならないようにおさめます。次の写真は、箱の内部がわかるように撮ったものです。Pocket4(新作です)
箱の中に7ピースを重ならないようにおさめます。次の写真は、箱の内部がわかるように撮ったものです。Pocket3(新作です)
箱の中に7ピースを重ならないようにおさめます。次の写真は、箱の内部がわかるように撮ったものです。右下の方に1箇所出っ張りがあり、上部はピースを通すことができるように壁をなくしています。Pocket2(新作です)
この作品は、Laszloさんから届いたメールをヒントに考えました。箱の中に7ピースを重ならないようにおさめます。箱の内部は、次の写真のようになっています。1箇所だけ半単位の出っ張りがあり、上部はピースを通すことができるように壁をなくしています。次の写真は、下の穴の所でピースが2段に重なっておさめられているので、解ではありません。Pocket1(新作です)
ToyBoxの箱の側面にある1つの穴は、ピースを組込んでいくのに必要なものだと考えておりましたが、それがなくても大丈夫な別の解き方をTheoGeerinckさんが見つけられ、昨日連絡を頂きました。以前に作成したもので試してみたところ、その方法で解くことができるを確認しました。ご購入いただいた方へ私の確認不足で、2通りの解き方があるものになってしまいたいへん申し訳ございませんでした。<m(__)m>ToyBoxの箱の側面にある穴
箱の中に7ピースが重ならないようにおさめます。TetrahexPack4(新作です)
7ピースを箱の中におさめます。TetrahexPack3(新作です)
2018年7月頃の作品です。いくつか作りました。先ほどオンラインストアに数点アップしました。よろしければどうぞご利用ください。YyYy(再制作)
7ピースを箱の中におさめます。TetrahexPack2(新作です)
この作品は、Laszloさんから届いたメールをヒントに考えました。7ピースを箱の中におさめます。2種類とも「TetrahexPack1」と彫刻しています。解に至るまでのピースの動きは異なるのですが、ゴールでのピース配置が両方とも同じなので、どちらか一方にしようと思っているからです。TetrahexPack1の試作(新作です)
5PentaPack1非対称のペントミノ5ピースを箱の中におさめます。5PentaPack2非対称のペントミノ5ピースを箱の中におさめます。「5PentaPack1」と「5PentaPack2」の違いは、箱の上面にある五角形の穴の位置です。解は、それぞれに1つずつあります。5PentaPack1&2(新作です)
6PentaPack3線対称でないペントミノ6ピースを箱の中におさめます。6PentaPack4線対称でないペントミノ6ピースを箱の中におさめます。「6PentaPack3」と「6PentaPack4」の違いは、箱の側面にある1単位の穴の位置です。6PentaPack4の側面の穴の位置は写真では確認できませんが、右上にあります。解は、それぞれに1つずつあります。6PentaPack3&4(新作です)
2014年10月頃の作品です。明日の地域のイベントに向けて、再制作しました。縦だったものを横にして、ピースや枠も少し丸みをつけました。たくさんの子供たちが楽しんでくれると嬉しいです。Angelfish(再制作)
いずれか1ピースを取り除いて6ピース(表面のみ)をおさめます。ピース選択の7種類のうち、6種類には解が1つずつあります。残り1種類には解がありません。それを見つけるパズルです。FindZero13(新作です)
6PentaPack1と6PentaPack2はピースが同じなので、ピースがウォルナットの方は「ピース1組と箱2種」で1セットにすることにしました。ピースがMDFの方は、6PentaPack1も6PentaPack2も「ピース1組と箱1個」で1セットとしています。先ほどオンラインストアに数点アップしました。よろしければどうぞご利用ください。6PentaPack1&2
7ピースの中から、いずれか1ピースを取り除いて6ピースをおさめます。ピースは表面だけを使用します。解は、ピース選択の7種類のうち6種類が1解、残り1種類が2解です。Six-Sevenths(新作です)
10ピースを5ピースずつに分け、合同な2つ枠内におさめます。ピースはすべて表面のみを使用します。上段2枠と下段2枠のそれぞれに解が1つずつあります。2Divisions2(新作です)
8ピースを4ピースずつに分け、合同な2つ枠内におさめます。手前の2ピースは表面のみを使用します。残りの6ピースは、裏面も使用可にしました。「1と1」「2と2」「3と3」の枠におさめる3種類それぞれに、解が1つずつあります。2Divisions1(新作です)
7ピース(両面可)を枠内におさめます。Grape3(新作です)
合同7ピース(両面可)を枠内におさめます。Grape2(新作です)
片面のみ使用可の7ピースを枠内にをおさめます。7ピースのうち5ピースは同じもので、残り2つはその鏡像ピースです。Pineapple2(新作です)
片面のみ使用可の7ピースを枠内にをおさめます。7ピースのうち6ピースは同じもので、残り1つはその鏡像ピースです。Pineapple1(新作です)
昨年7月頃の作品DivingBeetlesから1枚少なくしたものを考えてみました。いずれか1枚を取り除いた3枚を下の枠におさめます。1ピースを取り除いた4種類それぞれに解が1つずつあります。ピースに開けた丸い穴は、ピース番号を表しています。Starfish(新作です)
2012年7月頃の作品です。いくつか制作しました。2ピースを枠に組み込んだり外したりします。組み込んだ後に内部で回転することができるので、外しにくくなったりもします。先ほどオンラインストアに数点アップしました。よろしければどうぞご利用ください。RattleTwist3
6ピースを箱の中におさめます。6PentaPack2(新作です)
6ピースを箱の中におさめます。6PentaPack1(新作です)
いずれか1枚だけを裏にして6ピースをおさめます。そのおさめ方6種類のうち5種類には解がありますが、1つだけ解のないものがあります。それを見つけます。解がある5種類は、解はそれぞれ1つです。FindZero12(新作です)
枠内に6ピースをおさめてテトロミノのスペースをつくるものを、線対称でないペントミノ6種で考えてみました。各ピースは表面のみ使用可となります。解は、5種類それぞれに1つずつあります。2019年7月頃に、これと同じようなコンセプトのも(SpaceTetromino)を考えたことがあるのですが、そのときは両面使用可のピースでした。SpaceTetromino2(新作です)
線対称でないペントミノ6種から1つ除いた5種でも考えてみました。いずれか1枚だけを裏にして5ピースをおさめます。5種類それぞれに解が1つずつあります。さらに「すべて表」「すべて裏」にも解が1つずつあります。1BackSide5P(新作です)
線対称でないペントミノ6種で考えてみました。いずれか1枚だけを裏にして6ピースをおさめます。6種類それぞれに解が1つずつあります。1BackSide6P(新作です)
枠内に彫刻された数字は異なりますが、A枠とB枠は線対称です。A枠またはB枠に、数字が1つだけ見えるように表面のみ使用可の7ピースをおさめます。A枠・B枠それぞれにおいて、1~9の9種類それぞれに1つずつ解があります。1Hole5(新作です)
とても気に入っている作品なので、15mm角のパープルハートとモビンギを使っていくつか制作しました。オンラインストアに数点アップしています。よろしければどうぞご利用ください。IdenticalTwins(15mm角)
JoyBox1とJoyBox2は、ピースが同じなので「ピース1組と箱2種」で1セットにすることにしました。ピースがブビンガのものも作りましたが、色にムラがあるものが混ざっています。ピースがブビンガの方を購入される方は、そのことをお知りおきください。先ほどオンラインストアに数点アップしました。よろしければどうぞご利用ください。JoyBox1&2
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この「gooblog」の2025年11月18日にサービス終了のご連絡に伴いまして、「Amebaブログ」への引っ越しすることにいたしました。下記のアドレスです。https://ameblo.jp/puzzle-design/まだまだ不慣れですので、以前のように投稿が進まないかもしれませんが、よろしくお願いいたします。ブログの引っ越し
この「gooblog」のサービス終了に伴いまして、「Amebaブログ」への引っ越しを考えております。引っ越し完了まで1週間くらいかかるようです。引っ越しが完了いたしましたら、再度ご連絡いたします。よろしくお願いいたします。引っ越し先は、下記のアドレスの予定です。https://ameblo.jp/puzzle-design/ブログの引っ越しをする予定です。
先ほど、最近作ったパズルをオンラインストアにアップしました。以前の立体の作品も2種類ほど再制作しております。どうぞご利用ください。「HideI」は、12ピースを箱の内壁に接するように一層でおさめて、黄色のピース(Iペントミノ)が見えないようにするパズルです。ちなみに、黄色のピースが見えるおさめ方は、平行移動のみで1153通りありますので、色を考慮せずに遊んでも楽しめると思います。最近作ったパズルです。
それぞれの枠内に3ピースをスライドしないようにおさめて、Lテトロミノのスペースを3個をつくります。そのとき、スペースは互いに接(面接触・点接触)しないようにします。Make3L4(新作です)
それぞれの枠内に3ピースをスライドしないようにおさめて、Lテトロミノのスペースを3個をつくります。そのとき、スペースは互いに接(面接触・点接触)しないようにします。Make3L3(新作です)
合同3ピースをスライドしないようにおさめて、Lテトロミノのスペースを3個をつくります。そのとき、スペースは互いに接(面接触・点接触)しないようにします。Make3L2(新作です)
合同3ピースをスライドしないようにおさめて、Lテトロミノのスペースを3個と1単位のスペースを1個つくります。そのとき、スペースは互いに接(面接触・点接触)しないようにします。Make3L1(新作です)
ピースを木でも作ってみました。8ピースを4ピースずつに分け、スライドしないように2種類の底板の範囲内に平面でおさめます。左側の枠ではスペースできませんが、右側の枠では7単位のスペースができます。解は1つです。DoubleLock4&4(新作です)その2
8ピースを4ピースずつに分け、2種類の枠内の線の内側にスライドしないようにおさめます。左側の枠ではスペースできませんが、右側の枠では7単位のスペースができます。DoubleLock4&4(新作です)
ピースを木でも作ってみました。7ピースをスライドしないように底板の範囲内に平面でおさめます。左側の枠でも右側の枠でも1単位のスペースができます。解は、それぞれの枠で1つずつあります。Lock7Pentominoes(新作です)その2
ピースを木でも作ってみました。6ピースをスライドしないように底板の範囲内に平面でおさめます。左側の枠では1単位のスペース、右側の枠では2単位のスペースができます。解は、それぞれの枠で1つずつあります。Lock6Pentominoes(新作です)その2
ピースを木でも作ってみました。5ピースをスライドしないように底板の範囲内に平面でおさめます。左側の枠では1単位のスペース、右側の枠では3単位のスペースができます。解は、それぞれの枠で1つずつあります。Lock5Pentominoes(新作です)その2
それぞれの枠の線の内側に、5ピースをスライドしないようにおさめます。左側の枠では1単位のスペース、右側の枠では3単位のスペースができます。解は、それぞれの枠で1つずつあります。Lock5Pentominoes(新作です)
それぞれの枠の線の内側に、7ピースをスライドしないようにおさめます。左側の枠でも右側の枠でも1単位のスペースができます。解は、それぞれの枠で1つずつあります。Lock7Pentominoes(新作です)
それぞれの枠の線の内側に、6ピースをスライドしないようにおさめます。左側の枠では1単位のスペース、右側の枠では2単位のスペースができます。解は、それぞれの枠で1つずつあります。Lock6Pentominoes(新作です)
犬に似た1ピースに加えて、枠内の数字が示す枚数の長方形を、スライドしないようにおさめます。左上の枠から右下の枠に向かうにつれて、おさめるピース数を増やして遊びます。解は、それぞれの枠に1つずつあります。追加する長方形の枚数が、9枚、10枚、11枚にも良さそうな枠(解)はありますが、パズルを楽しむには難しいと思い、8枚でとめました。Addonebyone(新作です)
それぞれの枠内に6ピースをスライドしないようにおさめます。それぞれの枠に、解が1つずつあります。1+5(新作です)
それぞれの枠内に6ピースをスライドしないようにおさめます。CatchBirdR(新作です)
それぞれの枠内に6ピース(片面のみ)をスライドしないようにおさめます。CatchBirdS(新作です)
先ほど、最近作ったパズルをオンラインストアにアップしました。どうぞご利用ください。最近作ったパズルです。
こういうおさめ方はいいのかな?と思いながら作ってみました。長方形の枠内に7ピースをおさめます。7Orcasの追加枠
使用するピースは、ペントミノ12種のうちの9種です。遊び方はそれぞれの枠で2通りあります。1つは、白色4ピースが互いに接(点接触・辺接触)しないように黒色5ピースを含めた9ピースを枠内におさめます。もう1つは、黒色5ピースだけを使います。その5ピースを枠内におさめて、互いに接(点接触・辺接触)していないテトロミノのスペースを5種つくります。枠は左右にありますので、4通り遊べることになります。2の遊び方にアンチスライドの指定はありませんが、どちらの枠もスライドしてしまう解はありません。PentaTetra7x7(新作です)
使用するピースは、ペントミノ12種のうち点対称でない9種です。遊び方は2つあります。1つは、白色4ピースがお互いに接(点接触・辺接触)しないように黒色5ピースを含めた9ピースをおさめます。次の写真は、白色ピースどうしが点接触していますので、解ではありません。もう1つに遊び方は、黒色5ピースだけを使います。その5ピースをおさめて、お互いに接(点接触・辺接触)していないテトロミノのスペースを5種つくります。そのとき、おさめた5ピースすべてがスライドしないようにします。次の写真は、スライドするピースがありますので、解ではありません。今回の黒色ピースは、ペントミノ12種のうちの5種に絞ったものですが、ペントミノ全12種でも調べてみました。5x9の枠内において、異なるテトロミノ5ピースを使用して、お互いに接していな...PentaTetra5x9(新作です)
それぞれの枠内に5ピースをおさめて、すべてのピースがスライドしないようにします。解は、それぞれの枠で1つずつあります。もとの2枠に2枠追加して4枠のものも作ってみました。解は、それぞれの枠で1つずつあります。2枠のものに比べ、全体の大きさはB6サイズからA5サイズへと少し大きくなり、ピースは少し小さくなりました。WrappedTetraLock(新作です)
テトロミノ5種とその関連ピース5種の10ピースで遊びます。対になった同色の2ピースは、大きい方の中に小さい方をおさめることができますが、それは行いません。遊び方は、「同色2ピースが5組とも外辺で接するようにおさめる」「同色2ピースが5組とも接しないようにおさめる」の2種類です。解はそれぞれ1つずつあります。Together・Apart3(新作です)
テトロミノ5種とその関連ピース5種の10ピースで遊びます。対になった同色の2ピースは、大きい方の中に小さい方をおさめることができますが、それは行いません。遊び方は、「同色2ピースが5組とも外辺で接するようにおさめる」「同色2ピースが5組とも接しないようにおさめる」の2種類です。解はそれぞれ1つずつあります。次の写真は、同色2ピースが外辺で接しているのが3組・離れているのが2組ですので、どちらの解でもありません。Together・Apart2(新作です)
テトロミノ5種とその関連ピース5種の10ピースで遊びます。対になった同色の2ピースは、大きい方の中に小さい方をおさめることができますが、それは行いません。遊び方は、「同色2ピースが5組とも外辺で接するようにおさめる」「同色2ピースが5組とも接しないようにおさめる」の2種類です。解はそれぞれ1つずつあります。次の写真は、外辺で接しているのが2組・離れているのが3組ですので、どちらの解でもありません。Together・Apart1(新作です)
3ピースを箱の中におさめて、外側からスペースが見えないように3X3X3の見かけの立方体をつくります。WindBell1(新作です)
4つのLテトロミノに開けた4個の穴が等間隔で一直線上に並ぶように、穴のないLテトロミノ1つと3種のペントミノを加えた8ピースを枠内におさめます。「縦または横」と「斜め」の2題です。4TacToe3(新作です)
4つのLテトロミノに開けた4個の穴が等間隔で一直線上に並ぶように、4種のペントミノを含めた8ピースを枠内におさめます。「縦または横」と「斜め」の2題です。4TacToe2(新作です)
最近作ったパズルです。先ほどオンラインストアに数点アップしました。よろしければどうぞご利用ください。最近作ったパズルです。
上下それぞれの枠内に、7ピースをおさめます。BrokenGear2(新作です)
左右それぞれの枠内に、6ピースをおさめます。BrokenGear1(新作です)
左右それぞれの枠内に、7ピースをおさめます。7Boomerangs2(新作です)
左右それぞれの枠内に、7ピースをおさめます。7Boomerangs1(新作です)
左右それぞれの枠内に、6ピースをおさめます。6Boomerangs2(新作です)
上・下それぞれの枠内に、6ピースをおさめます。6Boomerangs1(新作です)
合同7ピースを、上・下それぞれの枠内におさめます。7Orcas(新作です)
合同7ピースを、上・下それぞれの枠内におさめます。5/26投稿の「7Turtles」を「7Turtles1」に名前を変更しました。7Turtles2(新作です)
上・下の枠内に、6ピースをおさめます。ピースは「FriedShrimp1」同じ構成です。ピースのおさまり方が異なることと「どんぶりのような枠」が見つかったので、「FriedShrimp2」として新作としました。FriedShrimp2(新作です)