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  • JENSENという名前のエンクロージャーの視聴にだかける・・・久しく聴いた生感覚の魅力ある音質

    先日出かけた笠間の土産の栗のクッキーを頂く、やはり淹れたての暖かい珈琲は欠かせませません。午前中は大リーグのドジャーズ対ヤンキースのBSでの放映を楽しみながら、お土産のクッキーは何とベースはチョコ味と栗がミックスされた美味しいしっとりしたクッキーなんです♪前日久しぶりに、K氏より連絡があり、最近突然のスピーカーを衝動買いしたそうで、今セッティングを行っていると言います、大変な珍品年代物のオーディオに愛着がある珍しい銘柄はJENSENと言う、しかし導入した商品は固体の中央部にQUADElectrostaticの静電型スピーカーに似た物が付属するそうで、JENSENと言えばあのピーター・L・ジェンセンは現代まで続いている拡声技術の生みの親である言われたものではなくごく最近のものらしいので、是非一度視聴をとの誘...JENSENという名前のエンクロージャーの視聴にだかける・・・久しく聴いた生感覚の魅力ある音質

  • 秋を求めて、茨城へのドライブ驚くは「道の駅・かさま」の混雑ぶりは凄かったです・・・

    義母が昨年老衰の為なくなり、家族での日帰りドライブは少なくなった、久しぶりの秋を感じに、日帰りドライブに出掛ける。とりあえず美味しい寿司をと那珂湊港の魚市場に、道路も順調だがお馴染みの那珂湊港駐車場は粗満車状態だが隅に空きを見つけ駐車する。目当ての何時もの寿司屋に歩くと、本日は実に客が多く、大きな生牡蠣を剥きその場て食べられる箇所には行列ができている。その様な混雑の奥に寒天寿司があり早速入店する、お馴染みの生トロサーモンから、マグロの生三種盛り、天然のブリ、生エビ、等のたっぷりの新鮮なネタに満足をする、早めのランチを頂きお店を出る頃はお客様は順番を待つ方も多く人気店である様である。流石秋の行楽シーズンか?この建物の一番隅に八百屋があり、来れば覗くと、茨城名物のサツマイモがあり新鮮な野菜、も一緒に購入、栗を...秋を求めて、茨城へのドライブ驚くは「道の駅・かさま」の混雑ぶりは凄かったです・・・

  • 久しぶりに聴く諏訪内晶子のヴァイオリン、ブラームスのソナタ演奏に一年を費やし、愛機も弓も変更したヴァイオリンの音を考察する。

    すっかり秋も深まり近くのモニュメント、コスモス、築山、この3点セットのアングルが犬との散歩に良いコースで、家族で散歩に出かける。コスモスの花は満開で空の色とのコントラストが大変綺麗であった。最近新規アルバム購入して気になった、ヨハネス・ブラームス(JohannesBrahms)は1833年にドイツのハンブルクで生まれた作曲家の紹介である。クラシック音楽史においてはロマン派に分類され、交響曲のみならず幅広いジャンルで名作を書き残しました。その素晴らしい偉業から、バッハとベートーヴェンと並んでドイツの偉大な作曲家「3大B」の一人に数えられています。ブラームスと言えば筆者の幼少時代は蓄音機の30センチEP盤にハンガリー舞曲5番は最も人気のある曲の一つとなっています。指揮者は覚えてはないが実にメロディーが覚えやす...久しぶりに聴く諏訪内晶子のヴァイオリン、ブラームスのソナタ演奏に一年を費やし、愛機も弓も変更したヴァイオリンの音を考察する。

  • 秋の夜長はJ.S.バッハに限る、レイラ・シャイエグ(Leila Schayegh)のバロックヴァイオリンの世界の検証

    最近はすっかり朝夕は大変過ごし易い秋特有の季節になる、適温な温度で淹れた珈琲の美味い季節になったのと同時に音楽鑑賞にも最適な時期となった。バッハのヴァイオリンとハープシコードのための6曲のソナタは、音楽が自然に流れていく名曲が続いて大好きなのだが、このアルバムはその決定盤になるかもしれないとも思うバロック・ヴァイオリンの若手レイラ・シャイエと、チェンバロのイェルク・ハルベックの古楽器演奏は、速い楽章では、踊り出したくなるような生き生きとした対話があり、アダージョの楽章では、ヴァイオリンの重音奏法から生まれる色合いの豊かさが素晴らしい。兎に角我が愛機10吋TANNOY(IIILZMonitorGold)ユニットが実に上手い具合に鳴るのでるのは理屈で言われると当時は此の10吋(25.4センチ)が指向性がスムー...秋の夜長はJ.S.バッハに限る、レイラ・シャイエグ(LeilaSchayegh)のバロックヴァイオリンの世界の検証

  • 今後日本は何処に向かうのであろうか?何れにせよ自己中心の政治世界はいつまで続くのであろうか?

    此処では報道はされない政治問題について明記してみることにした。日本は昔からお上に逆らわない国民の民意の為に文句を唱えることもしなかったが、現在の議員諸氏の裏金問題、親中議員等余りの多さ、それにも増して変わらない野党諸氏の程度の低さに議員民度は下がり驚くばかりでもある。歴史的には日本の歴史については、遥か彼方から記憶に残る海外から外敵蒙古襲来があったが、幸い日本においては、神風が起き日本は神の国と言われたが、当時の日本武士集団が一致団結し柵を作り武器を整備し外敵に備えた事柄等、蒙古が引き揚げ時に台風襲来により日本襲来した元寇の外敵が大陸に引き上げ勝利を収め、日本は独自の日本歴史が続いたわけであり、ここで思うは、日本の海外戦争は日本武士軍団の勝利に甘んじた。しかし海に囲まれた地理的は問題、武士軍団の防御、戦闘...今後日本は何処に向かうのであろうか?何れにせよ自己中心の政治世界はいつまで続くのであろうか?

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