続きです。今回は色々と後から出て来る情報がありますし、事情が変わってしまう可能性もあるので、犯人と被害者で語りたいと思います。さて、今出ている情報ですが、被害者の関係筋では被害者は結婚していた。夫はボーイとして働いていたが、犯人のストーカー行為から夫の安全を考えて離婚した。更には犯人から縁を切る為に店を閉店。新たに上野にガールズバーを開店。犯人に新店がバレたらことなので、犯人には知られていたらしいです。正直言って矛盾を感じます。被害者は25歳なのです。その若さで店を開店できるものなのか。離婚したと言われるボーイの夫が本来の経営者ではないのか。男と言うのは嫉妬深い動物なのです。女性の経営者なら客になってもいいが、夫が経営者で女房をガールズバーで働かせる。「誰がそんな店にいくか」となります。それで夫は離婚した...新宿タワマン殺人事件は、警察の初動捜査ミスが響いているのではないか。その2