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イリモノ https://blog.irimono.com/

領域問わずなデザインしてます。 大学非常勤も始まりました。 プロダクト、グラフィック、空間など。

要るものつくろう。イリモノづくり。 デザインしてます。 社会人大学生として芸大に入学。無事、卒業。 母校の芸大で非常勤生活も始まりました。

ポン
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住所
向日市
出身
愛荘町
ブログ村参加

2014/08/02

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  • 食べものテキスタイル「dye withシリーズ」どうでしょう??

    藍染めで布が染まったりだとか、自然にあるもので布が染まるというのは面白いです。 考えてみれば当たり前なんだと思うんですが、何で染まるのかとか、どうやって色が付いているのかということを考えたこともありませんでした。 メロンソーダで染めた布を先日載せました。 「dyeing with melon soda」という、dye withシリーズ。 どういうもので染まると面白いかなと考えていたときに、飲み物で染めてみるということを思いついたのでした。 おやつの時間のスイーツへと連想がジャンプしたりしながら、いろんなもので染めてみました。 コーヒー染め dyeing with coffee ワイン染め dy…

  • ジャンル正反対なWebメディアに掲載いただくことができました。裏紙ノート。

    日経 xTECHというWebメディアに、裏紙ノートを掲載いただきました!tech.nikkeibp.co.jp 日経 xTECHは技術系デジタルメディアなので、裏紙ノートは正反対な感じもしますが、単純に嬉しいです。 「精神的な気楽さ」を与えてくれる技ありノート という嬉しいご紹介をいただけています。 使い方は、裏紙を二つ折りにして挟むだけ。中央のゴムバンドを自作で増やせば、裏紙の束を複数作ることができる。シンプルな作りだからこそ、自分仕様にカスタマイズしやすい。 まさに考えていたようにご紹介いただけていました。 意図が伝わるものづくりができていたのかなと思うと作者としては救われます。 まさに願…

  • メロンソーダで布を染める。

    メロンソーダで染めた布。 - dyeing with melon soda - メロンソーダには着色料が含まれているからか、ちゃんと染まった。メロンソーダ・テキスタイル、って、よくわからないけど、なんか面白くて夢があるなって感じた。 僕の周りのTwitter TLで、一時期「メロンソーダ」という単語が飛び交っていた。 それはaikoのメロンソーダなのだけれど、何の関係もない。 発想のきっかけでもないけど、潜在意識として潜んでいたのかもしれない。 よい名前が思いつくまで、「dye with」シリーズととりあえず名付けた。

  • 藝術学舎パンフレットの表紙写真 - 2019の夏まで

    昨日の続き。blog.irimono.com 今年の表紙写真は、染織を学んでいる学生(@kana_126)と共に、考えています。 テーマは「染めのある暮らし」。 自分たちの中だけのテーマですが、なにか「染め」というものを捉え直してみて(そもそも知識が無いんですけれど)、 この時代に馴染む「染め」というのを考えてみたいなぁ、と思って取り組んでいます。 「春」は、雪花絞りという技法で染めた、春らしい色合いの布をつくりました(つくってもらいました)。 「夏」は、縫い締め絞りという技法で、大文字山を描きました。 もう「秋」号の写真も提出完了しました。 秋号を準備するにあたって、「染めで何ができるんだろ…

  • 藝術学舎パンフレットの表紙写真 - 2018

    「藝術学舎」パンフレットの表紙写真を、昨年と今年と担当させていただいています。 藝術学舎というのは、京都造形芸術大学が行っている社会人向けの公開講座。air-u.kyoto-art.ac.jp 2018年は「刺繍」がテーマでした。 「ステッチのスイッチ」という刺繍ブランドをされている、 僕と同じ、通信 空デの卒業生の方と一緒に取り組みました。www.instagram.com 藝術学舎は、年4季の周期。春。 夏。 秋。 冬。

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