働かないのに贅沢な毎日。住所不定無職40代の家計簿を毎日公開。
働かない生活をしている管理人の家計簿。毎日の支出、資産の公開、働かないで生きていく方法など。
積極的無職の自分がこういう話をするのもどうかとは思うが、 この先何が起こるかはわからぬ。 無職歴が長くとも、社会に出て労働できる輝かしい毎日がまた
人生の長さは人それぞれではあるが、 運が悪ければ80余年程度はあるのだろうか。 いずれの場合にも当てはまるのは
宝くじ高額当選者のその後、といった内容の 書籍や番組企画をちょくちょく見かける。 あれは何なのだろうか。 ひとつは単純な興味。そしてもうひとつは、
自分は世間一般のアーリーリタイヤ組とは違う。 選択的無職者のほとんどは、ある程度の資産を作り、 それを運用しながら計画的に働かない生活を送っておられるが、 自分は違う。 なぜなら、
以前はタイトル通り「家計簿」をここで公表していた。 「公表」などという大それたものではないが、 日々の収入支出の内訳を見れば 40代無職住所不定がどうやってその生活を 維持できているのかがわかる、
自分が過去に記した日記のようなものを見返していると 案外興味深いものである。 自分がなぜ働かずとも生きていけるのかについて 余すところなく書いているのだが、
人生100年時代と言われて久しい。 どんな愚鈍な人間でも、100年近く生きるのならば、 その人生に1度や2度は訪れるのではなかろうか。 「人生が変わるような出来事」 あるいは、
2019年1月最新版。今すぐ現金を手に入れるヤバくない方法。働きたくなくても生きていくなら幾ばくかの現金は必要になる。今すぐ現金を入手する方法を無職が伝授する。
この騒動で現実味を帯びてきたベーシックインカムのメリットは「今日食うためだけのとりあえすの労働を回避できる」点にある。
なるべく働きたくない人が働かない毎日を始める具体的な方法5つ。このご時勢、自由意志ではなく、望まずして無職になるケースもあるのではないか。
無職の生存確認。
自分は無職とはいえ一緒遊んで暮らせる蓄えのない身ゆえに、収入がなければたちまち破綻の道を辿ってしまう儚い自由を謳歌しているにすぎない。
無職がなぜいきなり「まとめ」の話などを持ち出したのか。懸命な読者諸氏はもうお気づきであろう。無職は、働いていないなりに日々無為な時間を過ごすことに忙しい。
久しぶりに家計簿公開というお遊びに興じてみると、 自分は贅沢な暮らしをしていると改めて感じる。 贅沢。
第一階層「生理的欲求」 第二階層「安全欲求」 それ以降は
昼夜逆転の出鱈目かつ自堕落な生活で、貴重な人生の1日を無駄遣いしつつ甘美なまでのその贅沢に酔いしれる。働かないで生きる方法。
偉い先生方が真面目に取り組んでいるらしい「幸福学」なる本気か冗談かよくわからぬ学問の研究によると、「幸せ」とは2種類あるらしい。それは
働きたくない人に最適な仕事。ここで書いた3つのポイントさえ押さえておけば、普通の勤め人に収まらずとも生きていくのはそう難しくなく、人によってはストレスフリーの爽やかな生活を送ることができる。
女性を老けさせるのは、なんといっても貧乏生活である。この現代社会において 極端な貧困は人間を疲弊させ、健やかな精神を蝕み、正常な判断能力すら奪いかねない。
今月は無職の家計簿を書き連ねる。 そう宣言したことを奇跡的に覚えていたので、書くこととする。 昨日言ったこと、やったこと、食べたものですら、一晩経てば綺麗さっぱり忘れてしまう。 それが無職という生き物なのだ。
先月はすっかり忘れていたので今年はもうすっこんでいようかと考えたのだが、 昨日ふと思いついてしまったのだ。 よって、2019年も実行に移すことにする。
働かないで生きる方法2019年。今の会社を辞めても生活に困らない蓄えがある、もしくは生活に困らない稼ぎを得られる状態になれば、一件落着だ。「会社を辞めてもなんとかなる状況」が誰にも可能になりつつあるのを強く感じる2019年。
ハイパー無職という最高に心安らぐ生き方。読んで字のごとく、無職を超越した生き方。時間的にも金銭的にも自由な無職の向こう側である。
働きたくない、しかし先立つものがない。 そんな葛藤を抱えて今日もサバイブする紳士淑女の明日の活力になるようなブログ記事を久しぶりに書きたい。
現在は働くか否かの二択で悩む必要などなく、ご都合主義よろしく働いたり、働かなかったりしながら生きていけるのである。つまり、働きたい時や暇な時だけ働き、休みたい時は休む。そんな生き方が可能な時代なのである。
無職風情が人様に対してダメだのダメじゃないだのと論ずるなどおこがましいにも程があるのは承知の上で書く。 これは最近つくづく感じていることであるが、
先日、友人と酒を飲んでいた。 「俺だって、働きたくなんかないよ」 と、彼は言った。
個人的に、ゴールデンウィークというのは至極無職に似合う季節であると感じている。 なぜか。
2018.9 更新 金がない。今すぐ、即日、お金が欲しい、今日中に現金が必要。そんな急場をしのぐ方法を無職が考えた。今日中に1万円、10万円、50万円を入手する方法を金額別に解説。
タイトルの通りである。 無論、長年に渡って無職生活を謳歌している自分の話ではなく、
最終回である。 ずいぶん遅れての、最終回である。
真っ暗闇の中、一人きり、音もなく。 誰もいない、何も見えない、何も聞こえない。
そんなことする人には見えなかったので、ただただ驚いています。 昼間からブラブラしているとことは、よく見かけていましたけど。 職業、無職。
確認すると、昨年も書いていたらしい。 全然関係ないくせに、である。
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