ひとと植物の意識云々・・・
太古のむかしに分化し、それぞれ発展してきた動物と植物の生が、これからどのように移り変わり、どう‘落ち合って’ゆくのか、ただ知りたい。その道を分かち合いたいと願うのは、本来動物(人間)も、植物も同じだと思う。人間の感性がそう開かれる日を、植物たちはただただ切実に待ち続けている。
ここぞという場のそうじが始まると、自分でもおどろくほどの体力が出て、時間も忘れてしまう。ふと我にかえるとどろんこにまみれていて、作業を終える。そのあいだは不思議と蚊にじゃまされることもほとんどなくなるのだ。 ある日よく行く近所の山を訪...
「ブログリーダー」を活用して、miyuki kubaraさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。