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春原さんのうた 2022.8.15
その人が何をして、どんな生活で、仕事は何か、友人との付き合いはあるのか、家族と仲が良いのか、等々を見せれば1つの作品となる。この映画は全てにわたって説…
2022/11/30 21:14
L.A.コンフィデンシャル 1998.9.14 みゆき座
アメリカ映画で感心することは、時代色の付け方の見事さだ。フィルムの色合いから、建物、車、人間、言葉などがきちんとその頃になっている。この映画でいえば、195…
2022/11/28 22:25
F エフ 1998.2.17 丸の内ピカデリー2
舞台挨拶に主役の男性が出てきた時、歓声が起こった。テレビに出ているような若手だろうと思った。熊川哲也という人で、私はまったく知らなかった。バレーのダンサーと…
2022/11/25 22:29
エビータ 1997.2.21
エビータについてはあまり知らない。テレビでいくらかの情報を得ただけだ。アメリカでミュージカル化されていたことは知っていた。映画化するにあたってかなりもめたこ…
2022/11/23 22:58
君を想い、バスに乗る 2022.11.19
登場人物が多くて、人間関係が複雑に絡まっていて、どこかわからないところで変なことしてる。そんな映画は多い。見終わって面白ければ良いが、時間の無駄だったりす…
2022/11/21 22:30
不都合な理想の夫婦 2022.11.5 シネマイクスピアリ16
1986年、ニューヨークで貿易商を営む英国人のローリーは、米国人の妻アリソンと、息子と娘の四人で幸せに暮らしていた。アリソンは乗馬スクールのコーチ、サムは新…
2022/11/18 22:31
セイント・フランシス 2022.11.11
アメリカ映画の軽いコメディかなと思わせて、実は深刻な話だった。しかもその深刻さが私の許容範囲を超えていて、理解できない。レスビアンの関係性や宗教、自由恋愛を…
2022/11/16 22:18
ライムライト 2022.11.12 角川シネマ有楽町
1970年代にチャップリンの映画が連続上映されたことがあって、かなり見た覚えがある。でもなぜかこれは見ていなかった。名のみ有名な映画だったが、その後の鑑賞の…
2022/11/14 22:34
エドワールとキャロリーヌ 1992.5.14 シネヴィヴァン六本木
いかにもフランスらしいしゃれた味わいの映画だ。エドワ-ルは新進のピアニストだ。妻のキャロリ-ヌが今夜着ていくドレスを体に当てている。エドワ-ルはピアノをさら…
2022/11/11 22:34
偶然と想像 2022.8.15
3つのエピソードがある。 第1話 モデルの芽衣子がヘアメイクのつぐみの話を聞いている。女と男の不定形三角関係、終わった恋愛と現在の恋愛では三角関係は成り立た…
2022/11/09 22:37
エド・ウッド 1995,11,3 シャンテシネ
この映画からエド・ウッドの存在を知った。なにやら不思議な映画を作った人だそうで、監督した作品がたしかユーロスペースで公開されていた。 この映画を見たからっ…
2022/11/07 18:27
天間荘の三姉妹 2022.10.29 シネマイクスピアリ7
とりたてて大きくはないが特徴的な屋根が目立つ老舗の旅館、女将が客を待っている。特別な客なのだろう、女将がどんな挨拶をしようかと練習する。そこにタクシーに乗っ…
2022/11/04 22:28
越後つついし親不知 1974.10.1 銀座並木座
再見だが、ほとんど忘れていた。こんなに悲惨な話だと覚えていたら見なかったのに。それほど落ち込ませる話だった。だが、悲惨な話といえば、韓国映画でさんざん慣らさ…
2022/11/02 22:36
2022年11月 (1件〜100件)
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