ブログみるアプリ
日本中の好きなブログをすばやく見られます
無料ダウンロード
ブログ村とはIDが異なります
メインカテゴリーを選択しなおす
フォロー
星屑の町 2020.3.7 テアトル新宿
脚本の水谷龍二のインタビューが新聞に載っていて気になった。映画を見るきっかけはそんなものだ。この記事がなければ行くことはなかった。作った人のことを知るほどさ…
2020/06/29 22:30
イエスタデイ 2021.6.16
こんな話をSF的に妄想するのは楽しい。これはパラレルワールド物だと思う。宇宙がいくつもあって、それらが幾重にも重なっている。この宇宙だって途方もなく広大で無…
2020/06/26 22:57
コントラクト・キラー 1991.3.12 シャンテ シネ
15年間もつとめた水道局をクビになって、なぜか自殺しようとする。首吊り自殺に失敗して、それ以上自殺する気がなくなり、新聞で見たコントラクト・キラーに、自分を…
2020/06/24 22:24
ハリーの災難 1984.5.17 有楽町スバル座
死体の靴を脱がすと、明るい青のソックス。アーガイルの先っちょのところが赤くなっている。探してみたが、ありそうでない。あれ履けたら死んでもいい。靴も茶色の素敵…
2020/06/22 22:38
パニック・イン・スタジアム 1977.2.24 久保ホール
アメリカンフットボールはアメリカでは盛んなスポーツだ。観客もたくさん入る。そこにライフルを持った男が潜入した。考えてみたら本当にありそうな恐ろしい状況だ。日…
2020/06/19 22:23
ファミリー・プロット 1976.9.23 日比谷映画
二組の男女、二つの事件、それが密接な関係を持っているものと頭から決めてかかって見続けてかなり疲れた。結局は、片や遺産相続人であるエディを探す側と、犯罪を犯し…
2020/06/17 22:23
海外特派員 1976.8.30 イイノホール
ヒッチコックを見て感心するのは、彼が抜群にうまい映画職人であるということだ。いわゆるヒッチコックタッチというのか、ドキドキハラハラさせながら、そこにはユーモ…
2020/06/15 22:24
愛さえあれば 2013.12.11
学校の同級生、会社の同僚、趣味の集まりなど知り合うきっかけは多くある。息子や娘が結婚すると、親戚がいっぺんに増える。とはいえ親戚と言っても血のつながりはない…
2020/06/12 22:34
南極料理人 2009.8.24 シネマイクスピアリ
小説でない話を映画にするとこうなるのかなあ。映画にはドラマが必要だ。純然たるドキュメントならドラマ性を持つ必要はないが、劇映画にして面白くするのは難しい。 …
2020/06/10 22:28
ギャング対Gメン 2004.12.25 フィルムセンター
新宿駅南口あたりが映った。今の喧騒を思うと雲泥の差だ。それも私の知っている時より以前だから余計に人が少ない。キャバレー、やくざとくれば日活のお家芸の世界だが…
2020/06/08 22:33
非情都市 2004.12.11 フィルムセンター
記事のためには何でもする一匹狼のような三宅が主人公。東都新報のある場所は、有楽町を知っている人にとっては、あそこに新聞社のような大きなスペースがないの知って…
2020/06/05 22:30
真実 特別編集版 2020.3.25
今日は構えなかったので、しみじみと染みた。落ち葉の降りしきるパリの邸宅に暮らす女優ファビエンヌのもとにやってきた娘夫婦と孫娘。アメリカから3人が来て早々、こ…
2020/06/03 22:22
もみの家 2020.3.21 ヒューマントラストシネマ有楽町2
学生寮か合宿所のような、あるいはゲストハウスに似たところでの団体生活は一種特別な気分になれる。 私の経験で似たような状況があった。海外で言語留学した。わず…
2020/06/01 18:07
2020年6月 (1件〜100件)
「ブログリーダー」を活用して、huianさんをフォローしませんか?