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  • 密林の奥で時間が止まった感半端無い:ンダリロッジ滞在記🇺🇬〜S1EP10

    とても対応が良くてアットホーム的なサービス、ウガンダで一番美味しかった食事、敷地内や部屋から眺めるルウェンゾリ山地の絶景とめちゃポテンシャルが高いです。ただし、残念なのは設備が50年ぐらい歴史を遡っている事:部屋に充電ができるコンセントが無い事やWi-Fiが使用できない事など、現代人として不便な点は多く見られます。

  • フォートポータル:アフリカ一高い山脈の麓を目指してドライブ🇺🇬〜S1EP9

    フォートポータル付近は気候が過ごしやすくとても景色が美しい場所。野生のチンパンジーが生息するキバレ森林国立公園の玄関口となり、動物観察とルウェンゾリ山地の景観両方が楽しめます。この日はウガンダの街が清潔である実感をした事とアトラクションチックなロッジの視察がハイライトでした。

  • MF国立公園最高峰のエコ・ラグジュアリー:ナイル・サファリロッジ滞在記🇺🇬〜S1EP8

    全体的にとても環境に優しい印象を受けました。アメニティーや部屋の造り等、提供する内容がナチュラル重視である事はとても伝わります。お陰で部屋の中もシンプルな内装ながらもラグジュアリー感があり、とてもバランスの良い雰囲気を生み出しています。ただし、特定従業員の対応や、全体的にプロ意識が欠けるのは気になりました。

  • Google認定の世界一パワフルな滝!?秘境感たっぷりマーチソンフォールズ🇺🇬〜S1EP7

    規模自体はそこまで大きくない滝ですが、迫力は凄まじいです。世界三大瀑布の一つと比較しても流れの勢いはマーチソンフォールズの方がありました。訪れるなら滝壺よりも川幅が狭くなっているのが確認できる滝口の方が感動します。観光地としてそこまで開発もされていなく、秘境感あるのが良いですね。

  • ウガンダのナイル川でボートサファリ&MFNPで野生動物観察🇺🇬〜S1EP6

    ぶっちゃけ、この記事に記載している2つのサファリは、そこまで感動は無いかもしれません。珍しい種類のキリンに興味が無ければ。ボートサファリであればこれからご紹介するカジンガ水路の方が様々な生き物が居て面白いし、ゲームドライブであればクイーンエリザベス国立公園の方が楽しいでしょう。広大なデルタ地帯の風景は良かったです。

  • JALマイルでエールフランスビジネスクラス:仁川経由の裏ワザ

    もし日本からパリだけの旅行であれば、仁川発着にするだけで片道で20,000JALマイル、往復で10,000JALマイル浮かせる事ができます。行きは仁川出発、帰りはパリから日本へ直行便を利用しても、お得になります。この場合、日本→ソウル間の移動は別途発生しますが、LCCも多く飛びとても安価であるので、結構使える手段です。

  • MFNPの王道チョイス:パラア・サファリロッジ滞在記🇺🇬〜S1EP5

    一言で纏めると、「無難」です。MFNP内のリゾートでは老舗だし、老朽化は目立つけどその分風情もあり、安心感もあります。ただし、一応ウガンダ国内で最もメジャーな観光地ながらWi-Fiが全く使い物にならないのはどうかと思いました。高台に位置しているので部屋を含む敷地内から眺めるナイル川の景観が良いのはプラスです。

  • ジワ・サイ保護区:徒歩で巨大なシロサイを直近で観察🇺🇬〜S1EP4

    ウォーキングサファリはとても珍しいタイプで、巨大野生動物に徒歩で会いに行くのは迫力があって面白いです。丁度ウガンダの主要観光名所であるマーチソンフォールズの道中にジワ・サイ保護区が位置するので、立ち寄る価値は大あり。準絶滅危惧種とされているミナミシロサイの近くに寄れるのは貴重な体験です。

  • エンテベの隠れ家:No. 5ブティックホテル滞在記🇺🇬〜S1EP3

    チェックインの時からとても宿泊客を大切にするなぁ、という好印象を持ちました。設備はお湯の件でイマイチなところもありましたが、全体的な落ち着いた雰囲気と美味しい朝食で快適に過ごせました。こじんまりしているため、セキュリティに関して安心感があるのも大事な要素です。

  • 雨季のウガンダでツアー開始!まずは絶滅危惧種のハシビロコウ観察🇺🇬〜S1EP2

    国際空港のあるエンテベや首都カンパラに滞在であれば、ウガンダでしか体験できないアクティビティとしてこのハシビロコウを観察にしに行くボートサファリがあります。現地であれば半日で収まるし、広大なレイクビクトリアを実感できる。万が一ハシビロコウを発見できなくても、様々な野鳥を観察する事ができるので体験する価値はあるでしょう。

  • 空港に一番近い:プロテアホテル・バイ・マリオット・エンテベ滞在記🇺🇬〜S1EP1

    正直な感想は至ってありがちな国際チェーンホテル、という印象でした。目立ったサプライズは無いですが、安心して快適に過ごせます。食事は朝食のビュッフェが微妙でした。Wi-Fiが安定しているので出張目的やマリオット会員でポイント目的で宿泊する以外は、別にここを選ばなくても?が率直の意見です。

  • アフリカ視察旅行シリーズの写真公開を開始します!

    少し前になりますが、2022年4月に筆者が運営していた旅行会社の視察として、ウガンダとエチオピアを約10日間づつ周遊しました。写真をそのままクラウドに残していくだけだと勿体無いので、古い情報になるかもしれませんが各国で訪問した景勝地やホテル、食事を中心に皆さんと共有していきたいと思います。

  • ホッとする「Boarding Completed」アナウンスと座席移動

    もし隣に座席がある場合、窓際族でトイレが近い身としてはできるだけ隣に人が居ない方が嬉しい!実際空席のまま「搭乗完了」のアナウンスが流れるとホッとします。同時に、もし都合の悪い座席が充てられた際にはこの時から座席移動する事が可能です。その際一応クルーにお断りを伝えとくのがベストです。

  • エアインディアのトイレが詰まった理由

    今回世界を驚かせたエアインディアのトイレ事件。その原因が汚物タンクから出てきた沢山のビニール袋や布の切れ端。対象トイレが多い事から、嫌がらせの可能性が高いです。エアインディアは利用者から愛されている航空会社で無く、特に今回の機材は悪名高きオンボロ機材でした。ブランドイメージを回復させるにはまだ時間がかかりそうです。

  • できれば避けたいビジネスクラスの座席ワースト6選

    同じ路線でも、仕様機材によってビジネスクラスの座席タイプは大分変わってくる事があります。本数の多い日台・日韓・日タイ路線等が良い例です。欧州系のナローボディ機を除けばどれもエコノミークラスより全然快適である事は確かですが、できればよりゆったりとしたシートに座れれば飛行機の旅も更に充実できるでしょう。

  • JAL中・長距離路線ビジネスクラスでデザートをもっと満喫する方法

    一部他の航空会社のビジネスクラスに乗り慣れると、JALで提供される機内食のデザートがちょっと物足りなく感じてしまう事があります。甘いものだけではなくてフルーツとチーズは選択肢で欲しい!その場合、最低でもチーズは軽食メニューに記載があるので、そこから同時に注文すれば満足度は高くなるでしょう。

  • JALマイル改悪前にこれだけは知っておきたい:国際線ファースト特典枠について

    JALマイルの改悪、特に自社国際線ファーストクラス特典の大幅な値上げは残念ですが、少なくても3ヶ月前も事前にお知らせしてくれるだけとても有難いです。他社だといきなり予告無しに改悪を実施する珍しくありません。まだお得に手配できる期間が残っているので、マイルが残っているのであればこの機会に使用するのがベストです。

  • 対JAL機内食比較:ANAビジネスクラスはベトナム路線で乗ると損?

    日系二社は大抵どの路線も機内食のレベルを合わせていますが、例外なのがベトナム線。JALはフルコース料理を提供するのに対し、ANAは近隣諸国路線と同様のワントレイサービスとなっています。ただし、ANAでは軽食メニューは充実しているので腹を空かせる事は無いはずですが、ジャンク感があるので満足感は薄れるかもしれません。

  • ポイ活で反省したい点3つ

    ポイ活でマイルが貯まるという発想は興奮してしまいますが、筆者の様にテンション高くならない様に、しっかり条件を読み返しましょう!特にミスりやすい点としては、IPアドレスの重複、細かい条件を無視してしまう、そして取引期限を過ぎてしまう事でした。

  • 上級クラス利用者はイギリス出発の中・長距離便を避けた方が良い理由

    もしヨーロッパを周遊するなら旅程の最後にAPDが高額なイギリスを持ってくるな!例えば帰国前の最終国をフィンランドにするだけで、一人5万円も節約する事ができます。上級クラスだけでなく、エコノミークラスでもかなり高額になっているので、紳士の国を訪れた後は一旦税額が低く設定されている近隣諸国へ逃れた方が賢いです。

  • 航空券の値段が多少高くても僕がエアラインサイトで購入する理由

    今ではインターネットが普及して航空会社が直接一般人に販売できる様になったので格安チケットが無くなりました。そのため、基本どのサイトで手配してもそこまで運賃の差はありません。しかし、条件に関しては、第三者だと手数料が多く発生するので不利な点が増えます。これらでチケット手配する際には、必ず変更・払戻手数料を確認しましょう!

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