現住所とは別の場所に新居を建てたので 住民票を新居に移動。 それに伴い、 土地所有者の住所変更手続きを法務局へ行って 自分でやってしまおう。 建物の表題登記も自分でやるための練習みたいな感じ。 こちら http://houmukyoku.moj.go.jp/homu/content/000130960.pdf の書式を参考に こんな感じ(あくまでも仮名)で登記申請書をエクセルで作成した。
値引きが可能か売り主に確認したところ 希望金額まで値引きOKの返事をもらえたと 不動産会社から電話がかかってきた。 あっさりOK.............. っが、 古家の解体費用は知らないよ とのこと。 その条件でも買う心づもりだったので 購入決定。 契約日の調整連絡を待つこととなった。
不動産会社にアポ取って訪問 事前に法務局から取ってきた資料で ざっと平面プランもできていて 話を聞くと言うより、 もう買う気満々。 こぎれいな格好をした不動産会社の担当者。 顔つきや仕草にギラギラ感はなく、 イメージしがちな不動産会社社員とは違って見える。 現在居住中の所有者は別の場所に家を新築中で もし購入するとなったら 新しい家が完成した後となるので 早くて4ヶ月後…
見つけた土地は、準防火地域に指定されていた。 建物の外壁や屋根等に様々な制限があって この地域に住宅を建てるのには、余計な費用がかかってしまうそうだ。 でもとりあえず、 取り扱っている不動産屋さんへ行って話だけでも聞いてみよう。
間取りを考える前に、 『法務局に行ってその土地の登記簿謄本を入手し土地の素性を調べた』 が書き落とされていた。 (間取りを考え始めたのはその時入手した土地形状による) 登記簿謄本には特に問題となるような記述や傷も無く、 家を建てた時に設定された抵当権もとっくに抹消済みとなっていた。 ちなみに、 この土地は古家ありの物件で、 不動産情報のホームページには更地渡しの条件設定はされてい…
身辺整理中につき 古本をブックオフで買い取ってもらった。 ついでに家にころがっていたVHSテープの映画数本も 引き取ってもらおうと持って行ったが 時代はもうそんな時代ではなかった。 「これは買い取りも引き取りもできません!」 だそうだ。 当然、レコード盤も引き取り拒否となるのかもしれない。
見つけた土地に、気になる負の要素が無かったわけではない。 その辺り一帯、周りから比べてちょっと低くなっていて もし、近くを流れる大川が氾濫すると、 最悪、2mほど浸水するおそれがあると、 役所のホームページから入手した資料に記載されていた。 実際、過去の大雨(大川氾濫にはなっていない状態)による災害で 1m程度の浸水があったと聞いているが、 その後は様々な整備が行われたからかそこまで…
土地絡みのちょっとした事件があって 気持ちを切り替え高ぶらせ インターネットで検索して いい感じの土地が検索開始10分もかからず見つかって ささっと仲介不動産会社の素性を調べて 土地の諸条件を役所のホームページで確認。 そこで判らなかった疑問点を役所に問い合わせて 早速間取りを考え始めた。 なかなかいいんじゃない! ってことで、 早くもその土地を買う気満々。
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