妊娠したいなら控えるべき食べ物 チョコレート、生クリーム、マーガリン、コーヒーフレッシュ、サラダ油 どれも、身近で一日一回は摂取していそうな食べ物達。 なぜ妊娠したいなら控えた方がいいかというと これらの食べ物は、排卵障害またはた多嚢胞性卵巣症候群(*、女性の排卵が阻害されて卵巣内に多数の卵胞がたまり、月経異常や不妊を生じた病態)を引き起こす危険性…
現在、ずっとずっと会いたかった息子君の出産を終え、子育てに励む毎日。 妊活中にしておいてよかったなぁと思うことがあります。 それは、レーシック 視力を回復させる手術のことです。 私は視力がとても悪く、メガネ・コンタクト無では生きていけない…
妊活用CDがあるのをご存知ですか? 不妊治療の名医が協力して作られた妊活用CD『ママニナルオト』がリリースされました。
新聞に掲載されていたので気になった 不妊治療の情報交換イベント「Fine祭り2014」 2014年11月〜12月に全国5か所で開催されます。 元気がもらえそうなイベントですね。 Fine祭りとは? 不妊症患者をは…
米企業 従業員の卵子凍結保存に費用助成のニュース *米企業 従業員の卵子凍結保存に費用助成 みなさんは、どんな感想を持ちましたか? いいことだ!!日本企業も、もっと多くの女性が社会で活躍するためにも、ぜひ導入してほしい!!! といった肯定的な意見を持った方もい…
コーヒーは、体を冷やす〓 コーヒーを1日3杯以上飲む人は2杯以下の人と比べて妊娠が遅れる可能性が約2.5倍。 染色体異常や自然流産の可能性も高くなる・・・・ などと、気になる不妊症とコーヒーの関係情報がネット上ではみられます
現在、日本で高齢出産(分娩時に35歳以上)が全出産数の25%以上を占めています。 09年と12年の統計を比べると、34歳以下の出産件数は減少しているのに対し、35歳以上では増加。 多くが卵子提供によるものと思われますが、12年には50歳以上の出産も32件もあったということです〓 不妊治療をしていくうちに歳をとっていき、高齢出産のリスクも高まっていくの…
栄養バランスの良い食事を意識することは、妊娠しやすい身体づくりへの第一歩〓 特に、妊娠力UPには、血をつくり、生理周期を整え、血行をよくする食材を選びましょう。 ◆血をつくり、生理周期を整え、血行をよくする食材とは??? ポイントは、「赤い食材」「黒い食材」です
下半身太めの体型は、無排卵を引き起こしやすい〓 沢田クリニック院長の澤田先生によると、 太っている人は・・・ 排卵は脳からの命令で卵巣から卵胞ホルモンが多量生産され、血液の流れに乗って間脳にとどくことで起こるの…
◆「姿勢が悪いと言われたことがありませんか?」 ◆「ぽっこりお腹が出ていませんか?」 これは、私が不妊で悩んでいた時、妊活者向け雑誌で引っかかった言葉。 親から、姿勢が悪いとよく指摘されていたし、 妊婦さんと間違われるほど、お腹も常にポッコリな私(軽い胃下垂のせい?)。。。。〓 あぁ、私の事だ。妊娠できないのと姿勢が関係しているのかも〓 と、その…
縁結びの神様として有名な出雲大社。 妊娠がわかる1か月前に初詣で訪れていました。 出雲大社には、縁結びの他にも、子授けのパワーも授かれるそうです 出雲大社は「出雲大社」は男女の縁だけで…
読売新聞に載っていた「不育症の冊子配布」のお知らせを転載します。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 現在、流産や死産を繰り返す不育症の患者会「不育症そだってねっと」が病気への理解を深めてもらおうと作成した小冊子「不育症ってなぁに?」を配布しています。 専門医や生殖心理カウンセラーによるQ&A形式の記…
『生殖医療はヒトを幸せにするのか』~不妊治療をしてでも子を授かりたい?~
『生殖医療はヒトを幸せにするのか』 は、生命倫理学者である小林亜津子さんの本の題名。
現代の子供達のこと~不妊治療を経て子どもを授かった私だから思う事~
以下は、ダストブランチというペンネームで「小説家になろう」に投稿された「アブラムの苦悩」という小説から抜粋されたものを転載しています。 「アブラムの苦悩」はこちらから読めます。 「アブラムの苦悩」 ーーーーー…
家の中には電磁波だらけ〓 家電から放出されている「電磁波」の健康への影響がささやかれ、徐々に注目を集めるようになってきました。 電磁波が不妊の原因になっているとも言われています。 以下は、電磁波で不妊症が増える!!より転載 ------------------------------------------------…
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