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色画用紙と薄めた木工ボンドを裏に塗る組み合わせは試したことが無かったので、やってみた、これは素の色画用紙の少しある癖がなくなって、良いのではなかろうか。...
ダメ元で表にも2倍に薄めた木工ボンドを塗った。いわゆる、ポリ系の音、無難な音だけどダメだな。飽きる系の音。余談だけど、エントリーモデルにポリプロピレンとか、高分子系の素材は簡単に無難な音がでるのでありだけど、(飽きて次に高いモデル買ってくれるから好都合)高級機に近いモデルで、ポリプロピレンとか、なめてんのかねえ人気のモデルもあるけど、あと、純マグネシュームとかベリリウムとか高分子コーティングが必要...
コーンも裏に2倍で薄めた木工ボンドだけにした。強度がたりないのか、歪が目立つ。...
センターキャップをコピー用紙の裏に2倍の水で薄めた木工ボンドを塗るだけにした。高音がすっきりした。コーンも同じにしたらどうなるか、やってみたくなってきた。...
色画用紙を超えるべくプロトタイプ1号スピーカーユニットを作成。
なんとあれだけ嫌っていた普通の木工ボンドも水で薄めて使えば、結構いけることがわかってちょっと悔しい。しかしセンターキャップは失敗だな、シャカシャカはv字に切ったら少しは良くなったけど。まだまだどんどん改良していく、記録し比較するため動画を作った。...
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ネットワークはD-SX7と同じものに変更。フルレンジ+コンデンサ一つのツイーター構成。ウーハーのコーンは、色画用紙ばかりのスピーカーもなんだかなということで、今回は今までの経験上2番目に良い、ダイソーケント紙にした。口径の大きさやツイーターがあるなどを考慮してで、2倍に薄めた木工ボンドで2枚張り合わせにした。センターキャップは色画用紙にして、少しだけ紙くささをプラス。なかなか、紙の癖が程よい感じでよく...
これもハードオフで1100円で購入。前回のD-SX7と同様に吸音材は変質して粉になって、機能していない、ただこいつは、ウーハーに貫通穴がないタイプなので、異音等はなかった。左がD-SX7で貫通穴ありのタイプ。いろいろ改良したんだろうね。前回とおなじようなもんなので、ちゃちゃっとメンテして試聴。整った音で変な音はしないがなんとも味気ない音である。パッシブネットワークの自作とか経験豊富な人なら、ろくなコイル使...
少なくとも対応リストには載ってないという事で、情報が錯そう中で色々なうわさもあり、戦々恐々です。まあそう遠くないうちには対応しなくなる可能性は高いでしょうねえ。専門家が言うセキュリティ云々とかよりも、自分の独自見解では、責任範囲を狭めることと、検証の効率を高めることだと思うね、あとプログラムの簡素化。ブルスク多発して、飛行機のシステムが止まって、大混乱になったのは記憶に新しいが、あれは、業務用セキ...
全部色画用紙に変えた。あまりこのユニットには合わないような感じ、磁石が2重とかキャンセルマグネットが付いてるのとは、色画用紙は相性が良くない、本家はアルニコ以外はダメだと言っているぐらいだからなあ、自分は普通のフェライトなら問題ないと思っている。...
今のところWIN10は来年の10月でサポートが切れる、現在のパソコンは3代目で15年ぐらい前のもの、当然WIN11は正規対応ではない、一応無理やりWIN11を入れて試してはみたが、動作は重いし、不安定で、事実上使えないことがわかった。今の時代ほとんどのことはスマホでできるので、昔ほどはパソコンは使わなくなった、なので、まともなデスクトップパソコンをあまり買う気にはなれない。選択肢としては安い新品ミニPCを買う、中...
第一印象の感じははだいたい合ってるかもしれん、少なくとも只の正面の周波数特性でどうのこうの言ったり、提灯評論家の言う事よりはあてになるとは思う。スコアも色んな機種でどんどん公表されるのは、良いことで、くだらない評論家退治になれば、それはそれで良い。KEFが良くてB&Wはボロボロなのはなんだかな、、、、...