2014年12月
ソウルからちょうど4時間かかり、生地の染料プリント工場に到着しました。これから、プリントあがる工程を写真で説明します。 真っ白の生地が染料プリントの機械に投入されて行きます。 プリント版の上にインクを流し込み、一定の力
色が落ちないように溶剤を入れて、何度も洗います。 洗った生地を、乾燥させて、ピンテンタ加工機に投入します
今日は、韓国の布帛の生地の産地の大邱に向かっています。韓国の布帛生地、ラッセルレースなど、90パーセントは大邱で生産している街です。ソウルから大邱往復600キロくらい、8時間、生地屋の社長の車で、移動します。
毎週東京と名古屋を往復していますが、今日の富士山は格別きれいです。
2014年12月
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