「仕事と思うな。人生と思え。」『カリスマ体育教師の常勝教育』で有名な原田隆史先生の講座に参加しました。 自宅から日本橋の会場まで約6kmの道のりを歩き、講座を受け、また同じ道を歩いて帰りました。 歩き
大阪の丸岡慎弥先生に教えていただいた、アインシュタインとフロイトの往復書簡『ひとはなぜ戦争をするのか』(講談社学術文庫)を読んでいました。 丸岡先生は銅像教育・道徳見つけやNLP・ポジションチェンジな
「いじめ」とは何なのだろうか…と、色々な本に手を出しています。 自分自身、「いじめた経験」も「いじめられた経験」もあります。 いじめる側… 何か不当な扱いを受けたから逆襲するといった明確な理由など
以前の記事で「自分自身を省みるための手立て」の一つとして「散歩」を紹介しました。 「散歩しながら、今日1日のことを考えます。」 と書き、その日省みていた内容を綴っていました。 もちろん今日も
自分を高めるということは、何かを編み出したり、経験を積んだりすることで、自分の引き出しをいっぱいにすることではない。
「自分を高めるということは、何かを編み出したり、経験を積んだりすることで、自分の引き出しをいっぱいにすることではない。」 梅原大吾『勝ち続ける意志力』 文科省や都が出しているPDFファイルがたくさ
日々、こういう子を育てたい、こんな授業をしてみたい…色々な希望を持って授業を構想します。 でも、自分が伝えたいことが先行しすぎて、教師の言葉が上滑りする…「授業がスベっている」状態に陥ってしまうことが
教育サークルを立ち上げることにしました。 サークル名は「向仁会(こうじんかい)」。 「教職(公人)として仕事ができる有り難みを感じ(幸甚)、教師も子供も「仁」に「向」かう実践を積み重ねよう(行人)
道徳科設立時の教科調査官(現在は帝京大学教職大学院教授)・赤堀先生の『「特別の教科道徳」で大切なこと』を読んでいました。 本書には「学習指導要領解説の解説本」…という印象を持ちました。 できるだけ
「身上(しんじょう)の届けは昇り階(はし)上るやうに。」 鍋島直茂『直茂公御壁書』 とにかく教育技術を求めて動き続けた時期がありました。(もちろん今もそうですが…) 毎週のようにどこかしらのセ
武道に様々な流派があるように、教育にも様々な流派があります。 様々な団体の考え方…といった方が適切でしょうか。 その団体の考えにそぐわないからだめ、その団体が大切にしていることと違うからだめ…といってし
かならずその奥をきはめつくさんと、はじめより志を高く大きにたててつとめ学ぶべき也。
「かならずその奥をきはめつくさんと、はじめより志を高く大きにたててつとめ学ぶべき也。」 本居宣長『うひ山ぶみ』 学級では自学ノートに取り組んでいます。 続けていると、これは「本物」だなぁ!と思う
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