BSNHKで放映される街ピアノは心を和ませてくれる。あらゆる国々の老若男女が1曲弾き終わるとピアノとの関係を語りピアノが身近にあるヨーロッパ諸国の人たちが羨ましく感じられる。カシオのキーボードに右手で挑戦しているがなかなかうまくゆかない、「横浜市歌」である。街ピアノ11-16-2020
どんな習い事でも必ずと云って良いほど「どうしたら上手くなりますか?」との問いがある。答えは一つしか無いと小生は考えている。「上手くなるまで続けること」。毎日味気ない練習をしている人も多いと思うがtvで放映される「街角ピアノ」のインタビューでは「独学でショパンが弾けるようになり、毎日が楽しい」なんて答えている。#も♭も学び直している今、一小節毎に確実に弾けるようにしている。脳ミソに刺激を与えるのが目的なので死ぬまでこのやり方を続けることにしている。今挑戦しているのは森林太郎作詞、南能衛作曲の「横浜市歌」である。小学校から高校まで何か有る度に必ず歌わせれらたので80近くになってもスーと口から出てくる。友人から貰い受けた楽譜を見ながらの日々である。6-12-2020
昨年6月に地区センターで2度程レッスンんを受けた後に入院、手術と慌ただしい日々を過ごしやっと落ち着いてきたのので一昨日からキーボードに再挑戦を始めた。ショパン国際コンクール出場?を目指して・・・。6-10-2020
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2-21-2020
2-15-2020カーテンコール
マーブリングという手法で絵を描いているつもりであるが、絵心なんぞ持ち合わせていない小生にとっては世にに言うところの「フェーク」である。それでも少しずつ絵具と水溶液の扱いに慣れてきて形ができつつあるが、自作の液と絵具の組み合わせなので販売されているキットで描かれた絵とは大きく離れてはいるが。2-14-2020
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