現代社会に起こる様々な社会問題について、仏教の視点から論じることを目指しています。
大学では西洋哲学を学び、卒業後は兵庫県内の高等学校で社会科教諭として教鞭を執る。 しかし阪神淡路大震災を機に退職を決意。親の後を継いで僧侶となるべく3年間の修行生活を過ごす。 「社会派僧侶」と自称できることを目指しています。
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