ブログみるアプリ
日本中の好きなブログをすばやく見られます
無料ダウンロード
ブログ村とはIDが異なります
メインカテゴリーを選択しなおす
フォロー
和気清麻呂公の石像の近くや足立山妙見宮の
桜神苑の周りの草刈は終わりました。神社からお借りした草刈機をお返ししたら、現場を離れます。
2024/11/14 06:18
桜の木の根元で、根のはり具合と法面の窪みの
絶妙なバランスで、僕の身体がちょうどスッポリ入る場所があります。ここにシートを敷いて横になり、休憩するのが、数年前からこの現場の時の楽しみです…(^^)…
2024/11/14 06:07
日が高くなるまでには、和気清麻呂公の石像に向かう
右側の法面の雑草は刈り終わりました。足立山妙見宮の桜神苑一帯の草刈は終わりましたが、もう少し刈り残しがあります…。
2024/11/14 05:50
今朝はまた足立山妙見宮の桜神苑の周りの草刈の
続きです。神社から草刈機をお借りして、和気清麻呂公の石像に向かう右側の法面の雑草から刈っていきます。
2024/11/14 00:12
枝垂れ桜の柵の中の雑草も刈り終え、辺りも
暗くなってきたので、今日はこの辺で帰ります。スタッフも和気清麻呂公の石像に向かう道と道路の間の法面の雑草は刈り終えたようです…。
2024/11/13 07:14
空地の方の草刈も刈草の集掃まで終わり、スタッフが
終了報告にきました。僕の方も枝垂れ桜の柵の中の草刈が約半分と桜神苑の入口辺りの草刈が、残ってしまいました。
2024/11/13 07:01
社務所の裏の法面の草刈も終わり、桜神苑の
枝垂れ桜の柵の中も社務所側の半分くらいまでは草刈が終わりました。
2024/11/13 06:50
社務所の裏の法面の雑草を、下から刈り上げていきます。
途中空地の方の草刈をしているスタッフの様子を見にいったら、だいぶ草刈が進んでいました。
2024/11/13 06:39
桜神苑の奥のベンチ群から社務所の裏の法面を、
そのまま草刈していきます。ナイロンカッターの草刈機を使っているので、刈草や小石が飛散するので、社務所裏の窓ガラスは養生します。
2024/11/13 03:01
スタッフとは、草刈準備をして別れます。スタッフは
法面奥の空地へ。僕は昨日草刈した桜神苑の奥の方から社務所の裏の法面の方の草刈をします…。
2024/11/13 02:51
その後は、草刈道具の載った軽バンにのりかえて、
足立山妙見宮の草刈の現場に入ります。スタッフももう1台の軽バンで一緒に現場に入り、手分けして草刈を行います。
2024/11/12 14:43
門司港の倉庫では、不用品回収や家財処分・
遺品整理で捨てるだけの雑貨を、分別・ストックし、SDGsとして再利用。まだ使える雑貨は、軽トラックに積み輸出業者に持ち込み、輸出していきます。
2024/11/12 06:52
今朝は、まず門司港の倉庫に寄ります。中東への
輸出用に、選別・ストックしていた中古雑貨を軽トラックに積んでいきます。
2024/11/12 06:40
草刈中、カラスが飛来して、しばらく僕の様子を
みていました〜(・o・;)。ネットによると神社でカラスをみるとカラスは神様の使いだとか?。…僕の仕事ぶりをみて、神様に報告するのかな〜!?(笑)。さ…
2024/11/12 06:28
今回初めて神社の道具(草刈機/ナイロンカッター付)を
お借りして、桜神苑の草刈をさせていただきましたが、雑草がきれいに刈れるので、びっくりです…(☉。☉)!。
2024/11/12 06:16
足立山妙見宮の桜神苑の枝垂れ桜の柵の周りを
どんどん草刈していきます。この柵は、山から下りてきたイノシシが、枝垂れ桜の根元を掘り、桜の木を痛めるので、イノシシ避けの為に設置したと、以前宮司から聞きました。
2024/11/12 01:49
足立山妙見宮の桜神苑の周りから草刈を開始しました。
雑草を刈った部分がきれいにわかるほど、宮司さん達がいつも使っている草刈機は、雑草がよく刈れます…w(°o°)w。
2024/11/11 21:04
今回は神社でいつも使われている新ダイワの
業務用の草刈機をお借りして、草刈をやっていきます。宮司さんこだわりのナイロンカッターもついているので、平素当社で使っている草刈機とワイヤーより、パワフルでサク…
2024/11/11 20:53
神殿と社務所に草刈をする旨のご挨拶に行き、
軽バンのところに戻ります。軽バンに戻ると、草刈の準備です。
2024/11/11 05:28
今日は小倉北区の足立山妙見宮で、草刈です。
境内に草刈道具を積んだ軽バンを乗り入れたら、草刈する場所をまず下見します。
2024/11/11 05:20
最近航空自衛隊築城基地近くでの仕事が多く、
興味がでて、ネットで基地見学を申し込んでみたら、運よく当選しました。今朝は書斎で基地に入る書類をつくってから、現場に向かいます。
2024/11/11 05:09
当社の軽トラックと2トントラック2台で北九州へ戻ります。
戻ったあとは、廃材を処分場に持ち込み、作業終了です。
2024/11/10 16:48
数週間前まで物置が建っていた所も解体が終わり、
きれいになりました。廃材やゴミを積んだら、協力会社の2トントラックと現場を後にします。
2024/11/10 04:47
廃材のひとつの部材が大きく量もあるので、
とても軽トラックで一度に運べません。この為、協力会社の2トントラックをチャーターしました。現場からアルミバンの中に、廃材を運んでいきます。
2024/11/10 04:34
今日は解体が終わった現場へ。物置の骨組みだった
木製の廃材を、協力会社の2トントラックと搬出します。先に現場に着きましたが、ほどなくして2トントラックも到着しました。
2024/11/10 04:20
夕暮れの関門解禁を行き交う船をみながら、
門司港の倉庫へ。門司港の倉庫でスタッフが持ち込んだ中古雑貨が輸出できる商品か否かチェックをしたら、帰ります。
2024/11/10 04:09
関門海峡沿いの道を門司港に向かって走っていると、
ちょうど夕陽が対岸の下関の彦島に沈んでいっていました。海峡ゆめタワーも、夕陽が彦島に沈むと急に薄暗く見え始めました…。
2024/11/10 03:55
見積りが終われば、家財処分のお仕事を
ご紹介いただいた不動産会社で打ち合わせ。その後は戸畑の事務所に寄り、帰りは戸畑渡場から若戸大橋をみながら、JR鹿児島本線沿いの国道199号を通り、小倉駅北口を…
2024/11/10 03:43
今日はこちらのお宅の家財処分の見積りからです。
施主様がいる物は持ち出したので、家に残っている家財の一切の処分のご依頼です。
2024/11/10 03:30
解体現場を離れた後は、ここから十数キロ離れた
豊前市に草刈の見積りに行きます。こちらのお宅は、去年年末に当社で家財処分したお宅で、現在は売家になっています。
2024/11/09 21:46
最後の柱を倒したら、解体作業は終了です。脚立や
バール、ハンマーやチェーンソーなどの解体道具を軽バンに積んで、現場を後にします。
2024/11/09 21:37
午後は物置の解体現場へ。昨日解体し残した柱の解体を
1人でやっていきます。物置の床だったコンクリートが、倒れた柱で傷つかないよう、コンパネで養生します。
2024/11/09 21:28
もう脚立や長梯子も使わないので、廃材の
手前の方まで逃がしていきます。いよいよ物置の解体も大積めです〜。
2024/11/07 05:26
廃材を整理しながら、物置の骨組みの木材を、
道路側から奥に切断していきます。もちろん構造物が倒壊しないよう、順番を考えて、解体していきます。
2024/11/07 05:04
梁等をチェーンソーで切断した後は、トラックで
運搬しやすいように、さらにチェーンソーで適当な長さまで切っていきます。この作業が終われば、廃材は道路側にまとめていきます。
2024/11/07 04:23
今日も物置の解体現場に。廃材を整理したあと、
シャッターがついていた梁から、バラしていきます。合わせて道路側から通し柱なども切断・解体していきます。
2024/11/07 04:13
物置もお隣と隣接する部分以外は、骨組みだけに
なりました。廃材の整理が一旦終わったら、解体作業を続けます。
2024/11/06 03:09
屋根の野路板も無くなり、骨組みだけになったところで
片付けにはいります。廃材は軽トラックに積み、以前取り外したシャッターは2トンダンプで現場から搬出します。
2024/11/06 02:37
物置の窓も外し、お隣と隣接するところ以外の1階は、
骨組みだけになりました。ここまでで1階の作業は終わり、スタッフと再び屋根の解体にはいります。
2024/11/06 02:25
トタン板を剥いだだけで、物置の印象がだいぶ
変わってきました。剥がしたトタン板は、コンパネの上にまとめ、散乱した廃材もまとめて現場を整理します。
2024/11/06 02:13
物置の周りに貼ってある除草シートが痛まないように
コンパネで養生して、トタン板を端から剥がしていきます。トタン板がなくなると物置の骨組みが露わになってきました。
2024/11/06 02:04
今日も物置の解体現場へ。スタッフが到着したら、
いよいよ1階のトタン板の撤去をはじめます。僕が上から、スタッフが下から貼られたトタン板を剥がしていきます。
2024/11/06 01:55
屋根の野路板がちょっと残った状態で、定時が
きたので今日は帰ります。廃材は軽トラックの荷台に積んで搬出します。
2024/11/06 01:42
ルーフィングが一部ついた野路板が、あとちょっとに
なりました。屋根の約6分の5の野路板の撤去は完了しました〜。
2024/11/06 01:34
再び屋根の上に。今日から変えた、野路板を
剥がさずに垂木ごと適当な大きさで切断する工法で、屋根の解体を進めます。物置の中に落とした廃材は、軽トラックの荷台に積んでいきます。
2024/11/06 01:09
物置をちょっと離れてたみると、屋根の4分の3が
無くなりました。地上?でいっぷくしたら、再び屋根にあがり、作業を続けます。
2024/11/06 00:59
今日は今までとちょっと工法を変えて、野路板と垂木を
バラさずに、軽トラックに載せやすいサイズに切り込みを入れていきます。垂桁に打ちつけてある釘を外してから、下に落とすやり方をやってみます。
2024/11/05 01:37
今朝まで雨が残っていますが、また物置の
解体現場へ。屋根はおおかた半分まで解体が終わりました。
2024/11/05 01:29
今日は僅かな作業時間でしたが、雨が止みそうにないので、
作業はここまでにします。屋根で切断した長い廃材は、さらに軽トラックの荷台に載せられる長さに切断し、軽トラックに載せて持ち帰ります。
2024/11/04 22:06
垂桁にかけた道板をズラしながら、中二階のない
部分の屋根の骨組みの木材を切断していきます。作業開始してまもなく、残念ながら雨が降り出しました。
2024/11/04 21:40
さらに長梯子や脚立にのぼり、屋根の解体を続けます。
屋根の垂木や垂桁を切断しながら、屋根の骨組みを解体していきます。
2024/11/04 21:28
今日は軽トラックにのり、物置の解体現場へ。物置の
屋根の骨組みも、横からみるとわかりますが、3分の1が無くなりました。
2024/11/04 21:17
門司港の倉庫では現場で使う道具と不用品回収や
家財処分で回収した物のうち、まだ使えそうな中古雑貨をストックして、海外に輸出しています。今日は雨なので、これから夕方まで、倉庫の整理をします。
2024/11/04 02:57
雨なので、昨日バラした物置の廃材を積んで、
今日は現場から引き上げます。その後は、先日当社の看板がついたばかりの門司港の倉庫にいきます。
2024/11/04 02:46
天気予報通り雨天の中、今日も物置の解体現場に
軽トラックできました。やはり中二階も物置の中も大半が雨に濡れています。
2024/11/04 02:30
もう物置の屋根の3分の1は今日でなくなったので、
明日雨が降れば、物置の中に降り込むのは間違いないです…(泣)。濡れてまずい道具は、中二階の下の濡れそうにない所に置いて帰ります。
2024/11/03 20:27
今日はここまで屋根の骨組みをバラしたら、帰る事にします。
天気予報では明日が雨なので、ちょっと心配ですが、ここまでバラしたらどうする事もできません…。
2024/11/03 20:16
物置から離れてみると中二階の上の屋根が、
だいぶ無くなってきたのがわかります。こちらからみて、道路側の横方向に屋根の解体を進めていきます。
2024/11/03 19:45
昨日に引き続き、物置の解体を進めます。足場がある
中二階の屋根の骨組みの木材を、少しずつ切断して取り外していきます。
2024/11/03 19:31
今日は、いつも草刈や剪定道具を積んでいる軽バンで、
物置の解体現場に入ります。屋根の解体も少し進み、野路板や垂木の切断から、柱などの大きな木材を切断する事も考え、ノコギリやチェーンソーなどのいろんな道具を載せて…
2024/11/03 19:21
日が暮れてきたので、今日はここまでで帰ります。
屋根もだいぶ野路板がなくなり、垂木が目立つようになりました。今日は日暮れ前に帰宅できました。
2024/11/03 13:01
屋根の野路板の撤去も、残り半分弱。物置の中から
晴天の空がかなりみえるようになりました〜。
2024/11/03 03:46
シャッターの上のトタン板も外し、屋根の野路板を
剥がす作業の続きもやっていきます。物置の中からみると、だいぶ屋根がなくなってきました。
2024/11/03 03:34
昼食を軽バンの中でとり、午後からシャッターの
右側の剥離作業の続きをしていきます。一人で作業をしていたので、剥離途中のシャッターは、脚立で支えながら、無事剥離に成功しました〜。
2024/11/03 03:23
屋根の野路板を剥がす作業がだいぶ進み、廃材が
物置の中にたまってきたので、スタッフが廃材を搬出、軽トラックで処分に走ります。僕の方は相変わらず、シャッターの右側の剥離作業を続けます。
2024/11/03 03:10
スタッフは屋根伝いにむこう側の屋根にも渡り、
野路板と垂木を外していきます。僕の方は、シャッターの右側を、トタン板を剥ぎながら、外していきます。
2024/11/03 02:59
スタッフが屋根にのぼり、野路板や垂木の解体をしている間、
僕は物置のシャッターの左側を、物置本体から離脱させます。なかなかに重量があったので難しかったですが、シャッターは無事に外せました。
2024/11/03 02:48
今日は物置の解体現場にスタッフと。シャッターの鍵を
持っているスタッフよりも早く僕が着いたので、脚立が滑らないよう軽バンの前輪で脚立をおさえ、脚立をのぼり、屋根から中に入りシャッターを開けました(笑)。軽トラッ…
2024/11/03 02:36
定時がきたので、今日はここまでで帰ります。
帰宅し就寝していたら、携帯電話の地震アラー厶で飛びおきました〜(驚)。…四国が震源地で、北九州も震度3の揺れでした。
2024/11/02 07:24
軒桁にかけた道板にのり、道路側の軒先の
ルーフィングを剥がし、野路板をとります。垂木も適当な長さに切り、物置の中に落としていきます。
2024/11/02 07:01
軽バンの荷室にも瓦を満載。スタッフは軽トラックにのり、
先に北九州へ戻ります。僕の方は、軽バンをそのままで上にあがり、解体作業の続きをします。
2024/11/02 06:51
反対側の屋根の瓦も全て剥ぎ終わりました。
中二階や脚立の間にかけた道板に置いた瓦を下に下ろし、今度は軽バンに積んでいきます。
2024/11/02 06:42
屋根にあがっている残りの瓦もスタッフが剥がし
終わったようなので、瓦を屋根から中二階、さらに下におろす作業を繰り返していきます。
2024/11/02 02:38
物置の前においた軽トラックの荷台が瓦でいっぱいに
なったので、軽トラックと軽バンを入れ替えます。スタッフは屋根で瓦おろしの作業を続けています。
2024/11/02 02:06
屋根の上に上がり、瓦を中二階、さらに脚立の間に
通した道板の上に一旦置き、軽トラックに運びます。瓦1枚が約3キロなので、なかなかの重さになります…。
2024/11/02 01:50
反対側の屋根にのっていた瓦をスタッフが剥がし始め、
瓦がだいぶたまってきたので、瓦を下におろす作業を手伝います。おろした瓦をすぐ積めるように、軽トラックも物置の前にもってきます。
2024/11/02 01:21
今日はスタッフと物置の解体現場に入ります。若手の
スタッフが屋根にのぼり、反対側の屋根の瓦をおろし、僕は瓦のおりた屋根の解体を進めます。
2024/11/02 00:55
今日は物置の解体現場近くの「メタセの杜」で食事。
凄い爆音で、航空自衛隊・築城基地に着陸するF2戦闘機が、頭上と展示してあるF4ファントムの上を通過しました。
2024/11/01 09:11
瓦のおりた屋根の下地を、ルーフィングと一緒に剥がし、
垂木は軽バンの荷室に入る長さに切断。廃材は軽バンに積み、今日のところはここまでです。
2024/11/01 08:53
道板の上とはいえ、物置の床から結構な高さがあるので、
作業中はなかなかコワいです(泣)。とりあえず軒先を、道路に面した方へ進んでいきます。
2024/11/01 08:34
今日も物置の解体現場で作業です。道路に面した方の約半分は、
中2階がないので、軒桁(のきげた)の間に道板を渡し、作業をします。昨夜買ったセーバーソーを使って、屋根の下地をサクサク切っていきます。
2024/11/01 08:23
2024年11月 (101件〜200件)
「ブログリーダー」を活用して、株式会社オフィスSAKOさんをフォローしませんか?