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那覇探訪記 http://okitanbou.seesaa.net/

那覇の観光名所、旧跡・観光スポット等に関する情報サイト「那覇探訪記」です。

那覇及び沖縄県那覇市周辺の観光名所・旧跡・人気スポット・アミューズメント情報等いろいろ役立つ那覇のシティ情報を取り揃えている那覇情報サイト「那覇探訪記」です。那覇の最新観光情報をどしどし発信していきます。南国・沖縄の中心地といえる那覇。琉球と呼ばれたころの歴史のある観光名所から最新観光スポットまで那覇の魅力をブログで紹介します。沖縄を観光するなら「那覇探訪記」です。

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2014/03/22

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  • 那覇 沖縄セルラースタジアム那覇

    沖縄県那覇市奥武山公園にある野球場。那覇市営奥武山野球場と言う。 1960年に完成したが老朽化したため、プロ野球の公式戦を開催できるように2010年に大規模改装を実施した。 改装後施設命名権を取得した沖縄セルラー電話によって「沖縄セルラースタジアム那覇」と呼ばれる。 改装後、プロ野球の公式戦・プロ野球のキャンプ・オールスターゲームの誘致に取り組んダ結果、2010年に沖縄では35年ぶりにプロ…

  • 那覇 奥武山公園

    沖縄県那覇市にある運動公園。沖縄県初の運動公園として1959年に開設された。 野球場・陸上競技場・武道館・プール・テニスコート・弓道場を備えており、また毎年10月に開催される那覇まつり、沖縄産業まつりの主会場になっている。 収容人数9000人の陸上競技場は、Jリーグの施設基準を満たすように収容人数20000人規模のサッカー専用スタジアムに建て替える予定であり、2019年度には完成予定である。 …

  • 那覇 対馬丸記念館

    沖縄県那覇市にある対馬丸事件を顕彰する記念館である。 対馬丸事件は第二次大戦中に学童疎開船が犠牲になり学童1476名が亡くなった事件である。 この悲劇を後世に伝えるために2004年に開館した。生存者が少ないうえに第二次大戦の沖縄戦の影響で開館当初は17名分の遺品しか集まらなかったが、その後遺影が200名分を超えるなど展示スペースが手狭になりリニューアルをおこなった。 1997年には海底から…

  • 那覇 福州園

    沖縄県那覇市にある中国式庭園。 那覇市の市制70周年及び福州市との友好都市10周年の記念事業として1992年に開園した庭園である。 建設には設計から施工まで福州市の職人によって中国の資材を使用して建設された。園内の主な建造物は福州を代表する風景を模したものである。 var YMapConfig={"width":"320px","layer":3,"lat":26.213942436471072,"datum":"","lon":127.677756714…

  • 那覇 波上宮

    沖縄県那覇市にある神社である。那覇港をのぞむ高台の上に位置し「なんみんさん」と地元の人には親しみをこめて呼ばれている。 琉球王国の総鎮守であり、現在も沖縄の総鎮守として信仰されている。 創建は不詳である。太平洋戦争の沖縄戦で鳥居を残して全て戦火で焼失したが、ご神体だけは宮司によって難を逃れた。 昭和36年に拝殿が再建された。現在那覇市より当宮周辺が史跡・名称文化財に指定されている。

  • 那覇 やちむん通り

    那覇やちむん通りは国際通りから平和通りを抜けてすぐの通り。 多くの壺屋焼きの陶器店が軒を連ねる通りである。多くの陶器店があるため自分の好みの陶器を物色したり、窯元主催の陶芸教室で自分のオリジナル陶器を作成することもできる。 400メートルぐらい続く石畳の通りやわき道沿いにある街並みは昔ながらの沖縄の街並みが残っており多くの観光客が散策をしている。 var YMapCon…

  • 那覇 牧志公設市場

    沖縄県那覇市にある公設市場。鮮魚類・食肉類をはじめとした食品をあつかう「牧志第一公設市場」を一般に指す。 現在約200店舗の業者が入居している。 1972年の本土復帰によって大手資本のスーパー等が進出したため客足が減少傾向にあったが、沖縄の珍しい食材が安く購入できたり、沖縄料理が安く味わえることから観光客に人気が出て那覇を代表する観光スポットになっている。 那覇市松尾2-10-1

  • 那覇 那覇市伝統工芸館

    那覇市伝統工芸舘は、「見て ふれて知る 美ら島の技」を合言葉に沖縄の伝統工芸品である壺屋焼き・琉球漆器・首里織・紅型(びんがた)・琉球ガラスの展示、実演、販売をしいる施設である。 人間国宝の作品をはじめとした伝統工芸品を展示。実演施設ではこれらの伝統工芸の制作工程の紹介と共に、実際に制作しているところを間近に見学が出来きる。 那覇市牧志3-2-10

  • 那覇 玉陵

    「たまうどぅん」と読む。琉球王家・第二尚氏歴代の陵墓で、1501年頃琉球王家三代目の王・尚真が創建した。 周囲は石垣で囲まれ、墓室は東西に連なる自然の崖壁に穴をあけ、中室・東室・西室という3つの室が造られ、東室は洗骨後の王と王妃の遺骨を、中室は洗骨までの遺体を、西室にはその他の家族の遺骨を安置しました。 外見は木造建築を模し、棟には尚家の家紋や牡丹・唐草・宝珠等が彫りこまれ、左右袖塔上には陵…

  • 那覇 那覇ハーリー

    5月のゴールデンウィーク期間中に3日間の日程で開催される祭り。 ハーリーとは、豊漁や海の安全を願っておこなう祭りで、ハーリー競漕はそのメインイベントである。 沖縄でおこなわれるハーリー行事の中でも「那覇ハーリー」は最大規模。 明治維新で琉球王国が消滅した後祭りも廃止されたが、1975年におこなわれた沖縄海洋博を機会に祭りが復活した。 那覇のハーリー舟は全長14.5メートル、乗組員が42名…

  • 那覇 識名園

    那覇市にある琉球庭園のひとつ。 琉球王家・尚氏の最大の別邸で、国王一家の保養や中国皇帝の使者である冊封使の接待などに利用された。 1799年に完成し、池の廻りを歩きながら景色の移り変わりを楽しむことを目的とした「廻遊式庭園 」となっている。 沖縄戦で壊滅的な被害を受けましたが、1975年から20年にわたる整備工事で今日の姿に復元された。 2000年に国の特別名勝に指定され、同年には世界文…

  • 那覇 国際通り

    那覇市県庁北口交差点から安里三差路までの沖縄最大のメインストリート・国際通りは、“奇跡の1マイル”と呼ばれている。 第2次大戦ですべて焼き尽された町から驚異的な復興を遂げたためである。 1.6kmに及ぶ国際通りには飲食店やブティックが軒を連ね、1日中人通りが絶えなかった。 国際通りと言う名称は以前通りにあった国際劇場という映画館の名前に由来する。 現在は観光客向けの店が主流で、地元住民は…

  • 那覇 園比屋武御嶽

    「そのひゃんうたき」と読む。御嶽とは琉球の信仰における祭祀をおこなう施設のことである。 琉球王家・尚氏ゆかりの島である伊平屋島の神を勧進して祀ったものである。 園比屋武御嶽は琉球神道における最高神女が就任するときに最初に拝礼した琉球王国の聖地である。 園比屋武御嶽石門が御嶽の礼拝所であり1933年に国宝に指定されたが、沖縄戦の戦火で荒廃してしまった。戦後復元され1972年には国の重要文化財…

  • 那覇 崇元寺

    那覇市泊にあった1527年に創建された臨済宗の寺院である。 琉球王国の王家・尚氏の霊を祀る寺であった。 第二次大戦の沖縄戦の戦火で寺は全壊・焼失したが、三連アーチ型の石門が現在も残っており国の重要文化財として歴史的建造物に指定されている。 戦後、跡地には木造の図書館が建設されたが、現在はそれも取り壊され公園になっている。 那覇市泊1

  • 那覇 沖縄県立博物館・美術館

    2007年に那覇市おもろまちに博物館と美術館の機能を併せ持つ複合文化施設として開館した。 地上四階地下一階の建物である。入って左手に博物館、右手に美術館がある。 博物館には沖縄の地形学的な成り立ちや動植物がわかりやすく展示され、美術館には沖縄の現代美術をになうアーティスト達の作品が多数展示されている。 那覇市おもろまち3-1-1

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