生後14日のまだまだ小さな子うさぎたち。どちらも色は違えど短毛のミニレッキスらしい子。一体どっちのほうがお母さん似かなと思いつつ見ていて、いざお母さんが横に並ぶと両方とも毛の感じも雰囲気もそっくり!改めて親子って似るものなんだなあと。
2025年7月
生後14日のまだまだ小さな子うさぎたち。どちらも色は違えど短毛のミニレッキスらしい子。一体どっちのほうがお母さん似かなと思いつつ見ていて、いざお母さんが横に並ぶと両方とも毛の感じも雰囲気もそっくり!改めて親子って似るものなんだなあと。
足を掃除しようとした拍子にしりもちをついてしまったうさぎさん。でも慌てず騒がず、掃除をして少しの間そのままの体勢でいた後に静かに身を起こします。とても落ち着いているようですが……最初にあくびをしていましたし、ひょっとしなくても眠かっただけ?いや、何事
上から下りてきている木の枝の前で立ってみんなで葉っぱを食べている子うさぎたち。結構な勢いでみんなでもしゃもしゃ。手前に牧草が置いてあるのも見えていますが、牧草や野菜とはまた全然違う味わいなのでしょうか。具体的な感想を直接聞けたら色々わかるんだろうな
人は今日もうさぎさんをナデナデ。でも気持ち良さそうにしているうさぎさんを見ているとどうしても人も眠くなってきてしまうことがあります。そんなわけで手が途中で止まってうつらうつら。うさぎさんはそんな人を仕方ないと思ってくれているのか、控えめにナデナデの
夏と言えばアイス。バニラアイスと言えば白いですし、白いと言えば白くてふわふわなうさぎさん。つまり夏は、もとい夏もうさぎさんですね。
かわいい顔で目を開けたままお昼寝中のうさぎさん。そして聞こえてくるのは、これまたかわいらしいいびき。こうしていると賑やかに思えますが、大体の場合はすぐそばにいないと聞き取れないくらいの大きさの音ですし、よほど頻繁に鼻が詰まるような感じでもない限りは
原っぱの中に置かれたトンネルの周りで元気に遊んでいる真っ白い子うさぎたち。よくよく見てみるとサークルなどの仕切りなしで大丈夫かなと思わないでもないのですが案外みんな近くから離れずに遊んでいますね。でもこんな感じなら真っ白なふわふわが動き回っていたら
『いつだってお母さん』『うさぎのうなじ』『ぺたんこうさぎ』『たまらないひととき』『楽しいトンネル散策』『頭にかかる』『親子でナデナデ』『実は泳げる』『うさぎさんには聞こえてる』『中身はやっぱり』
2025年7月
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生後14日のまだまだ小さな子うさぎたち。どちらも色は違えど短毛のミニレッキスらしい子。一体どっちのほうがお母さん似かなと思いつつ見ていて、いざお母さんが横に並ぶと両方とも毛の感じも雰囲気もそっくり!改めて親子って似るものなんだなあと。
足を掃除しようとした拍子にしりもちをついてしまったうさぎさん。でも慌てず騒がず、掃除をして少しの間そのままの体勢でいた後に静かに身を起こします。とても落ち着いているようですが……最初にあくびをしていましたし、ひょっとしなくても眠かっただけ?いや、何事
上から下りてきている木の枝の前で立ってみんなで葉っぱを食べている子うさぎたち。結構な勢いでみんなでもしゃもしゃ。手前に牧草が置いてあるのも見えていますが、牧草や野菜とはまた全然違う味わいなのでしょうか。具体的な感想を直接聞けたら色々わかるんだろうな
人は今日もうさぎさんをナデナデ。でも気持ち良さそうにしているうさぎさんを見ているとどうしても人も眠くなってきてしまうことがあります。そんなわけで手が途中で止まってうつらうつら。うさぎさんはそんな人を仕方ないと思ってくれているのか、控えめにナデナデの
夏と言えばアイス。バニラアイスと言えば白いですし、白いと言えば白くてふわふわなうさぎさん。つまり夏は、もとい夏もうさぎさんですね。
かわいい顔で目を開けたままお昼寝中のうさぎさん。そして聞こえてくるのは、これまたかわいらしいいびき。こうしていると賑やかに思えますが、大体の場合はすぐそばにいないと聞き取れないくらいの大きさの音ですし、よほど頻繁に鼻が詰まるような感じでもない限りは
原っぱの中に置かれたトンネルの周りで元気に遊んでいる真っ白い子うさぎたち。よくよく見てみるとサークルなどの仕切りなしで大丈夫かなと思わないでもないのですが案外みんな近くから離れずに遊んでいますね。でもこんな感じなら真っ白なふわふわが動き回っていたら
『いつだってお母さん』『うさぎのうなじ』『ぺたんこうさぎ』『たまらないひととき』『楽しいトンネル散策』『頭にかかる』『親子でナデナデ』『実は泳げる』『うさぎさんには聞こえてる』『中身はやっぱり』
花と葉っぱをすごい勢いでもしゃもしゃ食べていくうさぎさん。家族とのことですし大きさからすると親子だろうと思いますが、子どもだろうとだいぶ大きくなってきていることもあって食べる勢いはお母さんに全く負けていません。たとえ親子だろうと他人ならぬ他兎だろうと
すっかり暑くなってきた時節。どのくらい暑いかってうさぎさんも溶けるくらい。それはもうずっと脱げないコートを着ていますし、うんざりするくらい暑いに決まっていますよね。……そもそも空調の効いた室内にいるので関係ない?さてどうなんでしょう。でも何となく気
今日も元気いっぱいな子うさぎたち。一心不乱に牧草をかじったり、右へ左へと素早く駆け回ったり、めいっぱい背伸びして高いところへ伸び上がったり。時にはちょっとした失敗をすることもありますが、ちょっとやそっとではめげませんし、くじけません。元気に遊ぶ子う
いつも丁寧な毛づくろいに余念がないうさぎさん。行動の合間合間でこまめなお手入れは欠かせません。そしてついでに仲良しな子のこともペロペロ。自分の毛並みを保つのに重要なのはもちろんのこと、他の子とのスキンシップにもとても大事なんだろうなと。
人に抱き上げられても手の中ですやすや眠っている子うさぎ。鼻もほぼ止まっていますしよく眠っている様子。こうして動画を見ているだけでもかわいいですし、実際に目の前にいたらもっともっとたまらないんでしょうね。
部屋をのんびり散策している最中にふと人に撫でられたくなったらしいうさぎさん。手のそばに来て頭を下げてきたのでナデナデ。一旦終わりにしても、改めて催促されたので再度ナデナデ。本当に何気ない時間ですがうさぎさんとの関係はこういうちょっとしたことの積み重
広い草むらに連れてこられた子うさぎ。短く刈られた草であっても小さな子うさぎには結構な丈ですし人の目で広いと思うような場所なら小さな子うさぎにとってはその何倍も何十倍も広く感じられるはずです。そういう風に思うと一体どんな風に見えているのか、子うさぎの
うさぎさんの目の前で小さなフィギュアを撫でてみるとどういう反応をするのか、ということですが……これは一体どう思っているんでしょうね。「一体何をしてるんだろう」という感じ?犬なんかは目の前でぬいぐるみをかわいがっていると怒ったりする子もいるそうですが
ふんわりファジーで、生後2ヶ月にも満たないまだ小さな子うさぎ。うさぎさんというのは柔らかい毛並みで触りたくなるのが常ではありますが、長毛の子ならなおさら、更にベビーファーとなるともう見ただけでもたまりません。とりあえずモフりたいですね。わしわしと、で
人がおやつを用意している間、足元を右に左にと高速で駆け回っているうさぎさん。日頃はゆったりしているように見える、というか実際にのんびりと過ごしていますがその気になればこんなのはまだまだ序の口。おとなしいですがなんだかんだで身体能力はすごいんです。
丸太でできた遊具で遊ぶ子うさぎたち。人から見れば小さなアスレチックでも子うさぎたちから見れば大きな公園のようなもの。登って、くぐって、背伸びして見回して。遊び方は無限大ですね。
真っ白なおなかを見せて横になっているうさぎさん。ほれぼれするほどの驚きの白さ。名実ともに腹白いのがうさぎさんですからね。そして起き上がって大きなあくびをひとつ。こうしている姿を見ているだけでもいいものです。
みんなで小さな食器を囲んでお食事中な子うさぎたち。その中で高いところにあるお母さん向けらしい食器へ伸び上がって食べている子が1羽だけいたり、一緒に食器を囲んでいるのかと思いきや、他の子に埋もれて眠っているだけの子が混じっていたり。お母さんはそんな子う
野菜や果物がたっぷり盛られたプレートを囲む動物たち。メンバーはうさぎに亀に、イグアナにニワトリに……何のつながりもないメンバーですが、共通しているのは割とおとなしくてお互いにほとんど干渉しないというところ。だから同席しても平気なんですよね。
3羽で並んでのんびりリラックスタイムなうさぎさん。でもちょっと暑いのか鼻だけは忙しそう。動画内でも言われているように、そりゃこの毛皮でくっついていたら暑いでしょうが……他の子とぴったりくっつくのもうさぎさんですからね。鼻ピクの動力で発電して扇風機でも
人がくつろいでいるとそばにやってくるうさぎさん。なのに人が手を伸ばすとそっけない態度なのもいつものこと。ところがおやつを持っているとなれば話は別です。すごい勢いで迫ってきて抑えられないくらい。現金すぎないかって? それもまたよし。どちらにしてもかわ
撮影に連れてこられたブース内で自由に過ごす子うさぎたち。みんなふわふわまんまるで垂れた耳はまだ短くてそれぞれにごそごそしたり寝そべってのんびり休憩したり。なんかこう、そこにいてくれるだけでいいですよね。
今日は敷物をホリホリしようかと思ったうさぎさん。ところが早々に人からストップをかけられてしまいます。納得がいかないままにケージに帰ると今度は人がおやつを置いていきましたがおかわりを要求しても残念ながら人は出してくれず……まあ実際どこまでどう思ってい
今日も部屋でせっせと運動に勤しむうさぎさん。そんなうさぎさんに久々にいわゆるちゅーる、ペースト系のおやつをプレゼント。用意すると即座に勢いよく跳んできて、様子を見てから頂きます!このタイプのおやつは食べやすいこともあってか、喜んで食べてくれる子が多
『どこから見てもかわいい』『実は泳げる』『うさぎさんに踏まれたい?』『2024年5月の人気記事まとめ』『ふわふわ白ロップさん』『ごしごし顔洗い』『おいしさが止まらない』『おしぼりうさぎの作り方』『肩乗りうさぎ』『うさぎのうな
部屋の隅でゆったり過ごしているうさぎさん。そんなところへ人がりんごを持ってきて、部屋の反対側で一口、二口とかじってみると大急ぎで一目散!きっと香りが漂ってきたんでしょうね。素知らぬ顔をしていても周囲の情報はしっかり把握しているのがうさぎさんです。
リビングルームを勢いよく駆け回るうさぎさん。広い室内をあっちへこっちへ自由自在。家具やおもちゃもちょっとしたアスレチックです。勢いがありすぎる? いやいや、これでいいんです。このくらい元気なのが一番ですね。
微妙に重心を後ろに下げた姿勢で静止している子うさぎ。人が手を伸ばすと動き始めましたが……慣れないところで緊張してやや警戒しているとは思いますが怖がっている、とは少し違うように見えますし小さな子うさぎなりに何かを考えてた?
うさぎさんにおやつをプレゼント。人としては手からあげて食べるところを見ていたいもの。でもうさぎさん的には自分の好きなように食べたいので手から取って持っていってしまいます。なので人も掴む手に力を入れて持っていけないようにと抵抗するのですが……力が緩ん
人のひざの上で仰向けで撫でられている子うさぎ。しばらく撫でた後、手を離すとしばらくは静止しているのですが、不意に気が付いたかのようにその場でくるりと反転!小さいのに一瞬でなかなかのものです。でも、この動画の場合は反転するのがわかっていたので人も構え
せっせと何やら集めているうさぎさん。口にくわえているのはティッシュやら牧草やら。それを運んでいって何に使うのかと言えばもちろん、子どものためのベッドの準備ですね。自分の毛を使う派、外から巣材を集める派、ミックス派がいますがこのお母さんは外から集める
まさしく手のひらサイズの小さな2羽の子うさぎ。そっと台の上に下ろして優しく撫でたりして眠くなっている間にちょっとおめかしさせてみて写真を撮らせてもらったり。ここまでじっとしてくれている時期はほんの少しですからね。負担にならない程度にこっそりとちょっと
うさぎさんと一緒にお花見!ということでキャリーに乗って人と一緒にあじさいを見に来たうさぎさん。せっかくなのでついでにちょっとだけ降ろしてお散歩も。うさぎさんは基本的に怖がりなので散歩などには向きません。が、人としては安全なら一緒に行ってみたいと思うの
生後1日から18日までの子うさぎの成長記録。最初はうまく歩くこともできず転がっていたムニムニが少しずつ毛が生え揃ってうさぎになっていき、ついでに足でしっかり体を支えられるようになっていき……とみるみるうちに成長していくのに、これでも期間にして20日もない
サークル内のあっちこっち、その時に気分の向いた場所で好きなように自由に寝そべってお昼寝をする2羽のうさぎさん。でも、どこで寝る時だって大体一緒です。仲良しですからね。一緒にいるのが一番いいんです。
運動場で大暴れする子うさぎ。元気が有り余って仕方のない年頃なのであっちで跳ねてはこっちで走り、人では目を離さず見ていてもすぐに動きを追いきれなくなってしまうくらい。でもやっぱり、このくらい元気なほうが何だかほっとしますね。一緒に暮らしているとついて
呼べば必ずそばに来てくれるといううさぎさん。試しにあっちで呼んだりこっちで呼んだりしてもやっぱり来てくれますし、何ならついてきます。ところが動くのに疲れてきた人が適当な呼び方をすると……この反応はちょっと抗議されてる?人が何かしら雑だったりいい加減