みんなでお昼寝タイムの中、輪のようになってぺろぺろとお互いのことを毛づくろいしてあげる子うさぎたち。たとえ小さい子であっても、毛づくろいしてもらったのならできるだけお返しするのがうさぎさんの礼儀というもの。そんなわけでこんな風になってしまうと全員が
立ち上がって何とも言えない表情でこちらを見上げてくる子うさぎ。こんなかわいい顔で見つめられたら思わず手を伸ばして頭をナデナデしたくなってしまうのも当然というもの。もう本当にかわいいったら。
一緒に暮らす仲良しうさぎさんを2羽一緒にナデナデ。顔をぴったりくっつけている姿は何ともたまらないものがあります。こんな風にいてくれたら、もうずっと撫でていたくなりますね。
並んでくっついた状態でおねむな子うさぎと子犬。これだけだと普段からどの程度に仲が良いのかはわかりませんが、少なくとも眠い時にはお互いに温かいのでいいんでしょうね。違う動物の子ども同士が一緒に眠る光景はなかなかいいものです。
あくびと伸びを同時にするうさぎさん。「伸びをしながらあくびをするのなんてよくあることでは?」なんて思っていると……なるほど。そういうレアなパターンもあるんですね。
まんまる毛玉ボディにまんまる頭の毛玉を乗せて小さな手足と短い耳をつけたような生後1ヶ月の子うさぎ。でも正面から見た頭はまるめの三角形なふんわりおにぎり?その頭には毛で埋まりそうな目に小さな鼻ときゅっとした口元。こんなのがちょこちょこ動き回るのですから
丸太クッションをテーブルのように使って牧草をもしゃもしゃと食べているうさぎさん。せっかくなのでと食べている口元を下から見上げると何やら『アレ』に似ているとのことなのですが……うーん、どうでしょう。もっとふわふわでかわいいですし。
今日も元気に部屋の中を跳ね回る子うさぎ。その跳ねている最中の姿をスローで見てみると、頭を振ったり体を捻ったり脚をばたばたしたり結構激しく動いていたりするんですよね。おかげで跳んでいる間はややこしい体勢になっていることも。でも要するに元気だという証拠
今日も元気いっぱいなうさぎさん。遊び回るのが一段落したら人のそばで一休み。それを見ていた人もつられて眠くなってきて隣でうとうと。しばらくして休憩が済んだうさぎさんが起きて人に相手をするよう要求しますが、もちろん反応はなし。そうこうしているうちに……
一緒に並んで草をもしゃもしゃな4羽の子うさぎ。でもみんなが食べるのに集中しているかというともちろんそんなことはなく、1羽は食べるのもほどほどにすぐ遊びに行ったりしますし、他の子も食べ方は少しずつ違います。それはまあ人だって個々で違うのは当然なのですが
うさぎさんからすれば重くて大きなおもちゃを持ち上げて投げ飛ばし、日々厳しい特訓に励むうさぎさん。何の特訓かわからない? そもそもそういう使い方じゃない?まあまあ、そう固いことを仰らずに。うさぎさんがうさぎさんなりに楽しめればいいんですから。
顔に幼さを残す生後3ヶ月のうさぎさん。まだ子うさぎの年齢ですが、体重は3.4kgだそうで体がとても大きいのがわかります。そして何より耳がすごく大きい!耳だけで19cmだそうで、同年齢くらいの一般的な子だとそれだけで全身サイズくらいでしょうか。世の中、本当に色
気持ち良さそうに横になって眠るうさぎさん。よほど寝心地がいいのか、そのうち見えない力に引っ張られるように後ろに仰け反っていったりもして。大体のうさぎさんがああなる気がしますが、考えてみたらあれって何なんでしょうね。人や他の動物も眠い時に後ろに引っ張
動物の赤ちゃんのかわいさというのは不器用な動きや仕草、全体的にまるいフォルムや大人と比べてアンバランスな体型など色々なところにあると思います。そしてこの子の場合は……耳が、耳が短すぎる!でもちゃんとうさぎなんです。前後に動かしたりもできます。動くた
お父さんに構ってほしいうさぎさん。でも残念ながらお父さんはテレビに夢中。なので前から後ろから立ち上がったりして猛アピール!こんな積極的にアピールをされたら応じざるを得ないというもの。何といってもかわいいですからね。
フェンスに囲まれた運動スペースで遊ぶうさぎさん親子。子うさぎたちは他の子たちとぱたぱたぴょんぴょん。時にはお母さんも一緒にぴょんと跳ねたりします。なんてことはなくても平和に過ごせる時間。こういう時間がいいんです。
うさぎさんをちょっと離れたところから観察!近くで見たり撫でたりするのは最高ですが、少し距離をおいて見ているとまた違った見え方でいいものです。なんてことを思っていると寄ってきてくれていつも通りのナデナデ要求。まあそうなりますよね。でもうさぎさんはそれ
人にブランケットを出してもらったうさぎさん。早速ウキウキで遊び始めます。掘ってよし、登ってよし、潜ってよし、包まってよし。何かと便利で楽しいのがブランケットというものですからね。どんな使い方であれ、活用してくれるのなら何よりです。
静かにもぐもぐとサラダを食べる2羽のうさぎさん。取り合いをしたりということもなく、淡々ともぐもぐ。この並んで一緒にただただ口を動かしている光景がちょっといいですね。
ブルーベリーの木の幹に手をかけながらむしゃむしゃ中な子うさぎ。その視線の先には……次にどれを食べるか考えてる?いや、実際どうかはわかりませんけどね。でもうさぎさん、特に子うさぎはそのくらいでいいんです。
横になって寝そべっているうさぎさん。そこへもう1羽のうさぎさんがやってきてすぐ隣へ寄り添ったかと思うと、そのままよいしょと腰を下ろします。仲良し同士、休む時はくっついているのがいいんです。
子うさぎが花を食べるシーン集。人にとっての花は食べるものというよりは、どちらかと言えば見るものとしてのイメージが強いですが、うさぎさん的には花は食べるもの。というわけで遠慮なくむしゃむしゃ頂くわけですが、うさぎさんにも花や何かを見て「キレイ」と感じ
新しいこたつ布団をひたすらホリホリしてあっという間にボロボロにしてしまったといううさぎさん。悪い子は一旦隔離! のついでに同居うさぎさんも一緒に隔離すると納得いかずの抗議もあってかネット部分を激しくホリホリかじかじ。通り抜けられるサイズの穴が開いた後
3羽で横向きに同じ格好をしてすやすやおやすみ中のまだまだ小さな子うさぎたち。普通に眠っていてもかわいいものですが、こんな風になっているともうひとつたまらないものがあります。ぐっすり眠ってしっかりと育っていってほしいですね。
特に何もすることがない休日の時間を持て余す人とうさぎさん。人は暇潰しにスマホをポチポチ。うさぎさんは暇潰しに毛づくろい。本当に何もない時間かもしれませんが、どちらも何もしない、こういう時間もたまにはいいんだと思います。
部屋の片隅でとろけるようにおやすみ中なうさぎさん。うさぎさんだって人の相手をしたり、家の見回りをしたり、日々の激務でお疲れですからね。週末くらいはこうしてとろけるように休む時間が必要なんです。平日だって割といつでもこんな感じ?いやまあ、そんなことも
うさぎさんが紙コップの下に隠されたご飯をどう食べるのか実験! ということなのですが……人が失敗してぐだぐだになったり、コップを追いかけていったうさぎさんが頭からかぶってしまってよくわからない生き物になったり。まあ、言ってしまえばありがちな展開ですが
まだまだ小さな子うさぎ。ちょこちょこ動き回ってはきょろきょろして、小さな顔をくしくしと洗ったりキョトンとしていたり。ちょこんといるだけなのですが、なんかかわいい。子うさぎってそういうもの。不思議なふわふわです。
庭で野草バイキングをしながらのんびりと過ごしている2羽のうさぎさん。こんな風に庭をうさぎさんが喜びそうな草花でいっぱいにして食べたり探検したりして楽しめるようにできたらいいだろうなと思うのですが、日本ではなかなか……室内でも鉢植えやプランターを並べて
生後3週間の3羽の子うさぎ。一緒に生まれても色はそれぞれ、個性もそれぞれ。2羽は耳が水平で垂れてきているようですが、一番小さい子は耳が短すぎてまだ立っていたり。この少しずつでもはっきりと違うというのが、また何だかかわいいんですよね。
フルーツを食べるうさぎさんをガラスの下から観察!むにょむにょ動く口元にふわふわの手足の裏にぺろっと覗く小さな舌に……うさぎさんは下から見てもかわいいんです。
まさかの直立スタイルで食事をするうさぎさん!?……もちろん、ではなくて。上を向いて食べ物をもらおうとした時に横に立ててあったにんじんを支えに使って立ち上がって、そのタイミングで撮影したというだけなんでしょうけども。でも直立して何かを食べているとちょ
乾燥にんじん作りのため、厳しい品質管理を怠らないうさぎさん。カット前の生の状態からしっかり味を確認しておき、干すためにカットした後も日々、乾燥具合の確認のため毎日のチェックを欠かすことはありません。おいしい乾燥にんじんを作るのもなかなか大変なんです。
ケージの中で眠そうにぼんやりしている子うさぎにそっと手を伸ばして頭をナデナデ。いくらでも撫でていたくなります。うさぎさんと一緒に暮らしていると嬉しいことはたくさんありますがこのふわふわボディを撫で放題というだけでも圧倒的な癒し効果。十分すぎるほどに価
人に抱えられた状態でブラッシングされるうさぎさん。食べている間はおとなしくしてくれているのでブラシの合間合間にご褒美の牧草を渡しながらで人のほうは大忙しです。タイミング次第では牧草を渡すのに追われてブラッシングがなかなか進まなかったり。うさぎさんの
あまり広いとは言えない部屋で暮らしているうさぎさん一家。お母さんと、子どもの数がなんと10羽!2、3羽くらいならこの部屋でも割と広そうですがさすがにこの数だとぎゅうぎゅうですね。でもいつもくっつきあって過ごしたい子うさぎ的にはこのくらいでもいいのかもし
何故か毎日、朝に1回だけボールを『チョン!』と触る行動をするといううさぎさん。不思議な行動パターン、ルーティンですが一体……?でも人でも「何となくこれをやらないと落ち着きが悪い」みたいなあまり意味のない行動って意外とあったりしますし、うさぎさん的にも
土管の中から次々と湧き出るように姿を現す子うさぎたち。これはもしかして魔法の土管!?ではなくて、土管を利用して奥に巣を作っているんですね。子うさぎがいくらでも出てくる魔法の土管なんてあるのならぜひぜひ欲しいところですけども。
部屋の中を散策中、破壊活動に精を出しているうさぎさん。大型の子は大きい分だけ力も強いですし破壊力は抜群です。やめてとお願いしたらやめてはくれましたが少し不満げ。そこで休憩中に手を伸ばして頭をナデナデ。今度は大きい分だけボリュームたっぷりで撫でがいも十
フェンスの網目にもたれかかるようにして眠そうな子うさぎ。眠気に抗えず、そのまますやすや。と思いきや、そこへ外で散歩中だったもう一羽のうさぎさんがやってきて……いや、本当になんでしょうねこの状況は。他の子の眠そうな姿を見たら眠くなった?
ソファで横になったまま毛づくろいをするうさぎさん。人だってこうやってくつろぐ時間はとても良いもの。それならもちろんうさぎさんだって同じです。自分もソファに座ってくつろぎながら、一緒にソファでくつろぐうさぎさんを眺めたりできたらそれはもうこの上なく贅
子うさぎといえばふわふわまんまる。それはみんな一緒なのですが、性格や毛並み色合いで十兎十色に違っていて全然見え方だって違うもの。この子は割と動き回りますし、よく上体を起こすので全体的に何だかしゃきっとした感じ?でもふわふわまんまるですし、動く時にた
人が差し出した野菜を真剣な表情で食べていくうさぎさん。家で人と暮らしている子だって食べる時は真剣なもの。野外で次においしいものを食べられるのがいつかわからないとなればそれはもう、家の子よりも更に更に本気も本気です。いつでもこうやって頑張っているんです
ひっくり返った姿勢のまま眠っている子うさぎ。ちょこっと見えた歯やら、まだ短いひげやら、かわいいところはたくさんありますが静かにすやすやかと思いきや小さな手足が時々激しくぴこぴこ。きっと夢の中でぴょこぴょこ動き回っているんでしょうね。
ばりばりとかなりいい音をさせながらにんじんをかじるうさぎさん。うさぎさんと言えばやっぱりにんじんですが、もちろんそれも健康で丈夫な歯があってこそのもの。こんな感じで勢いよくかじれるのなら安心も安心ですね。
小屋の中を元気いっぱいにぴょこぴょこ動き回る子うさぎたち。あっちへ行き、こっちへ行き、立ち上がってきょろきょろして、何にでも興味を持って何でもしてみたい年頃です。お腹が空いたらご飯を食べに下の階へ下りていって先に下にいたお母さんのすぐ横で静かにお食事
何を思ったのか、人の腕をせっせと舐めて毛づくろいをしてくれるうさぎさん。気持ち程度しか毛が生えていないのであまり意味がない?いやいや、気持ちだけでもとても嬉しいもの。あとできちんとお礼のお返しをしないといけませんね。
生後18日の子うさぎ。ふわふわなのはもちろんですし、耳が短いのも当然。そして何と言っても全体的にまるい!うさぎさんは大人になっても全体的にまるいと言えばそうなのですが、子うさぎはそれに輪をかけてまるいんですよね。中身は小さくて細いはずなのにそうは思え
うさぎさんは自分にとっていい場所を探すのが大得意です。例えば寒い時期は温かい場所やぽかぽか日差しの入る場所。暑い時期は暑さを凌いで少しでも涼しく過ごせる場所。他にも家の中ならいつでも人に撫でてもらえるところだったり、家族の動きを観察しやすいところだっ
今日も今日とてご機嫌全開な子うさぎ。ぴょんぴょん跳ねて高いところに跳び乗って、人が手で防ごうとしても強硬突破したり一瞬の隙を見つけてやって来たり。どうやら跳び乗って人に構ってもらうのが楽しい様子。何にでも興味を持つし何でも楽しい年頃ですからね。危な
寒い季節はこたつでぬくぬく過ごしたいもの。それは人でもうさぎさんでも同じということでこたつの中に潜ってのんびりお昼寝なうさぎさん。ちょっと暑くなってきたら外に出て転がって体を冷やしてほどほどのところでまた中に潜って……今日もうさぎさんの一日は穏やか
子うさぎを部屋に放して思う存分遊ばせてあげたらどれだけバッテリーが持つのか見てみよう、ということで部屋を好きなだけ自由に散策できることになった子うさぎ。ひたすらあっちへ行き、こっちへ行き、時には人の相手をし、時には人の手をスルーし、好きなおやつを貰い
人が目の前に紙コップを置いた途端に何故か激しく戦い始めるうさぎさん。完全に臨戦態勢でその凄まじい勢いに人もたじたじ。しかしこの様子、なかなかに相当なものですが一体紙コップの何がそんなに気に食わなかったんでしょうね。
とことことやってきて大人のすぐ隣で寄り添って寝そべる子うさぎ。タイトルではお母さんとなっていますが子どもが1羽だけしかいないのと、他のうさぎさんが近付いてきても気にしていないので他人ならぬ他兎かなと。まだまだ小さい子ですし、大人のそばのほうが安心なん
サークルを跳び出して家の中探検隊なうさぎさん。色々なものが置いてあるリビングを調べて回るのはもちろん、廊下の向こうまで駆けていったり、合間にマットの上で休憩したり。そうして満足したら自分でサークルへ帰っていきます。もちろん危ない場所は事前に塞いでおか
野菜山盛り、選び放題の食べ放題でバイキングなうさぎさん親子。ちょっと置きすぎでは、とも思いましたがこのくらいのほうが取り合いも発生しませんしお母さんがもりもり食べようと気にする必要もないので結果的にはいいのかもしれません。たくさん食べて満足した子か
ソファの上でのんびりお昼寝タイムなうさぎさん。大きなあくびをしながら一旦は起き上がりましたが人になでなでされた後、もう一度お昼寝へ。うさぎさんもちょっと幸せな時間。その様子を隣で眺めている人もちょっと幸せな時間。こういう時間がとてもいいんです。
子うさぎの生まれてから半月を過ぎるまでの成長記録。毎度のことではありますが、こうやって連続で見ると子どもの成長する速度って本当に早くてあっという間なんだなあと。もっともっと幼くてかわいい期間を見ていたいとも思うのですが、幼い時期は短いからこそいいもの
『気持ちおめかし』『実は泳げる』『同じポーズで』『うさぎもこたつで』『なでなでぺったんこ』『回して出てきて』『穏やかな寝姿』『肩乗りうさぎ』『ふわふわ白ロップさん』『立つ姿は一人前?』
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みんなでお昼寝タイムの中、輪のようになってぺろぺろとお互いのことを毛づくろいしてあげる子うさぎたち。たとえ小さい子であっても、毛づくろいしてもらったのならできるだけお返しするのがうさぎさんの礼儀というもの。そんなわけでこんな風になってしまうと全員が
ケージの外で遊んでいるうちに楽しくなってきたうさぎさん。これはもう跳ねずにはおれません。あっちへぴょん、こっちへぴょん、おまけにぴょんと見るからにとてもご機嫌な様子。そばで見ている人の側からすれば何よりですね。
色々なものに興味が出て動きたくなってくる年頃な子うさぎ。奥からひょこっと顔を出して、巣を覗き込んできたカメラにも興味津々な様子。そのまま外に探検に出ようかとも思ったようですが……今はやめておこうと思ったようでUターン。危険があるわけでもなし、慌てなく
ご飯が入った器を囲んでみんなでもりもり食べるうさぎさんたち。「見ていて気持ちの良い食べっぷり」なんて言ったりしますがそれに関しては人でもうさぎさんでも一緒。おいしそうに食べてくれるとあげるほうも嬉しくなるものです。
全身が長めの毛で覆われて見事なふわもこ具合の子うさぎ。これはまさしく毛むくじゃら?でも調べてみると”じゃら”の部分に「手触りがざらざらしている」という意味が含まれるそうで、そうなると手触りがふわふわのうさぎさんはちょっと違うのかなあとか。いや、細かい
横にあったものが倒れてきたのか、それとも下に潜り込んだのか、くまのぬいぐるみの下で寝そべって休憩中なうさぎさん。うさぎさんのサイズからするとぬいぐるみでも結構な重さだと思うのですが、別に下敷きになっていても構わないようです。考えてみたら他のうさぎさん
どの子もふわふわなうさぎのお母さんと子うさぎ兄妹。こうして並んでいるのを見ると子うさぎ3羽とも毛色こそ違ってもみんなお母さんにそっくり!うさぎさんも面影やら毛並みやら親子でよく似た感じになりやすいんですよね。もちろん、かわいいのはみんな一緒なんですけ
4匹の猫に囲まれてくつろいで過ごすうさぎ。自分も同じ猫だと思ってる? いや、どうでしょう。むしろボスだったりするかもしれません。とりあえず少なくとも一緒に暮らすのは当たり前と思っていますね。
ケージの中でくつろいでいた子うさぎ。人が牧草の袋を持ってくると待ってましたとばかりにご飯の器のほうへ行って覗き込みます。でもちょっと早すぎたので入れる時に頭に粉がかかってしまって牧草まみれ!割とありがちな光景。これがまたかわいいったら。
きれいに真っ白で見るからにふわふわそうなうさぎさんのしっぽ。実際に触ってみてもふわっとやわらかくてなんかもうずっと触っていたい感じ。当のうさぎさんには迷惑そうな顔をされますけども。ところでそんなしっぽの話題で言えば、「うさぎのしっぽの裏が白いのは警
サークルスペース内を文字通り歩き回る2羽の子うさぎ。うさぎさんはぴょんぴょん跳ぶものじゃないのかって?まだまだ小さい子ですしね。足運びがまだ下手だったりバランスの問題だったり、色々あるんです。
意外と色々なアクセサリが似合ううさぎさん。サングラスをかけたりするとワイルドでかっこいい?とは言っても、中身はやっぱりかわいいままですからね。臆病で甘えんぼうでお茶目なふわふわ。それでいいんです。
かわいいうさぎさんを親子一緒にナデナデ。同時だと手は倍くらい忙しくなるかもしれませんが、かわいさは倍どころじゃありません。何倍にもなります。なのでどんどんせっせと撫でましょう。
うさぎさんは意外とダンボール箱が好きです。中に入ればちょっと暗くて狭い穴ですし、どこかが気に入らなくても多少ならかじることで改築することだってできてしまいます。人からしても、大体はボロボロにしてくれたって問題ないのでお互いにとってちょうどいい素材の
遊び場をすごい勢いで駆け回る子うさぎたちと、そんな子うさぎたちを横目に見守りながら静かに休憩しているお母さん。お腹が空いてきたら一緒に食事。平和な眺めの中でふと隅に置いてあるぬいぐるみが気になったらしい子が。こんなふわふわのものは初めて? いやいや
やらかした後に人が片付けて掃除を始めるとそばに寄ってきてお邪魔をしてくるうさぎとインコ。いや、何をしているのか気になって来るだけで邪魔をしようとしているわけではないというのはわかってはいるんですけどね。でもあちらもわかっていて一緒に遊ぼうと来ている
人に貰ったおやつをせっせとかみかみしている子うさぎ。大人にとっては特に何でもない硬さのものでもあごの力が弱い子どもにとってはとても硬いというのはままある話。口が小さいのもあって大きさも問題ですしね。大丈夫かなと思いながら見ていると、この子はどうにか
日差しが暑くなってきた初夏の大久野島でベンチの陰で寝そべってまったり過ごすうさぎさん。寝そべり方がうさぎっぽくないと言われようとただでさえ脱げないコートを着ているのに屋外で気温が高くなってくるとますます大変ですからね。どんな寝相だろうがゆっくり過ご
デザートカップの上に乗っているのは甘いコーヒーゼリー……ではなくて、白黒の小さな子うさぎ!人の心にはある意味お菓子より何よりずっとずっと甘いのが子うさぎです。何ならとてもふわふわですし。
気候的に暑くなってくると自分で涼しいところを探してそこでゆっくり過ごすようになるうさぎさん。もちろん寒くなってくると暖かい場所を自分で探しますし、ちゃんとその時その時で過ごしやすいところへ行くんですよね。ふんわりゆるゆるっとしたかわいい顔だというのに
ぐっすりすやすや眠る姿を見せてくれるうさぎさん。基本的に睡眠が浅いうさぎさんが人が寄っても気にしないほどに深く眠ってくれるのはよほど眠くて安心してくれている時。そう考えるとこの姿が見られただけでも嬉しくなってくるものです。それに何よりもかわいいですし
人が上で作業をしていると下で立ち上がって見上げてくるうさぎさん。こんなかわいい子が足元に来てくれたらそれはもうたまりません。そんなわけでさっさと作業を中断して一緒に遊びましょう。と思ったのに、触ろうとしたら逃亡!いやまあ要するに、他の何かに人の意識が
フェンスの小さな網の目をぴょんと跳ねて通り抜ける子うさぎ。まだ小さい子は何かと大変ですが、一方でこんな風に小さいことによる利点もある程度はあるんです。人と暮らしていても、特に子うさぎのうちはびっくりするような小さな隙間に潜り込んだりするんですよね。
朝一番からおやすみモードなうさぎさんの口元を観察!むにゃむにゃしたり、歯ぎしりをしたり、夢の中で何かを食べていたり。眠っている間もうさぎさんの口元は何かと動いているので見ていて全然飽きません。何よりもまずかわいいですからね。
ご飯の器の上に覆いかぶさるようにして休憩中のお母さんとその器からご飯を食べたくて格闘している子うさぎ。子うさぎが器に入って邪魔しているパターンはよくありますがお母さんが邪魔になっているパターンというのは珍しいような。まあまあ、お母さんも子育てでお疲れ
部屋の片隅でうたた寝中なうさぎさん。そのままうつらうつらしているうちに……おっと危ない!うさぎさんだってたまにはこんなこともあるんです。人でも割とあることですしね。
カメラを近付けていくと逆に気になったのか、自分から寄ってきてお迎えしてくれる子うさぎ。外が気になったらしく、そのまま入口から外を覗き込んであっちへこっちへときょろきょろ。キラキラでぱっちりした目とそこから伸びる長いまつげがなかなかのチャームポイント
周りよりもちょっとだけ高くなっている場所でゆったりと過ごしているうさぎさん。猫ではありませんが、うさぎさんは高い場所が好きです。人からしたら大した高さではないとしても小さなうさぎさんからしたら結構な高さになりますし、そうなると視界に見えるものや気分
窓辺に取り付けられた新しいカーテンを早速新しい遊び場にするうさぎさん。こんな感じでカーテン遊びが好きな子って結構多いんですよね。おそらくアナウサギ的にはちょっと隠れているのと、カーテンを押して進む時のかき分けて進む感じがいいのかなと。でも好きな子もい
「ぬいぐるみは買わないことにしてるけど、そっくりだから」とのことですが、言われてみれば確かに……?うさぎさん的には「なにこれ?」で喜ぶのはもっぱら人じゃないかって、それはまあ、大体いつものことなので。いつも人に付き合わないといけないうさぎさんも大変な
子うさぎが一番安心できる場所はどこか、と言えばそれはもう文句なしにここです。安心でふわふわで温かくて言うことなしです。そもそもからして故郷がここなわけですしね。
部屋に置かれた小さなドールベッド。その下を覗いてみるとそこには2羽のうさぎさん!お布団も敷いてあるんだから上で休めばいいのにって?いやいや、下だからいいんです。アナウサギですから。
切り株クッションの上で転がっておやすみ中の子うさぎ。「よく落ちないな」なんて思いながら見ていると……そりゃまあそうなることもありますよね。うさぎさんの軽い体重ならこれで怪我をすることはそうそうないとは思いますが、人の感情的には一応高さの低いものに換
今日も元気なうさぎさん。牧草をよく食べて、部屋の中をめいっぱい使って動き回って遊んで、疲れたら部屋の片隅でうたたねタイム!そうしている間に人はそっと花を準備して眠そうな毛玉のそばに並べて静かに撮影します。うさぎさんには花がよく似合うんですよね。でも
ご飯の入れ物の縁に手を乗せてお食事中な子うさぎ。子うさぎからしたら大きいペレットを小さな口に運んでは一生懸命にかみかみもぐもぐ。目の前で食べていてくれたらずっと見ていられそうです。
ゆったりまったりとした時間を過ごす3羽のうさぎさん。真ん中の子は寝そべり中で左右の子は毛づくろい中。と、そこまでは良かったのですが、その後はややこしいことに。そういう状態でも気にしないというのは、ある意味ではそれもうさぎさんらしいと言えばそうなんです
人が体調を崩して寝込んでいたために外に出られず、2日ぶりに外に出られたといううさぎさん。早速、嬉しさと溜まっていた元気が大爆発!首を振りながらぐるぐる回る姿はまるで獅子舞か闘牛?ぴょんぴょん跳ねて、どこかへ跳ぶように駆けていってもうひとりで大騒ぎで見
ちょこちょこっと移動しては人に持ち上げられて引き戻されるというのを何度も繰り返すうさぎさん。意図はわかりませんが、確かにちょっと遊んでいる感じ?うさぎさんは一般的には上から掴み上げられるのが苦手と言われますが、それも相手と状況によりけり。十兎十色。
今日もご機嫌で部屋の中をちょこちょこ散策なうさぎさん。でも楽しい時間はあっという間で、すぐに終わりの時間に。うさぎさんはまだまだ遊び足りない様子で、名残惜しそうに渋りながらも何度も人に促されてようやく帰宅します。そんなことがあった翌日は、前日に足りな
人が丹精込めて育てたクローバーを食べてくれるうさぎさん。食べる食べないはそれぞれであまり気が進まない子もいますが、お勧めされて一度食べてみるとおいしいのはおいしいようで。こうやって育てたものを食べてくれるとやっぱり嬉しいものです。