Python: pypianorollを使ってMIDIデータをNumpy配列に変換し、マルチトラックをプロット
(トラック数,最短音符数,音高数) のnumpy配列になってしまえば煮るなり焼くなりこっちのもの🤩 pic.twitter.com/7WfjuAQujI— Kurene (@_kurene) 2021年3月28日 MIDI形式のデータは演奏の操作・記録方式として優れていますが、データ分析やプログラム上での編集は割と面倒です。 音響信号のようにN次元配列にデータを格納できれば非常に楽なのですが、MIDIの仕様を理解して、ノートの発音タイミングを時間解像度で補正したりしつつ集計するのはなかなか大変です。 今回ご紹介する Pypianoroll は、MIDIのようなマルチトラックピアノロールデータを…
クロマベクトルから音程に基づく特徴量:調性中心を算出(和音分析,拍検出)
Detecting harmonic change in musical audio https://t.co/wwxJf1s5oq2006年の論文だけど不勉強なもので最近ようやく知りました…。クロマベクトルのピッチクラス12音の各強度を音程調和知覚に基づく2次元空間×3に飛ばして、それぞれの空間でのcentroidを特徴量にする pic.twitter.com/KWbsmuLQGI— Kurene (@_kurene) 2021年3月5日 音楽信号分析に使える良さげ特徴量を探していたところ、LibROSAにも実装されている tonal centroid features (調性中心特徴) と…
「ブログリーダー」を活用して、Kureneさんをフォローしませんか?