仮説実験授業研究会の岩国サークルの月例会で、授業書体験や資料発表の後、望年会があり、鍋をつついたあと、それぞれが持ち寄った景品を争奪するビンゴ大会が行われ、プランクトン模様のかわいいマスキングテープをゲットしました。
冬季に地元の子どもたちに呼びかけて行う焚き火遊びのときの焼き芋用に毎年はたけを借りて薩摩芋(サツマイモ)を作っています(玉葱(タマネギ)と表裏交互に作っていたのですが、玉葱は病気が流行って細菌が残っているようでどうも出来が悪いので3、4年休ませようかと思っています)。 今年も、芋づるを植えた4か月を経過したところで地元の小学校にチラシを配って子どもたちに掘っても…
紅玉ブルーベリージャムでブルーベリーの色素の影響力を試す241022
これまでもブルーベリーを使ったジャムはいろいろ作っていて、とにかくその色素の影響力は絶大です。 毎年共同購入しているアップルパイなどの加工品に適した紅玉が手に入ったので、紅玉メインの紅玉ブルーベリージャムを作るに際して、これまで紅玉対ブルーベリー、2:1まではやったことがあるので、今回は、3:1、つまり、ブルーベリーの量の3倍の紅玉を使って作っていることに(ブル…
あまり早い時期だと虫に食べられてしまうので、例年、10月下旬に小松菜や蕪(カブ)、大根(ダイコン)のタネ蒔きをしていますが、今年たまたま、小松菜などを、時期をずらしてタネ蒔きしてみて収量の違いを確かめてみたレポートを見て、9月中旬ごろが一番いいということだったので、試してみることに。 9月23日に小松菜と蕪のタネを蒔いて、2、3日後には芽がでたのですが、
そのまちで働いていたり、ゆかりのある人を毎回5人招いて一人10分ずつ思いを話してもらい、参加者同士で交流を図り、20回でゲストの合計が100人になったところで解散というイベント、100人カイギ。 岩国でも今(2024)年1月から月1回ペースで行われており、10月はちょうど折り返し地点の10回目。
1442_宇宙芋、ここにきて零余子(むかご)が付き始めました241020
宇宙芋は、地上にできる零余子が、大きくて隕石のようなのでそういう名前が付いたといわれています。 その宇宙芋を、今年初めて種芋をもらったので育ててみています。 とても旺盛に蔓(つる)を伸ばして葉も茂っていたのですが、期待していた零余子が1個だけでなかなかできないなあと思っていたら、10月中旬になってにわかに小さな零余子がところどころに付き始めました(朝晩の冷え込み…
『自我の起源 愛とエゴイズムの動物社会学』 (真木悠介著、2008年(原著は1992年)、岩波現代文庫)
アスパラガスは春先に新芽が出て、その後芽が細くなって葉が茂り、繁茂してきて、夏にも少し太い新芽が出てきて食べることができますが、ふと見ると1本食べられそうな新芽が出ていることを発見。
5月から月1回ペースで開催されている有機菜園講座を受講していますが、8・9月は用事が重なって行けず、10月20日に3か月ぶりに参加。 圃場での作業は盛沢山。 芋掘り、
今年は黒マルチを敷いて里芋(サトイモ)を育てていて、何かを植えようと少しだけ里芋植えずに置いておいたものの、里芋の収穫時期になってようやく大根のタネ蒔きをすることに。 今年は、まだ暑いので、翌16日には芽が出始め、
秋の名月の一つと言われている十三夜に合わせて(と言いながら、実際には日程の都合か17の月の日でした)、城下町岩国で寺子屋活動をしている団体が主催して、岩国地区にある長久寺の境内と本堂で行われたイベント(コロナ禍で中断していたので5年ぶり)。 当日は朝から雨で、それでも天気予報では夕方からあがるとのことだったので、開催されることに。 ぜんざいや抹茶のお接待が行われ…
9月21日にパクチーなどの森の中に細々と生きながらえていた小葱を救い出して、株分けして植え直しました。 4か所に分け…
「地域共生社会におけるアウトリーチ支援」に参加してきた241018
高齢化・過疎化が特に進む中山間地域や離島地域で活動する保険外ナース、市の保健師、離島への移動販売を行うコンビニオーナー、3者の具体的な取り組みを聞いて、グループで参加者同士の意見交換・交流を図る会。 山口県社会福祉士会の岩国市・和木町ブロックの研修会として行われたのですが、誰でも参加できるということだったので興味があるので足を運んでみました。 それぞれの専門性…
まずは10月10日に、西瓜(スイカ)ばたけに十数本のブロッコリーと茎キャベツの苗を植えました。 引き続いて、南瓜(カボチャ)ばたけへのブロッコリーと茎ブロッコリーと芽キャベツの定植です。 南瓜ばたけはこんな状態になっていて、
アメリカ発祥で、全世界で開催され、日本でも各地で行われている、週末を使い切る起業体験イベントStartup Weekend。 岩国でも昨年第一回目が開催され、私も参加して、楽しくためになる経験だったので、今年はオーガナイザー(実行委員のようなもの)として企画に加わりました。 今回も岩国しごと交流・創業スペースClass Biz.を使って、集まったメンバーでアイデアを出し合い、3つのテー…
ブロッコリーや茎ブロッコリーなどは菜の花系なので、その葉っぱは紋白蝶(モンシロチョウ)などの幼虫である青虫の大好物です。 例年は、軒下で育苗中は、気づかれることは少ないのですが、今年は、気づかれてしまって苗の葉の裏にどんどん卵が産みつけられています。
2024年10月19日(土)18時〜20時半 長久寺境内(岩国市岩国2-14-4)にて 雨天中止 コロナ禍でしばらく中断していた観月…
2024年10月21日(月)18時半〜20時半 光井純&アソシエーツ建築設計事務所 西日本・岩国オフィス(岩国市今津町1−1−17 富士ビル2階)にて 参加費1000円(学生無料)、終了後の交流会費別途
6月8日に芋づる植えを行った薩摩芋。 もう20年弱このはたけでは薩摩芋と玉葱(タマネギ)を表裏で作付けしていて、このところ玉葱が病気になって大きくならないので、昨年は、秋に薩摩芋の収穫を終えて畝づくりをして、黒マルチをしたまま放置して、穴をあけて芋づるを植えたので、草取りやつる返しをする必要も少なく、すくすく育ってくれました。
1435_お盆にタネ蒔きした隠元豆(インゲンマメ)241011
お盆のころにタネ蒔きすると美味しくできるといわれている隠元豆を、今年は実際にお盆にタネ蒔きしました。 しかし、その後の気温が暑すぎたのか、どうも生育状態がよくない。
『腸と森の「土」を育てる 微生物が健康にする人と環境』 (桐村里紗著、2021年、光文社新書)
9月初旬に苗を作り始めたブロッコリーや芽ブロッコリー。
錦帯橋近くの臥竜橋通りに面したもと古美術商を改修して、シェアオフィス的に活用しているライブデポで原則的には月1回、第一日曜日に開催しているゆったりした交流イベント西ののんびり市。 今回持って行った野菜は、今年よくできた枝豆やゴーヤ、ピーマン、南瓜(カボチャ)や芋づる。芋づる以外はなかなかの人気でした。芋づるは最近ではなじみのない食材になってしまっているのですけど…
有志が協力して、有機無農薬で主に稲作を行っている「里山ひよじ村」での個人的な作業記録。 今年は少し稲刈りが早まって9月下旬からはじまったので、日程が合わずに参加できないかと思っていたところ、何とか1日に参加できて、不慣れながら、稲刈り機で田んぼ1枚分の稲刈りができました。猪(イノシシ)に荒らされたり水はけが悪かったり大変なところもありますけど、よく実っているとこ…
地域共生社会におけるアウトリーチ支援~現場からの実践報告を中心に~241018
2024年10月18日(金)19時〜20時半 岩国市社会福祉会館3F小ホール 参加費:200円(社会福祉会士会員は無料)
縁あって、周防大島で主に不耕起無施肥で直販の農業を営む「みやた農園」から少しずつタネを分けてもらっていて、今年はバジルと大豆をいただきました。 バジルは、だいぶ前からたくさん取れていて、一部はタネを取るモードになってきています。
『「性格が悪い」とはどういうことか—ダークサイドの心理学』 (小塩真司著、2024年、ちくま新書)
『夏の終わりに願うこと』 (監督・脚本:リラ・アビレス、出演:ナイマ・センティエス、モンセラート・マラニョン、マリソル・ガセ、マテオ・ガルシア・エリソンド、テレシタ・サンチェス、95分、2023年、メキシコ・デンマーク・フランス映画)
今年知り合いから6月12日に苗を分けてもらうまで、育てたことがなかった茗荷。 水分を必要とすると…
2024年10月6日(日)10時〜16時 ライブデポ(岩国市岩国2-4-3)にて 錦帯橋近くの元古美術商の店舗を改修して、シェアオフィス的に活用しているライブデポで、原則第一日曜日に開催している西ののんびり市。 集まった人が、それぞれの得意分野で体験コーナーなどを行いつつ、のんびり交流を図るイベント。
第二回Startup Weekend岩国、開催間近です241011~13
2024年10月11日(金)18時〜13日(日)19時 岩国しごと交流・創業スペースClass Biz.(岩国市麻里布町2-5-17)にて
小松菜や蕪、大根などは9月中旬にタネ蒔きをすると、最初の段階でまだ暖かいので成育がいいらしいのですけど、あまり暖かいと虫に食べられてしまう率が高いので、通例10月の中下旬にタネ蒔きするのですが今年は、少し早めの9月23日にに小松菜と蕪だけタネ蒔きしてみました 3日目くらいに芽がでてきて、9月28日にはこんな感じ。
開催少し前に知り合いから教えてもらったアンデス音楽のおまつり。 2年前から岩国市の二鹿野外活動センターの広場で行われるようになって、私は初めての参加(大竹市の三倉岳のふもとで開催されていた時には行ったことがあります)。 会場にはケーナやサンポーニャ、チャランゴ、ボンボなどによる優しく(時に激しい)音楽が響き渡っていい感じ。団体によって演奏スタイルも様々ですが、…
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仮説実験授業研究会の岩国サークルの月例会で、授業書体験や資料発表の後、望年会があり、鍋をつついたあと、それぞれが持ち寄った景品を争奪するビンゴ大会が行われ、プランクトン模様のかわいいマスキングテープをゲットしました。
今年の冬野菜は、メインの小松菜(コマツナ)や蕪(カブ)のタネ蒔き時がぶれてしまったために、収穫量が少なくなっています。 この時期…
ブルーベリーリンゴミカンジャムを作ってみて、勢いづいてしまって、リンゴミカンジャムをつくってみました。 林檎はすりおろさずに小さめのいちょう切り的な感じに切って、蜜柑は中身を手動フードプロセッサーで薄皮と袋ごと粉砕して、外皮を小さめのみじん切りにして、林檎と蜜柑は重量比で同量、その合計量の三分の一のはちみつ、そして、炊きながらレモン汁を何度かに分けて入れ、40分く…
『みちかとまり』1、2 (田島列島著、2022年から「モーニング」に連載中、講談社)
お隣の和木では5、6年前からはじまっていて岩国では今年から開催されることになった有機菜園講座。 月1回ペースで錦見の圃場を使わせてもらって実際にタネ蒔きや苗の世話、収穫などの実践と、室内での講義を受けるというもの。 私自身我流で30年以上有機無農薬で家庭菜園を行っているのですが、基礎的なものからあらためて学びなおそうと受講することにしました。2回ほど予定が重なっ…
私がマスキングテープを集めていて、カードづくりのワークショップをやったりしているのを知って、時々知り合いから珍しいマステをいただきます。
岩国徴古館では、月1回ペースで歴史の研究家を招いたり、徴古館の学芸員が講師となって郷土史研究会を開催していて、私の興味関心にあるテーマがあったりするとたまに参加しています。 今回は、幕末維新に陽明学者として活躍して、岩国市の郷土史に関心がある人や陽明学に関心のある人には知られた東沢瀉さん。
柳井市の平郡島で、できるだけ無農薬で果樹などを育てている人から、共同購入で蜜柑が手に入ったので、ジャムを作ってみることに。 蜜柑は、中身を房や薄皮ごと手動のフードプロセッサーで粉砕し、外皮は短めの千切りにし、冷凍しておいたブルーベリーと、共同購入の林檎はすりおろさずにいちょう切りの小さいのみたいな感じにして、ブルーベリー:林檎:蜜柑=1:1.5:1.5くらい、それに蜂…
有志が協力して、有機無農薬で主に稲作を行っている「里山ひよじ村」での個人的な作業記録。 このところ用事が多くて行けてなかったので、久々に、中途半端な面積の田んぼで耕作放棄地的になっていたところに、里芋や生姜(ショウガ)、私が育てた苗などを植えておいたところが気になっていたのもあって行ってきました。 特にうちの苗は軽く草取りして植えただけという感じで、つくね芋は…
岩国駅すく近くにあるコワーキング&シェアオフィスを備えたしごと交流・創業スペースである「Class Biz.」が時々開催している交流会に参加してきました。 今回は、最初全国的に増えていると言われるにポーカーバーを創業した近石さんに、そこで行われているポーカーについて、その仕組みや、なぜ経営者で趣味としている人が多いかなどについて(注意する点なども)説明してもらい、実際に3…
休日に何かと用事が入るうちに、12月も中旬になってきたので、掘り残したつくね芋の収穫を行うことに。 今年は普通のつくね芋のできがまあまあいいようです。 ちなみに、掘りたては、ひげ根がたくさん付いていて、旺盛に水分や養分を吸い取っているのがわかります。 <…
そのまちで働いていたりかかわっている人を毎回5人ずつ招いて10分ずつ思いを語ってもらい、交流を図るイベント100人カイギ。 岩国市でも今年の1月から月1回ペースで開催されており、12月は12回目。 今回のテーマは、《映画×街づくり》ということで、11月から岩国をロケ地に映画撮影をしてひと段落している岩国市出身の俳優 松林慎司さんをはじめ、自分の音楽事務所時代の体験が映画にな…
山陽自動車道の岩国インターチェンジがある藤河地区は、中心地が新しく区画整理された住宅街になっていて、その中心にある藤河中央公園は、ここ数年前から地元の有志によってこの時期にイルミネーションで夜間に彩られます。 点灯式のある初日には、昼からキッチンカーや舞台発表のあるイベントが行われ、にぎわいました。
ここ何年も、モロヘイヤは自家採種をしています(今年もたくさん楽しませてもらいました)。 何といってもモロヘイヤは多産というか、タネがたくさんできます。
毎年冬季の12月から3月にかけて、月1回ペースで知り合いの山を借りて、地元の小学校の児童を中心に友人などにも(チラシを配って)声をかけて行っている焚き火遊び。
ドキュメンタリー映画『杜人 環境再生医 矢野智徳の挑戦』でも取り上げられた矢野智徳さんの提唱する大地の再生講座を、全国各地で開催している大地の再生師を招いて、画家の宏二郎さんのご両親の住む宏樹庵を周辺で行いましたので、参加してきました。 自己紹介で、それぞれの環境や自然に対する思いなどをシェアした後、これまで何回か行っている講座のことを振り返りながら、まずは、庭で…
今年も例年通り、ブロッコリー、茎ブロッコリー、芽キャベツを、9月初旬の8日からタネを育苗ポットに蒔いて育苗を開始。 まだ、食べる部分である花芽はできていませんが、だいぶ大きくなってきています。 成長状況を振り返ってみましょう。 9月8日にポットにタネ蒔き。
自分で育てているつくね芋で軽羹饅頭が比較的簡単にできることを今年の年初に知って作ってみたので、今年も年末を迎えて作ってみました。 今回は、ちょうど西ののんびり市があるのでそれに向けて作ったのですが、最近になって圧力釜で作るようになった餡(あん)がいい感じにできた気がします。 念のため、3回ほど湯でこぼして、小豆の量の3倍の水を入れて、おもりが動き出して15分ほど…
『ソング・オブ・アース』 (監督・脚本:マルグレート・オリン、出演:ヨルゲン・ミクローエン、マグンヒルド・ミクローエン、94分、2023年、ノルウェー映画)
錦帯橋近くの元古美術商を改修してシェアオフィス的に活用しているライブデポで、基本的には第一日曜日に開催しているゆるい交流イベント「西ののんびり市」。 12月は、山口県産の羊毛を使った作品や染めた羊毛などの展示販売を行う「山口ウール展」も同時開催だったので、1階では、ウール展と包丁砥ぎと私の野菜、そして、内輪でチャレンジおにぎり定食。2階では、マスキングテープカード…
『僕は君たちを憎まないことにした』 (監督・脚本:キリアン・リートホーフ、出演:ピエール・ドゥラドンシャン、カエリア・ジョルダナ、ゾーエ・イオリオ、トマ・ミュスタン、クリステル・コルニル、アン・アズレイ、ファリダ・ラウアジ、ヤニック・ショワラ、102分、2022年、ドイツ・フランス・ベルギー映画)
高菜の苗をご近所さんから12月9日に分けてもらいました。 とりあえず植えるところがなかったので、かなり遅めに大根のタネを蒔いたところが、芽がでたばかりで、もうどんどん大きくはならないのがわかっているので、その大根の芽や草を軽く抜いて、急遽植えました。
『今日、誰のために生きる? アフリカの小さな村が教えてくれた幸せがずっと続く30の物語』 (ひすいこたろう・SHOGEN著、2023年、廣済堂出版)
『心と体と』 (監督・脚本:イルディコー・エニェディ、出演:アレクサンドラ・ボルベーイ、ゲーザ・モルチャーニ、レーカ・テンキ、エルヴィン・ナジ、116分、2017年、ハンガリー映画)
ここ数年、毎年タネ取りをしてはつないでいるモロヘイヤ。 今年も夏の間は葉っぱをたくさん食べさせてもらいました。その後、いつものようにたくさんタネができて、枯れてきたので、大きめのものを選んで、何莢か取りました。
ときどきホットプレートで作ってもらうお好み焼き。 はじめて、おろしつくね芋をメインに作ってみることに。お隣りが広島県である県東部の岩国市では、お好み焼きといえば広島風、というかわざわざ「広島風」と言うことはありません。 まず下に、水溶き小麦粉をクレープ状に伸ばすわけですが、それをおろしつくね芋100パーセントにして、その上に刻んだキャベツやもやしなどを置いて、豚肉…
11月下旬に、まだ1か月はかかるだろうと予想していた、スティックセニョールとブロッコリーと芽キャベツ。 暖かい日があったことも影響してか、若干早く収穫時期を迎えました。 ブロッコリーは、早めに採ったほうが脇芽が出やすくなると言われているので、そうするようにしているとは言え、メインの花芽がどんどん大きくなるので、どの段階で採るのか迷うところです。
『栗の森のものがたり』 (監督:グレゴル・ボジッチ、出演:マッシモ・デ・フランコヴィッチ、イヴァナ・ロスチ、ジュジ・メルリ、トミ・ヤネジッチ、82分、2019年、スロヴェニア・イタリア映画)
コワーキングスペースやシェアオフィスを備え、昼間はスタッフも常駐する岩国しごと交流・創業スペース「Class Biz.(クラスビズ)」で、交流会が開催されたので参加してきました。 40人定員でキャンセル待ちがでるほどの盛況で、クラスビズを足掛かりに起業した人、起業を考えている人、起業支援を行っている人、何らかのつながりを求めている人などなど多彩なメンバー。近所やクラスビズも…
前回の冬の寒さを越してくれた食用鬼灯。 例年、少しずつしか収穫できないので、少しずつ食べたりするしかないのですが、今年はなんとかジャムを作ってみたいと、採れるたびに冷凍してストックするようにしています。 9、10日の週末に温かさが戻ったおかげか、12日にはたくさん収穫できました。
毎年この時期になると作ってしまう全粒粉ミューズリークッキー。少しずつバリエーションを増やそうと工夫をして、ココアを混ぜたり、カカオニブを混ぜたりしています。 今年は、初めて作ってみた薄皮入りの蜜柑(ミカン)ジャムをのせてみることにしました(前からやってみたかった)。 クッキーのレシピはいつも通りで、成型するときにジャムが乗るように真ん中をくぼませて、ウェブで調…
2023年12月23日(土)14時半開演(14時15分開場) 岩国市民文化会館 小ホール(岩国市山手町1-15-3)にて 鑑賞チケット代(3才から必要。0才から入場可) 親子ペア券3000円(家族が1人増えるごとに500円増し) シングル券2000円(当日はいずれも500円増し) 岩国子ども劇場会員は無料
刈りているはたけの隅に、何年も前に捨てたジャガイモが根付いて、毎年、何気に生えてきます。
『現代社会の理論—情報化・消費化社会の現在と未来』 (見田宗介著、1996年、岩波新書) 情報化・…
『ヘルムート・ニュートンと12人の女たち』 (監督:ゲロ・フォン・ベーム、出演:シャーロット・ランプリング、イザベラ・ロッセリーニ、クレイス・ジョーンズ、アナ・ウインター、クローディア・シファー、マリアンヌ・フェイスフル、ハンナ・シグラ、シルビア・ゴベル、ナジャ・アウアマン、アリヤ・トゥールラ、ジューン・ニュートン、スーザン・ソンタグ、カトリーヌ・ドヌーブ、シガニー…
9月初旬に育苗ポットにタネ蒔きして育てている、ブロッコリー、スティックセニョール、芽キャベツは、最近、もうしばらくはかかるだろうと書いたのですが、思った以上に成長が早いようです。 ブロッコリーの一種で、脇芽がどんどん伸びてスティック状になる花芽を食べるスティックセニョールの成長の仕方をあまり丁寧に見ていなかったので、あらためて観察してみると、
年末のこの時期になると、いろんな場所がイルミネーションで彩られます。 昨年からはじまった、藤河地区の中心にある藤河中央街区公園の一部と隣接する街路樹のイルミネーションを見に行ったら、なかなかきれいです。
神楽の残る岩国市錦町の宇佐川沿いの道から入った3キロくらい入った場所にある上沼田地区では、人口が急速に減少する中、集落の棚田を保存するために参加者を募集して稲作を行ったり、外からの人材にも協力してもらいながら地域の活性化策を探っています。 今回、直前に気づいて告知記事を掲載したのですが、この地区に唯一残る茅葺屋根を更新しようと北広島に視察に行ったりしながら、休耕…
寒さに向かっているとはいえ、ちょっと一息、暖かさが戻っているここ数日。例年、虫に食べられないように少し遅めに植える菜っ葉類をはじめ、間引き菜が最盛期です。 今日の間引き菜はこんな感じ。左から人参(ニンジン、こちらはだいぶ大きくなってきています)、小松菜(コマツナ)、大根(ダイコン)、蕪(カブ)。主に味噌汁の具材としておいしくいただきます。
2023年12月6日(水)〜24日(日)11時〜17時 (最終日は16時まで、13日と20日は休廊) いろやギャラリー(岩国市横山2‐4‐17)にて