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  • 伝説その10:二浪目と東大合格

    オレは二浪目はちょっとクサっていた。予備校に通いながらバイトなんかもしていた。っていうか勉強しなくても受かるだろうと思っていたからだ。勉強していないフリしておいて影で勉強していたので、常に成績上位・A判定をとり続けた。ちゃんと東大に合格した。でもなぜかあ

  • 伝説その9:一浪目

    オレは浪人するなら一所懸命勉強しようと思い、勉強した。苦しい時もあったが、ひたすら勉強した。そして常に成績上位・A判定をとり続けた。絶対受かるという自信があったが落ちた。へこんだ。東大一本で行ったので、2浪が確定した。

  • 伝説その8:大学受験

    高校生活も終わりに近づき、とうとう大学受験がやってきた。うちは進学校なのでほとんどのやつが一流大学を目指す。もちろんオレもだ。おれはの第一志望は東大!!オレは普段から成績は上位の方だった。最初から早稲田・慶応くらいは受かってあたりまえだなと思っていた。そ

  • 伝説その7:カラオケ

    バスケ部に明け暮れるのと並行して、夢中になっていたことがあった。それがカラオケである。バスケ部のキャプテンとは中学以来の長い付き合いで、部活動以外でも仲がよく、キャプテンと一緒にいつもカラオケに行った。学校終わり、部活終わりに毎日のように、カラオケに行っ

  • 伝説その6:連続得点劇!!

    よく、学生までは、結果だけでなくプロセスも評価され、社会人になると結果だけ評価されるようになるとか言われるが、それが良く分かった。オレはシュートの成功率はまだまだ低かったし、総合的に見てもヘタクソだったのに、コーチはよくオレを試合に使ってくれた。その理由

  • 伝説その5:秘密特訓

    オレはバスケ部の中でも、ヘタっぴだったので、一皮むけたいと思い、夏休み中に秘密特訓することにした。夏休みの練習は午前中に終わるので、午前の練習が終わった後、午後気がすむまで、ひとりでシュートの自主練習することにした。例えばスリーポイント100本入れるまで

  • 伝説その4:高校

    高校になってから、このままでは、オレはダメだと思い、スタイルを一変した。まず、メガネからコンタクトレンズに変えた。バスケでも、ポジションがガードから、積極的に点を取りにいくようになりフォワードになった。自分のスタイルをこのころから確立していった。また成長

  • 伝説その3:夏大会はずす

    先ほども書いたが、オレはもともと好きでバスケをはじめたわけではなかったので、正直、練習がダルかった笑。先輩のしごきやきつい練習に耐えながらもバスケ部を続けた。もちろん、やめたいなと思ったときもあったが、決してやめなかった。なぜなら、それは「負け」を認めた

  • 伝説その2:バスケ部

    さて、中学に入ると、部活動があり、オレはバスケ部に入部した。帰宅部など選択肢はいっくらでもあったが、オレはもともと兄貴がバスケをやっていた影響もあり小学生の昼休みなどバスケをしていた。でも入部の一番の理由はそうではなかった、せっかくやるなら貴重な学生時代

  • 伝説その1:中学受験

    オレは小学生の頃から、世間でいう英才教育を受けており、塾に通っていた。そして受験シーズンがやってきた。オレは親の期待に見事応えるべく、受験した私立学校、1つ以外全て合格した。そしてその学校のほとんどが一流大学に進学するという名門校へ入学することになった。

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