母は我々を見守り照らす太陽になりました。笑顔と感謝の日々。末期大腸ガンの母「その日」までの介護日誌

私は泣きませんでした。亡くなっても無くならない。母は私の胸の中でずっと生きている、母はいつでも見守ってくれている、母は太陽になったのだから。末期大腸ガンの宣告から「その日」まで約２ヶ月。私に笑顔を与えてくれた母だから、私も笑顔でいようと。そう、笑顔と感謝の日々。母も太陽になる日まで。