創価学会の教義を元に内得信仰の日々のブログ(歓喜の中の大歓喜編2018.10.21〜)
個人信仰のため『自行』が主になってます。2018年10月21日より歓喜の中の大歓喜編へ
※「小樽問答」とは、学会と宗門が和合時代に日蓮宗とで行なわれた「法論」で、当記事では本尊と感応の話の部分から本尊の意義がわかるところを出します学会側小平芳...
※戸田先生オリジナルの『質問会集』と戸田城聖全集第2巻(聖教新聞社版)とでは違う部分があり、その違いも合わせて出します。弘安二年十月十二日の大御本尊『質問...
戸田城聖『質問会集』より、「ここが、いつも教えるところなのです」
戸田城聖『質問会集』(昭和38年8月2日初版)1ページ~4ページからこういう大衆の質問会には、質問をする人を大きく分けると二色あるのです。すなわち真実に求...
中国かな、おそらく
戸田城聖『質問会集』より、南無妙法蓮華経とは(信仰に関する質問)
戸田城聖『質問会集』(昭和38年8月2日初版)7ページ~8ページより[問1]「南無妙法蓮華経」とは、どのような意味があるのでしょうか。南無とは帰命、すなわ...
「小樽問答」とは、学会が宗門と和合時代に、日蓮宗と「法論」をしたもの昔の学会教義の宝庫というしかないですね昔の学会の雰囲気そのままです当記事では本尊論が学...
戸田先生曰く「諸君も、日蓮大聖人己心の弥四郎国重になりきりなさい。」
※和合時代の背景がありますので注意して読む必要あり戸田城聖『質問会集』(昭和38年8月2日初版)12ページ~17ページ[問5]弥四郎国重という方と、一閻浮...
経緯は知らんけど、今どき珍しい記事を見つけた。http://sokataiyaki.blog.fc2.com/blog-entry-63.html【日蓮正...
「御本尊様へ感謝をもって向かうのがコツ」といったのが昔は普通に聞いたものですね。御本尊様は明鏡ともよくいわれましたね。 『我が己心の妙法蓮華経を本尊とあが...
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