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tek-tekウォーキング https://blog.goo.ne.jp/tek-tek930

歩くの大好き。歩けばこころもからだもぽかぽか。 歩いて季節の移ろい綴ります。

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2014/01/01

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  • MFの野鳥・ジョウビタキ、ミヤコドリなど

    前ブログに「コオリガモなど」の記事を投稿したので、ご覧頂ければ幸いです。今年最後の投稿は、ここ最近のマイフィールドで撮った野鳥たちです。ジョウビタキ雌犬の散歩に行く河川敷にジョウビタキのお嬢様が来ました。人をあまり怖がらずにしばしば可愛い姿を見せてくれます。カンムリカイツブリが大きな魚を捕まえました。冬鳥のウミアイサ雌もやって来ました。常連さんのミヤコドリ今年もあと数日で終わりですが、新型コロナウィルス禍で大変な年になりました。東京の感染拡大は減少の傾向は見えず、この先がとても不安です。来年は希望の見える年になることを切に願います。近場ばかりでの鳥撮影になりましたが、一年間、見ていただきましてありがとうございました。MFの野鳥・ジョウビタキ、ミヤコドリなど

  • 遠くのコオリガモ

    東京湾にコオリガモが来ていると、教えていただき、二日続けて行って来ました。一日目は私が着いた、少し前に飛んでしまったとのこと。翌日はいましたが、遠すぎて豆粒でした。でも、無事見られて良かったです(12月20日撮影)コオリガモ雄この日はとても寒かったので、短時間で切り上げました。コスズガモ雌お近くにいたCMさんからコスズガモだとお聞きしました。私にはスズガモ雌との区別はつきません。海からの帰りの公園で可愛い小鳥たちを撮りました。カワラヒワヤマガラ遠くのコオリガモ

  • 白いアイリングのヒドリガモ雌

    目の周りが白いヒドリガモ雌がいました(12月13日撮影)ヒドリガモ雌草地に上がり、草の種?を食べていました。後方はヒドリガモ雄この写真の右側がヒドリガモ雌です。目の周りに白いアイリングはありません。これが普通のヒドリガモ雌です(2016年1月31日水元公園にて)このヒドリガモ雌は1、2枚目と同じ公園に過去にいた、アイリングが白いヒドリガモ雌です(2016年1月16日撮影)上の個体の子とは違いますね。この子はアイリングが太いし、目の横に白い羽があります。アメリカヒドリ公園に行く途中の江戸川にホオジロガモ雄若鳥がいました。ホオジロガモは海では度々見かけますが、川で見たのは初めてです。今回はコメント欄を閉じさせていただきます。いつもブログをご覧いただきまして、ありがとうございます。白いアイリングのヒドリガモ雌

  • カワセミホバー・紅葉と小鳥など

    この日の葛西臨海公園では珍しい鳥ではないですが、色々な野鳥に出会えました(12月8日撮影)カワセミカワセミがホバーリングしていました。なぜホバーしていたのかしら・・・日本庭園近くでジョウビタキ雄に出会えました。小鳥たちの混群が黄色く色付いた木々にやって来ました。メジロ、シジュウカラ、コゲラ、ヤマガラたちが忙しなく飛び回っています。メジロコゲラヤマガラ青空に鷹が舞っています。ハイタカで良いのでしょうか?それともオオタカですか?風切り羽の模様がはっきりしているので、ハイタカかなと思いますが・・・自信なしです(^^;)この日、出会えた上記以外の野鳥イソヒヨドリ雄(旧江戸川河口)、シジュウカラ、ジョウビタキ雌などカワセミホバー・紅葉と小鳥など

  • ビロキン・ホオジロガモ・ハマシギ

    前ブログのトモエガモの公園で海の情報をいただきました。ビロキンこと「ビロードキンクロ」が近くから見られるとのことなので、トモエガモを撮ってから、東京湾まで行ってみました(12月3日撮影)ビロードキンクロ雄ここの海岸では毎年、ビロードキンクロが見られます。いつ見てもユニークなお顔のカモです。ビロキンはスズガモの群れの中にいることが多いです。ビロキン(L55cm)はスズガモ(L45cm)よりずっと大きいのですぐにわかります前方はスズガモ雌ホオジロガモ雄若鳥水中で餌を捕まえて、食べています。ハマシギの群れハマシギの水浴びハジロカイツブリビロキン・ホオジロガモ・ハマシギ

  • トモエガモもやって来た!

    11月にオシドリが飛来した公園に今度はトモエガモがやって来ました。近場の公園でトモエガモが見られて嬉しい限りです(12月3日撮影)トモエガモ雄成鳥なのでしょうか?ほぼ綺麗な生殖羽のトモエガモです。トモエガモ(巴鴨):カモ目/カモ科/L40cm/冬鳥トモエガモの名前の由来は「顔に巴の模様があるので巴鴨」(野鳥の名前より)トモエガモもやって来た!

  • 「紅葉とマガモ」とオナガ

    紅葉に止まるオナガを撮りたくて、区内の日本庭園へ行きました(11月21日撮影)オナガは時折飛んで来ますが、木の茂みにばかりで紅葉には来てくれませんでした。庭園の池のくすんだ色の紅葉とマガモ青首に赤いモミジのアクセサリー赤く色づいた逆光のモミジ水の中「紅葉とオナガ」は諦めて、日本庭園に隣接する動物園へ行ってみました。オナガの鳴き声があちこちから聞こえて来ます。オオアリクイのコーナーで様子を伺うオナガこの子達はごま塩頭なので幼鳥ですね。オオアリクイの餌箱に群がるオナガたちこの時オオアリクイは少し離れたエリアをモデルウォーク中です。近づいてくるとオナガたちは一斉に飛び立ちます。オオアリクイが食べ残した餌を頂戴していたのです。「紅葉とマガモ」とオナガ

  • 今季初めての出会い・シロハラ

    千葉県の二箇所の公園で出会った野鳥です(11月17日撮影)冬鳥のシロハラは今シーズン、初めての出会いです。池のある公園ではアメリカヒドリとも出会えました。シロハラ滝の水場へ降りて来ました。水が飲みたかったようです。池のある公園へ移動しました。池にはアメリカヒドリがいました。カワセミヤマガラ今季初めての出会い・シロハラ

  • タヒバリの餌取り

    マイフィールドでの探鳥で出合った野鳥たちです。タヒバリ河川敷のタヒバリ、お食事の虫取りに一生懸命でした。時には羽繕いもして休憩散歩コースの公園ではヒヨドリが赤い木の実(ピラカンサ)をパクリ高い鉄塔の上にチョウゲンボウ雄が止まっていますユリカモメは今シーズン初の出会いタヒバリは少し前にもアップしているので、今回はコメント欄を閉じさせていただきます。いつもブログを見てただきましてありがとうございます。タヒバリの餌取り

  • 黄色い野鳥・マヒワ

    黄色い小鳥のマヒワ。ハンノキの実をムシャムシャ。今日からはもう、12月ですが、この写真は約3週間も前に撮りました(11月10日撮影)マヒワ雄マヒワ雌公園のガマダにもマヒワの群れがやって来ます。下の水場へと降りていきます。そのシーンは葦原の中で見られませんでした。マヒワ(真鶸):スズメ目/アトリ科/L12cm/冬鳥または漂鳥葦原の木の枝には色々な野鳥が止まります。ベニマシコ雌ジョウビタキ雌モズ黄色い野鳥・マヒワ

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