米澤穂信の、特に初期の作品においては、幾人かの主要な登場人物に共通するエートスがみられる。この短いテクストではそれを「撤退の美学」と名指し、それがいかに彫琢されてきたかを跡付けようと試みる。
米澤穂信と撤退の美学────『冬期限定ボンボンショコラ事件』によせて
米澤穂信の、特に初期の作品においては、幾人かの主要な登場人物に共通するエートスがみられる。この短いテクストではそれを「撤退の美学」と名指し、それがいかに彫琢されてきたかを跡付けようと試みる。
カイ・バード、マーティン・J・シャーウィン『オッペンハイマー』感想
クリストファー・ノーラン監督『オッペンハイマー』の原作本を読みました。以下、感想。
愛しているから────『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』感想
『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』をみました。以下、感想。
渋谷は炎上するか────『呪術廻戦 懐玉・玉折/渋谷事変』感想
ちまちまみていたアニメ『呪術廻戦』2期、ようやく見終えました。
この一年くらいわたくしは土曜日の料理当番になっていて、ずっとカレーばっかり作っているわけにもいかんので冷蔵庫の残りとかかかる手間とか諸々を勘案して試行錯誤している。が、油断しているとすぐカレーの誘惑がやってくるので難儀していたところに、Twitterでエリックサウスのイナダシュンスケ氏が、自炊初心者なんだけどどうすりゃいいの、という質問に対して、NHKの「きょうの料理ビギナーズ」は簡単だし応用も利くしおすすめですよと回答していたのをみて、天啓を得た気持ちになったのであった。
阿部幹雄『那須雪崩事故の真相 銀嶺の破断』を読んだので感想。
3月なのでライオンになっちゃうとこだった! 先月の。 2024年2月に読んだ本と近況 - 宇宙、日本、練馬
クリストファー・ノーラン監督『オッペンハイマー』をみました。以下、感想。
春日太一『鬼の筆 戦後最大の脚本家・橋本忍の栄光と挫折』感想
春日太一『鬼の筆 戦後最大の脚本家・橋本忍の栄光と挫折』を読んだので感想。
救世主神話の構築と解体────『デューン 砂の惑星 PART2』感想
『デューン 砂の惑星 PART2』をみました。これは映画館でみることができてほんとよかった!以下感想。
ほんとうの男、景浦さんに誘ってもらって、Wilcoの東京公演をみたぜ!!!! 写真は天空橋を散歩して撮った写真です。
新型コロナウイルス感染症の後遺症なのかわかりませんが、具合が悪いです、ずっと…。 先月の。 2024年1月に読んだ本と近況 - 宇宙、日本、練馬
夢かまぼろしか────河野啓『デス・ゾーン 栗城史多のエベレスト劇場』感想
河野啓『デス・ゾーン 栗城史多のエベレスト劇場』を読んだので感想を書いておきます。
1月末、新型コロナウイルス感染症にかかるなどして、地獄でした。 先月の。 2023年12月に読んだ本と近況 - 宇宙、日本、練馬
『カラオケ行こ!』をみたので感想。
『PERFECT DAYS』をみたので感想。みてからだいぶ時間が経ってしまった。
罪を背負って生き延びること────『傷物語 -こよみヴァンプ-』感想
『傷物語 -こよみヴァンプ-』をみました。こういうかたちで一つの映画にまとまったこと、喜ばしい限りです。以下、感想。
デジタル技術とポストアポカリプスの黎明────『青の6号』感想
dアニメストアで配信が終わるというので、『青の6号』をみました。
ユートピアと幼年期の終わり────映画『窓ぎわのトットちゃん』感想
『窓ぎわのトットちゃん』をみました。世評通り、よい映画ですわね…。以下、感想。
あの傑作『鎌倉殿の13人』の感想も書かないうちに『どうする家康』が終わり、そして『光る君へ』が始まってしまったのでビビるんですが、ひとまず『どうする家康』の感想だけでも書いておきましょう。
2023年、人生上の大事件があり、すごかったですね。 でもなんとか生きているし、よかった。 昨年のはこちら。 2022年の回顧(と展望) - 宇宙、日本、練馬
いや、まじできつかったよ、12月。 先月の。 2023年11月に読んだ本と近況 - 宇宙、日本、練馬
『首』をみたので感想。
リドリー・スコット監督『ナポレオン』をみました。映画館行くの、これが年内最後かもわからんわね。以下、感想。
労働、熾烈さを増しているもの。 先月の。2023年10月に読んだ本と近況 - 宇宙、日本、練馬
プライムビデオで配信が終わるというので、『ラブ&ポップ』をみました。未見だったのですよ、ええ。以下、感想。
宮部みゆきの本ってたぶん読まずにきてしまったんだけど、なんとなく『模倣犯』を手に取ってみました。以下、感想。
敗者たちの輝ける時間────『いだてん〜東京オリムピック噺〜』田畑政治編感想
『いだてん』、あっという間に見終えてしまい、大変名残惜しい…。以下、感想。
『マーベルズ』をみました。以下感想。
ロバート・ロドリゲス監督『ドミノ』(原題:Hypnotic)をみました。たいへんおもしろかった!以下、感想。物語上の仕掛けに触れています。
ウイスキーの時間、映画の時間────『駒田蒸留所へようこそ』感想
『駒田蒸留所へようこそ』をみました。ううむ…という感じ。以下、感想。
たぶんもう少ししたらまた生活のパターン変わって、いまどういう風に過ごしてたかわからんようになると思うので、書いておくわね。
『ゴジラ-1.0』、おもしろくみさせていただきました。以下、感想。
ようやく人間が快適に暮らせる気温になってきたわね。 先月の。 2023年9月に読んだ本と近況 - 宇宙、日本、練馬
人類の黄昏どきのまえに────アニメ『北極百貨店のコンシェルジュさん』感想
『北極百貨店のコンシェルジュさん』をみました。なんと幸福な時間だったことか!以下感想。
100年前の素朴な殺人者たち────『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』感想
『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』をみました。3時間半の映画、家でちゃんとみるのは厳しかろうと思うので、劇場に足を運べてよかった。以下感想。
我々の新しい自由のために──デヴィッド・グレーバー、デヴィッド・ウェングロウ『万物の黎明 人類史を根本からくつがえす』感想
このところ、デヴィッド・グレーバー、デヴィッド・ウェングロウ『万物の黎明 人類史を根本からくつがえす』を読んでいました。本文600頁ほど、二段組のいかつい本で、そんなのを読むのは久しぶりだったから半ば意地になって読み進めたようなところもあり…ひとまず読み終えました。以下、感想。
『ガールズ&パンツァー 最終章』第4話、みました。すごいね、これは…。以下、感想。
疾走と勇気────『いだてん〜東京オリムピック噺〜』金栗四三編感想
この数か月、『いだてん〜東京オリムピック噺〜』をみていて、先日折り返しの金栗編クライマックスまでみました。ここまでのところで感想を書いておきましょう。
9月、しんどかった…。 先月の。 2023年8月に読んだ本と近況 - 宇宙、日本、練馬
思春期の不全感と和解するために────アニメ『僕の心のヤバイやつ』感想
このところぼんやり『僕の心のヤバイやつ』をみていました。以下、感想。原作の展開にも触れています。
退屈な「まぼろし」、その可能性の中心────『アリスとテレスのまぼろし工場』感想
『アリスとテレスのまぼろし工場』をみました。いや、すごいですね。以下感想。物語上の重大な仕掛けに触れています。
目覚めるためには眠るしかない────『アステロイド・シティ』感想
『アステロイド・シティ』をみました。以下、感想。
高さと身体────『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』感想
『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』をみて感想を書かずにいたので、簡単に書いておきましょう。
呪いの王は梶原修人の夢をみるか?────芥見下々『呪術廻戦』235話感想
このところ月曜日の『週刊少年ジャンプ』を心待ちにして日々を過ごしていて、それは間違いなく『呪術廻戦』のせい。これほど月曜日が楽しみだったのは『喧嘩稼業』の入江文学対櫻井裕章の対戦中くらいなもんですよ。
灼熱地獄! 先月の。 2023年7月に読んだ本と近況 - 宇宙、日本、練馬
このところ『もういっぽん!』をぼんやりみていました。以下、感想。
慶應義塾高等学校の全国高等学校野球選手権大会優勝を記念して、『あのこは貴族』をみました。以下、感想。
米澤穂信『黒牢城』をようやく読みました。以下、感想。
『怪物』をみました。ロングランしてくれて感謝。カンヌ効果ですかね。以下、感想。
窓をあける人/涙にはまだ早すぎる────『特別編 響け!ユーフォニアム~アンサンブルコンテスト~』感想
『特別編 響け!ユーフォニアム~アンサンブルコンテスト~』をみました。みんな元気でよかったですね、ほんとうに...。以下、感想。
体調崩してしぬかと思った。タフなひと月だったぜ…。 先月の。 2023年6月に読んだ本と近況 - 宇宙、日本、練馬
英雄よさらば!────『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』感想
『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』をみました。以下、感想。
都市と通勤と感染症──エドワード・グレイザー『都市は人類最高の発明である』感想
エドワード・グレイザー著、山形浩生訳『都市は人類最高の発明である』を読んだので感想をメモ。
時の箱庭、箱庭の時──石黒正数『それでも町は廻っている』感想
このところ、未読だった石黒正数『それでも町は廻っている』の最後のほうを読んでしまい、喪失感をおぼえています。以下、感想。
創造主の挫折、砕けた世界の欠片―—宮﨑駿監督『君たちはどう生きるか』感想
宮﨑駿監督『君たちはどう生きるか』をみました。以下、感想。
『スキップとローファー』をみました。ほんとうによい気持ちになりますね。以下、感想。
たそがれどきの神話と倫理――『風の谷のナウシカ』感想、また『シン・エヴァンゲリオン』のこと
たそがれどきの神話と倫理――『風の谷のナウシカ』感想、また『シン・エヴァンゲリオン』のこと - 宇宙、日本、練馬
1か月の休暇… 先月の。 2023年5月に読んだ本と近況 - 宇宙、日本、練馬
1000記事掲載記念!ブログ「宇宙、日本、練馬」自己ベスト記事10選!
このたび、めでたくこのブログの掲載記事数が1000となりました!2013年8月にブログを開設しておよそ10年、ひとまずここまで続けてこれたのはえらかった。1000記事、節目ですね。このペースでいくと1万記事を書くには100年かかります。無理ですね。じゃあ10年後、2000記事掲載しているか?それもわたくしをとりまく状況の変化から考えると、まあないでしょう。というわけで、めったにない機会ですので、いままでわたくしが書いた記事の中から自己ベスト10本を選出し、わたくしの10年のあゆみを振り返ります!
「世界」には口答えできない——コーマック・マッカーシー『血と暴力の国』感想
コーマック・マッカーシー『血と暴力の国』(現在は出版社を変えて原題通りの『ノー・カントリー・フォー・オールド・メン』となってるんですね)を読みました。追悼です。以下、感想。
『ザ・フラッシュ』をみました。公開からそんな経ってないのにもう上映回数がだいぶ減っててびびる。以下、感想。
みなしごと運命——『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』感想
『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』をみました。偉大な発明を成し遂げた前作を超えるテンションの快作です。すげえよ。以下、感想。
dアニメストアで『おいら宇宙の探鉱夫』をみました。以下、感想。
ベタでベターな青春のために——『青春ブタ野郎は ゆめみる少女の夢を見ない』感想
『青春ブタ野郎は ゆめみる少女の夢を見ない』をみました。新作映画にあわせてサブスクで視聴できるようになって、ありがたい限り。以下、感想。
プライムビデオで『アナザーラウンド』をみました。しみじみいい映画ですね。以下、感想。
『ヤマノススメ』をみました。『DIY』からの流れで、いままでみていなかった罪を清算していきますよ。以下、感想。
『AIR/エア』をみました。これは応援の意味で映画館でみてあげたかった。以下、感想。
有為転変! 先月の。 2023年4月に読んだ本と近況 - 宇宙、日本、練馬
銃撃の記憶——『タクシー運転手 約束は海を越えて』感想 - 宇宙、日本、練馬
このところ『お兄ちゃんはおしまい!』をみていました。以下、感想。
『TAR/ター』をみました。映画をみたな、という気分になるすばらしい時間でした。以下感想。
キャラクターとセカイとの決闘では、セカイに介添えせよ——『劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス PROVIDENCE』感想
『劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス PROVIDENCE』をみました。以下、感想。結末に触れています。
放課後の秘密基地―—『Do It Yourself!! -どぅー・いっと・ゆあせるふ-』感想
『Do It Yourself!! -どぅー・いっと・ゆあせるふ-』をみました。これはほんとうによいアニメですね。以下、感想。
ずっと「とびきりの時」を——楠みちはる『湾岸ミッドナイト』感想
『湾岸ミッドナイト』おすすめといわれても、車に興味ないんだよな。そう思っていた。大きな過ちであった。
今月はわたくし史上最も移動距離がながい月だったかも。 先月の。 2023年3月に読んだ本と近況 - 宇宙、日本、練馬
2020年に物故した小林泰三という作家の作品をいままでまったく読まずにいたのだけど、何の気なしに手に取りました。
Netflixが強烈におすすめしてきた『ホリミヤ』をこのところみていました。以下、感想。
ゾンビは小津に負けたってよ——アニメ『思い、思われ、ふり、ふられ』感想
プライムビデオで配信が終わるというので、アニメ版『思い、思われ、ふり、ふられ』をみました。以下、感想。
野球という競技があり、野球場でみることができる。
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3月はマジで実人生上の大事件があり、いや~すごいですね。先月の。 2023年2月に読んだ本と近況 - 宇宙、日本、練馬
新しい朝陽を浴びて、輝けよ世界——『ぼっち・ざ・ろっく!』感想
『ぼっち・ざ・ろっく!』をみました。いいじゃないですか…。以下、感想。
『シン・仮面ライダー』をみました。以下、感想。出演者等について触れています。
『フェイブルマンズ』をみました。こいつはすごいですよ。以下、感想。
ようやく『凪のあすから』をみました。もっとはやくにみておくべきだったという気もするし、いやいまこのときこそみるべきタイミングだったという気もします。以下、感想。
まじで半端なく抑うつ感が高まっていた。先月の。 2023年1月に読んだ本と近況 - 宇宙、日本、練馬
『RRR』をみました。すごいですね、これは。以下、感想。
サム・メンデス監督の『エンパイア・オブ・ライト』をみました。以下、感想。 1980年代、イギリス。海辺の街にある映画館、エンパイア劇場。かつて4つ稼働していたスクリーンもいまは2つのみになってはいたが、それでも住民が通ってくる場所ではあった。そこで現場を取り仕切る壮年の女性、ヒラリーは、支配人に望まぬ性的関係を強要されたりしながらも日々を過ごしていたが、あるとき新入社員として現れた青年と、思わぬ交感を重ねていく。 『アメリカン・ビューティー』、『007 スカイフォール』のサム・メンデス監督の最新作は、白人の壮年女性と黒人青年のほのかなロマンスを描く。主演は『女王陛下のお気に入り』のオリヴィエ・…
吉川祐介 『限界ニュータウン 荒廃する超郊外の分譲地』を読んだので感想。
ミクロの宇宙戦争——『アントマン&ワスプ:クアントマニア』感想
『アントマン&ワスプ:クアントマニア』をみました。以下、感想。
『BLUE GIANT』をみました。じつによい時間でした。以下、感想。
『対峙』をみました。以下、感想。
理想と探偵と——谷川嘉浩『鶴見俊輔の言葉と倫理 想像力、大衆文化、プラグマティズム』感想
谷川嘉浩『鶴見俊輔の言葉と倫理』を読みました。以下、感想。
『バビロン』をみました。以下、感想。
1月はマジでばたばたしていたのであった…。 先月の。 2022年12月に読んだ本と近況 - 宇宙、日本、練馬
『イニシェリン島の精霊』をみたので感想。
今年の劇場初鑑賞は『ノースマン 導かれし復讐者』でした。以下、感想。
さよなら多摩川 - 宇宙、日本、練馬
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米澤穂信の、特に初期の作品においては、幾人かの主要な登場人物に共通するエートスがみられる。この短いテクストではそれを「撤退の美学」と名指し、それがいかに彫琢されてきたかを跡付けようと試みる。
クリストファー・ノーラン監督『オッペンハイマー』の原作本を読みました。以下、感想。
『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』をみました。以下、感想。
ちまちまみていたアニメ『呪術廻戦』2期、ようやく見終えました。
この一年くらいわたくしは土曜日の料理当番になっていて、ずっとカレーばっかり作っているわけにもいかんので冷蔵庫の残りとかかかる手間とか諸々を勘案して試行錯誤している。が、油断しているとすぐカレーの誘惑がやってくるので難儀していたところに、Twitterでエリックサウスのイナダシュンスケ氏が、自炊初心者なんだけどどうすりゃいいの、という質問に対して、NHKの「きょうの料理ビギナーズ」は簡単だし応用も利くしおすすめですよと回答していたのをみて、天啓を得た気持ちになったのであった。
阿部幹雄『那須雪崩事故の真相 銀嶺の破断』を読んだので感想。
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クリストファー・ノーラン監督『オッペンハイマー』をみました。以下、感想。
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河野啓『デス・ゾーン 栗城史多のエベレスト劇場』を読んだので感想を書いておきます。
1月末、新型コロナウイルス感染症にかかるなどして、地獄でした。 先月の。 2023年12月に読んだ本と近況 - 宇宙、日本、練馬
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2020年に物故した小林泰三という作家の作品をいままでまったく読まずにいたのだけど、何の気なしに手に取りました。
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野球という競技があり、野球場でみることができる。
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3月はマジで実人生上の大事件があり、いや~すごいですね。先月の。 2023年2月に読んだ本と近況 - 宇宙、日本、練馬
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『シン・仮面ライダー』をみました。以下、感想。出演者等について触れています。
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まじで半端なく抑うつ感が高まっていた。先月の。 2023年1月に読んだ本と近況 - 宇宙、日本、練馬
『RRR』をみました。すごいですね、これは。以下、感想。
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吉川祐介 『限界ニュータウン 荒廃する超郊外の分譲地』を読んだので感想。
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『BLUE GIANT』をみました。じつによい時間でした。以下、感想。
『対峙』をみました。以下、感想。
谷川嘉浩『鶴見俊輔の言葉と倫理』を読みました。以下、感想。
『バビロン』をみました。以下、感想。
1月はマジでばたばたしていたのであった…。 先月の。 2022年12月に読んだ本と近況 - 宇宙、日本、練馬