2017年の11月から艱難が始まりますが、その前に天使的未来人による義人救出(携挙)が行われます。
聖書とノストラダムスの預言書を解読して未来を明らかにしていきます。 2017年の9月と10月に携挙=ラプチャー(天使的未来人のUFOによる義人救出作戦)が予定されています。 その後にサタン(悪魔的未来人)による侵略が始まります。 疫病と大飢饉により地球人の3分の2は処分されます。 救済されるため=携挙されるための方法をお伝えします。
4月になった。前の記事で「3月から携挙の予定期間になる」と書いたが、3月には携挙は無かった。だが、私は、「4月が携挙の本命ではないか?」という気がしていたので…
真に救済されたいのならば地球から脱出するしかない。個人救済は3月から?
もう2月の末である。間も無く3月だ。今年になってからの世界情勢、日本の状態についてだが、物価の上昇が止まらない。食料危機は着実に進んでいるように思える。しかし…
ノストラダムス 1-23、 米中戦争の預言だが、勝者はアメリカ
この詩の解釈はは昨年、2022年の2月に一度アップしたのだが、その時は「3月にアメリカと中国が戦争を始める」というタイトルだった。しかし、3月を過ぎても米中戦…
2023年になった。2022年の10月にアップして前回の記事では、「2022年から2023年の冬にかけての冬には大飢饉になり、大量の餓死者が出るだろう」と予想…
私の預言解釈では、「ある年の冬に食料危機のピークが来て、大飢饉になり、餓死者と凍死者が続出して人口の3分の2が削除される」となるはずで、今までの世界情勢からす…
もうすぐ11月だが、「地球人の人口削減計画」の進展はどうだろうか?この計画のメインの戦略は何といっても「食糧危機による大飢饉」である。コロナやその他の疫病、と…
おまえら、サタン(悪魔的未来人)が地球人征服のために仕掛けた罠、策略にまんまと嵌まったな。
ここのところ地球人に様々な艱難が襲っている。その始まりは2019年から始まったコロナ禍である。いわゆる新型コロナウイルス、コヴィッド19の感染が世界中に広まっ…
飢餓、寒さ、窮乏、苦しんだ挙句の死、の大艱難の預言成就まであと3か月、ってか。
久しぶりの更新である。もう、というかやっと9月になった。このブログでは、前から「もう、(というかやっと)終末、この世の終わりの時に入った」と述べている。「この…
ノストラダムス 1-23、 3月にアメリカと中国が戦争を始める(再掲、改定版)
いよいよ時が迫って来た(かもしれない)ので次の記事をアップする。ロシアがウクライナに侵攻した。プーチンは首都キエフに迫り、陥落させてウクライナを属国にしようと…
秋から大混乱になり、この世の終わりもいよいよクライマックス(暗いマックス)を迎えるのだろうか?
皆さん、お久しぶりでやんす。半年ぶりの更新である。 「この世の終わりの年」も半分が過ぎ、後半になった。皆さん、楽しんでいますかあ?艱難も順調に進んでいる、のか…
コロナが先か?大飢饉が先か? 艱難が2020年から始まった理由。
いろいろ悩んでいる方がいるので、ヒントを差し上げますね。その疑問というのは、>コロナの死者は世界で150万ですが、ワクチンの供給が始まったので死者の数は伸びず…
随分久しぶりの更新になる。「もう更新は無いのではないか?」と思われた読者の方も多かっただろうし、私も「もう更新しないのではないか。これで終わりにしようか」とも…
前の記事でこう書いた。>それで、ノストラダムスのこの詩の「日が昇る時」という言葉を見た時に、直ぐに「あつ、これは審判の時、艱難開始の時、携挙の時、を暗示してい…
ノストラダムス1-23 3月が審判の時、艱難開始と携挙の時だ。その1
前回の記事の最後にこう書いた。>さて、このように少し脅迫的にこの詩を解説してきたが、これは、初心者向けの予言的解釈である。だが、実は、私は、「米朝、米中の軍事…
ノストラダムス1-23、3月に米朝、米中の戦闘が起き、第3次世界大戦に発展か?
2020年になった。普通ならば、「新年おめでとうございます。今年も宜しくお願いします」とでも書いて、何かおめでたいことでも書くところだが・・・それどころではな…
先日、ネットで面白い記事を見つけたので紹介しよう。それは、山田高明氏による「新世界より」というサイトの中にある「体外離脱者モンローの見た宇宙人襲来の未来」とい…
コメント欄で送信していただいた方の確認のために、以下、この記事で列挙していく。 再登録年月日 HN 性別 年齢 住所 (コメント欄には最後までしっかりと書い…
10月になった。私は携挙があるとしたら「9月までにあるのではないか」と考えているので、「携挙は今年にはない」と思う。ただ、「アンリ二世への手紙」の中に、「携挙…
ノストラダムスの9-14の詩を解釈している。 ノストラダムス 9-14 伝染させる者たちの大鍋が水平に置かれる。ブドウ酒と蜂蜜と油、そして炉で作られる物とが、…
では、「ノストラダムスの大事典」の訳をもとにして、9-14の詩を解釈していこう。 ノストラダムス 9-14 伝染させる者たちの大鍋が水平に置かれる。ブドウ酒と…
ノストラダムスの9-14の詩について考察している。解説(解釈)の前に訳について考えてみよう。「その1」でこう書いた。>この詩に関しては、他の人の訳とはだいぶ違…
ノストラダムス 9-14 伝染させる者たちの大鍋が水平に置かれる。ブドウ酒と蜂蜜と油、そして炉で作られる物とが、無害なのに、害悪を生み出すものと言われ、沈めら…
半年ぶりの更新である。前の記事で「もう更新はしないのではないだろうか」と思われた方も多いと思う。私も新しく記事を書く気はほとんど無かったのだが、「もう終わりに…
ノストラダムス10-20 手紙の粗末さのせいで殺され、掠奪される。
ここのところ預言の研究はしていないし、記事を書く気も起きなかったのだが、ノストラダムスのある詩について理解できたものがあったので知らせておこう。「ノストラダム…
3月に米中開戦? 携挙がある、とも解釈できるので心の準備をしておいて下さい。
皆さん、久しぶりです。 約1年ぶりの更新になる。記事を書く気がしなくなってしまい、「もう止めようか?」とも思ったのだが、また何かあったら書くかもしれないので休…
天使は「地球から脱出するように」と7日間ラッパを吹き鳴らして催促する?
まず、携挙開始のサインというのは、このブログでも何度も取り上げてきた預言、ノストラダムスのアンリ二世への手紙の中の一節、 地獄の王サタンによってあまりにも多く…
襲撃の前に訓示が宣べられるが、慈悲を受け取れる者はほとんどいない。
さて、このブログの訪問者はだいたい100人前後であり、結局変化なかった。 それで、100人と考えても、勿論、全部の人がこの説に好意的な訳ではない。批判的な人…
「キリスト教徒(クリスチャン)は救済されない」という詩がもう一つあった。
以前に、「キリスト教徒(クリスチャン)は救済されない」という記事を書いたのだが、ノストラダムスの詩の中に同様のことを述べている詩がもうひとつあった。 ノストラ…
「衝突に先立ち、大きな壁が崩れるだろう。」という預言が意味しているものは。
さて、前回の記事の最後にこう書いた。 >まあ、予言的思考しかできない素人に対しては、 「ノストラダムスはこう予言していますよ」と脅かしておいていいのだが、預言…
予告したように、昨日112月23日に放送された「ビートたけしの超常現象㊙Xファイル」のノストラダムスコーナーにおいて、1998年に私が出演したシーンが回想とし…
携挙の時の預言、ノストラダムスの1-80の詩は2018年を暗示しているのかもしれない。
「もう更新はしないかもしれない(あまり書く気が起きない)」と書いたのですが、新しい見解が出たのでお知らせします。 「預言書からでは携挙の時は判らないのではない…
「未来は流動的でどんどん変更されているので預言が追い付けない」ということもあり得る。
久しぶりに更新します。1か月以上更新しなかったのですが、アクセス者数にはほとんど変化はありません。あまり記事を書く気が起きなかったのですが、先日久しぶりにqo…
登録済みの携挙希望者をリストアップします。 1 jin さん、男性 39歳 千葉県鴨川市2 大狛光兎 さん、 男性 31歳 福島県いわき市泉ヶ丘3 たか さん…
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