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子を連れてKYOTOGRAPHIEに行く考えは忘れて、昼休みに行くことにしたら、ものすごいゆっくり見れてよかった。 子がくねくね動いたり、ぐにゃぐにゃになったり、急に走って飛び出していこうとするのを食い止めたりしながら写真を鑑賞する、というのはなかなか難しい。ニコニコしたお花のイラストとか、立体物、とかがあれば、まだ楽しめると思う。 これまでの戦歴を思い出すと、村上隆か岡本太郎なら子も楽しめている。蜷川実花は死後の世界がテーマだったためか、嫌だったらしい。建築は、現物なら楽しめるけど、模型は嫌。おやつがあればカフェで時間をつぶすことができる。 あるいは、ステージに上げてもらって体験する、という…
2025/04/30 23:59