BIGBANGのタプテソ妄想小説ブログです。 テソンくん可愛い好き好き大好き!タプテソで生きてます^^
BIGBANGのタプテソ妄想小説ブログです。 タプテソ夫婦小説やリーマン物や普通の妄想小説などなど。 テソンくんはムチムチかわいくって、タプはかっこいい系です。 天使のようなテソンくんにめろめろな私の妄想中心なのでご注意!
この間あった、たぷおさんのイベントに行って参りました♡やー、横浜って意外と行った事ないんですよね!すごく素敵なロケーションにあるパシフィコ横浜^^今回はテソペンだし…でもたぷさんも好きだし…どうしようかーと迷ったんですが、インスタで知り合えたリナちゃん(テソペンw)と初めてお会いして参加してきましたよおおお♡私、人見知りはしないほうですが初めてお会いするのでドキドキしながら待ち合わせて…リナちゃんを見つけ、なんだかニヤニヤ近づくわたし←多分ニヤニヤしていたwお互い、「初めまして~どうもわたしですwどうもどうもw」みたいな挨拶をしていざパシフィコ横浜へ~^^^^ちなみにリナちゃんはかわいくてオシャレさんで、タプテソはぁはぁしている私と大違いでした…がんばろうわたし!で、会場ですがいつものビッペンさんとはまた違って...T.O.P同窓生プレミアムイベントinパシフィコ横浜
西武ドームおつかれさまでーす!!^^あーーー行こうか迷ったけど、ジヨコンのときにめっちゃ寒かったからやめておいたんだあ…ところがどっこい!!なんだかとてもタプテソがいちゃついてたみたいで…!!!くそーーー!!!><あー見たかったよおおおおお東京ドームでもお願いねたぷちゃんてそちゃん!!!タプテソはあたしの生き甲斐でもあります…おおげさではなくてほんと大好きなんです^^てそちゃんにだけニヤニヤしたりドゥフフって近づいたり触ったりチークダンスお誘いしたり…しないよっ他の人にしないからっ!だからもう私の頭はタプテソでぐるぐるなんです。東京ドームが楽しみすぎるんだけど、来てほしいけど生き甲斐がまた減って行くのがさみしい…でも会いたい人にも会える日。とても大切な日。BIGBANG以外の大切な人に!会えるんだもーん!だから...BIGBANGJAPANツアーin西武ドーム!
チェ家の食事は、悲しいことに大体皆バラバラであった。長男ジヨンは、高校卒業後音楽の道へ進み、DJをしている。最近少しずつ名が売れて来ていた。その為、夕方になると晩ご飯も食べずに出たり、朝に帰宅しそのまま就寝。昼過ぎに起きて少し食事を摂り、また夕方まで部屋にこもったり出かけたり。基本自由だった。次男ヨンベは、学業をスッパリ辞めてダンス一筋で頑張っていた。彼はプロのダンサーとして生計も立てている。母親としてテソンは、せめて高校は卒業して欲しかったが、ヨンベのダンスに対する熱い想いに反対することはできず、ずっと見守っていた。毎日毎日練習を重ねて、プロになれた時の彼の笑顔を思い返すと、今はそれで本当によかったと思っている。ジヨンほど不規則ではないが、夜遅くまでダンスの練習やアーティストの公演に同行したりと、あまり家には...2話妻の心夫知らず
俺の名は、チェ・スンヒョン。又の名を、T.O.P…そう、あのグローバルに活躍するBIGBANGのひとり。今じゃサングラスなしでは、外を歩けないほどになってしまった(逆に目立つという声もあるが)韓国を代表するアーティストだ。と、自分で言うのもおかしいかもしれない。しかし最近は特にそれを実感し始めている。休みなく入るスケジュール。嬉しい悲鳴とはこのことだ。辛いとは思わないのは、たくさんのファンの皆と、家族のように…時にはそれ以上の存在でもあるメンバーがいてくれるから。特に自分を癒してくれる…彼の存在は大きい。時には生意気で、小憎らしい。けど、年上の気を引くのが上手い。甘え上手でなんでも許せてしまうのは…俺だけじゃないはず。誰にでも好かれる愛嬌のある性格に優しい心。隣にいれば自然と笑顔になって、自然と触れていたくなる...1話先生はお見通し?
いつものBIGBANGとしてのふたりのお話です。なんでこんなにテソンに寄りかかりたいのか?っていう気持ちに気付くまで。そしてテソンくんも…^^ふつうのロマンスになりそう!多分っ\(^o^)/(笑)タイトル、大好きな曲から拝借しました。あんな可愛いラブな話にしたいな(*^^*)にほんブログ村とらのこ設定
これは、テソンカラーの黄色と、タプカラーの緑を足した色です^^足すときみどり…わかば色なので、わかばにしました。テソンくんもまだまだわかばのような!フレッシュ感ある若者だしー♡タプは…えー…うん、まだまだいける!!←私の好みの傾向として、イケメンすぎる人は残念なほどきゅんとなるんです。膝神のたぷお…愛しい!笑一番子供で、一番手のかかる長男なのに赤ちゃんなタプに懐かれている天使が大好き!!^^わかばの意味
仕事が終わり、愛する家族が待つ我が家へ帰る道のりは、至福の時間のひとつでもあった。ジヨン、ヨンべ、スンリの3兄弟の今日一日の出来事を聞く楽しみや、愛妻テソンの作る温かい手料理。何よりみんなの笑顔を思い浮かべると、その足取りも早く軽やかになる。仕事の疲れも吹き飛ぶようなみんなの笑い声。その声が響いているだろう家のドアを開けて、すぐにいつもとは違う雰囲気にスンヒョンはただいまの声も小さくなってしまった。「......ただいま?」普段であれば、台所に立つ可愛い奥さんが走りよって出迎えてくれるというのに。その奥さんの背中から3兄弟の声もするはずなのに。今日は確かに遅い時間になってしまったが、何時でもみんなは待っていてくれたものだった。「ただいま~??」聞こえなかったのかと、もう一度今度は少し大きめな声で言ってみても反応...1話スンリの反抗期
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