冷蔵庫の仲間達
暑中お見舞い申し上げます沖縄はコロナ感染者600人を超す勢いワーストワンです。観光地なだけに西海岸は沢山のホテルが立ち並んでいます。2024年までに少なくとも11ホテル開業の予定です。コロナ終息後を見越した進出でしょうけど・・・早く終息してほしいですルネサンスリゾートホテル
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冷蔵庫の仲間達
質感の違うのを描くのが今日のテーマ大根
青い瓶
名前のとうり沖縄に自生していて、スイカみたいなシマ模様が入った小さくて可愛い実です。鑑賞用であってこの実は毒性がある為に食べられません。オキナワスズメウリ
貴重な体験してきました、寒い北の海から暖かい沖縄の海にザトウクジラなんと体長15メートル重さ30トンが繁殖期にあわせて出産や子育ての為にやってきて1月〜4月上旬まで見ることができます。念願叶って曇り空ですが体験してきました。背びれを高く持ち上げて海面叩きつける行動は自分の居場所しらせるための威嚇行動そのため船は距離をとりますブリーチといって大きなジャンプで見応えがありましたがカメラが追いつかない深く潜る前に尾びれを高く上げる行動この日は3頭みることができました。 ホエールウォッチング
大きな木今日いち-2025年2月24日
赤い屋根の郷土館はカルチャーセンターで陶芸や絵画サ‐クルがあり毎週木曜日に楽彩サ‐クルで仲間と描いています。運動公園
この展望台、与勝半島と藪地島の間にある小高い丘にあり以前は展望台ありましたが今では取り壊されていて展望台から見える美しい海や島々を描きたくて行ってみましたが周りの柵も木々が伸びて見えないので降りていく階段を描いてみました。屋慶名展望台
運動公園今日いち-2025年2月14日
川向こうの丘が名護城公園、2キロの遊歩道には3800本の寒緋桜名護城址桜
日本一早い桜祭りは本部町の八重岳、標高453m、寒緋桜が7000本以上の並木道八重岳寒緋桜
八重岳今日いち-2025年2月10日
早明日から2月、今年も矢のようにすぎていきます。昨年も紅葉の季節観に行くことはできませんでしたが沢山の写真がFacebookにおくられてきましたその中から選んで描いてみました。1月のお絵描き紅葉
今日いち-2024年12月14日
ポインセチア
国頭村安波今日いち-2024年12月13日
国頭村安波今日いち-2024年12月13日
今日いち-2024年12月12日
雑草の中でみぃつけた!
大木
黄色い花といえばイッペーの花沖縄市の中央パークアベニュ-の裏道には3月、4月の初め頃までみられた1000本のイッペーの花が咲き、目を楽しませてくれます。イッペ-通り
我が家のお墓は国頭村安田にあります。年に一度シーミ-にしか訪れる事はありませんが貴重な文化遺産,シヌグというお祭りがあり無形民俗文化財に登録されており。集落の守護神を歓待する祭祀の場所、神アサギという茅葺小屋で軒が低く中へ入るには腰をかがめなければ入ることができません安田の神アサギは柱が10本、この緑の広場をアザマ-とよびます。国頭村安田の神アサギ
お墓の前でピクニック?これは清明祭(シ-ミ-)と呼ばれる沖縄での年中行事で、家族親戚が集まります沖縄のお墓は、先祖崇拝がしっかり根付いた「神聖な場所」なんですみんなが帰ったあと、ペン画で描いてみました沖縄のお墓は大きさや形が独特で、家のように屋根の部分に独特の造形があります。清明際
田舎の風景
田舎の風景2
田舎の風景
森林公園の桜
都会の中のオアシス
友人から、満開の桜の写真が送られてきました。日本のサクラの80%以上は、ソメイヨシノが占めると言われています。釣る花吹雪もいいもですね、来春は是非、見に行こう桜を描く2
4月の課題は「桜」を描く桜と菜の花畑
「しとやかな人」「青春の美しさ」は淡い紫色のプリムラ・オプコニカの花言葉です。プリムラはたくさんの品種があり、品種や花の色によって違った花言葉がつけられている「西洋サクラソウ」ペン画で描いてみました。しとやかな人
無農薬で育てたビワをいただきました。枇杷が種から実になるまで10年もかかると聞くと食べる前に描いてから美味しくいただきました。びわ
壺とスズメウリ
小さなすいかみたいで大きさはミニトマトの大きさです。亜熱帯から熱帯地域に生息し蔓延状で、緑色から経過するとともに黄色や赤色にかあります。オキナワスズメウリ
塩屋湾
シクラメン2
楽彩の会の2月の課題シクラメンを描くポイントは塩を使って葉の模様を出す影を濃くして日当たりを出す言われた事を意識しながら描いてみました。シクラメン
私が所属している「楽彩の会」が3年ぶりに水彩画展を開催します。今日は作品搬入の日でした。F6号3点で出品です。重い荷物かかえてパレット9階までそこにある『毬」というお店で、そこは14時までがランチタイムで夕方からは居酒屋のお店です。「え~ここで展示会???」と思いつつもメンバー11人の作品を並べてみると画廊らしくなりました。こちらのお店、毎回作品が展示されているとのことです。今回も1か月間、私達の作品が展示されるようです。ランチで立ち寄った際は「楽彩の会」水彩画みていただけたら又、次の励みになります。「楽彩の会」水彩画展2月5日(月)~3月3日(土)日曜日定休日パレット久茂地9階食事処『毬』展示会のお知らせ
島には未だ石垣の塀や瓦屋根の家がありノスタルジックな気持ちにさせてくれますのびり散策絵画サークルのみんなと浜比嘉ビ-チにて島を散策(浜比嘉島)
浜比嘉島は沖縄本島中部の勝連半島から橋を渡り行ける周囲7Kmの小さな島神の島と呼ばれるだけあって、礼拝所パワ-スポットがたくさんあります民間口承で伝えられている神話にアマミキヨ(アマミチュー)シネリキヨ(シルミチュ-)とは日本列島におけるイザナギ・イザナミにあたる神です。シルミチュ-の浜(浜比嘉島)