都会の中のオアシス
都会の中のオアシス
友人から、満開の桜の写真が送られてきました。日本のサクラの80%以上は、ソメイヨシノが占めると言われています。釣る花吹雪もいいもですね、来春は是非、見に行こう桜を描く2
4月の課題は「桜」を描く桜と菜の花畑
「しとやかな人」「青春の美しさ」は淡い紫色のプリムラ・オプコニカの花言葉です。プリムラはたくさんの品種があり、品種や花の色によって違った花言葉がつけられている「西洋サクラソウ」ペン画で描いてみました。しとやかな人
無農薬で育てたビワをいただきました。枇杷が種から実になるまで10年もかかると聞くと食べる前に描いてから美味しくいただきました。びわ
壺とスズメウリ
小さなすいかみたいで大きさはミニトマトの大きさです。亜熱帯から熱帯地域に生息し蔓延状で、緑色から経過するとともに黄色や赤色にかあります。オキナワスズメウリ
塩屋湾
シクラメン2
楽彩の会の2月の課題シクラメンを描くポイントは塩を使って葉の模様を出す影を濃くして日当たりを出す言われた事を意識しながら描いてみました。シクラメン
私が所属している「楽彩の会」が3年ぶりに水彩画展を開催します。今日は作品搬入の日でした。F6号3点で出品です。重い荷物かかえてパレット9階までそこにある『毬」というお店で、そこは14時までがランチタイムで夕方からは居酒屋のお店です。「え~ここで展示会???」と思いつつもメンバー11人の作品を並べてみると画廊らしくなりました。こちらのお店、毎回作品が展示されているとのことです。今回も1か月間、私達の作品が展示されるようです。ランチで立ち寄った際は「楽彩の会」水彩画みていただけたら又、次の励みになります。「楽彩の会」水彩画展2月5日(月)~3月3日(土)日曜日定休日パレット久茂地9階食事処『毬』展示会のお知らせ
島には未だ石垣の塀や瓦屋根の家がありノスタルジックな気持ちにさせてくれますのびり散策絵画サークルのみんなと浜比嘉ビ-チにて島を散策(浜比嘉島)
浜比嘉島は沖縄本島中部の勝連半島から橋を渡り行ける周囲7Kmの小さな島神の島と呼ばれるだけあって、礼拝所パワ-スポットがたくさんあります民間口承で伝えられている神話にアマミキヨ(アマミチュー)シネリキヨ(シルミチュ-)とは日本列島におけるイザナギ・イザナミにあたる神です。シルミチュ-の浜(浜比嘉島)
サークル仲間と浜比嘉島にスケッチに行ってきました。漁港に大きな水槽の中に網が入っているので、何だろうと聞いたら「もずく」の養殖で網に種付けをしているとのこと、種付けした網を苗床と呼ばれる場所に網を設置するという、苗床で約1センチから2センチ程度まで芽出しした後に1枚づつ本張りという工程があって・養殖されたもずくは、船で海まで運び太陽の光をいっぱい浴びて育っていく。・・私達の口にはいるまでには半年の歳月とめちゃくちゃ手間がかかっていたことを知り、それだけに「美味しい食材」なんだとあらためて実感 漁港
明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いしますもう15日もすぎてしまいましたが、久々に描きました。1月のテーマはつわぶき花が咲き散る前にと3点描いてみました。 つわぶき
早いもので師走、先月から美術展や音楽祭と友人達が活躍するイベントを見学していて今月初投稿、12月といえばポインセチア、赤と緑の補色が目をひきます。クリスマスフラワー大胆に描いてみましたクリスマスフラワー
新興住宅地の一角に、忘れかけたような古い家を見つけると嬉しくなる。今はもう誰も住んでいないだろう家に、思いを馳せながら描いてみる廃屋
5番目の孫、中学生、高校生の孫達が日々の忙しさの中で癒やしてくれる我が家のアイドルはるちゃん
コリウスを描く
コリウスという植物、よくよくみると色んな模様があって、花以上にカラフルで美しい、まさに天地万物、今月の課題です2023/11/20
静物画
2023/04/08
ぶどう
静物画
かぼちゃと器
昼下がり
古本と花
バラ
孫娘が可愛がっていた愛犬、キリンちゃんが突然なくなって、キリンとの写真がないという孫娘にプレゼント愛犬
散歩道
カフェ
静物画2
静物画1
今日は節分,立春1年の始まりと言います。教室の窓から見える公園の桜も満開です。メンバーで野外スケッチ、1時間もいると暑さでぐったり、仕上げは教室で・・・桜を描く
廃屋って「朽ちても魅力的で風情があって好きです」廃屋
教室の仲間が持ってきたケイトウの花と、差し入れで頂いたシィクワサーを描いてみました静物画
泡瀬にあった塩工場
スペインの村
水彩画教室にて戦前,本島南部の那覇、首里と北部の国頭を結ぶ交通の要衝で琉球松の並木【ジノーンナンマチ】という美しい松の並木が続き国の天然記念物に承認されていました。1945年沖縄戦のさなかに宜野湾一帯がアメリカ軍の支配下に置かれると佐真下部落のほとんどがアメリカ軍に接収され、飛行場が建設されました。佐真下の松
スペインの村