今年も早いもので、喪中の受付が始まりました。 10月末日まで印刷代が50%OFFとなります! https://hagaki-printing.com/
ここ札幌はまだ肌寒い日がつづきますが、屋上のプランターではトマトがなっています。
はがき印刷の加藤です。 この度、写真年賀状の新作デザインをアップいたしました! どちらも複数の写真を掲載できるタイプとなります。 20%割引期間が11月末日となりますので、お早めにお申し込みください。
はがき印刷の加藤です。 このたび、旅行写真に適した年賀状を商品をラインナップしました。 旅行の報告を年賀状でさりげなく伝えたいですね。 <…
はがき印刷 加藤です。 ちょっと変わった年賀状を商品にしてみました。 第一弾は坂本竜馬と織田信長です。 似てますでしょうか?
はがき印刷の加藤です。 前年一年間に、近親者が亡くなった場合には、次の年の年賀状を控えるというのが 一般的です。 (一般的な喪中のあいさつ例) 喪中につき新年のご挨拶を失礼させていただきます 本年●●月に●● ●●が●●歳にて永眠いたしました 生前賜りましたご厚情に深く感謝申し上げますと共に 明年も変わらぬご厚誼を賜りますよう謹んでお願い申し上げます 平成●○年○月
はがき印刷の加藤です。 年賀状も国際化の流れなのか、海外への年賀状もあるそうです。 はがき年賀状に18円分の切手を貼ると世界中どこでも年賀状が届きます。 要件としては �@POST CARD と書く �AAIR MAIL と書く �B+18円切手を貼る 郵便局の当該ページはこちらです。↓ http://yubin-nenga.jp/ems/ 差額用の切手も販売しているようですね。 http://www.post.japanpost.jp/kitte_hagaki/stamp/tokusyu/2014…
はがき印刷の加藤です。 本日は弊社の1989年の年賀状の見本をご紹介します。 いまでは珍しくなった蛍光色の年賀状が掲載されておりました。 いかがでしょうか? 若干古い感もありますが、なかなか味のあるデザインかと思います。
はがき印刷の加藤です。 来年の干支は羊ですが、年賀状の券面(表面の切手部分)に注目したことはございますか。 12年前の羊の券面と来年の券面は、12年越しでひとつのストーリーとなっているようです。 記事のとおり、ほっこりするお話ですね。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141114-00010000-tospoweb-ent
はがき印刷の加藤です。 喪中の範囲についてご説明したいと思います。 一般的には、自分の1親等(父母・配偶者・子供)と、同居する2親等(祖父母・兄弟姉妹・孫) となります。(習慣なので、地域差もあります。その点はご容赦ください。) 喪中の範囲について…
はがき印刷の加藤です。 今年度も、「はがき印刷.com」では、 2015年の年賀状の受付を開始いたしました。 昨年度から好評の「写真入り年賀状」はもちろん、落ち着いたスタンダードなものから、 ビジネスのご挨拶に適したものや、デザイン性の高いものまで、 豊富なラインナップを準備いたしました。 第一弾キャンペーンとして、11/30(日)まで、20%OFFにて承っております。 お得なこの機会にぜひ一…
あけましておめでとうございます。 はがき印刷の加藤です。 「余寒見舞い」は、寒中見舞いでも、立春(2月4日頃)以降に出す場合です。 2月末までに出すようにします。 【例文】 余寒お見舞い申し上げます 暦のうえではもう春と申しましても、寒さはまだおとろえを見せぬようです、お元気でしょうか。 おかげさまで、私ども、家族一同は、元気に暮らしております。 (近況報告等) 今後とも変わら…
はがき印刷の加藤です。 寒中見舞いとは厳寒期に相手を気づかう挨拶状です。 年賀状はお祝いの意味がありますが、寒中見舞いには お祝いの意味はないので、喪中であっても利用できます。 寒中見舞いを出す期間は、小寒の初め(1月5日頃) から大寒の終わり(2月3日頃)の立春前までの約1ヶ月間です。
はがき印刷の加藤です。 寒中見舞いは松の内を過ぎてから、遅くとも立春までに出すはがきです。 年賀状と時期が近いため、喪中の場合や年賀状を出しそびれた場合に利用できます。 1年でもっとも寒さの厳しい時期に出すものですので、相手の健康を気遣う言葉を入れると よいでしょう。 ※松の内 1月1日〜7日 ※立春 2月4日頃
はがき印刷の加藤です。 昨今の年賀状の受注状況を見ると、年賀状の種類は、イラストタイプよりも写真タイプの年賀状が 増えているようです。 被写体が小さなお子さんの年賀状だけでなく、夫婦揃っての写真年賀状も増えています。 理由を想像してみると、スマホやSNS文化の浸透も大きいのではないかと思います。 というのも、スマホで撮られたり、撮ったりする機会が増え、Facebookにアップするなど 、人に自分の写真…
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