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NISA http://info-nisa.seesaa.net/

元証券マンが新制度NISAや投資関連の話題をゆったりと書いています。モットーは「あわてない」です。

たいたん
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住所
世田谷区
出身
習志野市
ブログ村参加

2013/11/11

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  • 松井証券 NISA

    松井証券はNISA口座の株式売買手数料を無料にしています。 1年間限定ではなく、ずっと無料です。 これは口座開設キャンペーン以上のものですね。 NISA口座で株式だけを持つなら、松井証券がオススメです。 ただ、投資信託は対象外です。 お気を付け下さいね。 投信も持つ可能性があるなら、オススメはできません。

  • 三菱東京UFJ NISA

    三菱東京UFJ銀行は、銀行だけでなく 三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)で NISA口座獲得のキャンペーンをしています。 MUFGは三菱東京UFJ銀行と三菱UFJ信託銀行 三菱UFJモルガン・スタンレー証券、カブドットコム証券 の4社です。 同じ企業グループではあっても、取扱う商品は異なります。 投資対象に上場株式、REIT、EFTを検討するならば NISA口座は証券会社につくる必要があります。

  • NISA 住民票

    NISA口座の開設には 住民票の写しを提出する必要があります。 住民票の写しはコピーではありません。 市町村町で公布される原本です。

  • NISA 国債

    国債はNISAの対象になりません。 公社債も対象外です。 NISAの対象となるのは、投資元本の価格が変動するものです。

  • 三井住友銀行 NISA

    三井住友銀行は積極的にテレビCMをうったりして NISA口座獲得を進めています。 ただ、三井住友銀行に限りませんが銀行でNISA口座を開くと 上場株式、REIT、EFTなど銀行で取扱いのない投資商品で NISAを利用できなくなってしまいます。 だから将来にわたってこうした投資対象を非課税対象にしない、と 決めている人でない限り、NISA口座は証券会社で開く方がいいでしょう。 いまは投資する気がなくても 5年あれば考…

  • NISA 投資信託

    NISAを使う投資初心者の人には インデックス投信と呼ばれる投資信託がオススメです。 インデックス投信は日経平均株価や東証株式の時価総額の変動と 投信の価格変動がリンクするタイプの投資信託です。 日本の株式市場そのものに投資することができて 多くの証券会社で取扱いがあり、一般に手数料が安くなっています。 いつでも売買できることも特徴の一つです。 NISAは、メリット・デメリットの両面がありました。 原…

  • NISAとは

    NISAとは、来年から始まる新しい証券税制です。 少額投資非課税制度ともいいます。 これまで株式や投資信託の譲渡所得の税率は軽減税率が適用されていて 10%だったのですが、来年は法律通り20%に戻すことになっています。 そのかわり一年間の投資金額百万円の範囲内で この譲渡所得を非課税にするというのが、NISA(少額投資非課税制度)です。 NISAのメリットは、投資で儲けた利益に所得税がかからないことですが …

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