ハウスも災害復旧が済んで、この春も規模は小さくなりましたが野菜苗を栽培することができました。出荷作業も終わりを迎え、在庫の野菜苗を吉牟田の畑に植えることにしました。今年は、麓にあった小さなハウスを吉牟田に移設。家の前の畑と裏の畑にハウスを作って、スイカとトマトを植えることにしました。ちゃんとしたハウスの中でスイカを作れるので、作業もしやすくなるはずです。ハウスを増設したことでこれまでの畑は今シーズンは休ませることができます。毎年、作りすぎて持て余すこともあるので、今年はピーマンも茄子も栽培数を減らしました。(昨年のパプリカなんて、冷凍保存の末、ようやく食べ終わったところだし)トマトもたくさんあってもいいんですけど、食べるのに間に合わずトマトソースに。今年は間隔を開けて、のびのびと育てることにしました。他にもスイ...今年も野菜作り始めました
今年のゴールデンウィークもお家で過ごすことになったようだ。なんとなくだが、3月に緊急事態宣言が解除するだのしないだので、解除になったときに、なんとなく5月の連休辺りにまた患者が多くなるのではという予測は素人ながらにもできたような気がする。昔は今ほど長い連休にもならなかったから、5月の飛び石の祭日を利用して、「灰汁巻」を作るのがイベントだった。何某かの雑木から灰汁をとって、浸したもち米を竹の皮に包んで、そして煮る。そういう事をしているうちに祭日は終わってしまっていた。なんていうのか、言われなくても自然とスティ・ホームになってしまった。スティ・ホームの今、家で作ればいいんだろうが、なんていうか手間がかかるのがねぇ・・・。灰汁も今では売られているから、わざわざ気を燃やすこともないんだけどなぁ。今年も「灰汁巻」の季節。...粽と言う名の灰汁巻
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