リーマンパッカーの中国・アジア旅日記
上海・香港などの都会からマイナー旅行地まで、数々の写真とともに綴ります
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■"廃墟"の長城を歩く金山嶺長城の東門から入って3時間弱。激しいアップダウンの長城をひたすら歩いて西方台と呼ばれる山と山に挟まれた谷あいに建てられた砲台に到着した。ここから山を下りると出口があり、ここで長城巡りを終えることもできたのだが、このまま先に進んで行けるところまで行くことにした。長城沿いにひたすら進めば、宿泊したゲストハウスの裏山まで行くことができ、ゲストハウスへそのまま戻れる。ということで、長城巡り再開。西方台を過ぎると、途端に他の観光客の姿が見当たらなくなった。前日の臥虎山長城に続いて壮大な長城の景色を独り占め。高い山を登ったところで来た道を振り返る。相変わらず霞んだ風景だが、山の尾根沿いに長城が続いているのがよく見える。谷あいにある西方台は山に隠れて見えない。アップダウンの激しさがよく分かる。西方...北京旅行・天安門と"廃墟"万里の長城巡り(その5)
■長城巡り2日目、金山嶺長城へ古北口村滞在2日目。この日は、前日の臥虎山長城に続いて、2箇所目の長城を巡る。朝、ゲストハウスで朝食を食べる。作ってもらったのは、特大ワッフルにバナナが大量にのっかった豪華朝飯。朝食を食べて共有スペースにてコーヒーを飲みながらゆったり休憩。さて、金山嶺長城へは、ゲストハウスのJOEさんに手配してもらった車で、一緒に泊まっていたフランス人家族と北京から来た夫婦と一緒に向かう。この日の夕方には古北口村を出て北京に戻らなければならないので、出発前にチェックアウトして荷物は預かってもらった。みんなの準備が整って、いざ出発。これから車に乗って目指すのは、金山嶺長城の東門。古北口村から北へ向かうとすぐに北京市を出て隣の河北省承徳市に入る。道沿いに「中国で一番美しい長城ー金山嶺」という大きな看板...北京旅行・天安門と"廃墟"万里の長城巡り(その4)
■いよいよ万里の長城へゲストハウスの部屋に荷物を置いて、さっそく万里の長城巡りへ出発する準備をする。この時、時刻は昼の12時30分頃。日没までの時間は限られているのであまり遠くまでは行けない。そこでゲストハウスのオーナー、JOEさんに相談。すると、壁に貼られた長城観光地図(絵?)を見せられる。この地図、いまいち場所の方向や距離感が分からない。。。JOEさんはその地図の左上端に描かれた長城を指差し、「ここなら半日で見て帰って来れますよ」と教えてくれた。なんだか急激に登っていく険しそうなその長城の名は、臥虎山長城。臥虎山長城は、臥虎山という標高665mの切立った山沿いに造られた明王朝時代の長城。切立った山頂にいくつもの廟があるのが特徴とのこと。ものすごい簡単な情報だけ教えてもらって、さっそく臥虎山長城へ向けて出発。...北京旅行・天安門と"廃墟"万里の長城巡り(その3)
■早朝の天安門広場で国旗掲揚式を見る昨晩は北京に到着してホテルで寝て終わった1日目だが、2日目から本格的に旅が始まる。まだ外は真っ暗な早朝5時に起床。急いで支度をしてホテルを出る。なぜこんなに早起きをして出かけたかと言うと、北京の早朝イベント、国旗掲揚式を見に行くためだ。国旗掲揚式は、毛沢東の肖像画が掲げられている天安門の南側に広がる天安門広場で、毎朝日の出の刻限に中華人民共和国の国旗・五星紅旗が掲揚される儀式だ。毎日朝早くから多くの人民たちが集結すると聞いていたので、良いポジションで見ることができるよう早めに出発。ホテルの最寄り駅・東直門駅から地下鉄2号線に乗って、建国門駅で1号線に乗り換えて天安門東駅で下車する。今や16路線が網の目のように北京市中心部を走る。地下鉄2号線は北京市の一番内側を回る環状線。東直...北京旅行・天安門と"廃墟"万里の長城巡り(その2)
延べ10年近くの中国在住生活を終え日本へ帰国する直前に、旅へ出ました。思えば2007年に上海へ渡ってからというもの、中国の東西南北様々な場所を訪れ、旅しました。そんな数々の旅の総決算として、帰国前に訪れることにしたのは、中国の首都「北京」。北京は、1999年に初めて中国を訪れた時に最初に訪れた場所でした。ベタに八達嶺長城、天安門、紫禁城などに行ったりしましたが、当時は今ほど高層ビルも無くホコリっぽい街路をチャリンコで移動する大量の人民たちを目にして、首都にしては田舎臭い街だなぁという印象でした。それが十数年経って、急激な経済成長とともに北京オリンピックなど世界的イベント開催を経て、すっかり近代的な街へと変貌を遂げています。10年近く中国に住みながら、仕事でもプライベートでもなぜかまったく縁が無かった北京へ。長か...北京旅行・天安門と"廃墟"万里の長城巡り(その1)
中国旅写真集 2007-2015(その8/終) ~上海・蘭州・ぶらりゴーストタウン~
約4年間の香港生活を終えて、2012年より再び仕事で中国大陸へ上陸。駐在員として4年ぶりに上海で生活を始めました。上海はすでに1年間の滞在経験があったので、土地勘も勝手も分かっているので自分にとっては海外での故郷のようなもの?しかし上海は、中国の急激な経済成長、そして万博の開催などで短期間で大きな変化を遂げていました。租界時代の歴史ある古い建物が壊され新しい奇抜なビルが建ち、地下には網の目の様に地下鉄の路線が整備され・・・。個人的には学生時代から中国の近現代史を勉強していたこともあって、上海の租界時代の歴史というのにはとても興味があり、せっかく上海にいるからには、、、と、租界時代の歴史を振り返りながら色々と街歩きをしました。一方で、急激な経済発展の影で大きなひずみも生まれています。それが、日本でも話題となった「...中国旅写真集2007-2015(その8/終)~上海・蘭州・ぶらりゴーストタウン~
中国旅写真集 2007-2015(その7) ~シルクロードひとり旅~
2011年初夏。4年間住んだ香港を離れて帰国する前に、約1ヶ月半の旅に出ました。旅した場所は中国・新疆ウイグル自治区とパキスタン・フンザ。かつてのシルクロードを辿る長旅となりました。2007年に一度、旅仲間と共に新疆ウイグル自治区を旅したことがありましたが、今回の旅はまったくの一人旅。出会いあり、ハプニングあり、感動ありと、様々な体験をした一生の思い出となる旅でした。このブログでいつも多くの閲覧数となっている「シルクロードひとり旅」シリーズをご紹介します。1.上海出発~ウルムチ到着編4年住んだ香港を離れて上海へ。そこから飛行機一気に新疆ウイグル自治区の中心都市・ウルムチへ飛び立ち、ここから1ヶ月半の旅が始まりました。ウルムチ空港に着いてから乗ったオンボロ・タクシーで、吹き込んでくる埃まじりの熱風を浴びて、シルク...中国旅写真集2007-2015(その7)~シルクロードひとり旅~
中国旅写真集 2007-2015(その6) ~台湾・福建土楼・中国高速鉄道~
その5はコチラ→http://blog.goo.ne.jp/new-beatle1978/e/4df78b0899b48ec2c140f04245bcde8e香港に住んでいた2008年~2011年の約4年で訪れた中国各地の旅日記・写真のつづき...■初めての台湾~台北・九分の旅~香港在住当時は、仕事などで香港⇔中国大陸の往復の日々でした。そこで気分を変え、連休を利用して同じ中華圏でも香港・大陸とはまた異なる台湾を訪れました。初めて訪れた台湾でしたが、食べ物はなんでも美味しいし、人々も親切で、景色も美しい。大陸のような非文明人もいないし、ギスギスした雰囲気も無く穏やかな雰囲気。結果、台湾はめっちゃいいところでした。この旅では、首都・台北と、ノスタルジックな雰囲気が残る鉱山の町・九分、そして九分からさらに山奥へと進...中国旅写真集2007-2015(その6)~台湾・福建土楼・中国高速鉄道~
4月に入って、東京の桜は満開です。が、残念ながら週末は生憎のどんより曇り空。そのため綺麗にライトアップされた夜桜見物に出かけました。まずは五反田駅と大崎駅の目黒川沿いの高層ビル街に咲く桜並木。つづいて、都内で最も有名で美しい夜桜スポット、千鳥ヶ淵へ。千鳥ヶ淵のすぐ隣には桜スポット・靖国神社もあり、最寄り駅の東京メトロ・九段下駅は夜桜の見物客でものすごい人。みな、美しくライトアップされた桜に感激の声を上げていました。外国人もけっこう多かったです。皇居のお濠の水面に鏡のように桜が映る景色は圧巻です。夜が更けてもまだまだ夜桜見物客の列は絶えません。(おしまい)ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!にほんブログ村海外旅行(アジア)ブログランキングへ東京の桜満開2016(千鳥ヶ淵・目黒川)
中国旅写真集 2007-2015(その5) ~開平・桂林・三江・四川~
その4はコチラ→http://blog.goo.ne.jp/new-beatle1978/e/df2f4edd37fe0d43ec2b35a9e52dfb60香港に住んでいた2008年~2011年の約4年間にも、中国の様々な場所を旅しました。■ぶらり一人旅~世界遺産・開平~中国国内にたくさんの世界遺産がありますが、中国南部の中心である広東省唯一の世界遺産であるにも関わらず、あまり知られていない開平。「開平の望楼群と村落」という名称で世界遺産登録されています。開平(Kaiping)は、広州などの大都市がある珠江デルタ地域の西のはずれに位置し、市街地を除けば見渡す限り水田が広がっている片田舎です。かつてこの一帯に住む人たちが華僑として海外へ渡り、一部の華僑は財を成して開平へ戻り、彼らによって望楼と呼ばれる中洋折衷の...中国旅写真集2007-2015(その5)~開平・桂林・三江・四川~
その3はコチラ→http://blog.goo.ne.jp/new-beatle1978/e/bc4c74dac40516499005629f97ce5d4a香港の海を挟んでお隣・マカオ。ポルトガルの植民地から1999年に中国へ返還されたマカオ。香港と似た歴史を辿りながらも、香港とはまったく異なるゆったりとした南欧の雰囲気も漂うマカオには、世界遺産ともなっている植民地時代の歴史ある建物が残る一方、近年カジノリゾートが発展して多くの観光客を惹き付けています。■マカオぶらり散歩(世界遺産巡り編)香港からフェリーに乗って約1時間でマカオの中心地、マカオ半島へ。至る所にポルトガル植民地時代の建物が残り、世界遺産にも登録されている歴史ある建物も多いです。中国であって中国でないマカオの雰囲気が伝わると思います。ブログ記事→...中国旅写真集2007-2015(その4)~マカオ~
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