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中京区

和洋韓中、国を問わず、興味のある映画を見れば、それについて紹介します。

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ひろの映画日誌
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415回 / 365日(平均8.0回/週)

ブログ村参加:2013/10/31

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ひろさんの新着記事

1件〜30件

  • 「テッド・バンディ」、最悪のシリアルキラー!

    おすすめ度☆☆☆R15+30人以上の女性を惨殺した実在の殺人鬼を描いた犯罪ドラマ。表題の「テッド・バンティ」は、1974年から78年にかけて、実に7つの州で30人の女性を惨殺した実在の男。とあるバーで出会い恋に落ちたテッド・バンディとシングルマザーのリズは、リズの幼い娘モリーとともに3人で幸福な家庭生活を築いていた。この映画は、妻のリズ目線で描いているので、殺害現場などミステリアスなシーンは一切出てこない。頭脳明晰で凶悪犯の一面と、最後まで恋人に連絡を取りつづけた普通の青年としての顔を表現したザック・エフロンの演技が光っていた。エンドロールでは、実在のザックが描かれている。ラスト、刑務所に収容されているザックを訪問した妻との会話。一瞬ドキッとさせられるセリフが。一風変わった犯罪映画だ。「テッド・バンディ」、最悪のシリアルキラー!

  • 「ストリッパー パリ18区」、モニカ・ベルッチがストリッパー役!

    おすすめ度☆☆劇場未公開2002年作品タイトルは思わせぶりだが、モニカは脱ぎません。すり専業の青年。モニカのバッグを盗みます。気になって、モニカにバッグの中身を返そうと。モニカは、ストリッパーをしながら、老人の愛人。老人は、麻薬取引のギャング。いかにも、フランス映画らしい、淡々とした雰囲気。ギャング映画なのに、風景が主役のような、平坦さ。まあ、モニカ目当てなら、下着姿のエロさは堪能できる。ラスト、ギャング同士の争い、ここでちょっと動きが。「ストリッパーパリ18区」、モニカ・ベルッチがストリッパー役!

  • 「ボーダー 二つの世界」、ダークSFファンタジー!

    おすすめ度☆☆☆ダークファンタジー好き☆☆☆☆スウェーデン・デンマーク合作R18+「ぼくのエリ200歳の少女」の原作者ヨン・アイビデ・リンドクビストが自身の原作をもとに共同脚本を手がけ、第71回カンヌ国際映画祭ある視点部門でグランプリを受賞した北欧ミステリー。ちょっと異形の税関職員。特殊能力で、違反者を摘発。ある日、彼女は勤務中に奇妙な旅行者ボーレと出会う。そして、彼と彼女の秘密が明かされていく。北欧伝説のトロールを主人公に設定して、彼らが見た人間界の醜さを描き出してみせる。要は、人間でなく、一種の動物。それゆえ、二人の性的関係が赤裸々に描かれ、これがこの映画のみそだが、嫌悪感を抱く人もいる。まあ、日本映画では、描きえない異端児だ。それにしても、二人のメークアップはすごい。「ボーダー二つの世界」、ダークSFファンタジー!

  • 「めぐみ 引き裂かれた家族の30年」

    おすすめ度☆☆☆拉致問題に興味のある方☆☆☆2006年作品アメリカ映画だが、全般日本語だ。北朝鮮へ拉致された拉致被害者・横田めぐみさんの両親が、怒りや悲しみに包まれながらも娘の生存を信じて懸命に闘い続け、国家までも動かしていく姿を追うドキュメンタリー。監督は「DeadlyDestiny」で2004年のニューヨーク国際インディペンデント映画祭最優秀作品賞を受賞したクリス・シェリダンとパティ・キム監督夫妻。先日、めぐみさんの父親の横田滋さんが亡くなった。拉致問題の一つの区切りだ。北朝鮮も、代が変って金正恩。風化の一途をたどりつつあるこの問題に、なげかけるこのドキュメンタリー。まさに横田夫妻の30年の闘争だ。ニュース画面を織り込みながら、淡々と描かれている。さんざんこの問題に直面してきた私たちには、特に目新しいものは...「めぐみ引き裂かれた家族の30年」

  • 「ヒア アフター」、死後の世界と関係のある3人!

    おすすめ度☆☆☆2010年作品次々と良作を発表するクリントイーストウッド。冒頭の津波のシーンがあまりにもリアルなので、公開当時太平洋大地震の余韻の収まらぬ時期だったため、ひっそりと公開された。この津波シーンを撮るイーストウッドについて解説があるが、実に綿密な計画だったことがわかる。迫力満点。3人の死と関係のある人物について描いている。臨死体験をした女性ジャーナリスト、霊能力を持つ男性、双子の兄を亡くした少年が数奇に出会う物語。この臨死というものに拒否反応を起こす人には不向き。人間の深い絆について考えさせられる。霊能力を持つ男性をマッドデイモンが好演。「ヒアアフター」、死後の世界と関係のある3人!

  • 「幼い依頼人」、児童虐待がテーマです!

    おすすめ度☆☆☆★いつもながら韓国映画の質の高さに驚く。2013年に韓国で実際に起こった漆谷(チルゴク)継母児童虐待死亡事件をもとに、7歳の弟を殺したという驚くべき告白した10歳の少女を描いています。少女目線で描かれるが、この虐待のすごさ、それは母親と少女の演技のすばらしさと、演出の冴えなのだが。これに、若い弁護士が絡む。一度は、少女たち(少女と弟)に心を寄せ、動物園に連れて行ったりするが、自らは、韓国の法律事務所に就職。少女たちとは離れていく。だが、弟の死と、姉が殺人犯にされたことで、自分の本分に気づく。「生まれてこなければよかった」という、殺し文句は、子供にとって一番つらい。児童虐待事件を、取り上げない警察や、児童保護施設のあっけなさと、法律の壁は、いま一つの視点として聞くに値する。「幼い依頼人」、児童虐待がテーマです!

  • 「ナンシー」、嘘に塗り固められた女の悲哀!

    おすすめ度☆☆☆映画祭喝采!サンダンス映画祭脚本賞受賞他23ノミネート5受賞!SKIPシティ国際Dシネマ映画祭最優秀作品賞受賞!人付き合いが苦手なナンシーは、他人の関心を集めようと嘘ばかりついていた。ある日、彼女は5歳で行方不明になった娘を探す夫婦をTVで見かける。その娘の30年後の似顔絵が自分と瓜二つなことに気づき接触を試みる…。息もできないサスペンスフルな展開、思わず漏れる嗚咽――。だが、そこから予測できる顛末は、全て見事に裏切られる。[もう一つの人生]のその先に、この映画の類まれなる真価と輝きが待ち受けている。嘘とわかりながら、受け入れようとする行方不明になった娘の母親。嘘がばれるとわかりながら、夫婦の愛にこたえようとするナンシー。なんとも切ない映画!終りまで目が離せない。「ナンシー」、嘘に塗り固められた女の悲哀!

  • 「プライス 戦慄の報酬」、イライジャ・ウッドが主演のサスペンススリラー。

    おすすめ度☆☆☆カナダ・ニュージーランド・アイルランド・アメリカ合作シッチェス・カタロニア国際映画祭をはじめ世界中のファンタスティック映画祭で話題となった度肝を抜かれる衝撃に業界が激震した!母親と息子を捨てた父親から息子宛に、30年ぶりに会いたいという連絡が届く。海辺の岩場に建つ奇妙なデザインの家。父親との再会、だが、父親はそっけなく、ついにはナイフをかざすありさま。前半は、このくそ親父とのやり取りが延々と続く。ところが、心臓発作で死んでしまい、後半へ。そして地下室につながれた男。そこへやってくる男たち、金をめぐってのいざこざ。ここから、殺人が繰り広げられ、グロい。まあ、たしかに、一風変わった映画だが、四六時中不穏な空気。こんな映画が好きな人も。「プライス戦慄の報酬」、イライジャ・ウッドが主演のサスペンススリラー。

  • 「9人の翻訳家 囚われたベストセラー」、出版秘話ミステリー!

    おすすめ度☆☆☆★フランス・ベルギー合作「インフェルノ」出版時、違法流出防止のため各国の翻訳家たちを秘密の地下室に隔離して翻訳を行ったという前代未聞のエピソードを題材に描く。集められたのは、9人の翻訳家。残念ながら日本は入っていない。毎日20ページずつ渡される極秘指令、しかしある夜、出版社社長のもとに「冒頭10ページをネットに公開した。24時間以内に500万ユーロを支払わなければ、次の100ページも公開する。要求を拒めば全ページを流出させる」との脅迫メールが、犯人探しが始まる。ところが後半、話は作家と出版側との確執へ。9人の翻訳家の誰が犯人か。9人もいては、ちょっと整理するのに大変だ。だが、後半は絞られて、新たな事実も判明して、意外な方向へ。ミステリーのだいご味は持っている。「9人の翻訳家囚われたベストセラー」、出版秘話ミステリー!

  • 「グッドライアー 偽りのゲーム」、騙し騙され!

    おすすめ度☆☆☆★「クィーン」でアカデミー主演女優賞を受賞したヘレン・ミレンと、イアン・マッケランという、ともにイギリスを代表する2人の名優が共演したクライムミステリー。グッドライアーは、巧みな嘘つき。インターネットの出会い系サイトを通じて知り合った老紳士のロイと未亡人のベティ。実はベテラン詐欺師のロイは、夫を亡くしてまもない資産家ベティから全財産をだまし取ろうと策略をめぐらせていた。世間知らずのベティは徐々にロイのことを信頼するようになるのだが、単純な詐欺のはずだったが、実は、ベティにも複雑な事情が。60年を超えるどろどろ。いっぽうで、ロイのえぐい人間味を見せて、物語は広がる。老齢のふたりの駆け引きが圧巻。「グッドライアー偽りのゲーム」、騙し騙され!

  • 「シークレット・エスケープ パリへの逃避行」、退屈妻の逃避行!

    おすすめ度☆☆☆原題は'TheEscape'。「パリへの逃避行」というタイトルで東京国際映画祭で上映された後、WOWOWで先行放映されたジェマ・アータートン主演作品です。ジェマのそばかす顔が、なんとも不機嫌。事業で成功を収めたハンサムな夫やかわいい子どもたちに囲まれ、理想的な人生を歩んでいるのだが、タラ(ジェマ)の心は、芸術。パリの美術館に収蔵されているタペストリー『貴婦人と一角獣』について書かれた本に出逢い、心をときめかせていた。そして思い切って、パリへ。美術館で出会った男と一夜の逢瀬。で、思い切りはじけると思いきや、元さやに。それでほんとに幸せ?まあ、日常に不満のある主婦たちには、好評か?「シークレット・エスケープパリへの逃避行」、退屈妻の逃避行!

  • 「2バッドバディーズ」、「2バッドガイズ」の続編

    おすすめ度☆☆劇場未公開ゲオ先行レンタル柔道、キックボクシング、中国拳法の達人であり、『ウルヴァリン:X-MENZERO』ではライアン・レイノルズ(デッドプール)のスタントを経て『ユニバーサル・ソルジャー殺戮の黙示録』、『エクスペンダブルズ2』、『ドクター・ストレンジ』等のアクション作品で活躍。そして本年には『イップ・マン完結』の公開が控えるスコット・アドキンスが自身代表作と認める王道バディアクション!まあ、いずれにせよ、格闘技と銃撃のアクション満載。前作「2バッドガイズ」に比べれば、二番煎じ。アクションだけ楽しめば!「2バッドバディーズ」、「2バッドガイズ」の続編

  • 「僕は妹に恋をする」、松潤と榮倉奈々の禁断の恋!

    おすすめ度☆☆★2006年作品Huluで鑑賞原作は、累計600万部を記録した青木琴美の同名コミック。ヒットアニメを、松本潤と榮倉奈々のコンビで映画化。アニメファン、松潤ファンには、良い映画かもしれないが、双子の兄妹の恋という禁断の物語を、説明もなく進行するので唖然。原作では、兄の父が違うという設定のため、盛り上がるが、それがない。幼いころに結婚の約束をした兄妹が、高校生になって、意識しだし、それぞれに別の恋人を作って、話を複雑にし、再び愛を確かめ合うという筋。松潤にしろ、榮倉にしろ、まだ演技未熟。長回しシーンが多いので、もろに退屈(ファンには申し訳ない)。もう少し盛り上がりがあったらいいなと思う。「僕は妹に恋をする」、松潤と榮倉奈々の禁断の恋!

  • 「劇場版 おいしい給食 Final Battle」、給食をめぐるあれやこれや!

    おすすめ度☆☆☆★市原隼人演じる給食マニアの中学教師が主人公のコメディドラマ「おいしい給食」の劇場版。なにしろ市原のコミカル演技が素晴らしい。1984年だから、給食華やかなりし頃か。まあ、給食経験者には、格好のメモリーだろう。現代は、食にまつわる話は、結構受ける。そういう意味ではよい目の付け所。教師と生徒との給食バトル。ただ、教育委員会がしゃしゃりでて、給食廃止に。まあ、残念な終わり方。「劇場版おいしい給食FinalBattle」、給食をめぐるあれやこれや!

  • 「ドント・ゴー・ダウン」、タイムループ物です!

    おすすめ度☆★「未体験ゾーンの映画たち2020」上映作品。全体に青みがかった映像と暗視スコープの緑色の映像、そして容赦なく首をかき切られ頭を撃ち抜かれる残酷な描写、結構きつい映画です。戦場で無限のタイムループに陥ったイギリス特殊部隊の運命を描いたSF戦争アクション。敵は殲滅せよ!との命のもと捕虜も殺してしまうんだけど、そこからが悪夢の始まり…彼女はシャーマンのような人物であったらしく殺してしまう事で呪いが掛かってしまったのであ〜るぅ〜!というお話。映像的に、結構地味目な展開で飽きてしまう。「ドント・ゴー・ダウン」、タイムループ物です!

  • 「わたしは光をにぎっている」、大切な時間、場所、人!

    おすすめ度☆☆☆モスクワ国際映画祭で受賞した「四月の永い夢」などで注目される若手監督・中川龍太郎が、ひとりの若い女性が自分の力で自分の居場所を見つけていく過程を描いたドラマ。映像が奇麗、淡々と物語は進む。田舎育ちの娘が下町の風呂屋で働く。だが、その風呂屋も廃業に、町が再生されるからだ。主演:NHK連続テレビ小説「ひよっこ」の松本穂香。たくさん抱えていたい〜次の夏には好きな人連れて月までバカンスした〜い〜隙間から〜こぼれ落ちないように〜するのは〜苦しいね〜だから光の方へ光の方へ〜いい歌詞だ。「わたしは光をにぎっている」、大切な時間、場所、人!

  • 「沈黙の鉄槌」、スティーヴン・セガール最新作!

    おすすめ度☆☆劇場未公開スティーヴン・セガールで出せば、売れる日本の市場。このわたし目も、相変わらずの鑑賞。今回もまたして、セガールはわき役。まあ、ボス役なので、貫禄十分。ラストのほうで、ちょこっとアクション。でも年齢故、緩慢な動き。それでもセガール様なんだ。お金をめぐる争いで、殺された息子の復讐を誓う元警官。ところが、犯人はセガールの息子。セガールは息子をいさめる役だが、一応復讐劇で、アクション付き。セガールの名前で、売っている。「沈黙の鉄槌」、スティーヴン・セガール最新作!

  • 「美しすぎる裸婦」、変態カメラマンと美女モデル!

    おすすめ度☆☆★アート系作品好き☆☆☆★官能映画です。ただ、邦題は、あまり映画を表していない。モントリオール世界映画祭(最優秀女優賞)受賞、ソチ国際映画祭(監督賞・主演女優賞)受賞主演のポーランド出身でワルシャワ演劇アカデミーに在籍中の現役学生・主演女優マジャ・ゾパ!彼女の美しさがこの映画のキー。まあこれに、惹かれるかどうかで、評価は変わる。一応タイトル通り、きれいな裸の写真はありますが、セックスシーンはありません。行き詰ったカメラマンが、美女を目の前にして、新しい作品を作ろうと、いろいろ手を尽くすが、彼女が終わりにしたがったため、手錠をかけて監禁するありさま。丸坊主にするなど、いささか変態。豪華な私邸が背景にあり、写真は風景を含めて奇麗。アート系の作品だ。「美しすぎる裸婦」、変態カメラマンと美女モデル!

  • 「ツングースカ・バタフライ サキとマリの物語」、アクションスター亜沙美引退作!

    おすすめ度☆☆☆亜沙美好き☆☆☆★PG12「片腕マシンガール」「KARATEKILLカラテ・キル」など、数々のアクション映画に出演した亜紗美の引退記念作品。元泥棒で人を殺した過去を持つサキ、過去がバレて仕事をクビになったばかりのサキは、万引きをして捕まった少女マリにシンパシーをおぼえ助けたことから仲良くなるマリは小学校にも通えず万引きしたパンやおにぎりで飢えをしのいでいるが、男に夢中で育児放棄をしている母親の愛情を信じきっているマリのことが気になって仕方ないサキは、マリを飢えさせないよう再び窃盗に手を染める、束の間の平穏を手に入れたかにみえたふたりだったが、マリに魔の手が迫っていた!監督は、「シークレットワルツ」「蟻が空を飛ぶ日」を手がけた野火明。後半は、亜沙美のために作られたアクション。アクションの切れが違う...「ツングースカ・バタフライサキとマリの物語」、アクションスター亜沙美引退作!

  • 「マイ・フーリッシュ・ハート」、謎の死を遂げたチェット・ベイカー!

    おすすめ度☆☆ジャズ好き☆☆☆オランダ映画PG121950年代にトランペット奏者、そしてボーカリストとしてジャズシーンを席巻し、1988年に謎の転落死を遂げたチェット・ベイカーの最後の数日間に焦点をあてたドラマ。2年前に公開されたイーサン・ホークがチェット・ベイカーを演じた「BORNTOBEBLUE(ブルーに生まれついて)」に続く(おそらく)3作目になる。麻薬とジャズ、このテーマの映画は多い。ドラマチックだから。でも「マイフーリッシュハート」をはじめ、聞きなれた音楽は心地よい。ホテルから落下して死んだベイカーを調べる刑事が主人公。だが、二人の人生は重なり合って。まあ、暗い映画だ。「マイ・フーリッシュ・ハート」、謎の死を遂げたチェット・ベイカー!

  • 「グッド・シリアルキラー」、原題は「Bloodline」(血統)!

    おすすめ度☆☆★劇場未公開公立高校でソーシャルワーカーとして働くエヴァンが、相談を受けた生徒たちの親を許せなく殺人に及ぶ。即ち、生徒たちのためのグッドな殺人鬼。ブラムハウス・プロダション製作なので、それなりの作品。出産シーンや、シャワーシーンなど、きわどいシーンも。エヴァンの罪状だけでなく、家族がみなシリアルキラー。すなわち血統なのだ。殺人シーンは、特に見せ場もなく淡々と描かれる。この手の映画好きにはいいのかも。「グッド・シリアルキラー」、原題は「Bloodline」(血統)!

  • 「mellow」、花屋にまつわる、恋の告白話!

    おすすめ度☆☆☆花屋の夏目が主人公なので、花を束ねるシーンが多い。田中圭主演。今泉力哉脚本兼監督。告白がテーマの恋愛群像劇。ラーメン屋の跡取り娘が、夏目の恋の相手。夏目の恋の告白をする夫婦、女子中学生二人。不登校中の姪の存在は、夏目と恋の絡みがない第三者的存在。自らの恋の思い出に浸りながら鑑賞。ラーメン屋との恋の行方が気になる。ちょっと人によって好みの分かれる作品。「mellow」、花屋にまつわる、恋の告白話!

  • 「ランゴ」、カメレオンが西部劇の主役に!

    おすすめ度☆☆☆2011年作品第84回アカデミー賞で長編アニメーション賞を受賞。人間のペットとして飼われていたお調子者のカメレオン、ランゴ。このアニメの動物たち、ちっとも可愛くない。だが、ランゴをジョニーデップが声を担当。ジョーに―デップに見えてくる。ランゴが、西部の町に放り出され、そこで保安官として生きることに。カメレオンをはじめキャラの質感はもちろん、砂漠の砂や流れる水など、本物にしか見えないリアルさ。リアルすぎてちょっと気持ち悪いシーンもあるけど、映像だけ取ってみても見応えは十分すぎるほどだと思う。「ランゴ」、カメレオンが西部劇の主役に!

  • 「マチネの終わりに」、福山雅治、石田ゆり子主演のラブロマンス!

    おすすめ度☆☆☆ラブロマンス好き☆☆☆★原作は、芥川賞作家・平野啓一郎の同名ベストセラー小説。ギタリストと国際ジャーナリストの恋。東京、パリ、ニューヨークと背景もロマンティック。平野の作品だけに、なかなか趣のある出来上がり。たった3度しかあっていないのに、惹かれあうとは。まさに恋は魔物。ただ、二人の関係は大人、石田には婚約者、後に結婚。福山にも、彼を恋い慕う女性、後に結婚。恋は、結婚をも凌駕するのか。ギタリストだけに、音楽は豊富。美しい風景と軽やかな音楽、なかなか成就しない恋。まさに恋愛話の王道だ。ラストも意味深長。「マチネの終わりに」、福山雅治、石田ゆり子主演のラブロマンス!

  • 「ゴーストマスク 傷」、韓国版口裂け女!

    おすすめ度☆☆★日本でかって広く流布した都市伝説「口裂け女」と韓国の「美容整形」から着想された、ある姉妹の物語。韓国映画だが、監督や俳優も日本人で、日韓合作か。日本語と韓国語が入れ混じっている。複雑な家庭環境下の姉妹。不美人の姉と美人の妹。(ただ、映像からはあまり差が認められない)姉の恋人とキスしているのを見られ、その後韓国へ行ってしまった姉。妹は、姉を探して韓国へ。そこで、整形外科医のハナと出会う。実はこのハナと同居していたのが姉で、交通事故で顔を整形全く別人となっていた。後半は、この姉が異常者となり、殺しまくるスプラッター。姉妹の愛という見方もあるが、気の狂った姉の殺人事件で、狂っている。「ゴーストマスク傷」、韓国版口裂け女!

  • 「存在のない子供たち」、自分の親を生んでくれた罪で告訴!

    おすすめ度☆☆☆☆★レバノン映画PG122018年・第71回カンヌ国際映画祭で審査員賞とエキュメニカル審査員賞を受賞。レバノンの女性監督ナディーン・ラバキー作品。冒頭から、レバノンの貧しい街並みがパンされる。近隣のシリア内戦の影響を受け、難民、貧困問題の巣窟だ。この映画は、12歳の少年の目を通した貧困と移民の現実だ。基本、過ちを犯し少年が刑に服しながら、両親を自分を生んだ罪で告発するという異例の展開だ。両親も貧しく、でも子供は作る。そして子供の出生登録さえ行っていない。幼い少女を結婚させ金をもらうという前近代的な制度。妹の理不尽な結婚を目の当たりにして、家出してしまうゼイン。だが、身分証なしに就職はできず、ふと知り合った移民の母子と一緒に暮らす。だが、身分証明書のない母は逮捕されてしまう。二人残された少年と赤ん...「存在のない子供たち」、自分の親を生んでくれた罪で告訴!

  • 「夕陽のあと」、生みの母か育ての母か?

    おすすめ度☆☆☆★豊かな自然に囲まれた鹿児島県長島町のご当地映画。お祭りをはじめ、長島町の美しさが強調されています。その割には、本格的な映画。現代版、生みの母か育てに母か。生みの母が、子供を手放す下りは、現代の都会での貧困について考えさせられます。一方、養子縁組という制度で、一旦養子になれば、生みの母は会うことすらできない現代の制度。それにしても、育ての母の山田真歩と、生みの母の貫地谷しほりが好演で、魅せてくれる。まあ、母物は、昔からお涙頂戴で盛り上がるが、本作も同様。ラストは、両方に花を持たせた終わり方。実際はもっと泥どろしたものだと思うが。「夕陽のあと」、生みの母か育ての母か?

  • 「ルパン三世 THE FIRST」、久々のルパン三世!

    おすすめ度☆☆☆★モンキー・パンチ原作による国民的アニメ「ルパン三世」を初めて3DCGアニメーション化して描いた劇場版。1967年、コミックの連載がスタート。テレビアニメで一躍有名に。映画としては、『ルパン三世DEADORALIVE』以来23年ぶり。まあ、内容は、お宝さがしとルパン三世の王道。がっちりと、流れは汲んでいます。3DCGアニメも多数手がけてきた山崎貴が監督・脚本を担当。考古学を愛する少女レティシアを広瀬すずが担当。次元大介、石川五右衛門、峰不二子、銭形警部ら常連も大活躍。ただ、結構話が絡んでいるので、追っかけるのが大変。原作者のパンチ先生は、昨年亡くなっている。「ルパン三世THEFIRST」、久々のルパン三世!

  • 『童心 重松清原作「愛妻日記」より』、官能映画です!

    おすすめ度☆☆★官能映画好き☆☆☆2006年作品R18指定直木賞作家重松清の「愛妻日記」の映画化。シリーズものだが、その中の「童心」。平凡な団地に住む平凡な主婦、陽子。とりたてて不満はないが、夫・真一とのセックスもマンネリで、退屈な日常を送っている。一人息子・潤一は、ヌード雑誌を隠し持っていたりと色気づき始める年頃で、陽子は複雑な気持ちだ。中学受験を控えた潤一が、塾の正月合宿を前に思いがけないことを言う。「正月さ、どっか行けば?」。突然息子抜きの正月を過ごすことになった、陽子と真一。人生の半分を生きてしまった夫婦が、二人きりになったときとった行動とは…?息子の見ていた「ヌード雑誌」に触発された中年夫婦。正月里帰りした先で、昔通った小学校に入って、よこしまな気分に。主演の中原翔子が、裸になって頑張っている。でもエ...『童心重松清原作「愛妻日記」より』、官能映画です!

  • 「ベル・カント とらわれのアリア」、ジュリアン・ムーア、渡辺謙、加瀬亮ら日米の豪華俳優陣!

    おすすめ度☆☆☆★1996年にペルーで起きた、日本大使公邸占拠事件に着想を得たアン・パチェット原作のベストセラー小説を映画化。ソプラノ歌手を導入したことで、物語に膨らみが。そのソプラノ歌手を、ジュリアンムーアが演じ、相手役の工場経営者ホソカワを渡辺謙が演じ、日米合作の重みが。さらに、通訳を加瀬亮が演じ、彼がテロリストの女性に恋をするという、奇想天外なストーリー。そのため、テロ事件とラブアフェアの両立という、面白い出来に。まあ、ラストは悲劇に終わるが、テロを賛美するわけにもいかず、やむを得ぬ展開。テロの恐怖もしっかり描かれており、テロリストに少年たちが参加していて、当地の貧困がうかがえる。この事件そのものがすでに風化しつつあり、このような映画が作られるのは、いいことだ。「ベル・カントとらわれのアリア」、ジュリアン・ムーア、渡辺謙、加瀬亮ら日米の豪華俳優陣!

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