栃木県道の待避所は宇都宮市役所が、勝手に決めるのが公式見解！

県道の主要地方道宇都宮・鹿沼線の道路の管理は、栃木県宇都宮土木事務所管理部管理課に確認したところ、道路法（都道府県道の管理） 第十五条 都道府県道の管理は、その路線の存する都道府県が行う。 上記に基づいて、基づいて、栃木県で、道路の管理を行なっているとのこ

宇都宮市の道路構造令・車両制限令・待避所・その他の解釈について(回答)（宮土第1496号）

下記は、宇都宮市の公文書である。市道662号線は、宮土第1496号平成24年9月13日○ ○ ○ ○ 様宇都宮市長 佐 藤 栄 一(建設部土木管理課扱い) 市道662号線lこ係る道路構造令その他の解釈について(回答) 日頃から本市の土木行政の推進につきまし

宇都宮市役所では、回答を約束した質問に、いつまでも考えがまとまらないと言って回答を出さないのが当たり前！

宇都宮市役所では、市民が質問をし回答を要求した場合、回答すると約束しておきながら、半年以上も回答が得られないのが当たり前らしい。そして、半年以上経った今も、回答がいつ出るのか分からないというのである。これが、宇都宮市職員の応対に関する佐藤栄一宇都宮市長へ

道路幅員証明書

宇都宮市道662号線の道路台帳上の車道幅員は、2.3m～4.3m、道路幅員が3.3m～5.3mであり、実測でも1番広いところで、道路幅員は6.1 mである。待避所の記載もない。 それが何故か、一般貨物自動車運送事業の許可を得るための車庫前面道路について車両制限令に適合してい

宇都宮市職員の応対に関する佐藤栄一宇都宮市長への質問の回答（宮広第852号）

宇都宮市役所土木管理課が道路の説明に来たとき、市民が、 「その場所（市道662号線にある待避所）に立って、主要地方道宇都宮・鹿沼線にある待避所が見えますか？」という質問に対し、土木管理課O総括主査が、 「立証義務は、そちらにあるので、答える義務はない。」市

佐藤栄一市長が、「市民の質問に答える義務は無い。」は、順法と回答

市民が、宇都宮市役所の土木管理課O総括主査に、質問したのは、 「その場所（市道662号線にある待避所）に立って、主要地方道宇都宮・鹿沼線にある待避所が見えますか？」という質問である。ただ単に、見えるか見えないかを聞いただけである。実際には、誰が見ても、絶対