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OBI NI MIZIKASHI(OBIの独り言) https://obini.jugem.jp/

OBIの独り言、日記、ブログ、日常、出来事、思う、考える、つぶやき、時事、世界、科学、教育、全般

帯短襷長(おびたすき)がお届けする独り言日記。身の周りの出来事について気になることや思うことを綴ります。ジャンルは宇宙、世界、日本、教育、科学、平和、IT、時事等様々。「帯に短し、襷に長し」で、特にお役には立たないでしょうが(笑)、時々覗いてみてください。

帯短襷長
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2013/10/27

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  • 図書館へ行こう4

    前回からの続き館内のあちこちにガッカリさせられる張り紙があってモラルの低い人達の行いに情けない気持ちにもなりましたけど折角有意義な時間を過すために来たのですから気を取り直して館内をグルリと物色して廻りましたこの本にしようかそれともこっちがい

  • 灰色の空の下で

    重苦しい梅雨空の下呆れるくらいに降っては止みまた降っては止む飲み干せず大地に残る溜まりにも同じように重苦しい風景がゆらゆら浮かんでいる一面に立ち込めた灰色の空気の中で木々と葉々と花々だけがしっとりとその存在を誇示する■ 関連記事・両手を広げ

  • 図書館へ行こう3

    前回からの続きその大きな市立図書館は入り口から入ってすぐのところに新聞コーナーがあります色々な種類の新聞が置いてあってここがまた大盛況で開館と同時にあっという間に満席に新聞コーナーもさることながらここに来て驚いたのは皆さんががむしゃらに本を

  • 図書館へ行こう2

    先日、図書館へ行こうって話をしましたけどいつも行く近所の図書館は小さくて本の種類も数も少ないので今回は気分を変えて自宅から車で15分程のところにある大きな市立図書館に行ってきましたさすがに凄い種類も数も半端なく豊富それもさることながらパソコ

  • あこがれ

    空は海にあこがれ海は空にあこがれる風が吹くほどに空は雲を泳がせ海は波を操る陽が射すほどに海は碧を深め空は碧を高める空が闇夜に月を浮かべれば海は揺れめき月を呑み込む■ 関連記事・5月の雨・両手を広げて・梅雨の去る空・遠回りして帰ろう・わたしに

  • 男性アーティストの話

    今日、知人と話をしてたときのこと『 今度、コンサートを観に行くの 』 と言いましたので『 えっ、誰の? 』 と訊きましたら『 当ててみて! 』 と言うものですから『 じゃ、ヒントは? 』 と当ててみることになりましたまぁ大した話でもないので

  • 遠回りして帰ろう

    いつも通る道周りの景色見る余裕なんかなくて何気に空を見上げると薄雲が朱色に染まってる明日、いい天気なんだ・・・気付かなかったけどここにこんなお店あったっけ今すれ違った人顔知ってるご近所さん・・・だったよねぇ良かったぁ、会釈してて歩道の脇にも

  • 思い通りにはいかない

    これまでのことを改めて思い返してみても生きているうちには思い通りにいかないことが山程ありますどちかと言えば思い通りにいくことの方が遥かに少ない考えてみたのですがそもそも『思う』という自体が有り得る限界を超え欲張っているからなのでは?と最近つ

  • 素足で歩きたい

    未だ子供の時分は夏になれば海で遊ぶのが当たり前だった朝から夕方までクタクタになるまで泳ぐのがとても楽しかったいつからか海に行かなくなった社会人に成りたての頃に職場の仲間やら学生時代の仲間たちと何度か泳ぎに行った記憶があるがそれ以降、恐らく一

  • PROUD(何を誇ろう)

    わたしに誇れるものはあるのだろうか自惚れ屋で、我儘で傲慢で、気分屋で、怠け者で、優柔不断で嘘つきで、約束破りで不真面目で、不誠実で尖がっては人を殴りつけ誹りと罵りで人の心を傷つけどれほどの迷惑をかけどれほどの心配をかけ何かひとつでも誰かのた

  • 梅雨の去る空

    あきれるほど続いた雨が未練がましく上がりそれまで立ち込めていた湿りに満ちた空気はそこはかとなく湧き出る蝉の声に追い立てられ遠くに未だ霞む山々を駆け上り消えていったふと見上げた空には眩く白い雲が浮かび夏の始まる匂いがした■ 関連記事・5月の雨

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