メアリー・J．ブライジ

さっき、紅茶を淹れるためにお湯を沸かしながら、ラジオを聴いていた。久しぶりに。本当に久しぶりにAORを。なんか、好きな感じの曲が流れてきた。懐かしい感じ。こういうの、昔も好きだったなぁ。高校生くらいの頃の自分を何となく思い出すような曲の雰囲気。早速、

ストレッチから始めてみよう

今日は体育館へ行く日だ。家にある、入るズボンを着用して出かけよう。古いものでダサいけど、新しく恰好良いのを穿きたければ少し減量しろよって事で。大きなたるんだ身体でバレエエクササイズをするのはだいぶ恥ずかしいので(自宅でするならともかく、体育館では人目が

良質読書 読書を楽しみたい

読書が嫌いだった頃の感覚は今でも覚えている。とにかく、読めなかった。字が意味を持たないというか、繋がらないというか。本の中の世界に、気付く能力が全くなかったんだな。現実の自分の周りにある世界を知る事が楽しくて仕方ないという感じで本にそれを求めなかった

お尻に火が付いた

安いスポーツウエア(ズボン)を何となく試着してみた。Lサイズのもの。予想外にパツパツでした。自分の体って、ちゃんと見ようとしないと見えないんですね。大きなお尻だとか、太い脚だとか、主人に言われても全然気に留まりません。自分が気に留めないと留まらないもん