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ら・は〜ん
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花見川区
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周南市
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2013/10/15

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  • イヌを連れた女性らしきもの

    JUGEMテーマ:恐い話・不思議・都市伝説・怪談先日の事。「あのね」とムスメが言った。「音楽の授業中ね」と、なんとも辛そうに話し始めた。ムスメの話を要約するとこういう事らしい。音楽の授業中、南側の窓の辺りで何やらモヤモヤしたものが見え始め、

  • 高尾山

      先日高尾山に初挑戦した時の事。 登山道に沿って生えている木々に、めっちゃ強い気がでてるのがあったのね。 疲れてる木が多い中一段と強い気を発してる木があって、ちょっと私の疲れを癒してもらおうと立ち止まった時、最近「気」の出し方を

  • 遺伝するんです

    JUGEMテーマ:怖い話。霊感が遺伝するって、よく聞きますが。我が家も無事(?)、ムスメに引き継がれた模様。私のは父方からの遺伝。ムスメは、私と旦那(女系に出る)からのハイブリッド遺伝。人とちょっと違う私たち親子の記録です。 

  • 2007年からの「超−1」講評を移植しました

    2010年以降参加できなかった「超−1」講評を移植。 特に深い意味はないです。

  • 【+2】影をまとう

    JUGEMテーマ:実話怪談コンテスト 影の描写が絶妙で男の描写も実によく書けているから、これは人じゃないなと何気に察せられた。体験者も何処か変だと思いながら見ていたのではないかと思われる。 電車が発車することで男の不自然さが際立ち、いよいよ

  • 【+2】スプーン

    JUGEMテーマ:実話怪談コンテスト 捨てちゃえばいいのか。そんなもんなんだ。 サルの脳みそを食べる専用のスプーンがあったとは驚いた。インディーの映画で見た時もショックだったが、やっぱり改めて聞いても胸糞悪いな。既に都市伝説と思ってただけに

  • 【0】突き抜けて

    JUGEMテーマ:実話怪談コンテスト 書き手から見て描写して分り易い場合とそうじゃない場合がある。 >両腕をピシッと前に突き出した40cmくらいの人が >「何ていうのかな…テレビで見る『スーパーマン』っているじゃないですか。 両腕を前に突き

  • 【0】お地蔵さん

    JUGEMテーマ:実話怪談コンテスト お地蔵様って普通に標準語というか現代語をしゃべるんだ、と感心してしまった。 【文章技術評価】 0 【体験レア度】 0 【話の構成】 0

  • 【+1】勝者と敗者

    JUGEMテーマ:実話怪談コンテスト 負けてしまったのか。負けなのかこれは。 休日を無意味に過ごす外山さんに亡くなった身内の誰かが喝を入れたのかと思ったら、大間違い。 感情むき出しの展開で、単純な怪異がちょっと変わった怪異になった。 横っ面

  • 【+1】ホームにて

    JUGEMテーマ:実話怪談コンテスト 格闘シーンが混乱していて分りにくい。 亡くなった友人が見えない何かから高橋君を助けているのかと途中勘違いした。 高橋が君付けで男の子と表したいのであれば、佐々木さんは女性なの。ま、どっちでも関係ないとい

  • 【+1】ホームにて

    JUGEMテーマ:実話怪談コンテスト 格闘シーンが混乱していて分りにくい。 亡くなった友人が見えない何かから高橋君を助けているのかと途中勘違いした。 高橋が君付けで男の子と表したいのであれば、佐々木さんは女性なの。ま、どっちでも関係ないとい

  • 【+1】こだわりの勝負

    JUGEMテーマ:実話怪談コンテスト マニアの意地を見た。 臭いが抜けた時が勝ちって、何それ。大笑いした。 こうなったら使い魔として使いこなしてしまえ。 出かける前に命令するとか。 帰宅までに下駄箱から何か出せ、とか実害の無い事を実行させて

  • 【0】おまけ

    JUGEMテーマ:実話怪談コンテスト レーシックがきっかけで見えなくなっていたあっちの世界が再び見えるようになった、という事? >大溝さんが成長と共に失ったのは、霊感ではなく視力だったようだ。 じゃぁ、成長と共に失っていたと思うのだが。レー

  • 【+1】使いのもの

    JUGEMテーマ:実話怪談コンテスト 白い毛の生えた蛙みたいなもの。 見たら身近な人が亡くなる。 友人も亡くなった。 自分の身の危険も感じ始めた片桐さん。 最後は予想通りの悲劇が起きてしまった。 確かに死の象徴だったのかもしれない。亡くなっ

  • 【0】ななめ

    JUGEMテーマ:実話怪談コンテスト 一読では状況が分かりにくいのが難点。 描写が的確なら笑える小品になったのに。 しかし、ぐるぐると何が目的でやってんでしょうな、この手のやからは。 【文章技術評価】 0 【体験レア度】 +1 【話の構

  • 【0】It's mine!!

    JUGEMテーマ:実話怪談コンテスト この手の話はよく聞くが、実は大好き。 この程度なら自分にも起きないかな、と期待してしまう。 いや、実際起きたら怖いと思うよ。 所で、たわわに光っていた訳だが誰も触ってないにも拘らず、という解釈でOK?

  • 【−1】カミサマ

    JUGEMテーマ:実話怪談コンテスト 田舎、都会に関係なく(呼び方はともかく)何処にでも居る拝み屋さんだよね。 よく当たる拝み屋を指して「○○の神様」と呼ばれることがあるのだろうが、この話だと呼ばせてるような気がしたのでずうずうしい拝み屋だ

  • 【+1】爪痕

    JUGEMテーマ:実話怪談コンテスト 主犯より実行犯が恨まれるという理不尽といえば、そうかもしれない。 権威のある人物からの命令ならかなり残酷な事ができる、という実験があったが(電流を流す奴)。命令されたらやっちゃうんだろうな。とくにこうい

  • 【+2】チカチカ

    JUGEMテーマ:実話怪談コンテスト 最初に大好きだった曽祖父の笑顔が見えた、というのが何とも小ざかしい。それから近所の見知った人の顔になりだんだんと見知らぬ顔になって行く、しかも無表情。これは気味悪い。 それらが死人であると分っているから

  • 【+2】出てきたものは

    JUGEMテーマ:実話怪談コンテスト 意外性はなかったけど、面白かった。 臭いの正体は何気に分ったので、ここまで隠す必要を感じなかった。 一つ気になったのは、たんぱく質の焦げた臭いを指して言っているとおもうが、『据えた臭い』は饐えた臭い、つ

  • 【+2】出てきたものは

    JUGEMテーマ:実話怪談コンテスト 意外性はなかったけど、面白かった。 臭いの正体は何気に分ったので、ここまで隠す必要を感じなかった。 一つ気になったのは、たんぱく質の焦げた臭いを指して言っているとおもうが、『据えた臭い』は饐えた臭い、つ

  • 【+1】攻撃開始

    JUGEMテーマ:実話怪談コンテスト お爺さんの力とか話の全体から思うに、災いを拾ったというより因縁を感じてしまった。 下見に行った先で既に相手方の罠にはまったというか。 お爺さんの忠告のタイミングも悪かったし。 その後の展開から生霊と錯覚

  • 【−5】実の生る木

    JUGEMテーマ:実話怪談コンテスト 書き出しや時代背景など怪談の古典を読んでいるようだ。 『母の父』という言葉の選択は個人的に嫌いではない。 難解な文章も全然構わない。謎解きが面白ければむしろ歓迎だ。しかし、文体の雰囲気を大事にする余り意

  • 【+1】吸引

    JUGEMテーマ:実話怪談コンテスト いや、ブラックホールは見えないから。そんなもんじゃ済まないし。表現として使わない方が無難です。 どちらかと言うと異空間に空いた穴に近いのではなかろうか。 文章は少々もたついた感があるが、特に破綻も無く

  • 【+2】やぶへび

    JUGEMテーマ:実話怪談コンテスト 思わず失笑。 盗聴器ならぬお札発見!!! そこは家主じゃなくて紹介した不動産屋に聞かないと。 こんな発想からお札発見なんて話聞いた事が無い上に、話の組み立ても巧い。熱帯魚全滅という謎も上手く挟んでお札に

  • 【+1】こわれ屋

    JUGEMテーマ:実話怪談コンテスト 『はだしのゲン』で人の骨を砕いて薬にするというのを読んだが、あれは特異な状況下での事だと思っていた。が、原爆に関係なく需要があったんだ。 他にも人形を作る為火葬場で残った遺骨を引き取ると言う話も聞いた事

  • 【+3】妄執

    JUGEMテーマ:実話怪談コンテスト これまた重たい話で。 しかも進行形。20年も生かさず殺さず、一体その井戸に何があったのかと思う。 ただ井戸を潰しただけでここまで祟られる話は始めて聞いた。 よく聞く話は井戸の神様は龍神とされ、障りは脚に

  • 【+4】あかいはこ

    JUGEMテーマ:実話怪談コンテスト 箱の意図が分らないが、柳田さんが助けられたと感じたのならそうだと思う。 不謹慎に犠牲者を盗み見たので付きまとわれる、と言う話は多々あるが箱ですか。それも赤い箱。 気味悪さがじわじわきますね。事故現場に居

  • 【−2】かわいそうな話

    JUGEMテーマ:実話怪談コンテスト 用務員さんじゃなくて公務員さん? 林間学校の職員というか先生ですよね。誤用は避けないと気分を削ぐ事になるよ。 読みにくい文章ではないが、書くことに慣れてない印象を受けた。 それから、見つかったらどうなっ

  • 【−1】縁

    調子よく読み進めていたいたが、暴走族が出てきた辺りからリズムがずれて来た。話も少々分りづらくなった。 特に「どれだけ恨みが強いのだろう」からのくだり、ピントもずれている。 この終わり方だと事故が未だに続いているようだが、実際は暴走族が集団

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