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2013/10/13

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  • 4年生で将来を占える単元

    将来というのは、中学入試のことです。 立ち位置や、6年生最後の段階での成績を気になさる方は多いかと思いまして、自分の経験を踏まえて、この単元が強い子で失速した子はあまり記憶にないという単元を考えてみました。 結論は、消去 […]

  • 偏差値65の学力をつけて新小5で入塾する

    小学3~4年生の教材を提供しています このカテゴリーのブログは、四谷大塚偏差値65以上の学校に合格できる力をつけることを目指しています。 新小学5年生から通塾開始というスタイルに対応していますが、4年生通塾開始など、5年 […]

  • 3年生のメイン学習は「書き出し」です

    場合の数は最重要単元 算数講師に限りませんが、「重要」という言葉を多発する講師がいます。 何回も言われると、その言葉も意味も薄れてしまうので、教える側はとっておきのところ以外では重要という言葉は使わないようにした方が良い […]

  • スカイプ指導4・5月臨時大募集

    4月1日~5日、4月29日~5月6日までの13日間で、8回の算数指導をご希望の方を対象に、臨時募集いたします。 1回1時間で、1日に2回まで指導を受けることが可能です。 対象は4~6年生です。 主な目的としましては、 マ […]

  • 3年生で頭を良くする方法

    頭を良くしたい 中学入試は、中学・高校の先生が、頭の良い生徒を入学させたいというものです。 6年生にもなると、入試本番で良い点数を取りたいという気持ちを前面に出して勉強していきますが、頭を良くしたいという気持ちを持ち続け […]

  • 3年生は算数パズルをやった方が良いか

    3年生と算数パズル 1990年頃から、小学3年生から通塾する文化が始まりました。 ※当時は小学1・2年生の通塾はやりすぎの塾の下品なパフォーマンスと思われ、非常識でした。 塾によっては小学3年生の通塾は必要無しといいきる […]

  • 4年生の計算

    4年生の計算はいろいろな種類がある 3年生は百ます計算一択で良かったですが、4年生はそういうわけにはいきません。 やる必要のある計算は、以下のものが加わります。 分数や小数の計算は5年生からがメインとなりますので、4年生 […]

  • 3年生の計算

    3年生の計算は百ます計算一択 3年生は計算練習がとても大切です。 計算といってもいろいろありますが、「3桁のたし算・ひき算」「2桁の4つのたし算」「2桁×2桁のかけ算」 が暗算でできるレベルに引き上げることです。 その中 […]

  • 途中式のかわりに書くもの

    私は途中式を書かない派ですが、そうなったのは2014年からです。 スカイプ指導を始めてからです。 生徒さんの解いている姿を塾講師のとき以上にじっくり見ることになりました。 そして、式を書くメリットを考えても、何もなかった […]

  • LINE家庭教師(小4対話式算数)の長所

    小学4年生から通塾開始の7つの欠点 小学4年生から通塾を開始して、中学受験のカリキュラム通りに勉強していくパターンが、中学受験の勉強のスタンダードです。 4年生からの学習を順調に進めるために、その準備段階として、小学3年 […]

  • 偏差値40台前半の6年生のコスパの良い受験勉強

    この偏差値は四谷大塚や日能研です。 コスパが良いとは言え、激安でほぼゼロ円でできるという内容ではありません。 まず、塾は辞めても良いです。 厳しいことを書きますが、その偏差値ならば塾からほとんど授かっていません。 問題集 […]

  • 偏差値40台前半の6年生のコスパの良い受験勉強

    この偏差値は四谷大塚や日能研です。 コスパが良いとは言え、激安でほぼゼロ円でできるという内容ではありません。 まず、塾は辞めても良いです。 厳しいことを書きますが、その偏差値ならば塾からほとんど授かっていません。 問題集 […]

  • LINE家庭教師(小4対話式算数)の長所

    小学4年生から通塾開始の7つの欠点 小学4年生から通塾を開始して、中学受験のカリキュラム通りに勉強していくパターンが、中学受験の勉強のスタンダードです。 4年生からの学習を順調に進めるために、その準備段階として、小学3年 […]

  • LINE家庭教師とは

    家庭教師の種類 マンツーマン指導というと、家庭教師と個別指導というものがあります。 家庭教師は家で指導を受けることができて、個別指導は塾などに行って指導を受けます。 「1:1」だけではなく「1:2」でも個別指導といいます […]

  • テストの弊害について

    テストには3種類ある テストといっても、下の3つのテストがあります。 それを一緒くたにすると、間違った捉え方になってしまいますので、今回は、1番の各単元の導入時の身についているかの確認テストの弊害について書いていきます。 […]

  • テストの弊害について

    テストには3種類ある テストといっても、下の3つのテストがあります。 それを一緒くたにすると、間違った捉え方になってしまいますので、今回は、1番の各単元の導入時の身についているかの確認テストの弊害について書いていきます。 […]

  • 小6対話式算数をお勧めします

    書店の学参の中学受験のコーナーには難しい問題を揃えた問題集がいくつかあります。 しかし、そのような問題集は、できる子が対象です。 例えば、塾で「東京出版の中学への算数を学習した方がいいですか?」とご相談すると、「やらなく […]

  • テストになるとできない理由

    家では問題はまずまず解けるけど、テストになるとできないという声は度々聞きます。 そのときの塾講師や家庭教師の回答で、どのくらいの力量のある講師なのかは判断できます。   家庭教師をお探しの場合、この質問を試金石 […]

  • 塾に行くのは何のため?

    Xで「塾は、勉強を促すためのもので、塾に行くのは地道な努力は1人ではやりにくいから」というようなフレーズを見ました。   これは高校受験向けの話だと思いますが、中学受験では、どうして塾に行くのかを考えてみました […]

  • 通塾無しは宿題がないから良い

    進学塾に通うと宿題がかなり出ます。 宿題だけで悪戦苦闘し、勉強に追われる日々を過ごしているご家庭も多いと思います。 どうして、宿題が多いかご存じでしょうか?   私が塾講師をしていた1990年代前半は宿題なんて […]

  • 単元によって復習の仕方を変える

    復習が大切とよく言われます。 では、復習とは何でしょう?   算数の復習としては、問題を解くことをイメージする人が多いと思います。 解説などの文章を読むことも大切な復習ですが、そちらは軽視されている傾向です。 […]

  • 小5対話式算数の特徴

    大手塾と同等のカリキュラムで、授業のような対話式の展開で進む教材です カリキュラムの最大の特徴は、小5対話式算数は、同分野が3話続くことです(小4対話式算数は同分野が4話続きます)。 学習しやすく、管理しやすくなるので復 […]

  • 対話式算数で学習するメリットとデメリット

    対話式算数で学習するメリット 対話式算数はイメージできることを重視しています 対話式算数は、図や表が多いですが、ただ多いだけではありません。 塾の授業では、講師がどういう順番で書いていくのか見ることができますが、書物はそ […]

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