2017年11月3日-5日 邸宅で見るアンティーク着物展Vを文京区目白台、松聲閣にて催します!
大正〜戦前は、アールヌーボー、アールデコが流行し、大正ロマンが花開いた時代。 その斬新なデザインを着物に取り入れ、また、卓越した染色技術や刺繍・織りの技術により、着物が頂点を極めた時代だと思っています。 日本が誇る素晴らしい着物の文化を、多くの皆様に知っていただきたいと思い、アンティーク着物を愛してやまない着物友だちたち(中毒患者ともいう・・・)とこのイベントを企画しました。
それでは今回は「着てみたい」部門と「また見てみたい」部門を合計した結果をお知らせします第十位から一位までの発表です。総有効票は1,393票でした。ご参加くださった皆様、ありがとうございました第十位 (…
お待たせしました!それでは次は「また見てみたい」部門です。有効投票総数は692票でした。今回は一位から発表しますねー第一位7番 桜と菜の花と蝶と小鳥の小紋この部門で94票(13%強)を獲得しました。先…
お待たせしました!今回の「着てみたい」部門の総投票数は701票でした。ご参加くださった皆様、ありがとうございますそれでは「着てみたい部門」から発表します第六位から順番にいきますーまず第六位です。31番…
今年の展示のテーマは「花リレー」で、松聲閣を会場としてから初めて、40体のトルソーを展示しました。会場を少しでも広くするために、これまでと変わった点がもう一つあります(過去に見にきてくれていた方でも気…
邸宅で見るアンティーク着物展 VII 花リレー、先日無事に終了いたしましたまずはご来場くださった皆様、SNS等で応援してくださった皆様、ボランティアで場内スタッフや着付けをしてくださった皆様、すべての…
「ブログリーダー」を活用して、アンティーク着物愛好会さんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。