2017年11月3日-5日 邸宅で見るアンティーク着物展Vを文京区目白台、松聲閣にて催します!
大正〜戦前は、アールヌーボー、アールデコが流行し、大正ロマンが花開いた時代。 その斬新なデザインを着物に取り入れ、また、卓越した染色技術や刺繍・織りの技術により、着物が頂点を極めた時代だと思っています。 日本が誇る素晴らしい着物の文化を、多くの皆様に知っていただきたいと思い、アンティーク着物を愛してやまない着物友だちたち(中毒患者ともいう・・・)とこのイベントを企画しました。
おまたせしました、それでは今回は「また見てみたい」部門の投票結果です第5位は3点が並びました。黒紅梅 アール・デコの松竹梅小紋です。こちら帯や半襟の刺繍の見事さに心惹かれる方が多かったようです。同順位…
邸宅で見るアンティーク着物展VI「着物色図鑑」は無事に終了いたしました今年は1300人を越すお客様にお見え頂きました。ご来場の皆様、ありがとうございました楽しんでいただけましたら本当に嬉しいです今回は…
邸宅で見るアンティーク着物展では、第3回目からトルソーの人気投票を実施していますお遊び企画の一環としてのもので、一位を当てても何も出ないのですが(スミマセン)、ご自身の選んだトルソーがどれくらいの順位…
おはようございます!東京は台風一過で青空が広がりました。このまま三連休も晴れて欲しいです今回は共催いただいている松聲閣さんからのお知らせです私たちもほんとは食べたいです!!松聲閣内にはお庭を眺めながら…
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