Vectorworks/ベクターワークス BIM design
vectorworks/ベクターワークス好き集まれっ!!
chapter02からモデリングに入っていきます。 p-053 スペース名を編集するデータパレットについて補足します。 番号、スペース名の編集は後からするとしてとりあえず本の間取りの通りにスペースを置いた状態とします。&
読者の方からご指摘いただきました。 P−043〜p-046 の屋根スタイルを設定で 屋根○○となっていなければならない箇所が壁○○となっている所が複数か所あります。 ・p-043 1-0
vectorworks architectで学ぶ住宅設計のためのBIM入門の構成はchapter1ではモデリングに入る前の準備をしています。 今回はその中のストーリについて。私もhintで書いていますが、高さ概念はデザインレイヤで
そろそろBIM本が手に届いている頃だと思います。ご購入いただいた方々、本当にありがとうございます。 さて、今回はP-038[壁の構成要素を設定]を少しフォローします。 外装材から順に構成要素別に設定を説明していますが、オ
vectorworks architectで学ぶ住宅設計のためのBIM入門 本で記載ミスがあったので訂正します。 p-029 [新規ストーリ]ダイアログボックスでの設定 の表で 設定項目:名前の所で設定内容が1
この動画はダイアログボックス等の基本画面の上に出て来るものが映っていません。データタグを選択する等の操作過程が見れないので意味がよくわからないかもしれませんがデータタグを使えばヒューマンエラーを今までより更に抑えることが出来るという事を知っ
この収納家具はネットで無償配布しているサイトからいただき、ファイルへ取り込みました。その際、2Dコンポーネント編集をしたものです。 とりあえず、こんな感じの機能です。 JUGEMテーマ:建築設計
間もなく発売されるvectorworks architectで学ぶ住宅設計のためのBIM入門でBIMへと移行される方のフォローになればと思い、新しいカテゴリーを追加しました。 今、読み返していますが気付いた部分を書き足そうかと思っ
VW2019での展開図ビューポートは2Dコンポーネント機能も加わったこともあり表現を 簡易 中 詳細 とすることが出来るようになっています。 個人的には展開図では断面は塗りつぶしが好みでしたが、プロパティの属性タブでの
vectorworks2019新機能 2Dコンポーネント イマイチ理解できていない、という言い訳から入ります。 展開図ビューポートで試してみました。トイレです。 便器シンボルはtotoネオレストNXで2Dコンポ
昨日は第2回Room vectorworksを開催しました。参加されたユーザーさんのvectorworksからjw cadへのDXF変換はとても勉強になりました。 昨日の部屋↓ それから2019の新機能について
vectorworks2019の新機能に フライオバーツールの速度調整が追加されています。 フライオーバーツールを選択し、ツールバーの編集ボタンをクリックすると回転速度を設定するダイアログが表示されます。&n
明日です。12月13日(木) Room vectorworks 場所:福岡市博多区博多駅前3丁目10—2 ウーブル博多 708時間:13:30〜16:30 最初から最後までいなきゃいけないとかの決まりはありませ
久しぶりにカテゴリーAKAです(笑)(あれっ、こんな機能、あったんだ)ちなみに2019の新機能ではありません。 クリップキューブですが通常使い時はこんな感じですよね。 建物に対して並行に押し込んで
2019新機能のデータタグその2 前回は番号でしたが、今回は、断面図系に必要な部屋名と仕上げ表について。 今までは部屋名シンボルを作成し、そのシンボルにレコードを連結させデータパレットで書き換えていました。それと、部屋毎
2019の新機能フィルタリング この機能はレイヤとクラスのフィルタリングをしてくれるものでコレも役に立っています。 とくにクラス、というかレイヤは僕の場合少ないので使用する機会は今のところありません。で、そのクラスですが
2019新機能の紹介です。 イメージエフェクト レンダリング後の補正がダイレクトに出来ます。 上のビューポートを選択しオブジェクト情報パレットのイメージエフェクトを適用にチェックを入れ、その下のイメ
2018でのファイルを2019で開いて作業していたらワークシート数値の異変に気付きました。 コレはシックハウス換気計画表です。(これに限らず面積表でも)今までは面積は面積(グロス)数値で返していましたが するとこのように
すでにVectorworks2019をお使いの方もいらっしゃるかと思います。その2019の新機能で気になる一つはデータタグ 解りやすいように番号スタンプで比較してみます。 図はN値計算での柱・耐力壁伏図です。2番柱ですが
ご予約していただいている皆さんにはもしかするとメッセージが届いているかもしれませんが発売日が延期になっています。 Vectorworks architectで学ぶ住宅設計のためのBIM入門 当初12月9日だったのが12月
youtube デビューしました(笑) 予定では持ち時間7分というタイトさにプレッシャーを感じてましたが A&Aさんから「少し引っ張って(長め)いいですよ」との指示があり気持ち
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