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  • 【ありがとう巴マミ】いつもこの時期に悩まされるマミさんへの想い【ほむか速報卒業へ】

    マギレポ世界見滝原マミ「……」なぎさ「マミ、どうしたのです?」マミ「あっ、う、ううん?!な、なんでもないの…!?」なぎさ「そうなのですか?あきらかにソワソワしてたのです」マミ「ソワソワ…き、気のせいよ?胸騒ぎなんてしてないわ」さやか「胸騒ぎ?やな予感でも

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い④④⓪

    その頃見滝原マミ「……」なぎさ「マミ、どうしたのです?」マミ「あっ、ううん?なんでもないの」なぎさ「そうなのですか?どこかソワソワしてたのです」マミ「ソワソワ…そうね、たしかにちょっと胸騒ぎがするの」さやか「胸騒ぎ?やな予感でもします?」杏子「食いすぎと

  • マミさん

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い④③⑨

    あいみの部屋あいみ「うーん…こっちのまさらは元気そうで良かったけど…」あいみ「やっぱ誘われなかったの地味にショックかも…」あいみ「いやまぁ女の子だらけの中隼人くん連れてくわけにもいかないからなー…」あいみ「でもなぁ…」マサラ「こっちの私は複数人でミナギー

  • まさら

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い④③⑧

    タルト「……」キョロキョロリズ「ふふ、やっぱり落ち着かないわよね」タルト「あっ、ううん…そう言うわけじゃないんです」リズ「そう?」タルト「もちろん、落ち着いているわけではないんですけど…なんて言うんだろう」タルト「500年近く未来の遠く離れた地にいるのに…」タルト

  • タルト

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い④③⑦

    まさら(真剣な眼差しのあなたも可愛いわ)こころ(心)《そうなぁ?》まさら(え、すごく可愛いじゃない)こころ(心)《うーん、自分の顔だからなんとも…》まさら(…たしかに私も自分の顔にはなんの感想もないわね…)こころ(心)《まさらみたいな美人でもそうなんだか

  • まさここ

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い④③⑥

    こころ「私はやっぱり山の匂いが好き!空気もだけど匂いも好きなんだ」まさら「ええ、山は良いわよね」タルト「静かな山にいると落ち着きます!」リズ「ちなみに私は今ここの匂いが好きよ」タルト「匂いだけでお腹が好きそうですもんね」こころ「まさらちゃんは?」まさら「

  • 晴着まどか

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い④③⑤

    その頃〜♪まさら「電話…あいみ?」こころ「私もあいみから電話来たけどどうしたのかな?」こころ(心)《何かトラブルにあったとか?》まさら「とりあえず出てみるわ」まさら「もしもし」あいみ『あっ、まさら!今大丈夫?』まさら「ええ、構わない」あいみ『ありがと!今

  • タルト

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い④③④

    あいみ「そっちの世界の私って魔法少女なのかな?」マサラ「…わからない」あいみ「そ、そっか…」マサラ「あ…でも、そう言えば…」あいみ「えっ?なになに?」マサラ「詳しくは知らないけど…私の世界の江利あいみは学校でも有名なバカップル…?だった気がする」あいみ「

  • あいみ

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い④③③

    あいみ「マサラは元の世界だと、殆ど一人だったんだよね?」マサラ「ええ、特に困りもしなかったもの」あいみ「うーん、でもこっちだとそうも行かないもんなぁ…」マサラ「…やはりそうなのかしら…」あいみ「無理に慣れ合う必要はないと思うよ?でもこっちはこっちで色々特

  • ツバキ

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い④③②

    マサラ「……と言うのが私の過去よ」マサラ「その後は行く宛もなく街中をうろついていたわ…」マサラ「下手にこの世界のまさらの知り合いに会うのもまずいと思うと動くに動けなかった…」マサラ「とは言え、神浜を出てもどうにもならないこともわかっていたから…」あいみ「

  • まどかさん

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い④③①

    まさら(なのに…!!)まさら「っ〜…!」まさら「……二度も見殺したりはできない」まさら「っ!!」ダッ羊の魔女「!?」まさら「はぁっ!!」座種っまさら(私は後先考えずに、彼女を、粟根こころを助けていた)まさら(助けた理由は自分でもよくわからない)まさら(見殺

  • まさら

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い④③⓪

    美雨「…」テクテクまさら(彼女は…純美雨…)まさら(……彼女にはかなり嫌われてしまったのよね)まさら(できれば誰かにこの異変について聞きたいけど…彼女には無理よ)美雨「ン?」まさら「!」まさら(しまった!目があった…)美雨「まさら、こんな所で何してるネ?」ま

  • まさら

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い④②⑨

    翌日十七夜「君か、最近神浜中を駆け回っている魔法少女は」まさら「……」十七夜「ふむ、黙秘権か。それもよかろう…だが自分の前では無意味だ」まさら「?」十七夜「……ほう…なるほど…む、そうか」まさら「…何を一人で」十七夜「残念だが、そのような理由でも無断で東

  • 十七夜

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い④②⑧

    みたま「私もね、こころちゃんと話したのも会ったのも初めてだからどんな子なのかは詳しくはわからないけど」みたま「あなたに助けてもらったことをとても嬉しく思っていたことは間違いないわ」まさら「…私に助けられたことではなく、危なかったところを助けられたことが嬉

  • やちよ

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い④②⑦

    美雨「加賀見まさら…同じ中央区、腕の立つ魔法少女だと思っていたケド…とんだ誤解だったヨ」美雨「お前は最低な人間ネ、自分の保身の為に仲間になれた相手を見殺しにしたヨ」まさら「……あの子が死んだと決まったわけでもないのに、随分な言いがかりね」美雨「あの子が生

  • こころ

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い④②⑥

    まさら「それで、何が言いたいの」こころ「!あ、あのっ…私の仲間になってもらえませんか?」まさら「…仲間?」こころ「仲間、魔法少女の仲間…!」まさら「…なるほど、そう言う話なら答えは一つよ。断るわ」こころ「っ…」まさら「私は誰とも組まない、他をあたって」こ

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い④②⑤

    こころ「ん…」みたま「!」こころ「ぅ…あれ…私……」こころ「っ!魔女!魔女は…!?」みたま「安心して、ここに魔女はいないわ」こころ「!?…あなたは…?」みたま「私は八雲みたま。あなたと同じ魔法少女よ」こころ「魔法少女!?」みたま「あら…?もしかして、他の

  • 天然ふたり

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い④②④

    マサラの世界の神浜こころ「はぁ…はぁ……」羊の魔女「縺薙%繧阪→縺セ縺輔i邨仙ゥ壹@繧」こころ「くぅっ…」まさら(マサラ)「………」ジーまさら(また懲りずにあの魔女と戦ってる)まさら(昨日もそうだった…到底勝てる見込みはなさそうなのに)まさら(どうして?あの

  • みたま

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い④②③

    あいみ「マサラは魔法少女になったばかりなの?」マサラ「どの程度の期間をなったばかり、と言うかにもよるけど…」マサラ「客観的に見て、おそらく私は魔法少女になりたて…という訳ではないと思う」あいみ「そうなんだ?じゃあ少なくとも何ヶ月かは魔法少女やってるんだね

  • マサラ

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い④②②

    暫くしてあいみの家あいみ「あっ、おかえりー」まさら「…ありがとう、助かったわ」あいみ「礼なんていいよ、良かった良かった」まさら「いえ…もしあなたと会っていなければ、私は行き倒れていたと思うから…」あいみ「行き倒れ…他に頼れる人っていなかったの?みたまさん

  • マサラ

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い④②①

    一方あいみの家まさら「ん…ぅ…?」パチッまさら「ここは…?はっ」あいみ「むにゃむにゃ」まさら「…江利…あいみ……!そう、ここはあいみの家だったわね」まさら「私…眠っていたみたい」まさら「……ここ数日、ほとんど眠っていなかったから…」まさら「……それにしても

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い④②⓪

    その頃リズ「さっきから気になっているのだけど」まさら「はい?」リズ「そろそろチュロスを食べてもいいんじゃないかしら」こころ「あっ、そうですね!おやつの時間かも」タルト「チュロス…美味しそうな響きです!」リズ「チュロスは私も聞いたことがないわね…未来のお菓

  • チュロス

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い④①⑨

    あいみの家あいみ「ただいまー、って言ってもみんな出かけてるけど」まさら「…お邪魔します」あいみ「たぶん夜まで誰も帰ってこないだろうし、気を使わなくていいからね」まさら「ありがとう…」あいみ「お風呂の準備しとくから、とりあえずコンビニで買ってきたの好きなだ

  • 昔のまさここ

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い④①⑧

    あいみ「そんなことより、なんで臭いと思ったの?」まさら「………お風呂、入ってないから…」あいみ「お風呂……」あいみ「……!!」まさら「……ごめんなさい、私もう行くから」あいみ「待って」ガシッまさら「!」あいみ「……お金を持ってない、財布も持ってない、スマホ

  • さくらの日

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い④①⑦

    その頃あいみ「よかった…こころはちゃんと覚えてるみたい!」まさら「こころ…粟根こころ…」あいみ「あれ?こころはいつも通りな感じだったし…こころと何かあったわけじゃないの?」まさら「っ…」あいみ「まさらと何かあったとしたら、こころがあんなに普通なわけないも

  • さやかの日

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い④①⑥

    まさら「改めて考えると本当にとんでもないことが起きているのよね…」こころ「世界的に見ても、たぶんかなり有名な女性と今こうして一緒にいるんだもんね」タルト「よくそれを言われますけど、あんまりピンと来ないんですよね」リズ「タルトは汚名を着せられて“悪しき魔女

  • さなの日

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い④①⑤

    あいみ「とにかく雫んとこ行くよ!」まさら「……でも…」あいみ「……まさら、何か悩みがあるなら言ってほしいな」まさら「!」あいみ「今のまさらが何かに困ってることはわかってる。話したくないなら無理に話さなくてもいいけど…」あいみ「私はまさらの味方だから!」ま

  • タルト

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い④①④

    まさら「今は考えても仕方がないのだし、とりあえず私のそっくりさんの件は保留するわ」こころ「それもそうだね…」こころ(心)《すごぐ見たい…》まさら「もしまた見かけたら、その時は私に連絡して?」こころ「うん、わかった!」タルト「見た目も魔力もそっくり…何なの

  • あいみ

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い④①③

    まさら「まぁ…あなた達が数百年前の人物であることは確かでしょうから」リズ「そう言えば何故みんなはすんなりと私達を受け入れたれたのかしら」タルト「みなさん少しも疑わないですもんね」こころ「んー、嘘を付いてるようには見えないし、それにいろはちゃん達が実際にそ

  • まさら

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い④①②

    その頃タルト「すごい…!すごいです!」リズ「へぇ…!」こころ「綺麗だね!」まさら「そうね、綺麗だわ」こころ(心)《まさらの方が綺麗だよ》まさら(ふふ、そんなベタなこと言わなくてもいいわよ)こころ(心)《でもほんとだもん》こころ「でも、まさらちゃんの方がも

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い④①①

    その頃見滝原まどか「………?」メガほむ「鹿目さん、どうかしましたか?」まどか「あ、ううん、なんでも…?」まどか「ただ向こうの方で何かを感じたような…?」メガほむ「向こう…ですか?」さやか「まどかが何かを受信してる?!ついにまどかもキャラ立ちし始めたか〜!

  • まどか

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い④①①

    織莉子「あら、あなたは…?」かずみ「昴かずみ!」キリカ「もう一人いるね、双子かな?」ミチル「わたしは和紗ミチルだよ」キリカ「双子じゃない?瓜二つなのに」織莉子「生き別れの…?」かずみ「生き別れ…まぁある意味そうかも?」ミチル「わたしもかずみも元は同じ存在

  • まどか先輩

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